今日は朝６時に家を出て青春１８きっぷで福井の丸岡城に行ってきた。
今までこの時期に福井へ２度青春１８きっぷで行っているが丸岡城は初めてだ。福井までほとんど座れなくて疲れた。年寄りが多く多分１８きっぷ利用だろう。昼前に福井に着きバスで丸岡城へ。

桜がちょうど満開で桜祭りをしていて人も多かった。
城内のソバ屋が混んでいて絵一善そばが来るまで２０分ほどかかった。
丸岡城は現存する天守閣で一番古いということだ。
城のすぐそばの日本一短い手紙の館は見ごたえがあった。

バスで芦原温泉駅に行き福井乗り換えで武生行きに乗り時間があったので武生駅前の観光案内所でもらった地図の１時間コースを１５分ほど歩いたところで雨が急に降り出したので残念だが急いで駅に戻った。
帰宅は１０時だった。

最近は１日３本映画館で観ることがなくなり３月は洋画４本だけだったけど、どれもが素晴らしく幸せを感じることが出来た映画でした。４本ともお勧めです。堺のTOHOシネマズで２本、MOVIX堺で１本、梅田ステーションシネマで１本。

◎ファースト・マン
◎グリーンブック
◎運び屋
◎天国でまた会おう

2か月に１回小学校の同じクラスだったものが集まって昼食、カラオケの会をしている。

今日は新年会と同じ遊舎倶楽部で１０人が集まった。
１０名ほどが２か月に１回集まってるなんてすごいと思いませんか
西宮からのY君以外は皆堺市に住んでいる。

遊舎倶楽部は中学同級生が自宅を改造して開いたラウンジだ。

いつものことだが手作りの料理がいっぱいあって食べきれない。そして飲み放題でたった３０００円。同級生はありがたい。

カラオケで４曲ほど歌った。２か月前の新年会でTさん（女性）が歌った鳥羽一郎の男宿という歌が気に入ってカラオケボックスで何回も練習して何とか歌えるようになりTさんに聞いてもらった。


いよいよイマセン高校もなくなります。
でもイマセンの日記だけは残ります。これからも日記読んでくださいね。

今日は毎年3月に集まっている最初の勤務校の東淀工高の旧職員の会弥生会が
道頓堀ホテルで12時から15時まで開催された。

参加者は 7名だけだった。１０年ほど前は１０数人も集まっていたんだけどね。
亡くなったり体の調子が悪いとかで最近はいつも１０名以下だ。いつでも私が最年少だ。

この会場をもう10年近く使っているがいつも満足。和中料理、飲み放題税込み5000円。今日も食べきれないほどの料理が出た。

私が幹事の中学の同級生の集まりも今日同じコースで予約しました。

３時間があっという間に過ぎました。
話題の多くは健康の話。みんな年寄りだからね。

３月末でイマセン高校がなくなります。

イマセンの日記は次で検索してください。

www.enpitu.ne.jp/usr2/25987/


GoogleやYahooJapanでイマセンの日記で検索しても最初にイマセンの日記が出ます。

イマセン高校がなくなってもイマセンの日記は書き込みを続けますのでこれからもよろしくお願いします。

昨日金曜日はダンスレッスンの日だったが公民館が使えなかったので休み。
そこで半年ぶりにローダイのダンスパーティに行く。名簿に名前がまだ残っていたのがうれしかった。初めて見る人よりも今まで踊った人のほうが多かった。

たった５００円で上手な人とも久しぶりに踊れて幸せでした。
本当は毎月行きたいんだけど数年前からレッスンと重なり年1，2回しか行けてない。レッスンは男性であまり踊れる人がほかにいないので休めない。
困ったことです。

３月１０日１１日はピ−スボート８６回近畿の会の第６回親睦会でした。
船を下りてから丸４年で６回も親睦会はすごいと思う。今回は代表幹事を押し付けられてしんどい思いもしたが福岡や東京などの遠方からの参加者が５名あり２４名が昨年と同じ千里のパナソニックリゾート大阪に集まり５時から3時間の宴会その後2時間のカラオケそしてまた2時間ほど部屋で飲みながらの語り合い。
他の幹事の協力もあり無事終了し、ほっとしています。
翌日は事前に予約しておいた万博公園の太陽の塔の内部を見学を11名でしました。

2月は洋画5本、邦画２本の７本でした。どれも観て良かったです。
一番はインド映画のバジュラギおじさんと小さな迷い子でインドとパキスタンの関係や宗教の勉強にもなりました。子役かわいい。
インド映画大好きです。裏切られたことなしです。

◎マスカレードホテル
◎七つの会議
◎ちいさな独裁者
◎バジュランギおじさんと小さな迷い子
◎女王陛下のお気に入り
◎ナポリの隣人
◎メリーポピンズリターンズ

長女今井雅子が共同で脚本を書いた「嘘八百」の続編が来春公開されるらしい。


大物狙いで空振りばかりの目利き古物商・小池則夫（中井）と、
腕は立つのに落ちぶれくすぶっていた陶芸家・野田佐輔（佐々木）。
再会した２人の前に現れたのは、謎めいた着物美人（広末）と、
利休の茶の湯を継承し「天下一」と称された武将茶人“古田織部”の幻の茶碗！？
今度は、お宝眠る古都・京都と堺を股にかけ、世紀の化かし合いが始まる――。
作品を手がけるのは、前作に続き、人間味あふれる芸達者たちの
軽妙なやりとりや知的好奇心をくすぐる骨董トリビアを散りばめながら、
強欲うずまく抱腹絶倒の騙し合いを二転三転どんでん返しさせ話題を呼んだ
監督：武正晴と脚本家：今井雅子×足立紳の強力チーム。
今回も、今井と足立がオリジナル脚本で描く一作となる。
公開は2020年1月全国ロードショーを予定。
是非、ご期待ください！

今日は私の最後の勤務校の鳳高校時代の同僚と男4名女3名で金剛山へ樹氷を見に行きました。気温が高いので樹氷あるか心配でしたがきれいな樹氷を見ることができました。

このグループで毎年２月初めに樹氷を見に行ってるが帰りに必ず府営の河内長野荘で露天風呂のあと飲みます。
今日も風呂で汗をながした後のビール最高でした。