| 2002年06月28日(金) |
フットボールキャンプ |
明日よりうちの大学で開かれるガキンチョ向けフットボールキャンプ がある。ぼくは学生トレーナーとして参加。週末を費やすだけに、 もちろんお金が出る。(これがアメリカでは信じられないぐらい ペイがいい。さらにご飯、Tシャツつき)
今日はそのためにミーティングのあと、氷やクーラー、トレーナーズ キット、そのもろもろ必要なものを準備した。なかでも大変だったの がパワーレード(要はゲータレード、でも会社が違うので名称が違う) の準備。32オンスのものを300個以上、6つの大きなクーラーに入れ (通称coffin cooler、その名のとおり棺おけ並にでかい)氷を 入れておいた。氷を入れたあと運ぼうとしたら重い重い。一人では とても持てなかった。これを6こ移動したんだから一仕事もいいところ。 やはりただではお金はもらえない。
このキャンプ名目は青少年育成で国が補助金を出してやってるが、 大学側にもメリットは大きい。まず大学の宣伝になるし、選手の 青田買いも出来る。事実高校3年生は特別なメニューの日があって その日に基本的な体力測定と、コーチと話せる時間が設けられている。
かといってガキンチョにもメリットは大きい。大学の施設で大学の コーチ(こっちはプロコーチだ)から指導を受けられ、友達も出来る。 コーチに気に入ってもらえれば将来引っ張られてただで大学にこられる などだ。しかも参加費は安い。
アメリカのスポーツ業界の懐の深さの一つであろう。
部活の選手たちが朝走りこみを始めたことはすでに報告ずみ ですが、今日から自分も週に2回彼らと走ることにしました。 去年もやったんだけど、今年も健康のためと思ってます。
週2回といってもぼくが走るのは走りこみというより、 筋力アップ系のメニューの日で、プライオメトリクス系 のダッシュ、ジャンプがメインです。なので去年やったとき は不覚にもシンスプリントになってしまった。かといって 本格的な走りこみの日は選手も相当へばってるし、水の消費量 もすごい。なのでトレーナーとしての仕事から離れられず、 結果選手が比較的元気な筋力アップ系メニューのときにしか 自分は走れないのが残念。
でも走りこみそのものは日本の部活のが厳しい気がする。 日本はよくわからんけど、走るし、走る距離も長い。こっち のは意識的にインターバルや走る距離を変えて、違った エネルギーシステム(ATP-PC、無酸素のglycolysis系、 そして有酸素系)をそれぞれ鍛えてる気がする。理にかなってて 選手は苦しそうだけど、極論どっちが大変なんだろ?
よろしければクリックして投票下さい↓
 |