| 2002年07月04日(木) |
Independence Day 独立記念日 |
今日はJuly 4th. Independence Dayだ。先日、親不知を抜いてまだ体調は万全ではないが外出できるぐらいの体力は戻っている。 Jeffたちとdowntown まで、Independence Dayの記念の花火を観に行く事にした。downtownに車を停めて、エリー湖湖畔まで歩いた。非常に暑い。8時には着いた。まだ人はそれほど集まっていない。なぜなら、まだぜんぜん明るいからだ。花火は10時ごろから開始のようだ。
アメリカでは独立記念日はかなり重要で全米でイベントが行われる。人々も、アメリカ国旗や、国旗の模様のシャツなどを着て愛国心を示す。私もちょうど、「Made in USA, New York」という文字と、アメリカ国旗をイメージしたシャツがあったのでそれを着ていった。
ふと、日本では、愛国の祝日とかあるかな?と思った。天皇誕生日には皇居に人が集まるけど、所詮一部の人だし。建国記念日??全く意味がないような感じ。日本では祝日で国の至る所でイベントとかはしないような気がする。アメリカはストレートに愛国心を示す。素晴らしい事だ。日本ももっと愛国心を持つ必要があるような気がする。
エリー湖湖畔は、2年前の冬、初めてクリーブランドに来た時に散歩したが、当時は真冬で全く人が居なかったのを思い出した。懐かしい。もう2年以上経っている。 今日は人がどんどん集まってきている。あまりに蒸し暑くて、腹も減ったので、何かを食べに行こうという事になった。早速、私が、「hootersへ行こう」と提案。good idea という事でhootersへ。hootersは今回で2回目だ。今日は、cuyahoga river 沿いの屋外の席に座った。川には、大きな貨物船や、クルーザーなどが行き交う。
早速ピッチャーでビールを頼む。食べ物は、今回はseafood にした。Steamed Shrimpを頼んだ。出てきたのは、正に茹でたエビ。簡単に皮がむける。甘辛いソースにつけて食べる。単純な味だが結構美味い。Jeff達は チキンの頼んだ。エビを食べてから一切れ貰った。食べ終わる頃、胃、腹が痛くなってきた。ここ2週間ほど、歯の痛みで、口が開かないし、噛めなかったので、ほとんど物を食べておらず、わずかにスープ、おかゆ、うどんなど、柔らかに物しか食べていなかった。今夜は久しぶりに、ビールと固形物を急に食べたから、胃が痛くなってきた。 まー当然だ。念の為、トイレで休憩していたが、良くなってきた。
10時になったら花火の音がしてきた。急いで、車で花火の近くまで行き。外に出て眺めた。20−30分眺めてから帰ってきた。今年は、良い天気でよかった。昨年は雨が降って大変だった。Jeffに「昨年の花火のイリノイの女はどうしたか?」と冷やかすと、「もう長い事、連絡してない。」と笑っていた。 帰り道、JeffとTomはいつもの近所の飲み屋に行くと、私にも是非行こうと言われたらが、今夜はまだ病み上がりなので止めておいた。まだ歯を少し痛いし。明日の夜外出しようという事にした。
今日は近所の大病院で親不知を抜いた。先週からの感染症の痛みは未だあった。熱は下がっていた。結局、上下を一緒に抜く事になった。麻酔の後、ペンチのようなもので下の歯を力任せに抜かれた。その後、縫合していると。ところが、上はあっという間に抜けて衝撃もあまり無かった。上は縫合はしないと。終わってからも麻酔が効いているので痛くはない。痛かったのは、財布。結局600ドル(72000円)も払った。保険が効かないからだ。薬代も高い。また目の調子も悪かったので、ついでに眼科にも行った。結膜炎だと。これも数百ドル取られるはず。トータル10万円コース。費用が高いのが一番痛い。抜歯後は痛み止めの薬の為、痛くはないが、やはり発熱してきた。夕方病院から帰り、即寝た。何も食べないで。でもペニシリンが効いたようで、朝には熱もひいていた。抜いた所もあまり痛くない。
10年程前、日本で親不知を抜いた後、死にそうなぐらい痛んだ事を思い出した。当時も大学病院で抜いたのだが。しかし、今回はぜんぜん痛くないし、あまり腫れてもいない。きっと歯の生え方とかが違うのだろう。痛かったのは財布だけだ。
今日行った病院は全米でも有数の大病院なのだが、巨大すぎてとても不便だ。 先ずパーキング代が高い。3時間ぐらい経つともう8ドル。路駐車できないのでパーキングに停めるしかない。全く足元を見ている。 受付後も手続きが面倒。先週の費用を先ず払ってくれと。 「先週は先生が無料にしてくれると言ったよ」と交渉。するとレントゲン代は取りますとか。好きなだけ持っていけとカードを出す。
歯を抜いた後も私は外人なので、international office に来てくれと遠く離れたビルまで、歯が痛むのに行かされる。ただ、これはどうも外人割引の為ゆえ仕方ない。
薬を貰う(買う)場所も混んでいて30分待ち。高い金を払わされてこの不愉快な連続だ。たいした病気でなければ、巨大病院など行くものではない。
ただ、この病院には優秀な先生がたくさん居るらしくて、USAでもここでしかできない大手術とか結構あるみたい。中東の産油国の金持ち王様がチャーター機で検診とかもにも来らしい。
|