昔は他人のことを気にしなかったが、最近他人のHPを覗くように なった。どんなHPかというと、アメリカでいわゆるストリングス コーチやアスレティックトレーナーを目指している人やなって 働いている人。自分がなろうとしてる職業と同じ、もしくは近い からが理由だ。しかし残念なことに、(もっともこれはこれらの 職業を目指している、ついている人だけではないんだろうけど) あまりにも世間知らずが多い。
個人的な意見として、みんな日本で他の業界の仕事をしたことが ないからだろうなぁって思うけど、自分らは時間がなく、こきつ かわれているのに給料が安いと思っている。これは大きな間違いだ。 他の業種を見たほうがいい。はるかにプレッシャーがかかって もっと安い給料で、ほとんど朝早くから夜遅くまで、休みなく 働いている人たちがいる。
しかも彼らは自分でビジネスを展開し、お金を持ってきている。 上にあげた職業の人は自分でお金を持って来れますか?誰のお陰 でご飯が食べられるのですか?良く考えて欲しい。それとこれは 助言だけど、理由はどうであれこれから目指している人にあまり 勘違いしてるとか、仕事がきついとか言わないほうがいいよ。 頼まれてもいないのに、貴方達の価値観を押しつけるのはどうか と考えるよ。そんなのあとでわかることじゃん。少なくとも おれは前の職よりはるかに楽と思うし、給料少ないのも飲むし、 それでもなる価値はあるとがんばってるよ。
自分が身をおこうとしている世界で、あまりにも常識とビジネス センスが欠けているいる人が多いのには、わかっていてもびっくり させられる。逆にそれは、後発組みの僕にもまだまだチャンスが あると考えてるけどね。
| 2002年07月11日(木) |
トレーニングルームの引越し |
今日は朝走りこみにつきあったあと、その足ですぐにトレーニング ルームの引越しに担ぎ出された。日本にいる感覚だと、荷物まとめ て、あとは業者に任せてって思ってたけど、なんとこんな大きな 引越しもすべて自前。大きなトラックを借り、箱から箱を自分で トラックに詰めていく。学生の引越しならまだしも、学校の公な 引越しで自前とは信じられん。冷静に考えれば業務が全くストップ してしまうのに。
それでも9時から税金のことでそのオフィスの人の人とアポイント があったので、途中で抜けた。で午後にそこに戻ると、まだまだ 箱があった。正直、正気とは思えない。
でようやく荷を詰めて、数百メートル先の新しい建物に移動。 あぁ今度は荷降ろしか、とため息をついていると、とんで火に入る 夏の虫、フットボール選手が新しいトレーニングルーム横の野原で 自主練にやってきた。普段世話している(世話してやっている?) トレーナーの御願いを断るはずがない。渋々とながらも手伝って くれ、あっという間に荷降ろしは完了した。
新しいトレーニングルームは思って頼りは小さい。他の大きな大学の それを見てきたせいか、やっぱりUSMはこの程度の規模でいいんだと 納得する。それでも日本でこんなの見たことないけどね。今度は リハビリ用のプールもあるし、リハビリ専用のスペースもあるし、 慣れたらやっぱりいいと思うんでしょ。ただ何より喜んでいたのは 個人のオフィスがもらえる(今は共用している部分がある)トレーニング ルームスタッフでした。珍しく5時を過ぎても荷物の整理をしていた。 5時を過ぎてもみんないるのは、本当に珍しい。
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