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INORANさんのライブ中継。見てましたよちゃんと。
やっぱりシークレットゲストはSUGIZOさんでしたね。 ってかまぁシークレットにもなってなかったけどね。 あれで他の人出てきたらそっちのほうがビックリだよ。 あーなんかギターの音に安心するなぁって感じでした。
ライブはー……うん、こういう生中継も面白いね。っていう。 ゴメンなさい正直あまり良い感想が浮かびませぬ(爆) スペシャルゲストがなかったら途中で閉じてたと思うよ。 INOさんに関しては結構甘口な自覚があるんだけどなぁ。
まぁそんな感じでした。
自分の気分的にもあぁいうのが合わなかったんだろうな今日は。 新しい職場で1ヶ月ちょっと経ったのでそろそろ人疲れがねー…。 苦手とか嫌な感じとかじゃないけど絡みづらい人がねー…。 昼休みの“職場の人間を深く知ろう的会話”がねー…。
なんで“今日は○○さん機嫌が悪そう”とか “××さんはこういう人だから〜”とかさ。 仕事に支障がないならほっとけっつー話でさ。 陰口・悪口の類じゃなくてもこういう会話はぐったりする。 世間の人はそんなに他人に興味があるのか。理解できん。
とりあえず明日行ったら休み…と思って頑張る。
>Web拍手 マイウェイ仲間!(握手) 気品は…きっと自分で気付いてないだけである…はず…?(笑) ライブ中継は↑のような感想でしたー。勝負に負けた気分;;
こういう診断系は定期的にネット上で盛り上がるなぁと思いつつもやってみた。 HNはマイウェイタイプ(-1)で本名はピュアタイプ(0)でした。 どっちかっていうとHNのほうが自分の感覚としては当たってるかなー。
【HNバージョン】 「普段は融通が利くものの、こうと決めた場合には相手の意見は雑音にしか聞こえていません」 「自分は自分、人は人といった割り切った面も持っています。」 「これは、実はあなたが特定の関心人物を除いて、基本的に他人に対する興味が非常に薄いからです。」 「なにごとも「ほどほど主義」をこころがけている場合には、あまり面白い特徴はみられません」 「ただし、この「1」の真骨頂といえば、「ロックオン」&「暴走」でしょう」 「関心が1点に集中した時の徹底ぶりは凄まじく、少し怖いくらいです」
だそうですよ。うーん。微妙。 でもまぁ“自分は自分、他人は他人”という感覚は強いですねぇ。 年々もう少し他人に興味を持つべきなんじゃないかと思ってきてるし。 そしてやっぱり暴走野郎なのか(爆)
…出来るだけ「ほどほど主義」を心がけていくことにしよう。
| 2011年05月14日(土) |
ABENO ROCK COMMUNE |
富士フイルムのX100のCMが素敵で欲しくなるー。 あのカメラらしいデザインと“ファインダーを覗く”というのが良いよね。 あぁいうものは軽くて小さいものよりある程度“機械っぽい”方が好きだなぁ。 …まぁ10万超えのカメラなんてほいほい買えないけど。
昨日は阿倍野に出来た新しいライブハウスのオープニングイベント(?)に行ってきましたー。 あべのキューズモールというショッピングモールが出来たんだけど その中にROCK TOWNというライブハウスが入ったようで。数日前に知って行ってみた(笑)
ショッピングモールのレストランフロアにあってすごい健全な感じでした(笑) キャパは300とか書いてたかな? ロビーが広くてカフェとして使えるようになってる感じ。 フロアは狭いっちゃ狭いけど天井高いしあんまりこじんまりした感じはしなくて楽。結構好きな感じかもー。
出演はLUNKHEAD・SPANK PAGE・nilの3バンド。 普段ワンマンがほとんどなので入口で目当てバンドを聞かれるとわたわたする(笑)
私、ランクヘッドって最初“洋楽パンクバンド”だと思ってたんですよねぇ。 んで数年前に「月とてのひら」ってアルバムを聴いた時に “日本語なのか!っていうか日本人なのか!”と思ったという…。 何故なんの疑いもなくそう思ってたのか謎なんだけど。 レディオヘッドあたりと混同してたのかと思うけどあれも別にパンクじゃないしな。 今WikiってみたらSUGIZOさんと交流あるのか。知らなかった…。 でもってSOAPのイベントにも出てたのか。知らなかった…。
ボーカルさんが金髪で昔の哲さんっぽいなぁと思ったです。 なんか音も似た匂いを感じる。でもnilと近いわけじゃないような。 あとあとギターの音がなんか知ってる感じ。誰かと似てるのかなぁ。 ベースが派手だったなー。動きとか。むしろギターが大人しく見えた。 百日紅って曲、ちょっと好きかも。全体的に良い感じでした。
SPANK PAGEはそんなにロック感が強くなくて鍵盤が入った曲が多い感じのバンド。 ボーカルが“浮遊系の歌声”って紹介文書かれてたけど、ゆらぎはあんまりないよなぁ。 クリアな声だなぁとは思ったけど。 ビール飲みながらゆらゆら聴いてたら眠気がきた(笑) や、退屈とかじゃなくてね。なんかまぁそんな感じの音楽で。 この時に使われてたランプみたいな照明ってこのバンドのなのかなぁ。 すごい綺麗で好きだった。あとミラーボールとかも回ってたな。
で。nilさんはトリでした。 正直知らない曲の方が多いんだけどねー。それでもすごい楽しかったです。 哲さんの声はやっぱり久しぶりに聴いても好きだなーと思ったし。 ワンマン行きたくなっちゃったなー。短かったよー。アンコールはあったけど。 ぎゅうぎゅうしてないフロアで全身で楽しんでる客の姿は気持ち良いね。 あの中に入ってしまうと楽しめないだろうとは思うから後ろから見るけど。
こうして3バンド見るとnil以外の2バンドは普通だなぁって思ったな。 それは良くも悪くも。なんだろ、街に溶け込める人達って感じだった。 私が好きな人って多分溶け込めてない人達が多い気がする。 それって単純な外見だけじゃなくて、それがオーラって言われるものなのかなぁとか思ったり。 どうしたってライブハウスで見ると近くには感じるけどそれとはまた違うのかも。
さて。3ピースINORANはnilの格好良さを超えてくれるかな。
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