留学先での独り言

2003年02月22日(土) ホームページつながり

昨日大雨が降りながらも、今日はどうにか試合開催にこぎ
つけた。それでもかなりグランドコンディションは悪く、
選手には気の毒。怪我が起きなければと思ったが、案の定
一人の選手がハムストリングスを痛めた。

試合はネブラスカとスタンフォードと試合をしたが、全く
でもっていい所なし。スタンフォードとは2度にわたる
雨天中断を経て、翌日残りをやる決定をする歯切れの悪さ。
(最後は風も雨も強く、グランドもぐちゃぐちゃだった。)
結局力の差を見せられて、どちらも負けたんだけど。

さて今日もまたびっくりしたこと。試合前に選手のアップ
を見てるとある方から声をかけてもらった。その方は
他の大学でGAをやってる日本人の方だった。しかもネット
サーフしてるうちにぼくのHPにたどりつき、名前まで
知ってもらっていた。

彼が同じカンファレンスに属する大学に所属ということも
あり、スタッフATCが試合会場で会ったなど噂では聞いていた
が、まさかこんなところで会えるとは思わなかった。それと
なく自分の紹介や大学での話、トレーナーについての話を
した。日本語で会話してたのでコーチや他の選手、スタッフ
にちょっと怪しまれたけど。(実はソフトボールでうちの
大学と彼の大学はカンファレンスでいいライバル関係にあり、
勝った方が実質優勝となる位置にお互いいる。)

知らないところで同じ日本人ががんばってるのを知り、いい
刺激になりました。でもアメリカには一体どのくらい数の
日本人がATCとして活躍してるんだろう?



2003年02月21日(金) トレーナーへの手厚いおもてなし

結果を先に言うと、天気予報の通り雨が降って午後に予定
されていたゲームはみな中止になった。午前中小雨が降る
中、打撃練習したのが唯一チームとしての行動だった。
あとはホテルでひたすら待機。

さて今回この大会、えらく大きな大会で全米TOP25を一同
に集めて相互に試合をさせてしまう。西はカルフォルニア
北はイリノイなどから飛行機に乗ってやってくる意味がある
ほど、権威があるみたい。確かに各チームを見ると去年
ほとんどのチームがすごい記録を残し、今回招待された
チームのほとんどが現在全米Top25にランキングされている。

何故うちが招待されたか?という疑問がわいたが、それは
1999-2001年の成績が評価されてのことだろう。去年の話
ではない。

大会をバックアップするメディカルスタッフも結構なもので
スポーツ医学一筋の病院と、そのスタッフであった。

ご丁寧なことに初日の朝、各チームトレーナー全員を病院
に招待してくれ、朝食をご馳走になりながらスタッフの話
を聞いた。おまけに帰りにはお土産すらもらった。まるで
日本の接待みたい。

ただこの病院を主宰するお医者さんの名前を聞いたら、確か
に権威のある方で、教科書でも目にしたことがある方だった。
少し大袈裟かも知れないが、スポーツ医学のパイオニアで
あり、父であるとのこと。特に普及に関して熱心で、今回
このような会を開催したとのこと。実際は勧誘というのも
裏であるようだけど。

スポーツがビジネスになるところでは、それを取り巻く
環境もビジネスになるんだなぁ、というのが正直な実感。
日本じゃきっと成り立たない。


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