Espressoを飲みながら

2003年03月18日(火) エビスタ西宮(阪神百貨店+専門店街)に開店当日行って来た

エビスタ西宮というものが、阪神西宮の高架下に2003/3/18(火)にオープンしました。

一言で言うと、阪神百貨店+専門店街 です。開店当日は特別割引が行われるとの情報もあって、

仕事が終わった後に自転車で一走りで行って来ました。



 仕事を終えて御影まで帰ってきて、ここからもう一走りする訳ですが、いつも朝には快走の

山手幹線が、結構混んでいます。通勤ラッシュです。



 エビスタに行く前に、今まで前を通っただけで店に入ったことのなかった、

サイクルベースあさひ(ネットショップで有名)西宮山幹店に行ってみようと

立ち寄りましたが、大きなショーウインドーの外からはママチャリの山しか見えず、

入ることもないか、とそのまま踵を返してエビスタに向かいました。



 いつも山手幹線か国道2号線ばっかり走っているので西宮市内の阪神沿線の地理が

頭の中に入っていません。よく考えたら阪神西宮駅で乗車も下車もしたことがないのです。



とりあえず、阪神電車沿いに走れば、なんとかなるか。そう思って、南に降りて走っていると

今津駅に出ました。駅前にいたおじいさんに道を尋ねると、「もっと神戸側」とのこと。

走り過ぎてました(笑)。



 阪神沿いに西に戻ってようやくエビスタの入口。







 初日だけあって、人でにぎわっています。専門店街の内、飲食店街は特に繁盛していて、行列のできてた

店もありました。お好み焼きの鶴橋風月とか、讃岐うどんの葉隠とか。







 こちらがその讃岐饂飩のお店、「はがくれ」です。御覧のとおり、行列ができています。

生醤油うどんや釜揚げうどんと言った讃岐饂飩の定番メニューがありました。

今回は入店を見送りましたが、また今度食べに来ようと思いました。







 こちらはお洒落なキッチン回りの雑貨のお店。ガラス棚にずらりと並んだガラス食器に

柔らかい薄オレンジ色の ライトが反射して綺麗だった。







 書店も入ってます。中の大サイズ?

それはともかく、気になったのは書店の名前。LIBRO BOOKSと書いてありますが、

周知の通り、LIBROとはスペイン語で「本」を意味します。つまりは本書店、あるいは

書書店とでも言えばいいのでしょうか?いろんな言語で「本」と書いておくことによって、

いろんな言語の人にここが本屋であることをアピールしたいのでしょうか?だったら、

いっそのこと7ヵ国語で「本」を意味する単語を書いてしまえばいいのにと。



 これとよく似たケースで、シートン動物記の代表作、「オオカミ王ロボ」があります。

ロボとは、スペイン語のloboのことなので、「オオカミ王オオカミ」と(笑)。

ちなみにロボの奥方のブランカ様はスペイン語で「白」という意味。白狼だったからそう呼ばれている

というだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。

(そう言えば、南極物語にもシロっていたっけ)



 



 建物の外に、三台のバスを利用したカフェやバーがありました。

手前はジョージアの自販機カフェ (とでも呼べばいいのか?)。

焼肉のはや奈良店の待ち合い室用のロンドンの二階建てバスを思い出して

しまうのは私だけでしょうか(まだあるのかな)?こうして見ると、なかなかお洒落です。

(背後のマツモトキヨシの看板が気になりますが)



 写真には撮りませんでしたが、エビスタの二階にはスターバックス

やアフタヌーンティールーム系の お店もあります。御茶できるところはいっぱい。

あと、靴屋のABC Martでは結構良さげな靴が手の届く値段で

販売されているようでした。他にも専門店はいっぱい。インテリア系のお店が多いです。



 しかし阪神の阪神たる所以はやはり食料品売場!!!

ここエビスタでは阪神百貨店名物イカ焼きも手に入ります。

もう大阪まで行かなくてもいい!



