徒然なる日々の記憶

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2010年02月24日(水) 今日の一番のニュースは

INORANさんがblog始めたことですかねー。
一体どんな心境の変化があったのかわかりませんがきっと良い変化なんでしょう。

早速見に行きましたが…なんというか、うん、アメブロだなぁと(爆)
文章自体はINORANさんだなぁと納得な感じだったけど。
(どちらのショウゲキも確かにありました(笑)<Sさん)

しかしblogのあの妙な改行の間って何故なの?
私は基本的にPCでしかblog見ないし写メ日記の方の更新はケータイからだけど
ものすごくシンプルな使い方をしてるからよくわかんないんだけど
あれはアメブロ仕様なの?ケータイ更新だからなの?
内容うっすいのにスクロールしないと見れないとかうぜぇ!とか思うんだけど。
あ、これは別にINOさんのことじゃなくてオフィシャルblog全体に対してね。
1記事しか表示されないのとかも軽くイラッってくる。
まぁアクセス数稼ぐにはそれが一番なんだろうけど。
更新されるたびに見てるわけじゃないしまとめて見たいんだよ!って感じ。


とかまぁ色々思うところもあるけど普通に喜んでますよ。
タイムラグのないご本人の言葉ですからねー。
気軽に写真とかも上げてくれると更に喜びます(笑)


2010年02月21日(日) ショートトラックは

面白さもあるけどあの駆け引きがちょっと性に合わないというか
見てて“むかつくー!”とか“転んでしまえ!”とか思ってしまうのが
なんだか嫌な感じですね。(それはお前の見方次第だ:爆)

ジャンプのラージヒルでは葛西選手が入賞。めでたい。
一回目の順位があんまり…だったからどうんだろうなぁと思ってたけど
すごいジャンプアップですねー。
しかしアマン選手のハリーポッターってあだ名は良いとして
ハーフパイプのホワイト選手だっけ、空飛ぶトマトって…いいんかそれって感じですねー。



今日は引きこもってマフィン作ったりJACK本読んだり。
マフィンは久しぶりに作ったにしてはなかなか美味かったので良しとしよう。
形はへちょんとなってたけど。まぁ誰かにあげるわけではないからな。
さっき明日の弁当も作ってました。夜作るのってどうなのかなぁ。
今までは朝作ってたんだけど来月か再来月からはその時間が無理そうだし。
結構前の日の夜作ってる子って職場でもいるから大丈夫かな。
あー先行き考えると不安だ…。寝れん…。


明るい話題。JACK本ようやく昨日買ってきまして。一冊しかなかったわ。
写真たっぷりですねー。イベントの暖かい感じが伝わる良い本かと。
tetsuya氏のモノクロでもきらきら感が伝わる写真が好きでした。
テキスト読んで“あぁそうだな、影があるからきらきら切ないんだな”と納得。
tomoちゃんの鞭振り写真もしっかり載ってるのがすごい(笑)
sakuraさんも何気に結構写ってますねぇ。hyさんも出番の割りにすごく載ってる(笑)
Morrieさんは基本同じ顔ですねー。ちょっと怖いですねー(爆)

多分この先も武道館に行く事はない気がするけど良いイベントだなぁと素直に思った一冊でした。


2010年02月20日(土) ライブとフィギュアとカーリング

大阪でもDEAD ENDのライブが発表ですよー。やっほい。
「四鬼夜行」というかつて主催したイベントと同名らしい。
(『DEAD LINE』に付いてるDVDはこの時のイベントだったみたい)

出演はDEAD END、GASTUNK、Pay money To my Pain、COCOBATの四組。
GASTUNKですってー。鹿鳴館イベントよりインパクトあるかもですよ。
一度も聴いた事なくて昨年辺りから“そろそろ聴いとくべきか?”とか思ってたんだよね。
当然すでに先行予約は申込完了してますよ。抽選…になるんだろうか。
イマイチ読めない客の入り。祝日だしHatchだし結構入るんじゃないかなぁ。
DEAD ENDもCreature Creatureもちゃんと関西公演あるのがありがたい。
祝日なのもありがたい。そして禁煙フロアのHatchも実にありがたい(笑)

なんかでもラインナップ見てると男くさいっつーか汗くさそうっつーか。
正直居心地悪そうだなぁ…という思いもあるんだけど(苦笑)
まぁDEAD ENDのワンマンだって十分迷い込んだ感あったしな。しょうがないか。
結構長時間なのかなぁ。そんなイベントに一人で行くのは初だぞ(チケ取れれば)

COCOBATって見覚えあるなぁ…誰かと対バンしてなかったっけ???と思ったんだけど多分nilだ。



連日の五輪。男子フィギュアが終わりましたねー。
高橋選手、銅メダルおめでとう!そして日本勢全員入賞おめでとう!
アクシデントに泣いた織田選手も、大舞台で4回転を決めた小塚選手も
それぞれに個性的な演技は見てて楽しかったです。
メダリストの中では高橋選手の演技が一番好きだったなぁ。日本人ってことを抜いても。
プルシェンコの金見たかったけどねぇ。ジャッジに不満はないけど。
やっぱりヤグディン&プルシェンコの2強時代の記憶があると
今回の演技は“えーこんなもんじゃないでしょー?”って感じだったから。
ただ金だったとしてもおかしくはなかったと思うんだけど。
なんていうか、逆転されるほどの演技ではなかったかなと。思ったんだけどね。
ライサチェックの演技は確かにミスもないし綺麗に決まってんだけど
私はあんまり好きではなかったんだよねぇ。なんだろ、普通…にみえる。
いや、レベルとしては普通じゃないと分かってるけど(笑)
もっと…なんつーか…感動したかったなと。
好みで言うとランビエールのほうが好きだったし。正統派なんですかね。
ウィアーの雰囲気は他にはないよね。あんなに花冠が似合っていいのか。
や、普通に演技も好きですよ。この人はすごく好きな時と普通の時がある気が。


4回転が絶対必要だとは思わないけど安全で確実な方法を選ぶのは
スポーツ選手としてはなんだか残念だなと思います。
フィギュアは確かにジャンプだけの競技ではないし、それこそタイムとか
距離とかの明確な記録が出るわけじゃないからそこのバランスは難しいんだけど。
それでも見えてる可能性があるなら挑戦して欲しいと思うのは自然な感情で。

F1でもレース途中で“2位で十分だからエンジン温存走り”ってあるし
それは長い目で見てレースに勝つためには妥当な選択なんだとしても
“それでも前に見えれば抜きたくなる”ってドライバーの方が好きだし。
まぁでもそれも結局は好み、なんだろうな。
きっちり勝てる作戦を取ってくるのも実力のうちなんだろうね。

今後はどうなるんですかね。4回転に挑戦する選手がいなくなるのは嫌だな。


今日はカーリング女子を後半からみてまして。面白い!すごい!
カーリングって強弱だけじゃなくてあんなにカーブするものなのね。
まだあんまりルールも分からないけど良いショットはわかるから見てて楽しい。

あーもう前半戦が終わってしまうのか。切ない…。



ようやく買ったJACK本の感想はまた明日にでも。値段の価値はあったかな。


穂月 凪紗 |MAILHomePage

背景画像:素材サイト 「ミントBlue」