ネタ帳

コノハナ【MAILHOME

avexは海を渡って
2004年04月06日(火)

あんたも出稼ぎ組だろ?
エコノミック・アニマルっていうのは…

というのは初めてA88にきたミッキーの台詞なのですが、私の家もみんな海外勤務組です。
海外勤務というのは、最初のうちは、今日はロッ○ードに出張にいってきた、ロッ○ードの会議で出たケーキはでかかった、全部食べきれなかった、などとどうでもいいことを楽しそうに伝達してくれたりするのですが(実話)3年を過ぎたあたりから、望郷の念が強くなってきて、早く日本に帰りたい日本に帰りたいとそればかりで、食事も日本のインスタント食品を買って食べるようになってきて(実話)、しまいにはあんなところにいると気が狂いそうになるといいだしたりする始末で、(実話)長く行くのは中々過酷なようです。お金はそれなりに貯まりますが。

そんなわけで、私の手元にはお土産でもらったUSA米国版ニュータイプがあります。
それを見ていたら、2月号にエリア88の記事が載っていたので紹介したいと思います。
大人びた顔の風間のイラストつきです。
大きさ的にはそうですね、涼子さんが見つけたロッキーの写真記事程度で、さして大きくありません。扱い的にはちょろっと紹介ぐらいです。

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AREA 88
Kaoru Shintani's hit manga Area88,published over 20 years ago, has recently been made into an anime that's now airing in japan. Taking place in the Middle East in the early'80s, the plot follows Makoto Shinjo,a war photographer with the goal of capturing the true essence of humanity.After several experiences on the battlefield,he comes to Area 88 and meets a group of seasoned fighter pilots preparing for the worst-among them,the series protagonist Shin Kazama. Realistic in its depiciton of human drama,fighter planes and reflections of the world at the time,this story of manhood has begun.

USA Newtype 2004.2.
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ちなみにこの号のニュータイプの裏表紙は平成版サイボーグ009のDVDのリリースの宣伝でした。
俗に平成ゼロと呼ばれているものです。
しかし、ここでは平成ゼロよりavex版といったほうがいいでしょうか。
リージョンコード1(北米市場向け)のDVD販売開始の宣伝が、雑誌の裏一面つかってカラーで大きくそして美しく掲載されております。
前髪がうっとうしい島村ジョーと紅一点のフランソワーズの大アップとともに、見覚えあるavexのAマークがそこに刻まれていました。
avex版ゼロも海を越えて順調に販売されているようです。
この調子だとそのうちA88も生産発売されるでしょうか。
きっと生産されるんだろうな。
こうしてavex商品は国内のみならず、海外にも進出していくのでありました。

avexは海を渡って


群馬エリア86
2004年04月03日(土)

戦争後遺症に苦しんでおります。
金曜の朝になってHDDをチェックしても、新しい映像が録画されていません。
・・・ああ、そうだ、もう12話オンエア完了してしまったんだよな・・・
見ているときは、こんなアニメ12話終了したらきれいサッパリ忘れてやるッ!2度と見るもんかッ!と声を荒げていたくせに、いざ放送が終わってしまうと物足りなくて生活に張り合いがなく退屈しております。

エリアの放送と入れ違うようにしてアニ○ックスで頭文字Dの2nd stageが開始されたので視聴しているのですが、そこで藤原拓海(三木慎たん)が出てくると、アレルギー反応を起こしている自分がいます。
拓海はもういいよ、拓海は、それよか早く高橋兄弟を出せ高橋兄弟!高橋良輔(一発変換)じゃなかった高橋涼介っていうか子安を出せ子安を!!ハァハァ(やかましい)

