psyche-deli-chic

2004年10月18日(月) 南米→cuba→、、、?!

本日も、まだ続いていた、このシンクロ。
我ながら、あまりにスムーズに、しかも継続して
繋がっていくことに、畏怖心が芽生えたり。

昨日釣ってきたマスを、夕飯に家族で有難く頂戴して、
ちび達の寝かしつけの準備を旦那に任せて、一人
台所の後片付けをしていたのでした。

また例によってラジオを流していたのですが、聴くともなしに
聞いていると、以前新聞で見かけてアンテナに引っかかった
"the motorcycle diaries"という映画の話題が取り上げられていて。

伝説的なcubaの革命家、チェ・ゲバラ氏の自伝を元に作られた映画
なのだそうですが、内容は彼の若かりし日の、南米大陸横断の冒険の
旅の話なのだとか。

南米には興味あったのに、ここ数日cubaまで飛んでしまっていて、
少し行く先が逸れてしまってきているのかなぁ?!と思っていたら、
いきなりこのチェ・ゲバラさんの出現で、南米大陸に戻ることに!!
しかも、どうやら映画の中で、チェさん、あたしが幼少時代から長い
間憧れ続けていた、マチュ・ピチュも訪れているらしい。
つまりインカですよ、インカ!!!

うわぁん、この映画にも俄然興味沸いてきた〜!!!
前々から、街でチェ・ゲバラT-shirtを着ている人見かけると、
やけに気になってはいて、あたしは一体チェさんのどこに
惹かれているのだろう、と気にはなっていたんだけど、もしや
こんなところに秘密の鍵が握られていたのかも、、、。

いよいよこのシンクロ、核心部分に近づいてきたのか?!



2004年10月17日(日) めひ〜こ→らてん系へ

すっかり休日を満喫して、くたくたな余り妙にハイになって
しまったちび達を、さささっとベッドに仕舞い込み(笑、
休日気分をより充実させようと、シメにthe god father 2のDVDの続きを、
旦那と一緒に見ることにした。

若かかりし日のrobert de niro、かっちょえ〜♪
いつの間にか熟睡してる旦那を起こしもせずに見とれてました。
もともと、al pacino好きなので、part2は、ええ男二人も
出ていて、目が離せません(^ー^

で。DVD見終えて、blog整理でもしませう、とmy yahoo立ち上げたら
そこにde niroさんの御姿が。 少し前にも配信されていた画像だったけど、
小さくシンクロ☆

さて、明日もどこかに繋がるかな?



2004年10月16日(土) 続・めひ〜こぉ〜♪

宝探し的人生街道まっしぐらなhippyでございます。
シンクロウォッチングというのも、宝探し的要素たっぷり♪

そして、南米シンクロは今日も続いていたっ!!
すげぃ。我ながらびっくり。

けふは、上娘ぴよこの授業参観。
あたしが通っていた学校では、確か1日だけしか
設定されていなかったんだけど、それは時代がそうだったのかな??
参観日枠が三日間取ってあって、どの日でも、好きな時、好きな
時間帯で教室を覗きにゆけるすぃすてむになってました。
すげぃ。まま、びつくり。←え?ままなの?と、読んでるあなたが
びつくりするのは無しね(笑

と、導入部分から話逸れましたが、授業参観に行った後、今度はその足で
来年から園に上がるふたごの下息子、やもちゃん1号、2号と共に、
入園募集要項の書類をもらいに、ぴよこの小学校のはす向かいの幼稚園
まででかけて。と、また話は逸れましたが(笑

それですっかりお昼時。今から帰って作るのもなんだしなー、という
ムードだったので、外食しよう、ということになり。いつも買い物がてら
通り沿いに見かけていて気になっていたレストランへ向かうことに。

田舎暮らしをしているので、食事処には期待外れな思いをすることも
多々あって、初めて入るお店にはあまり胸膨らませない習慣となって
いるのですが、今日のお店は大正解♪♪