 生鮮食料品売場が開店記念割引です。実は本日はこれが目当て。予想していたとおり、

梅田阪神同様おいしそうな 海鮮が出ています。とりあえず398円で4食のおかずになりそうな

とろとろのサーモンの刺身、続いてかなり安売りに なっている高級鰻、

それから一束100円の有機栽培の小松菜、同じく100円のじゃがいも一袋、一パック60円

ちょっとのしめじをかごに入れていきます。 来てよかった。

契約栽培の無洗米コシヒカリ2キロ900円もついでに。



あんまり買い過ぎては安売りの意味がなくなるので、この辺でおしまい(笑)。



 後は駐輪場に向かい、帰宅あるのみ。ここの駐輪場は3時間までは無料です。

一応警備員のようなおっちゃんが いますが、注意書きには「ここは自転車を預かる場所ではなく、

駐輪場所を提供しているだけです。盗難、事故等の 責任は取りません」と書いてあるので、

くれぐれも御注意を。



買い物を全部リュックサックにまとめて、帰り道。ちょっとだけ重たい帰り道。

でも中に鰻とサーモンが入っていると思うと、全然重たくなかったのでした♪(笑)。



2003年03月15日(土) 新しいデジカメ練習中:ランボルギーニ・カウンタック

 前回の日記で、「新しいデジカメ買った」と書いたまま、
更新していなかったので、そろそろ画像も載せはじめようと
思います。練習がてら街角でぱしゃぱしゃしてます。

 今日は、ランボルギーニ・カウンタックを見付けました。
かれこれ4半世紀ほど前の「スーパーカーブーム」というやつの
主役だったこの車。V12エンジンと、その空気抵抗の少ない車体から
最高速度300キロ(LP400)を記録。

その後、フェラーリが最高速度302キロの512BBを発表すると
今度はランボルギーニは限定生産ながら最高速度315キロの
LP500を発表。ファイティング・ブルの誇りを守りました。



強烈なインパクトと威圧感を観るものに与えずにはおかない。



全てを置き去りにしてどこへ向かって走るというのだろうか。
せめてそのV12の雄叫びを、耳にとどめたい。



2003年03月09日(日) 新しいデジカメ

 大阪のヨドバシで新しいデジカメを買った。
オリンパスの新型、320万画素!

また時々、写真も撮ってアップして行くぞ。



2003年03月07日(金) 最近の喜納晶吉(最初きいたころは好きだったが)

 テレビで喜納晶吉が、反戦、反劣化ウラン弾のコンサートをしているのが
放映されている。相変わらず、花を歌っている。

「なき、なさ〜い〜。わらい〜な〜さ〜い〜」

おいらも人間泣いたり笑ったりするものだとは思うが、
喜納の歌を聞いて泣いたり笑ったりはしない(笑)。

「花」ばっかり歌っているから、どこでも何があってもそればっかりだから
もはや「花」は「贈る言葉」的な偽善感動ソングになってしまったと思う。

そろそろメインにできる新曲だしたらどうなのさ?