高橋兄弟の声はシンとミッキーと同じ人(子安・関智)なのですが、この高橋弟のしゃべり方というのが、そのまんまミッキー・サイモンです。
声だけ聞いているとミッキーがそこにいるようです。
群馬が舞台の話なのになぜか江戸っ子みたいなべらんめぇ調の言葉遣いをしている高橋弟を見ていると、パリパリのエリート出身なのに、べらんめぇ調の巻き舌で下町出身のチンピラヤンキーにしか見えなかったミッキー・サイモンを思い出して呼吸が苦しくなります。ハァハァ
高橋弟の場合は、べらんめぇ調でも一向に支障がなく、全くかまわないのですが(、ミッキーは場合はなんかそれはちょっと違うような気がします。
あのしゃべり方だと、尾翼に“慧璃亜八獣八”のステッカーとか貼っていそうで嫌だ・・・
ミッキーはスペインの雨は主に平野に降るとビギンズ教授に矯正してもらへ!
ビー玉くわえて矯正されているミッキーにちょっとハァハァ。

イニDはライトに面白いです。
同人女に評判がいいのがよくわかります。
高橋兄弟に女子が群がるのも納得がいきます。
ダンスミュージックも作風に合っていて拙くないように思えるし、氷の上をつるつる滑っているみたいな車のCGも、他の番組と一線を隔する特徴があってこの作品独自のものとして印象に残るし、差別化をはかる上で効果的だったように感じられます。深夜の低予算製作だけど、発信側と受信側の伝達がうまく伝わって成功した例でしょうか?例によって車のことはわかりませんが。
私は中の人目当ての流し見視聴者ですが、結構楽しくライトに見ております。

おかげで今日はイニDつられて榛名にドライブまでしてしまいました。(影響されやすい)
榛名あたりを走っていると、気分はすっかりイニD群馬エリア86なんですが、道中自衛隊の演習場があって、そこで迷彩色の戦車がおかれているのが目に留まって血圧が上がってしまいました。
戦車を見たら突然落ち着かなくなった。
無性に飛行機がみたくなった。
この演習場には飛行演習場もあるらしかった。
滑走路見たさで、吸い寄せられるように中に車を進めた。
当然演習場内には進入できないわけだが、外からその場所を眺めた。
見ると、来週は一般市民の開放見学日という案内が掲示されていた。
来週は中に入れるらしい。
来週もまたこようと思った。

まともじゃないと思った。



サキの飲むアスランのコーヒーは苦い
2004年03月31日(水)

さて、テレ朝組はめでたく契期終了で除隊なわけですが、私は3ヶ月契約で来ているので、あともうしばらくの期日があるわけです。
日数的にはアニマックス組の除隊と合わせて退役になる予定でしょうか。
テレ朝組はどうなんでしょ?
最後まで残った人はどのぐらいるんでしょ?
みんなみんな逝ってしまったんでしょうか?
それともここでの記憶はすでに抹消されてしまったとか?
よほど辛い思いをしたか、拒否する意識が強すぎて、もう消されてしまったのでしょうか?
あなたの思い出の中に私はもういないの?
ともに戦った戦士たちのことも?
今回のアニメ版で唯一“エリア88”らしさを再現できたところがあるとすれば、それは“地獄”を体感させてくれたことかもしれません。

おかげですんごい原作の台詞からの比喩が使えたよ!

エリパッパごっこができた


無事契約終了を迎えた傭兵諸君。
このエリア88から生きて除隊できる人間は、運が強いといっても過言でないかもしれない。
残りの人生、その強運が幸運を導くことを祈っている。

死線を越え…命と命を交差させた…
か黙な男たちが本当に心を込めて贈る言葉…

GOOD LUCK!!



#12 風の翼
2004年03月27日(土)

最終話感想GO!

・シンが88に居残る理由は機体撤去費用が発生したためだった。そうかその手があったか。思いつかなかったよ。ナイスアイディア。

・でもこの調子だと、アスランは滑走路使用料とか夜間照明使用料とかせこく徴収していそうだネ。明細書を見るとすごいいろいろ差し引かれていたりしてな。

・機体撤去費用発生により、そのわずかな費用の支払いのため、せっかく貯まった違約金を崩して機体を買わなければいけくなったシン。おれは、なんて運が悪いんだ・・・88残留決定。あと一歩だったのに。

・過酷な運命を静かに受け入れるシン。…そうですか「また50万ドルかせぐために、何人殺せばいいと思う?!」この悲痛な叫びは無しですか…「命が助かっただけでもめっけもんさ」に「死んだほうがましだ!!」と叫んでいた私のシンはもういない。

・そうですよねー、目的のためには、人殺しだって許されますよね。殺らなければ殺られちゃうますしね。罪悪感?そんなもの感じませんよね。アハ☆きっと人殺しすぎて頭がおかしくなっちゃたんですね!

