留学先での独り言

2002年07月12日(金) 他人のHPを読んで

昔は他人のことを気にしなかったが、最近他人のHPを覗くように
なった。どんなHPかというと、アメリカでいわゆるストリングス
コーチやアスレティックトレーナーを目指している人やなって
働いている人。自分がなろうとしてる職業と同じ、もしくは近い
からが理由だ。しかし残念なことに、(もっともこれはこれらの
職業を目指している、ついている人だけではないんだろうけど)
あまりにも世間知らずが多い。

個人的な意見として、みんな日本で他の業界の仕事をしたことが
ないからだろうなぁって思うけど、自分らは時間がなく、こきつ
かわれているのに給料が安いと思っている。これは大きな間違いだ。
他の業種を見たほうがいい。はるかにプレッシャーがかかって
もっと安い給料で、ほとんど朝早くから夜遅くまで、休みなく
働いている人たちがいる。

しかも彼らは自分でビジネスを展開し、お金を持ってきている。
上にあげた職業の人は自分でお金を持って来れますか?誰のお陰
でご飯が食べられるのですか?良く考えて欲しい。それとこれは
助言だけど、理由はどうであれこれから目指している人にあまり
勘違いしてるとか、仕事がきついとか言わないほうがいいよ。
頼まれてもいないのに、貴方達の価値観を押しつけるのはどうか
と考えるよ。そんなのあとでわかることじゃん。少なくとも
おれは前の職よりはるかに楽と思うし、給料少ないのも飲むし、
それでもなる価値はあるとがんばってるよ。

自分が身をおこうとしている世界で、あまりにも常識とビジネス
センスが欠けているいる人が多いのには、わかっていてもびっくり
させられる。逆にそれは、後発組みの僕にもまだまだチャンスが
あると考えてるけどね。



2002年07月11日(木) トレーニングルームの引越し

今日は朝走りこみにつきあったあと、その足ですぐにトレーニング
ルームの引越しに担ぎ出された。日本にいる感覚だと、荷物まとめ
て、あとは業者に任せてって思ってたけど、なんとこんな大きな
引越しもすべて自前。大きなトラックを借り、箱から箱を自分で
トラックに詰めていく。学生の引越しならまだしも、学校の公な
引越しで自前とは信じられん。冷静に考えれば業務が全くストップ
してしまうのに。

それでも9時から税金のことでそのオフィスの人の人とアポイント
があったので、途中で抜けた。で午後にそこに戻ると、まだまだ
箱があった。正直、正気とは思えない。

でようやく荷を詰めて、数百メートル先の新しい建物に移動。
あぁ今度は荷降ろしか、とため息をついていると、とんで火に入る
夏の虫、フットボール選手が新しいトレーニングルーム横の野原で
自主練にやってきた。普段世話している(世話してやっている?)
トレーナーの御願いを断るはずがない。渋々とながらも手伝って
くれ、あっという間に荷降ろしは完了した。

新しいトレーニングルームは思って頼りは小さい。他の大きな大学の
それを見てきたせいか、やっぱりUSMはこの程度の規模でいいんだと
納得する。それでも日本でこんなの見たことないけどね。今度は
リハビリ用のプールもあるし、リハビリ専用のスペースもあるし、
慣れたらやっぱりいいと思うんでしょ。ただ何より喜んでいたのは
個人のオフィスがもらえる(今は共用している部分がある)トレーニング
ルームスタッフでした。珍しく5時を過ぎても荷物の整理をしていた。
5時を過ぎてもみんないるのは、本当に珍しい。


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