2003年03月02日(日) 舞州でのBBQオフ:自転車がいっぱい

 Qyouの趣味の1つはML。
自転車系、地域情報系、珈琲系、経済系、精神世界系、
いろいろ読んだり投稿したり。
で、オフ会にもちょくちょく顔を出すのです。
 最近は、自転車系のMLのオフ会によく行きます。
今日は、ミニべロ・ベント倶楽部というタイヤが20インチ以下の
自転車とリカンベントという寝そべった姿勢で乗る自転車の愛好家達
からなるMLに参加されている芦松さん主催のBBQオフに行って来ました。
ミニべロ・ベント倶楽部は
http://www.eonet.ne.jp/~minivelo-bent/
を参照のこと。オフ会の様子の一部が、画像掲示板にアップされています。
 オフ会の場所は、大阪市此花区の舞州スポーツアイランドの
オートキャンプ場。いろんな自転車の試乗会をするのにちょうど良い
ということで選択されたようです。USJからも結構近いです
(注:歩くと遠いです、バスがあります)。
http://www.konohana.net/maishima/maishima-t.html
に詳細が。
 ところで、自転車のMLのオフ会で、しかも試乗大会的BBQオフなので
やはり自分の自転車を持っていくのです。神戸市の自宅から、大阪の人工的
離れ小島まで自転車で走るか、電車+バス(自転車を折り畳んで輪行)か。
バスは西九条から出てるのと、桜島から出てるのと、USJ前から出てるのが
あるらしく、西九条から出てるのには一度乗って行ったことがあるのですが
時間もかかるし、疲れたし、あんまり楽しめませんでした。
第一、電車賃とバス代が掛かってしまいます(汗)。
往復にすると、多分馬鹿になりません。
 自転車で行くことに決定しました(笑)。
地図で調べると、このコースで日曜日ならば、西宮まで出て43号沿いに
行けば近いことが判明。かつては尼崎喘息訴訟などで話題になった、
悪名高い公害道路ですが、湾岸高速が出来てから、しかも日曜の朝だったり
すると大した交通量はありません。
それでも、他人にはお勧めしませんが。
ペースをあげすぎると疲れるし、遅いとおくれるし、ぼちぼちな
ペースで進んで行きます。やがて、此花区に入り、他の参加者の方を
発見。珍しい自転車に乗っているのですぐわかります(笑)。
舞島の中をくるくる軽快に迷いながら、とうとう会場に到着すると、
すでにたくさんの方が集まられていました。到着早々とても美味しい
シュークリームをいただきました。どうもどうもです。
自己紹介が始まると、知らない顔が実は掲示板で何度もやりとりがあった
人だったり、ホームページを見てくれていた人だったりします。
この辺がオフ会のおもしろいところ。
やがて、サイクリングと試乗会。サイクリングは淀川沿いまで行って、
十三大橋を渡って戻ってくるコース。島の中をまわったり、淀川大橋を
渡って大川サイクリングロードに向かう近道コースを辿った人(私を含む)も
いました。
 帰りは淀川沿いで向い風。向い風になるとやっぱりローレーサーという
タイプの自転車が速いです。何しろ全高が圧倒的に低いので、空気抵抗が
少ない。寝転んだ姿勢も空気抵抗をやわらげるのに良いのでしょう。
芦松さんのバロンは、楽々と先頭を走って行きました。
バロンは、こんな自転車↓
http://www.loro.co.jp/rec-optima.html
その後はバーベキューと試乗大会。
パナソニックのロデオという意図的に乗りにくく作られた自転車が
面白かった。全然乗れねー。初・中・上級とあるうちの中級だそうで。
あと、芦松さんのディブラッシというイタリア製折り畳み自転車。
http://www.loro.co.jp/b-03dibconer.html
思ったよりフレームがしっかりしていて、ホイールベースが短いので
取り回しやすく、結構遊べる自転車なのです。
にいくらさんのZOX
http://member.nifty.ne.jp/mn/zox.html
は、いったんスピードが出るとものすごく面白い乗り味。
車高が低く、なんというか、フォーミュラ−カーのような感じ。
自転車にしては珍しく、前輪駆動です。構造上、タイトなスラロームの
ようなコースは好まないようです。
トータルなバランスの取れたリカンベントとしては、個人的にはやっぱり
BikeFridayのSatRdayが好みです。普通にサイクリングにでかけられそう
なので。
他にも素晴らしい自転車の山なのですが、全部書いていると夜があけるので
これくらいにします(笑)。
 帰りは淀川大橋までTETUさん達と一緒に走りました。
それから、ニ号線沿いを走っていると、たるたるーが と遭遇。
たるたるーが とは、折り畳みのセミリカンベントタイプの自転車。
http://www.gcs-yokohama.com/products/folding/tr03.htm
乗ってる方に話し掛けると、なんと同じ自転車屋で自転車を買ってた
ことが判明。いろいろお話しながら途中まで走ってました。
 よく走ったオフ会、それに加えて行き帰り。
折り畳んでもいいのですが、BikeFridayは折り畳んで電車に乗るより
ずっと走っていたいタイプの折り畳み自転車です。
武庫川超えたら後は車の少ない楽々コースもあるし。
西宮ー神戸は自転車で走って楽しい街☆。



2003年02月24日(月) 仕事を休む、芦屋の日の丸軒ラーメンはまったりと美味しい、そして有り合わせのピザ

 仕事を休む。
仕事を(勝手に)休むことは、決められた休日で自動的に休みになること
よりも、癒される感じがする。ま、職場によってはえらいことになる訳だが
そういうところには最初から行かないので、あんまり問題になったことはない。

風邪をひいて連絡もできずに寝てたら、職場から電話が来て彼女が電話に
出て後日さんざん噂されたり好奇心の対象になったことはあるが。

「髪を切ったね」とか言うのがセクハラなら、ああいう噂や好奇心いっぱい
の身振りもセクハラかも、と思う。罰しなくていいからお金ほしい。
動物園のパンダ程度には、見世物にされたのだから。