・死に顔を撮りにきたのがバレて、半殺しにされた上にカメラマンの命である機材を焼却されてしまった新庄。『死に顔を撮る』のってそんなに腹の立つことなの?うーんよくわからないが、この世界では、トリガーとシャッターは同義に扱われているので、『死に顔を撮る』=『トリガーを引く』で、裏切り行為に相当すると解釈してみる。

・シャッターの音が変わった。これは当初は神崎の依頼のため、金のためにシャッターを切っていた新庄が、エリア88に来て傭兵達の生き様をファインダーに収めるうちに、変わっていった・・・ってことでいいのかな?
それでは訊くがシンのトリガーの音は変わったか?シンは1話から何か変化あったか?

・えっと、『エリア88』は風間真が主人公ですよね?

・部屋の中でその様子を眺めながら、ビジネスライクに発言するサキ。あれ?サキは率先してシンを日本に帰そうとしたり、命の心配のない地に転属させようとしていませんでしたっけ?シンもサキのことが気がかりで、転属命令もらっても88にUターンしてませんでしたっけ?エスケープキラーが傭兵にシメられそうになったとき、制止に入ったのはサキでしたよね?

・このサキは火薬の臭いが全然しません。おちゃめなところも全然ありません。顔が見るたび違っているのは新谷画の様式美ですが、いつ見てもコピペしたみたいにいつも同じ顔のサキは、なんかサキ・ヴァシュタールって感じがしません。

やっぱりサキは見るたび顔が違っていないとな!

・日本に帰れなくなったシン。脱走の準備をしているかと思ったら、自室でしどけなく椅子に腰掛けていた。

・最終話らしく絵が綺麗。シンたんが艶かしいこと艶かしいこと。ワーイ。

・これなら撤去費用ごとき、虎の子貯金をくずしてわざわざ新しい機体なぞ買わなくても、シンが機体になって傭兵乗っければ、あっという間に稼げそうですが?なに、すぐ取りもどせるさ。お前ぐらいの腕があれば、そう難しいことじゃない。

・そんなこと言っている私ですが、シンはそーゆーことには巻き込みたくないと思っております。あたくしサキ様と一緒で、シンはそういうところから遠ざけてあげたいと願っています。

・食堂で雑誌を読むミッキー。何読んでいたんでしょ?この食堂って傭兵達の交流の場としてよく登場していますね。関係ないけど、今日のキトリの声は塔矢アキラくん(ヒカルの碁)みたいでした。小林さんのお姉さん声って可愛いなv私も国際アニメフェアのトークショーに行きたいですv原作ファンの子安がトークショーでどんな発言をするか楽しみです。

・F3は無事だった。よかったな新庄。日本に帰ってもいい写真撮れよ。達者でな!次は群馬エリア ハチロクで会おうぜ。

・シンの新しい機体はまたタイガー2だった。航空資料やCGデータは大切に使いまわそう。

・でもどうせ活用するんだったら、ドラケンに乗せてやってください。あ、もしかしてドラケン主役機として飛ばすほど詳細な資料が収集出来なかったとか?検索はWWWの基本だよ☆

・マッコイから機体を買って、明らかに脱走をにおわせる装備を注文。そのぐらい自力でかっぱらえ。

・不審な出撃準備につきあうグスタフ。脱走兵が連れ戻されて基地に戻ることには、すでに射殺されていたりして…。

・脱走兵追撃するため、またしてももぬけの空になる88基地。この基地の指揮官は誰だ?

・それともあれですか?ここは『ひみつきち』だから、バリアーとかあって傭兵不在でも大丈夫なんですかね?

・もちろん砂嵐発生装置とかも完備ですか?

・滑走路が開くと中からサキ専用の2速歩行ロボットが現れたりしてな!

