目次|過去|未来
Web拍手 twitter
一番手のカラスからトリのムックまでは流石に疲れました…。
ま、ずっとPC画面前に張り付いていたわけでもないんですけどね。 それでも中継ありのバンドは一応全部観た…かな?
ちょいちょいストレスの溜まる中継だったけどね。 前日までに中継のないバンドはどれかくらい言うとけよ。とか。 次の配信バンドはどれやねん。とか。 現在アーティストサイドに配信許可確認中ですってなんやねん。 普通前もって決めてんちゃうん?とか。 ぶっちゃけ素人カラオケ映像ずっと聴くの苦痛やねんけど。とか。
こういうのも全部前もってアナウンスしといてくれたら文句もでないと思うのに。 ってか今回の配信はかなり太っ腹ですごく嬉しい事なのにもったいないよな。
結局DEADENDだけ音質悪かったのねー…。なんか悔しい。 DEADENDのカッコ良さが伝わりきれてないのがすごい悔しい! だってもっと凄いのに!あんなもんじゃないのに!ちくしょー! ……っていう感じがすごいする。
その後の44が格好良すぎたからさぁ。余計に思う。 いや、それにしても44の格好良さは凄いね。全員が格好良い。 PCの前なのにポールさんの言葉に涙腺緩んだ。裏切らないからってやつ。 ツインボーカルもめちゃくちゃ格好良いのねー。凄いなぁ。
なんかでも続けて観るとDEADENDってやっぱり大衆向けではないね…。 なんだろ、曲にはポップさもあると思うんだけどなぁ。 そこはMORRIEさんのキャラクターというか存在感というか、それが大きいのか。 あ、そういやドラムの山崎さんの姿が事前情報なければ普通にSakuraさんと間違えそうだった(笑) kyoさん配信一曲だけとか残念過ぎるわー。Sakuraさんのドラム聴きたかったな。
山崎さんは河村さんの後ろでも叩いてたのねー。 DEADENDとは別の意味でドキドキしながら観てたけど(笑) マイクレスとかやっちゃう?まさかねー。はっはっはっ。 とか思ってたらホントにやってるし。出だしのワンフレーズだけだったけど。 REAL持ってくるとは思わなかったなー。好きな曲でちょっと嬉しかった。 会場にいる人の反応とか上がってくるコメントとかに軽く怯えてたんだけど(爆) 思ったより好意的な反応が多くて変に安心した(笑) うーん。貶されたくない程度の愛情は私にもあるのね(笑) 髪型が見た瞬間“…MORRIEさんとお揃い狙い?”とか思ったけどなんだかちょっと違ってるよね(爆)
そうそう、葉山さん出演でしたね。 葉山さんのGlassはすごい好きで嬉しかったー。 楽屋ではiPadにわらわらと先輩方が寄ってきてたようで(笑)
ムックもこうしてちゃんとライブを聴いた(って言い方も変だけど)のは 初めてだったけど良いね。昔のアルバムしか知らないからなぁ。 新曲なのかな?テクノロックっぽいの。あれ好きかもー。 カラスでの逹瑯さんも好きかもー。
しかし、やっぱこういうのは2,3時間が限界だなぁ。妙に疲れる。 次にこういう機会があっても全部は観ないな多分。
| 2010年08月20日(金) |
「スロウハイツの神様」 辻村深月 |
手持ちの金がない&家の電気代が気になる。
ので図書館へ避難です。まー老若男女多いこと。 皆同じ考えなんだな(苦笑)
タイトルの小説読了。 辻村さん、気にはなってたけど読むまで行かなかった作家の一人。 読んでみると想像してたのとちょっと違う文章でした。 あれーこういう話を書く人だったのかー。みたいな。 結構好きでした。うわーって程じゃなかったんだけど。 なんか優しい話書く人だったんですね。別の作品も読んでみよう。
とうとう明日ですねー夏JACK。 Ustream中継があるって事なので冷房効いた部屋でまったり観ようかと。 これって全部のバンド観れるのかな? んでもってサイン会にDEAD ENDの名前が。違和感ありますねぇ…。
昨夜のSHOCK特番。
すごいね。格好良いね。それ以外の言葉が思い浮かばないくらい。
光一さんって作品の裏側とか自分が努力してる姿とか見せるの嫌な人だと 思ってたからこういう番組は意外だったんだけど。 実際番組の中ですら“テレビでこういう事言いたくないんだけど”って言ってたし。 私はその姿勢がすごーく好きで。その姿勢はこれから先も簡単に変わる事はないんだろうなって。 そんな風に思えた。さすがNHK。やるな。
周りを信じるって言葉で言うのは簡単だけど実際はすごく難しいよね。 自分を預けるって怖いもん。身体も。心も。 でもだからこそ、そんな信頼を向けてくれる人の為なら全力以上で答えたいと思う。 辛くても怖くてもそんな仕事が出来たらきっとすごく幸せ。 ってか本気であんな上司ならついていきたいと思うよ。毎日泣きそうだけど(苦笑)
まぁSHOCKという舞台を観る機会は多分もうないと思うんだけど。 なんだろな、あぁ私の好きな人は凄い人だったんだなぁというね。 微妙に歪んだ感動というか。…そうだな、多分この感情は感動だろうな。
憧れと同時に自分の不甲斐なさに落ち込みますわー……。
|