11月は映画館に行ったのは2日。3本と2本の5本を観ました。このところ以前より観た映画の本数が減っているが、それでもよく観ているほうだと思う。ネットの映画評などを参考にして観ているので満足出来た映画がほとんどだ。今回いちばんはボヘミアン・ラプソディでクイーンを知らない私でも感激。◎ガンジスに還る◎ライ麦畑で出会ったら◎バーフバリー 伝説誕生 完全版◎ボヘミアン・ラプソディ◎search サーチ
57歳の教え子が12月山の会で金剛山に行くのだが台風で倒木とかありますかと問い合わせがあったので書かれていたコースを歩いてきた。今日は金剛山で久しぶりに千早本道を頂上からバス停まで歩いた。千早本道は金剛山のメインの道で道はばも広く整備されている。いや整備されすぎていると言って良いだろう。なにしろ上から下まで丸太で作った階段が続く。あまり面白くないのでほとんど歩かないし歩いても途中から他の道にはいるが今日下まで歩いて良かったのは下の方はまだ紅葉がきれいだつたことだ。
7日8日と1泊の大学同期会で静岡県掛川市の倉真(くらみ)温泉に行ってきた。掛川駅から旅館のマイクロバスで20分ほどの落合荘に16名が集まり旅館は貸し切りだった。掛川名物の自然薯のとろろごはんおいしかった。静岡に4年間も住んでいたのに倉真温泉という名前も聞いたことなかったがなかなか良い温泉だった。近況報告ではガンの手術をしたとか健康の話しが主で次回はもっと夢のある話をしようの声もでました。夜遅くまで飲み明かしあくる日は掛川城を数人で見学してから大阪の友と2人で宮城まりこのねむの木こども美術館と吉行淳之介文学館を見学しました。障害のある子供たちの緻密な絵画には感心し改めて宮城まりこの偉大さに敬服です。関西から6名が参加したが私以外は勿論新幹線利用。私は往きは大阪駅9時30分発のJRバスで終着浜松駅からJRで集合場所の掛川駅へ。帰りは17時30分浜松駅発のJRバスで大阪22時着。新幹線より、もちろん時間はかかるけど片道2740円と信じられないくらいの安さの魅力には勝てません。
10月は洋画2本邦画3本の5本の映画を2日で観ました。どれも見ごたえのある映画でした。◎日日是好日◎バッドジーニアス危険な天才◎愛と法◎散り椿◎プーと大人になった僕
大学同級生の車で水木と 一泊で大杉谷 を歩いて きた。30年ぼど前大台ケ原から桃の木小屋に泊まり登山口まで降りたのに全然覚えてない。こんなに大変な道だったとは。アップダウンの繰り返しで桃の木小屋に着いたのは日没寸前の5時5分。翌日は小屋から七つ滝まで往復し、のんびり景色を楽しみ昨日の道を歩きました。
今日は2年ぶりの小学校のクラス同窓会だった。4クラスのうち同窓会が続いているのはわがクラスだけ。毎回10数名の参加だったが今回はたったの11名。施設に入っている担任の先生も90を過ぎて参加は無理の状態。11名のうち8名は2か月に1回昼食会&カラオケ会で集まっているので久しぶりに会ったのは3名だけだった。それでも少人数ながら会は盛り上がり全員2次会のカラオケに行き親睦を深めました。話題のほとんどが健康の話。この年になるとどの会合でも一番の話題です。今回の幹事が集まりも悪いし今回で同窓会終わりにしましょうかと言ったので2年後に最後の同窓会でたくさんの人に集まってもらったらと言ったらみんなが賛成してくれて幹事も押し付けられた。口は災いの元
昨日は金剛山に登ってから梅田で映画3本。朝7時に家を出て帰宅は夜中の12時を少し過ぎてました。金剛山は台風21号で通行不可になっていた寺谷も道をふさいでた倒木も道の部分が切り取られ大丈夫だった。帰りは高畑谷を下ったがここも倒木取り除かれ大丈夫でした。梅田テアトルで日日是好日上映開始の15:15の1時間以上も前に行ったのに満席。久しぶりに立ち見をしました。好きな3人の女優の映画だったのでお茶の世界を知しらないわたしも楽しめました。夕食後シネリーブルに移動しバッドジーニアス危険な天才を観る。面白かったなあ。素晴らしい才能を生かす場所を間違えたのね。最後はドキュメンタリー映画愛と法。大坂でここしかやってなくてしかも20:20からの1回だけ。同性愛の2人の弁護士の活動やその周辺のはなし。日本に無国籍の人が1万人もいるなんて知らなかった。
日本新薬のこども文学賞で優秀賞に選ばれた孫のたまちゃんの表彰式が京都ロー厶シアターであったので行きました。11時半から京大の時計台のレストランで東京からの5名と8名でランチ。学食程度かなと思っていたら、なんと素敵なレストランで早稲田大学と京大で開発した地ビールもなかなかの味だつた。2時半からの表彰式では絵画部門で5名物語部門でたまちゃんを含め3名が受賞した。審査を終えて 今回は大人部門、こども部門ともに今までにないほどに面白いものが目白押しでした。最優秀作品を選ぶのもとても大変で審査員はうれしい悲鳴をあげたほどです。 昨年に続いて今年もこども部門から絵本になる作品が選らばれるかもしれないという感じもあったくらいなのです。それほど杉田珠江さんの一輪車のお話は魅力的でした。こどもたちの作品はどれもやさしさに溢れていて読んでいてうれしくなりました。 大人部門のお話はさすがに読んでいるこちらが引き込まれる独創性があり、おちの意外性も楽しめる作品が複数ありました。 その中でも絵本にしたらどんなだろうという期待を持って谷本美弥子さんのおふろのお話が選ばれました。せきねまきさんのなっとうのお話も面白かったなあ。(細谷 亮太)
昨日はSNSのダンス仲間10人で阪急トラピックスの当日まで行き先のわからないミステリーツアーに。バスは西に向かったので岡山かなと思ったが思ったより遠く鳥取へ。鳥取は今まで3回ほど行っているが鳥取砂丘、白兎神社などを回り梨狩りや魚の競り市のミニ体験などいろいろありました。台風の心配しましたが風は強かったけど雨は朝に少し降っただけで青空も見えました。お米500g,梨3個、じゃがいも、たまねぎ、キャベツ合計2kg,伊勢海老のおみやげつきでリュックがぱんぱん。
娘が作ってくれたイマセン高校はジオシティーズによってホームページが運営されているが来年3月31日で運営が終了するとの通知が来た。ホームページを他の運営会社に移すこともできるらしく5つの運営会社が紹介されているが、パソコンに詳しくない私には説明を読んでもよくわからない。イマセンの日記(校長室)だけしかいつも更新していないので日記だけ読むことが出来るならイマセン高校がなくなってもよいと思う。そこでイマセン高校は来年3月31日をもってなくなります。ただし日記はwww.enpitu.ne.jp/usr2/25987/にアクセスしてくれたら読むことが出来る(多分)ので来年4月1日以後もイマセンの日記宜しくお願いします。