・『ひみつきち』っていうからには、所在地は富士山をバックに構えるところがいいですよね!
富士山近郊で砂丘っていったら何処が適当なんでしょ?駿河湾じゃ神ファミリーが停泊していそうだし、熱海じゃ寛一お宮みたいだし、西伊豆海岸じゃ長ハチ親分が怒りそうだし。うーんあの辺で広い砂丘っていうと、浜松の中田島砂丘あたりですかね?中田島砂丘なら遠州の空っ風による砂嵐も起こりますし、天気がいい日は富士山も見えるし、ゴルゴも市街地から歩いてこれます。ここなら『ひみつきち エリア88』にぴったりかもしれません。でもあの辺は民間機がいっぱい飛んでいるから、離着陸の際はニアミスに注意しよう。

・もう気が済んだだろ…って、シンが88に帰る理由が、駄々ッ子が癇癪抑えた内容にすりかわってしまった…ち、違うそうじゃない。魂が呼んだり、戦場以外では生きれなかったり、男どうしの約束だったり・・・あああ。

・神崎のピカレスクロマン絶賛展開中。大和航空社長令嬢との挙式にこぎつける。カップラーメンで食費を削ってがんばったかいがあった。

・安田さんは何しているんだ?風間さんの死亡証明書受け取ったら、すぐにアスランに真偽のほどを確かめにいかないの?所属部隊まで判明しているのに?大和航空、神崎に乗っ取られちゃいますよ?

・花嫁の涼子さん。わーきれー。髪がふわふわ。それにしても涼子さんはあんな紙切れ一枚で真の死を信じてしまったのかのう…。

・新庄からの写真を受け取り、社運をかけた結婚式から逃走する花嫁。他の男との結婚式で着たいわくつきのウエディングドレスを、大切にとっておく乙女心は如何なるものぞ?
そして、大和航空の運命はいかに?

・シンの戦いはまだまだ続く。<おわり>





おれたちは…何のために見続けたんだ!?
なんのために…エリア88はあったんだ…サキ!?



で、セカンドステージは無いんですか?



#12 風の翼 予想
2004年03月25日(木)

次回最終話の予想を立ててみた。

・シンは機体は失うものの、命に別状はなしで88到着。
・1話冒頭の゛まだシンはあの空を飛んでいるのか゛という新庄の言葉からすると、シンは十中八九日本に帰れないとみた。
・違約金は貯まったものの、何かしらのアクシデント、戦況変化、心情変化などが発生し、シンは88に残留を余儀なくさせらる。
・新庄は解雇で88に居られなくなって帰国。
・日本に帰れないシンに変わって、新庄、伝言役を引き受ける。二人の間に友情が芽生える。
・神崎・涼子の結婚式が執り行われる。そこにタイミングよく新庄が乗り込んで式を阻止。新庄、シンがまだ生きて、日本に帰るために戦っていることを涼子に伝える。
・神崎は不正が発覚して逮捕。安田女史活躍。
・神崎、手錠をかけられても、こんなところで終わってたまるかと野心むき出しの不敵な笑みを浮かべ、鋭い眼光を残して退場。
・一方、88。日本に帰るために、今日も戦い続けるシン。サイレンがなり、ヘルメットを手にする。そしてカレンダー。×印はまだまだ埋まらない。シンの戦いは今日も続く。
・ラストはシンの写真にFIN

こんな感じでどうだい?
まあ、新庄には・・・

◇ ◇ ◇

「まってくれッ!」
厳粛な結婚式場にバーンとドアを開ける音が響き渡った。
人々の視線が一斉に音のした方向に向けられた。
「なんだ?なんだ?あの男は?」
突然の乱入者にざわめく参列者達をよそに、その男はよろよろとした足取りで新郎と新婦のもとに近づいた。
「・・・はぁはぁ・・・どーやら間一発間に合ったようだな・・・はぁはぁ・・・」
「なんだ貴様は」
「よう神崎さん、久しぶりィ、俺は地獄から舞い戻ってきたぜ。」
「何のことだ」
「涼子さん、シンから伝言をことづかってきた」
「え?」
「シンは生きている」
「い、いま、なんて?なんて言いました?」
「風間真は生きている」
「誰か、誰かこの男をつまみ出してください。」
「真が・・・」
「本当だ、シンは生きている そして今も戦っている あなたのもとに帰るために」
新庄、写真を取り出す。
受け取る涼子。
「真・・・。ああ真は生きているのですね。」
「ハハハハッ・・・何を言い出すかと思ったら。風間はとうの昔に死にました。死亡証明書はあなたも見たでしょう?」
「ああ、あんたが偽造した死亡証明書をな」
「え!?」
神崎の顔に視線を移す涼子。平然とした表情で涼子を見下ろす神崎。
するとその時会場内に轟く声が。
「そこまでだ、神崎!!」
振り返るとそこに立ち構えていたのは逮捕状を手にした警察。
警官の後ろには安田女史の姿がみえる。
「神崎悟、貴様を脱税、贈収賄の容疑で逮捕するッ!」

