| 2003年10月06日(月) |
新聞待たないでネットでチェック |
なんだか今日は、社内で株価についての話で盛り上がってました。 嘘?って思うくらい上がったもので・・・ うちの株なんて、全然動かないから、一般者には興味無いようなモノなんだけど。 何かその要素あったっけ?というのが話題の種。
そもそも、上場以来、自社株で損した話題しかない。 「おまえいくら損してる?」 と、何十万単位の話を(ぷ そりゃ上場した時は、億の金を手にした社員(役員)も居て、 羨ましがられていた(妬まれてもいた)が、 世間の暴落と同じく株価が下落、今ぢゃ憐れみの眼差しすらあったりする。 800円が200円ぢゃーねぇ(汗
しかし、中心部では何かヤってるのだろうか? 株価が上がる理由もナニも無いような気がするんだけど。
いずれにせよ、おらっちは自社株も持っていないわけで、関係無いんだけどさ。
うちの会社も若返りは進んでいるような、いないような。 でも、確実に次世代を担う人間というのは見えてきている。 昔、次世代と思っていた人達が、既に各支社の支社長を勤めている。 しかし、その世代がどうやら短そうな気配があるのだ。 なんちゅーか、基本的に学歴主義はある感じで、基本的に院卒が優遇されてるっぽい。 そういう次世代の人が主体となって・・・
まぁ、実際デキル人間が残ってるんだけどさ。 院卒でなくてもデキル人居るんだけどなぁ・・・と思うが。 やっぱり、ちょっと華が無いのかもだ。
出世コースを離れたおらっちは、その気も無いからえぇんだけどさ。
でも・・・元の部署で、知らないうちに、また若いのが辞めてるやん(汗 閉署するのか? 少しは環境良くなってるハズなのになぁ。
街中の色合いが一気に暗くなって寒く(過ごしやすく)なってきました。 女性の着ている服は黒が多いみたい。 流行?と名古屋で流行というのは、去年の流行だったのかな?
階段を胸を揺すって降りてくる女性! おおっ! でも、お腹も揺れている(汗
さて、部長・室長と現場へ行ってきました。 室長はよくしゃべる人で、部長は無口。 室長にしゃべらせておけば車の中では安泰だ。 運転に専念すれば良い(ぷ
何度か聞いたことのあるような話を延々と相槌をうちながらの工程。
例によって日本三大ほにゃららになる。 で、日本三大瀑布の話に。 華厳・那智・袋田の滝。 色んな滝を見たが、やっぱり那智が一番凄い気がするとの話になる。 でも、称名の滝も良いですよねと言うと、部長がうなづく。 部長@富山出身の遠足コースだったりするわけだ。
熱田神宮を通過すると、まだ行ってないんだよなと室長。 米兵も知らなかったし、大須へもまだ足を運んでいない模様。 熱田神宮って三種の神器の勾玉だっけ?剣だっけ?(汗 まぁ、興味無さそうだから言わないことにする。
伊勢神宮の話になって、あそこは散々歩かされた後、がっかり参拝だよなと部長。 まさにその通りである。 入り口の赤福で有名な橋で写真を撮ればそれでOKって感じ。 全国の3大がっかり名所に入れたいくらいだ。 (札幌時計台、高知はりまや橋、3番目が名古屋・テレビ塔、京都・京都タワー、那覇・首礼門とか)
ひえぇぇ〜。 またFAX/カラーコピーの複合機をまた導入しやがった。 なんて、良い環境なんだろうこの支社は。 仕事のメインを担う東京では、騒音計を設置する必要があるのでは?と言われてるくらい古い機種を使用しているというのに。
そりゃ新しい機種は便利で早いに決まってる。 しかーし、誰が苦情を出して交換して欲しいと言ったのだろうか? 一社独占で機器購入しているし。 まるで、いいように買わされてるイメージがある。 先日はA1スキャナーの付属品を入れていたし・・・ おらっちはもとより、誰も使ってない気がするが。
経費節減の折、1人アタマの間接費用が上がってるのでは? 誰が仕切っているんだろうか?(汗 技術部長も知らなかったりするし。 おらっちの嫌いなアイツだったりするんだろうな。 監視人が居ないからって・・・ コピー会社からナニか貰ってるのでは?と疑いたくなるw
