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ラルクさんの新アー写がすごい(笑)
ってかファンの皆さんの総ツッコミがすごいなーと。 いやぁ彼らはどこまで2次元化していくんでしょうね。 ……いろいろ騙しすぎやろ(爆)
あーでも色味に関しては実はそれほど衝撃(笑撃?)はないですが。 ラルク=黒、ってイメージは別にないしなー。 でもyukihiroさんはやっぱacidのアー写テイストの方が似合うと思うですよ。 hyさんはー…見た瞬間“頬のライン丸くね?!”って思ったけど気のせいですかね。
一夜限りらしいけどバイセクまで復活なのか。ほほぅ。 世間は自粛だなんだと言ってるのにバンド業界にわかに祭りですなー。 …なんならZIGZOも限定復活してくれてもよくってよ。
いきなり暑くなりすぎじゃないですかねー。
武道館の感想を巡ろうとしたら激太りの文字が躍ってるのねー…。 いや、確かに明らかに丸くなったけどさ。 あれは別に一気にパーンと膨らんだわけじゃなくて数年かけて徐々に膨らんでいったんだよ?(爆) なぁんて余計な事を思ったりもしましたが。 やっぱり世間の人のイメージは10年程前で止まってんですかねぇ。 まぁ古い雑誌の整理してて昔の姿を見て“わかっ”より“ほそっ”と思ったけどねぇ。
逆にINOさんは今より丸かったねぇ。 ラジオジャックだった6日の音旅は聴かずじまいだったんだけど 何やらUstは調子が悪かったらしくストレス感じながら見るより良かったかも。 もう来週にはライブハウスのほうのツアーが始まりますねー。 未だにあんまりアルバム聴いてないんだけど…ははは。
今週末に気になるライブがあることを昨日知ってしまったんだけど行こうかなぁ。
| 2011年05月07日(土) |
「紅姉妹」@シアター・ドラマシティ |
武道館行きの前、1日に観てきたお芝居の感想。 しかしGW中の日曜日のお昼に梅田なんて行くもんじゃねーなって思ったです…。
篠井英介・深沢敦・大谷亮介の3氏による、3軒茶屋婦人会という演劇ユニット。 前から観たいとは思ってたんだけどタイミングが合わずお初です。 3人ともが女形として演ずるのですよー。
3人の女性の出会いから“別れ”までを時間を遡ってみせていくという形で 舞台は3人が出会った時のシーンで終わるという。 ものすごく大きな事件が起こったりするわけじゃなくて どちらかというと普通の人達の一生をある瞬間を切り取ってなぞっていく、みたいな。
切り取られた場面は笑いがあったり切なかったりするけどドロドロしてるわけじゃなくて。 だけどそれが全てじゃなくて苦労だっていっぱいあったんだろうなって思えるわけで。 それでも生きて笑いあう“女の強さ”みたいなものがあって良かったですよ。
大谷さんが演じてる役が一番“大和撫子の強さ”みたいのがあったかなー。 しかしどう見たって女性には見えないはずなのに舞台が終わる時には とても可愛い人にみえてしまっているという舞台マジックのすごさ(笑) 役者さんってすごいよなぁとしみじみ思ってしまったわ。
深沢さんと大谷さんは舞台で観たのは初めてだったけど安心して観れるよねぇ。 特に深沢さんの“あーすっごいあぁいうオバサンいる!”感が(笑) でもって歌える役者さんだと知らなかったので素敵な歌声にキュンと(笑) や、ホントに良い声だなぁと思ったですよ。
篠井さんは役柄的にあまり前に出る感じじゃなかったのかな。 それでもやっぱり華のある姿でしたねぇ。長襦袢姿が色っぽいとか何。 ちゃんとした着物姿も素晴らしかったけど。品があって。
終わった後でじんわり来る感じが好きでした。 わかぎゑふさんの脚本も初だったかな。相性は悪くない気がしたです。
さて。次の観劇は「嵐が丘」になりそう。 そうそうドラマシティだったので嵐が丘の宣伝ビデオがたっぷり流れてましたよ。 出演者のコメントがひとりずつあるやつ。 大阪の千秋楽チケが取れたようなのでこの一回だけかな多分。
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