留学先での独り言

2003年02月08日(土) ソフトボールで早い球を投げる

来週の火曜日に夕方5時半から試合(しかもダブルヘッダー)
があるため、今日は4時半から練習だった。主に寒さ対策と
照明下でボールを追うのに目をならすためだ。

練習中トレーナーは基本的に座ってるか、立っているだけ
なので寒いこと極まりない。なので今日は球拾いでもして
積極的に身体を動かすことにした。

時間が空いたときは友達とキャッチボールもしたのだが、
一つ疑問になることがあった。ピッチャーみたいに下手投げ
で早い球が投げれないのである。投げようとするとワン
バウンドするか、相手の頭遠くを通過してしまうボール
ばかり。

不思議に思ってピッチャーを見てるとどうやらリリース
ポイントが違うらしい。野球ではリリースは遅ければ遅い
ほどいいとされるが、ソフトボールではちょっと違うみたい。
また下手投げといっても手のひらを上に向けて腕をまっすぐ
にして投げてるようには見えない。ずいぶんとひねってる
ように見える。

筋力的に女の子に負けてるとは思わないから、あとどこが
違うんだろうか?biomechanis的に非常に不思議。ぼくも
きちんとした動作を覚えればあのぐらいの球速は出るのだ
ろうか?

今度ピッチャーの子に聞いてみよ。



2003年02月07日(金) Mattとの別れ

ついにその日が来てしまった。今までお世話になり続けて
きたHead Athletic TrainerのMattの最後の日。今週で
引越しを済ませ、来週からルイジアナのバトンルージュ
に住むと言う。

今日は11時から12時の時間帯に誰も選手の予約を入れず、
Mattとのお別れパーティとなった。学生トレーナーや
スタッフが一同トレーニングルームに集まり、一人一人
お礼とお別れの言葉を述べた。別れに関しては意外と
淡白なアメリカ人にしては、えらく感傷的なセレモニー
だった。逆にいえば彼がどれだけ周りから愛されていた
かわかる。

自分の番ではあえて感傷的にならず、お礼の言葉と新しい
仕事場でのエールを送った。彼自身苦しい決断をして、心
苦しい時間を過ごしたんだろうから、これ以外言うことは
ない。

彼は最後まで家族との時間が欲しいと言っていた。14年間
NFLとNCAA Division I-Aのトレーナーとして過ごしたこと
をもちろん後悔していないが、犠牲になったものも小さく
ないという。ただ子供がまだ3歳なのが救いで、これから
彼と一緒の時間を増やせるだろうと。

これから何年アメリカにいたら自分はこんなことを素直に
口に出せるようになるんだろうか?とふと考えた。


たぶん、ないだろうな。日本人だもん。


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