FAXも紙だけの出力じゃなく、ファイル変換されるようになるというスグレモノ。 それはそれで良いんだけどね。 カラーコピー機も2台になって、故障時は便利だし、スピードも速くなるのは良いのだけど、画質が落ちるというのだ。 それって意味あるん? 誰がこの機械を選んだのだろうか?謎だぁ。 ってことで、部長&室長&むかいの係長に抗議メールを出しておいた。
サーバー容量増やすとか、まだ欲しいものは沢山あるのに・・・
このおかげで、いつも皆が通っていたドアが閉鎖され、おらっちの後を頻繁に通るようになった。 コレかよっ!怒っている原因は(ぷ
| 2003年10月01日(水) |
タマブクロに塗りこんだ”愛” |
ここのところの太腿全体の痛さに「サ○メチール」を購入。 中学生以来の使用を試みた。 足全体に擦り込む作業をしていると、昔懐かしい気分になってくる。 部活で野球をやっていて、いつも右腕に擦りこんでいた。 スーっとしたメンソールの快感だけがあって、効果があったのかどうかは疑わしい。 なんとなく効く!ような爽やかさが一連の「サ○ンパス」類について言えることであろう。
というわけで、出すぎた軟膏を満遍なく延ばして塗っていたわけだ。
ほどなくすると、そこはかとなくジーンとした快感が訪れてくる。 これだよコレ!と(笑)
しかし、惨劇はその後に起きた。 満遍なく塗っていた軟膏は、おらっちのタマブクロにも塗りこめられていたのだ。 熱い! タマブクロが異様に熱くなってきた。 ヤバイ、これでは眠れないかもだ。
中学校の時、興味本位で塗っていれば、このような惨劇にならなかったかもしれない。 2度と同じことは繰り返したくないもんね。 たまらない感覚に、ビールを3本立て続けに飲んだ(何の意味があるのか?と突っ込まないで欲しいが)。 眠ってしまえ!である・・・・
おらっちの頭に悪魔が囁く。 コレを女性のアソコにちょいとひと塗りすれば・・・(鬼 燃え上がるように求めてくるのでは? などと。
おらっちが考えるくらいだから、ひょっとして実践したオトコが居るのではなかろうか? もしかすると、自分で試みた女性も居るかも?(汗<何のために?
そんな馬鹿な考えと共に眠りについたのであった。
一晩明けると、なんだか足の痛みも無くなったようだ。 それに、タマブクロもなんともない。 家中充満していた例の匂いを換気して、シャワーでぬめっている足を洗った。
今度からは気をつけようと思うのだが、 粘膜部に塗るのはやめましょう!というようなことは書いてあるだろうが、 フクロに塗らないように!とは書いてあるまい・・・ ちょっとびっくりしたが、学習したおらっちであった。
おはようございます。
この頃石油コンビナートなどの大構造物の爆発・火災が多いなと感じたりしますが、 金曜日に北海道南部でおきた大地震による火災もまだ続いているようです。 続く時は続くものだなと思うので、身近でも気をつけなければいけないと思います。
続くと言えば、地震も同じことが言えるようで、5月に起きた東北での地震の記憶が薄れてきた矢先の北海道の地震。 M8.0、震度6弱という地震でした。
海岸で地震と言えば、津波と液状化がセットで頭に浮かぶようになってきました。 今回の地震でも、高い所では4mにもなる津波が発生していたことが、調査でわかったようです。 また、液状化現象についても、数々の報告がされてくると思いますが、 地盤改良によって、液状化が起きなかった例こそ、報告すべきだと思うのです。 必ずしも対策が功を奏すとは限らないかもしれませんが、必要性をアピールすることができると思います。
取るべき対策を取らなかった時の政府の糾弾を避けるためにも、必要性から論じていく手法も良いのではと思います。
支離滅裂だなぁ・・・ 本日の朝礼の挨拶を考えながら・・・・(汗
| 2003年09月26日(金) |
大地震の大はどれくらいで付く? |
M8.0かぁ。 台風いくつ分でしょう? と高校生クイズにでも出そうな問題だったりする。 大丈夫ですかぁ?>北海道南部住民
なんか最近大きな地震が多くて、東海・東南海も間違い無く近々起きそうな気配です。 こうも連鎖的に地震が起きると、おらっちは「日本沈没」を思い出します。 小松左京が一時期コノテの小説を書いた時期があったんだけど、 それを読んだイメージよりも、TVドラマでやった日本沈没のイメージが強かったりします。 小学生だったかな?