小さいけれど小綺麗な店構え、料理担当の若いお兄ちゃんと、フロア担当の
今時のおされ〜なお姉ちゃんが、これまた適度に愛想がよくて、いい感じ。
お料理のボリュームも、めにぅの値段から想像つかないくらいリッチな
内容で、しかも味も結構いイケてました。ちび達を連れての外食で以外と
神経使うのが、子供って味覚に素直だから口に合わない料理は絶対食べて
くれないことなのですが、やも1号2号も、揃ってぺろりと平らげてくれ
ちゃいました→つまり、大当たり〜(^ー^

で、なんでこんな我が家の日常生活を蕩々と語っているのかといえば。
今日入ったそのレストラン、メキシコ・タコス料理屋さんだったから〜☆

そういえば、小さくcubaなシンクロもあったな。
昨日、旦那がthe god father part2のDVD見ていたんですが、
あの舞台はcuba。 今日行っためひ〜こ料理屋さんでかかってたBGMに
流れてきたのが、この夏、遅まきながら我が家で大hitした、buena vista
social clubの作中で、かっちょいいじぃちゃんがイナセに唱ってくれて
いた歌だったのでした。あのバンドは、cubaのバンドだもんなっ。

ふむぅ。南米シンクロ→ラテンシンクロ?

さてさて、どこまで続くか、この流れ。



2004年10月15日(金) めひーこ♪ 〜今日のシンクロ〜

最近、我が家のちび達もずい分と理解力が増してきて、
ビデオやらDVDやら、ちゃんと途中で飽きずに最後まで
ストーリーを追うことができるようになってきた。

ので、そろそろ新しいDVD欲しいなぁ、ちび達に見て欲しい、
しかも自分も何度見ても楽しい作品は、、、?
と、思いついたのが"three amigos"。邦題は、"サボテンブラザース"?
あの腰砕けな感じが大好きで、たまにむしょうに見たくなる(笑
この見たい!という衝動具合からすると、そろそろ手元に置いて
あってもいい頃合。きっとちび達も、あのsinging bushとか、
バカ受けしてくれるハズ☆
なぁんて、しばし妄想に浸っておりました。

そうしたら、いきなり耳が、"スリーアミーゴ"とゆー単語をcatch!!
なんと、偶然fm yokohamaのdjさんが、踊る大捜査線を話題にしていて、
どうやらその中で、あのおもろい管理職のおっちゃん三人組の話が
出たということらしいのですが、あまりのタイミングに思わず苦笑(笑

そういえば、つい昨日だったかおとといだったか、yahooニュースの
ページにsteve martinの画像もあったよなぁ、、、。 あたしは
ここの所、にわかにインカづいてきているし。

キーワードは南米なのか? どこに辿りつくかなぁ〜♪



2004年09月23日(木) 体の不調×チャクラ×精神状態/road to kobe/お墓参りとチャート・part 2

←←←←←20040922日分からの続きです♪←←←←←

そして、今回、このお彼岸の時期に、わたしがこのお墓に導かれたのは
何故なんだろう、という問いは、おばあちゃんの亡くなられた年齢に
秘密が隠されていたようなのでした。36才の誕生日をあと数日後に
控えて亡くなったおばあちゃん。いわゆるソーラーリターンの直前の、
一年のうちでも、その人の生命レベルが一番低下するという時期に
亡くなったということになるのですが、つまり、おばあちゃんは
35才にして亡くなったという訳で。なんとそれはまさに今のわたしの
年齢で。

母が4才の時に亡くなったのですが、わたし自身の子供であるふたごの
ちび坊主たちも今4才。とっさに、もしかして、おばあちゃんも
今のわたしのように、n冥王星にt冥王星がスクエアで来ていたのかな?
と思ったのですが、後で調べたら、おばあちゃんのnatal chartに
トランジットを重ねても、冥王星同士のスクエアはできませんでした。
それにしても、です。そもそも多分、わたしが今年になって、今頃に
なって急におばあちゃんのお墓のことが気になりだしたのも、大元を
辿れば、今年に入ってから急に体調を崩すことが多くなったことが
遠因で。体調不良が、どうやらt冥王星の動きにリンクしている、と
わかってからは、冥王星からのメッセージを受け取って、自分なりに
解釈を重ねる日々だったのですが、それは、わたしにとっては精神的な
目に見えない世界と自分の体がいかに密接に関わり合っているのか、
ということを発見する日々でもあり。