「ああそうとも、シンは日本に帰るため今日も戦っている。あなたのもとに戻るために。今日も あの大空で」

◇ ◇ ◇

書いていて血反吐が出そうになったので中断オエ
とりあえず新庄には日本に帰って昼メロでもやってもらうとして。
問題はシン。
シンはたぶん日本に帰れず、88に残るのじゃないかと思うのだけど、でもシンが88に残るだけの理由っていうのが、ないんだよなー。
きっとラストは1話にリンクして、シンはまだあの空を飛んでいるのか?いうエンドになると思う。
日本に帰って、シンが結婚式に乗り込むなんてのは、いくら超脚本でもやらないだろうし。
セカンドステージの可能性を残した終わり方をするためにも、シンは絶対に帰るわけにはいかない。
しかし、違約金150万ドルが貯まってしまった以上、彼があのまま傭兵で居続ける理由が存在しないんだよなー。
金も貯まった。本人も帰りたがっている。それを止めるものもいない。このままじゃ帰国してしまう。
おそらく何らかのアクシデントか、戦況あるいは心境の変化が起こって、帰国不能になるって展開なんだろうけど、でも彼の帰国を阻むものとなるものって具体的に何なんだろう?
何か用意されているんだろうけど、ちょっとすぐには思い浮かばないなぁ。
うーん、帰還出来ない理由を強引にひねりだしてみたけど、納得いくだけの理由が私には思いつかない。

・パターン1
除隊したものの、帰還途中に政府軍に有利な情報が手に入って、サキのことが気がかりになって戻ってきてしまう。
⇒サキとシンの間にそこまでの信頼関係があるようには思えない。シンがサキのことを気にしている様子はなかったし。戻ってくることはなさそう。

・パターン2
シンにとってアスランは第2の故郷。
⇒日本のことで頭がいっぱいで、サキの傷の理由も知らないであろうシンにとっては、アスランの行方など興味なさそう。

・パターン3
悲願の除隊証書を貰ったのに、悪魔に魂を売り渡し血て汚れてしまった己には、涼子を抱く資格はないと帰れないでいるシン。その時、敵機襲来のサイレンが鳴り響く。まわせー!の掛け声に一瞬血が踊った。終わったんだ、もう出撃しなくてもいいんだ、己にそう言い聞かせるシンだったが、死線を越え命と命を交差させた寡黙な男達の姿を見ているうちに・・・
⇒自分が自由になるためには、相手の命を奪わなければならない、その事実に葛藤している様子も絶望している様子も、精神が蝕まれていく様子もこれまでなかった。なのでなんらためらうことなく、涼子のもとに行きそう。

・パターン4
88を後にしたシンは中継点のパリでホテルに宿泊。除隊の嬉しさのあまり、シュタインベルガーで泥酔。お客さん、宿泊帳にサインしてくださいと言われ、内容をよく確認しないままサインアップ。翌朝になってみるとそれは外人部隊の志願書だった。そしてまた傭兵に。

・パターン5
夢にまで描いた日本に降り立つ。しかしその喜びもつかの間、シンは空港で通りすがりのチンピラに刺されそうになる。だがその時、骨の髄まで染み付いたフェーダイン魂が逆に相手を刺し殺してしまうのだった。行き場がなくなったシン。外人部隊でも入るか・・・。そしてまた傭兵に。

どうするんだ・・・妙案が思い浮かばない。
いかん、このままじゃオチがないまま終わってしまう。



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