その後、「復活の日」「さよならジュピター」なんかで映画ではコケてた気がするんだけど、原作はそれなりに面白かった覚えがあります。 当時は「日本沈没」や「ノストラダムスの大予言」とかも映画でやっていた気がするし、 破滅志向があったのでしょうか?(高度成長期だったのに)
こちらは**です。と各地の大構造物前で地震のリポートをする光景が目に浮かびます。 鎌倉の大仏とか、ゴジラでも出てくるようなお決まりの構造物(^^; それも現実になるかもしれないなぁ。
当時はかなり先端を行くプレート論が書かれていて(かなり勉強したと思われる)、 日本沈没のイメージが今でも判らなくは無い。 どこで日本が分裂して・・・という考えも、しっかり断裂系を抑えていた気がする。
さて、こうも地震が続くと、地震対策に金が費やされるようになる。 確かにいつかは起きるだろうが・・・という考えはあるが、とりあえずの問題を優先的に投資したいというのが本音。 しかし、何らかのアクションを起こさなければ、対応していないと批難されるわけだ。 地震対策は重要なことなんだが、苦労の割りに金がつかないというのが現実。 いつ・どこで・どのくらいの規模で起きるのか全く判らないわけで、 より安全側でシミュレーションするしかないのだろうなぁ。 少しはそっちの学問もかじっているおらっちとしては、その難しさと、望まれる精度がマッチしていない現状がなんとも歯痒い。 でかいの来たら、オワリだからなぁ・・・なんて思っているおらっちが居るし。
そういうおらっちの地震のコメントが新聞に載ってから既に20年(爆ぅ) また、コメントが新聞に載るようなことがあるだろうか?
| 2003年09月24日(水) |
四十肩は続くよどこまでも |
相変わらず四十肩の影響は大きい。
つまんないことに手が動かなかったりするのだ。 ズボンからシャツが出ていることに気がついて、服をズボンの中に入れようとするのだが、それができないのだ。 右腕が痛くてうまく動かない。 痛いから億劫になるわけだ。 従って、だらしない・・・・
不思議なもので、コレって右手でやってるのね。 左手ぢゃない!ということに気がついた。 逆に言えば、左手ぢゃできないということ。 こんな単純作業なのに、利き手があるということなんだ。
しょーもないことに、ちょっと感心したりした。 これが本当かどうか、やってみてはいかが?
按摩行かなきゃかなぁ?とも思ってはいるんだが、 経験上、すぐには治らないだろうし。 サロメチールを久しぶり(15年ぶりか?)に購入してきて塗ったりしてる。 考えてみれば、医者から貰ったモビラートには手をつけず、 首のカリエスやった時にバンテリンを買ってるし、 所詮、気休めなんだなと思ったりする。
寝違えではないが、気がついた時には治ってる? となって欲しいものなんだけど・・・・
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