そこまで考えが至った時、思わず、あ!と声が出てしまいました。
というのも、実は、お世話になっている鍼灸師さんが、ご自身の
ホームページ上に、クライアントさんの了承の元で、クライアント
さんの症状について考察なさったことを、研究発表という形で
載せていらっしゃるのです。わたしもサンプラーに協力させて
頂いたのですが、レポートがまとまりましたので、とのお知らせを
頂いて覗きに行かせていただいて驚いたのです。わたしの体調不良は
なんと、上の子の出産後の、いわゆる、産後の戻りが悪い、という
状態が事の発端だとそこに記されていたのです。

ただでさえしっかりと体調を戻していなかったところに、下に
ふたごを授かって、妊娠〜出産後とまた体調を崩してしまい、
体がガタガタになってしまっていたのに、自分ではそのことに
無自覚だった為に、体に無理をかけてしまっていたのが、
今年に入ってからの体調不良のそもそもの原因だったのでは
ないか、というのが先生の所見だったのでした。

もともと体が弱かったおばあちゃんが、4人もの子供を産んで、
徐々に生命力を消耗していってしまったのは想像に難くないこと。
母の出産後、年子で末っ子である母の妹を産んで、そして
2年後に亡くなってしまったおばあちゃん。産後の体調不良を
油断してはいけませんよ、体を大切にしなさいね、と教えて
くれたかったのかもしれないなぁ。

子供の成長半ばに、幼い子供たちを残して先行く忍びない思い。
きっと、それを伝えたくて、わたしに後悔して欲しくなくて、
おばあちゃんはわたしをこの時期に、このタイミングで呼んで
くれたのかなぁ、と思ったのでした。わたしは、わたしのだけの
意志ではなく、色んな人に守られながら、支えられながら、
子育てをさせてもらっているんだなぁ、と実感したのでした。

帰ってから改めて母に聞いてみたところ、グランパ自身も、
早くに実母を亡くしていて、母曰く、多分父親の手で育てられた
のだろう、とのこと。だから、グランパも愛情表現が下手だった
のよね、と母。そんな父に育てられ、また、自身も実母を早くに
亡くして、これまた愛情表現の下手だったわたしの母。

けれど、そんな母に育てられながら、わたしは、なんとかこの
愛情表現の下手さからくる、子供への厳しく難しい愛情表現を
次の世代に繋げてはいけない、と、強く感じていて。だから
試行錯誤して今まで子育てをしてきて。今、とあることを
きっかけに、わたしは自身の子育てに関する一つのターニング
ポイントを迎えているなぁ、と朧気ながらに自覚していて。
というのも、とある争いを通して、わたしは、自分なりの理想の
子育てというものを、ここしばらく放棄してしまっていたことを
痛感していた所だったのです。そして、もう一度、上の子を産んで
育て始めていた頃の自分の理想を取り戻さなくてはいけない、と、
旦那と二人で仕切直しを始めていたのでした。

わたしにとっての子育ては、世話をすることではなく、あくまでも
彼らが1人の人間として自立して自分の幸せを掴むことができる
ようになるまでの、サポート。そのことをはっきりと自覚し直した
時に、おばあちゃんのお墓に呼ばれたのでした。頑張りなさい、って
励ましてもらったのかもしれない。見守ってますよ、って教えて
くれたのかもしれない。

これらのことは図らずも、以前西瓜糖の深見陶湖さんのところでわたしに
メッセージを贈ってきてくれた、スペインのマダムの言ってたことにも
通じて。"あなた、子供産んだことないから、子供のことわからない
でしょ?"というメッセージ。確かに、子供をどう愛すればいいのか、
わたしは前世という観点からみても、ご先祖という血縁を辿ってみても、
分かりにくい生まれの人間なのかもしれない。けれど、あの時、陶湖さんが
受け取ってくれた、"これからはずっと一緒に側にいてくれるって"という
マダムからのメッセージ。わたし、みんなに見守られてる。もし間違えた
道順を辿ってしまったら、きっと、誰かがそう教えてくれるだろう。
戸惑うこともいっぱい、自信なんてないし、迷ってばかりの子育てだけど、
今こうして道が開けているなら、この道を歩けば大丈夫、そう思えた。

