たけPのクリーブランド(USA)生活

2002年05月03日(金) クリーブランド オーケストラに行く

今夜はクリーブランドオーケストラを聴きに行った。
Hall で聴くの初めてだ。クリーブランドオーケストラは世界トップレベルである。全米No.1を取ったりもしているすごいオーケストラだ。今夜のプログラムは、Mozart Piano Concerto No23など。演奏中寝そうにならないように、予習として、数日前にCDを買って何度も聴いておいた。おかげでメロディを覚えてしまった。
夜8時前に、学校の前のSeverance Hallに到着。初めて中に入ったが、すばらしく豪華できれいだ。観客も皆、きちっとしている。
席は38ドルの2階席の中央。全体が見渡せるが、少々遠い。演奏が始まった。
最初は、Mozart のSymphone No.23であった。10分ほどであっという間に終わった。そして、次がPiano Concerot No.23 この曲はとてもメジャーな曲らしい。
演奏開始。おー。ちゃんと予習してきた甲斐があり、メロディーを知っている。なんか嬉しい感じ。詳しい事は分からないけど、ピアニストが異常に上手い。
生演奏はさすがに迫力がある。一緒に行った日本人クラスメートは学割で16ドルで一階の前から3番目真中という正をゲットした。正に、かぶりつきの席であった。
中休みの後は、彼の横の席が空いているというので、そっちに移動。
さすがに、至近距離の迫力は違う。演奏者の表情なども良く見える。指揮者の迫力も伝わる。すごい。Shostakvoichの曲らしいが、ぜんぜん知らないが、退屈しない。打楽器のすごい音が後ろから響く。
至近距離ゆえ、バイオリニストが良く見える。第一バイオリンに日本人女性が数名いる。それもNo2に日本人女性が。友人に聞くとYokoさんという方だ。友人の奥さんが、美容室で会って挨拶もしたとか。しかし、世界トップレベルのオーケストラに日本人女性がバイオリンを弾いている。日本人としてとても嬉しくなった。すごい事だ。今夜は来てよかった。
来週もまた聴きに来ようと思う。日本に帰ったらオーケストラなど高くて、絶対に行く機会はないので、今の内に行っておかねば。
来週はクリーブランドオーケストラで一番の指揮者である有名なDohnanyiさんだ。今シーズンで引退するらしい。ラストチャンスだ。チケットも売り切れが出ているので、学割が買えるか少々不安。






2002年05月01日(水) 最終のテスト

今夜最後のテストであるアカウンティングが終わった。最悪の科目であった。テスト中に、WalMartの2年間のforecastをして、WACCを使って、12ヵ月後の株価を算出せよと。限られた時間の中で、限られた情報しかないのにいい加減な数字しかでない。こんなものをテストにするなっていう感じ。この科目を取った事自体が、自分のミスだった。全く何も学ばなかった。とりあえず、これで2年間のMBAプログラム全部終了した。
テストから戻ったら夜11時ごろだったが、悪友Jonからメッセージがあり、「今、20人近くで飲んでいる。テスト、MBAが終わったので、みんなでお祝いをしているのですぐ来いと。
テストで少々気分が悪かったが、気を取り直して、いつもの飲み屋に行った。
アメリカ人を中心にクラスメートたちが20人近く居た。私が着くと、皆から大歓声が上がった。私はcrazy Japanese として、何故かやたら人気がある。ビールを飲みながら、大騒ぎをした。いつもは飲みに来ない韓国や台湾のクラスメートも来ていた。アメリカ人の中には、明日もうクリーブランドを出発してアメリカの地元の街に戻り、もうクリーブランドには帰ってこないと。。。なんと寂しい。
Jeffからは、「俺たちは兄弟だから、将来、困った事があれば何でも言ってくれ。君が居なかったら、MBAプログラムを終了できなかった。感謝すると。
感謝しないといけないのは、こちらの方だ。いつもいろいろ世話になっている。
「東京に来る機会があれば、即連絡してくれ、いつでもwelcomeだよ。と言った。
後1−2週間は飲み会とか、いろいろ遊びの話があるので楽しいが、苦しかったMBA
プログラムが終わるのは、嬉しいようで、寂しい限りである。



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