続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記


2003年11月06日(木)  23歳、28歳、35歳の女3人

知らないうちに始まっていた「バチェラー」の今回のシリーズを夕べ初めてみた。
1人の男を巡る25人の女性達がすでに3人に絞られていたから、もう1ヶ月位前から始まっていたんだろう。
今回のバチェラーは、”トリスタ嬢を巡る25人の男達”シリーズに出て早々と消え去ったけども、なぜか注目されて主役のバチェラーとして戻ってきたボブ。
決してカッコいいとはいえない顔、ちょっと太目の体型、体育会系な豪快さ、お茶目でひょうきんな一面がムードメーカー的存在で、視聴者や男性陣の中では人気を得たけど、いざとなると女性にとっては「いい人止まり」になりがち(っぽそうな)なボブ。
いかにも”ボブ”って名前がぴったりなボブ。

そんなボブに選ばれて残った3人の女性達は
1.言動すべてにまだまだ若さが露呈されてるけど、一生懸命背伸びをしている23歳のちょっとだけポッチャリ女性。
2.ビキニ姿はまだ20代にも引けをとらない、アンジェラ・バセットに似た美人な大人女性、35歳。
3.痩せてるついでに顔の深いシワもとても目立つ、28歳なのにぶりぶりぶりっ子上目使い甘声系の女性。

描写からして分かる通り、私的には35歳の女性が一番魅力的に見えたけど、ボブもまぁバラエティーに富んだ女性3人を選んできたこと。。。
ちなみにボブは32,3歳(だったと思う)。





↑やっぱり。。。男って奴は。
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2003年11月04日(火)  不要な忘れモノ

朝もまだ8時台、職場の旦那から電話。
なんでも、大事な大事な、今日の仕事になくてはならないモノを家に忘れたという。
。。。えぇ、ありますよ、キッチンにちゃんと。
昇進に関わるものだと、何日も前から今日のために準備していたモノが。
寝坊して慌ててたならともかく、今朝キッチンでシリアル食べてテレビも大きな音で見ていた位(私はベットの中だったけど)余裕だったくせに、どうしてこんな大事なモノかつ大きなモノを忘れて出勤できる?!
相当今日のことで頭の中が一杯だったか、ただ単に抜けてるだけなのか?
私も子供達もまだ起き抜けなのに、朝食もそこそこに即効届ける羽目に。
届けるっても、ちょっと駅まで、隣の街まで、って場所じゃないんからさぁ。。。車飛ばして1時間半よ。
距離にしたら100キロ以上、東京〜群馬、東京〜静岡間は軽くあるんだから〜。
「なるべく急げ」(>って車運転する人に普通言う?)って言うから、ハイウェイではずっと85マイルで飛ばして行って来ました。
そのおかげで学校大好きっ子の上の子は学校まで休まなければならず、車の中で泣きながら「ダディのとこなんか行きたくない、学校行く!ダディなんか大嫌い!」とかふくれっ面。私だって行きたくないよ。。。
ったく人騒がせったらありゃしない。
それなのに、やけに早く帰宅した旦那が





↑黙っていて欲しかった。。。
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2003年11月03日(月)  ある奥さんの子作りタイミング論

もう何度となくこの日記に登場している駐在奥さん。
下の子同士が数ヶ月違いということで、(何だかんだいいつつも)この間もご一緒した。
子供の成長はそれぞれだし、比べることもないと思うんだけど、奥さんは常に自分の子とうちの子を比べている様な気がする。
この間も、うちの子の遊び方や発する言葉や出来ることに「いつ頃から言うようになったの?」とか「やっぱりお母さんが教えてあげてるの?」
とかいちいち言ってくるから「3歳上のお兄ちゃんと普段遊んでるから、良くも悪くも見よう見まねで覚えるみたい。上の子に比べると下の子は何でも早く出来るようになってるし、うちの子と一概に比べるのは難しいかも」みたいなことを言った。
すると彼女が「うちも兄弟はいた方がいいからあと一人だけ欲しいんだけど、何歳違いがいいかいろいろ考えてるところ。ららさんのところ見てると3歳位違うのっていい具合だよね。」っていうから「うん、結構楽かも。でも3歳違いとなるとそろそろじゃない?」と言ってみれば。。。
「でも3歳違いはお金がね。。中学と高校入学、高校と大学進学が重なるでしょう。どうせ同じ金額がかかるとしても、一気に必要となるとまた大変だから、ちょっとねぇ。(って家族親戚友達が言うもんだから。)」
。。。あ、そうですか。>そんなら聞かないでよ。
じゃ、4才違い?と聞いてみれば、





↑誰の意見を聞くつもりですか?てか、そんな話初耳です。
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2003年11月02日(日)  H特集

もう数週間前だが、私の母が”孫におもちゃやお菓子を日本から送るついでに何か欲しい物はあるか”と聞いてきたので、昔友達が定期購読をしていて何回か借りたことのある雑誌を頼んだ。
なんかの経路でたまに友達関係から”ViVi”とか”JJ”なんていう雑誌が回ってくるけど、悲しいかな読んでためになるものも、ファッションの参考になるものもあまりなく、5分もあれば1冊見終えてしまう。
てか、20才頃から”25ans”読んでたのになんで今”JJ”やねん!みたいな。。。
いやそれより、過去の”25ans”愛読者がなぜ今「毎月2万以上貯める」「1日1000円献立」なんていう主婦向け雑誌読んでんねん!でしょう。
この手の雑誌でよくある「家計簿拝見」みたいなのをみるのが結構面白かったりして。
でもこれ、いつも平均中流家庭風のばかりでつまんない。たまにはマダムの家計も拝見してみたいもの。

ところで、今回日本から送ってもらった雑誌の特集がなんと「みんなのH」。
母親が手にして中も見たかもしれない雑誌が、よりによってH特集とは、、、恥。
それも「2人で見るHビデオ」だの「子供が居てもHする方法」だの「男女別好きな体位」だの。。。
ちなみにこの雑誌でいう





↑多い?少ない?
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2003年11月01日(土)  友達の旦那

大好きな友達の旦那さんが大嫌い。
こういう場合はどうしたらいいんでしょう。
どうしたらって、別に旦那さんと付き合ってる訳じゃないんだから、気にしない様にすりゃいいんだろうけど。
知り合って約1年、これから住むところは離れても出来ればずっと付き合って行きたいと思う友達なのに、その旦那さんのことをこれほど嫌いになるなんて。
別に彼に嫌がらせをされたとか、何か言われたとかじゃぁないんだけどね。
始めの頃から訳わかんない人だとずっと思ってたけど、おとといその友達の家に行って、旦那さんの言動、様子を見て確信した。
。。。だめ。私、受け付けない。
出来ればもう会いたくない。旦那さんが居る時、居そうな時は彼女の家には行きたくない。
てか、なんで彼女にあの旦那なの?
せっかく築いてきた友情をあんな旦那のせいで後退させたくはないんだけど。
こんなこと考えてること自体、なんか彼女に対して後ろめたささえ感じてしまう。





↑言ってみれば彼女がお母さん。
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らら へMAILする。