いいお墓参りだったなぁ、と何度もうっとりしながら、この機会を
作ってくれた旦那に何度もありがとうを伝えて。母に感謝して。
この世の全てに、天のいと高きところに存在する力に感謝して。
そして帰路についたのでした。

外娘(笑で、大きな末っ子でもある愛ムスメmidoriちゃんに教えてもらった、
大好きなLUSHのお店に、神戸でばったり遭遇するという嬉しい
ハプニングにも見舞われ、帰りにはちび達のお土産に楽しいお風呂グッズ
と、わたしのリラグゼイション・アイテムも袋いっぱいに買い込んで♪♪

*****

あっという間だった旅も終わり、家に戻ってからさっそくおばあちゃんの
チャートを出してみました。あぁ、わたしはこのおばあちゃんに守られて
生まれてきたんだなぁ、としみじみ。おばあちゃんの木星が、わたしの
ascendantにぴったり乗っていたのでした。ちなみにおばあちゃんの木星は
天王星とconjunction。この天王星が、わたしにどう影響しているのか?!
というより、おばあちゃん、みずがめの天王星世代の人だったんだなぁ。。
わたしのascendantがみずがめなのは、やっぱりおばあちゃんの影響なのかな。

それから、度数は違うけれど、おばあちゃんのヘッドもうおでした。
おばあちゃんの魂とわたしの魂は、ベクトルが同じ方向を向いているのかも
しれません。おばあちゃんのやぎ月oppositionかに海王は、わたしの母の
ヘッド&テイルにぴったり乗っていました。母のテイルにおばあちゃんの
やぎ月が乗っているところ辺り、なんとなく母が自分の母性というものに
やや過剰にコンプレックスを感じてしまうのを見てとれる気がしました。
度数は違いますが、月がやぎなところは、わたしの娘が引き継いだ模様(^^

おばあちゃんはうおがover loadしてます。母がうおの人と結婚したことや、
わたしが、うおの父やうおの旦那始め、うお色濃い人たちにいっぱい囲ま
れた人生を送っているのも、おばあちゃんが守っていてくれているからな
のかも?!

お墓参りに行った19日は、月がさそり座を通過中。わたしの9hでのこと。
遠く憧れを追い求めて旅に出たのはまさにその通り。けれど、このさそり
というのには、もう一つ思い入れがあって。もしかして、今回のお墓参りは
グランパが道を開いてくれたのかな、って。グランパは太陽がさそりの26'。
それはわたしの9hの海王星にぴったりconjunctionしていて。わたしの
海王星は月とopposition。そこを月が通過中だったということ。しかも、
わたしの太陽の上にはグランパの冥王星が乗っているのです。またしても
冥王星が登場しましたが。

冥王星は、生と死、死と復活を象徴するところから、どうもわたしは
ご先祖やルーツといったところにイメージが結びつく。それはさそり座の
もう一つのルーラーである火星とはまた別のイメージ。元々、わたしは
8hに、冥王星、天王星、木星、テイルといった、どれも自分のパーソ
ナリティに直結しなさそうな大きな天体&感受点が入っているので、8hや
さそり、冥王星といった力には、無自覚なんじゃないかと思っているの
ですが、それでもここまで来ると、さすが冥王星!!とでも言いたくなる
ような。

ちなみに、この世に生まれたからには、何か生きた証を残して死んで
ゆきたい、という願望はわたしにも根強く息づいていて。それこそが
わたしの5h太陽の上に乗っかってるグランパの冥王星が効いている
何よりの現れなのかな、なんて(笑

ところで、ひょんな流れで、明日は母とグランパのお墓参りに行くことに。
ちゃんとお礼参りの道も用意しておくなんて、さすがグランパです、
明日持っていくデジカメの中に、まだおばあちゃんのお墓の画像、
残してあるから、待っててね(^^*

 





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