 昨日は芦屋の「日の丸軒ラーメン」に行った。
阪神間MLという、私が別ハンドル名で参加しているメーリングリストで
教えてもらったところ。なお、参加しようと思って検索しても何も出て
こないと思われるので、MLへの参加希望者は私にメールするように。
おいしいお店から、映画から地域ネタまでいろいろ話題豊富なMLなので。

日の丸軒ラーメンは、芦屋ラーメン戦争勃発の地、芦屋ラーメンから
西へ数分歩いた国道二号線沿いにある。もっとわかりやすく言うと、
JR芦屋駅を南に下って大きな道(国道ニ号線)に出たら右手を見ると
看板が見えている(はずだ)。

店鋪は新しい印象で、清潔感がある。普通の昼食の時間からは少し遅れた
時間だったが、行列ができていた。客の身なりや雰囲気から察するに、
結構地元のお客さんが多いようだった。

日の丸軒スペシャルと、ネギトロラーメンをたのんだ。
ネギトロラーメンってなんだろう?と思ったのだけれども、
ネギととろとろに煮込んだ豚の角煮のたくさん入ったラーメンだった。
ひょっとして鮪のほうのネギトロかしらって期待したんだけど。

とってもバランスの良いラーメンでした。
スープは最後まで飲めるし、具も十分に美味しい。麺は細めで、固めか
軟らかめか注文できる。餃子や唐揚げ、おにぎり等のサイドメニューも
充実しているみたい。優等生的とも言えるかもしれないが、まったりとして
そつのない、ある意味芦屋ラーメン以上に芦屋的なラーメンだった。

 昨日の反動か、今日は一日中家に居ました(仕事行けよ、とか突っ込まないように)。
食事も家にあるもので済ませた。ピザを焼きました。生地を発酵させなくて
良いクリスピータイプのピザで、トマトソースがないのでケチャップで代用
して、トッピングは鮭と菜の花という超有り合わせピザですが(爆)。

 明日は仕事に行けるのかなあ、、、。うーん。
なんせ幼稚園の一年目から不登校で、小学校では登校拒否で、高校は
後一日で留年状態でなんとか卒業して、大学は卒業まで7年かかったような
性格なので、いったん休んでしまうと雪崩のように、、、(汗)。









2003年02月14日(金) 10000ヒットは誰?

 わーい!
とうとう10000ヒットを突破したぞー!
思えば長い道程だった・・・
(長過ぎ?)
10000をゲットした人、特に何をあげられる訳でも
ないけど、教えてねっ。



2003年02月13日(木) 神戸チョコレート物語

 ビジネスはアイデア、とはよく言われること。

今日の三宮そごうはバレンタイン客でごった返し。
一説によると、この日にチョコを送る風習は神戸在住の
ロシア人洋菓子店主(モロゾフ)によって作為的に作られたものだとか。

ある意味、これほどまでにチョコ業界全体に貢献した人はいないだろう(爆)。
チョコレートの年間売上げの8割がこの時期のもの。
「バレンタインにはチョコを送るもの」という概念がなかったら、
業界は今の1/5の売上げだったのだろうか。

 それはともかく、地下食料品店の全ての移動が大変です(汗)。
しかも女性客のみなさん、真剣で、息を詰めて、殺気だった様子で
チョコを選んでいる人も少なからず。こわいです。
三宮と新開地にチャイコフスキーを聴かせて作っているピロシキが
ありますが、バレンタインチョコにおいては客にチャイコフスキーでも
バッハでもいいから、とにかくリラックスさせる音楽を聴かせたほうが
いいかも。

これだけごったがえしていれば、そりゃあそごうの民事再生計画も
無事完結しますわな。おめでとうございますです。
一区切りついたのだから、これからは元通り生鮮食料品安めの値段に
戻してね。

 ところで、女性の読者の方々の中には必死になってどのチョコがいいか
選んでいる方もおられますが、そごうの特設会場レベルになると、
はっきり言ってどれもハイレベルで各店の違いはあっても、不味いチョコ
とかチョコが原因で恋愛が駄目になるようなチョコは売ってないです。
男性で、これらのチョコの間の違いをはっきりと認識し、価値評価を
行っている人がいたら、業界人か100人に1人の甘党か、どちらかです。

だから(こわいから)(たのむから)そんなに力まないで。

男性がその顔見てたら間違いなく逃げますよ(マジ)。
ミルコ・クロコップでも逃げるかもしれない(汗)。

 読者の方々が幸多きバレンタインを過ごされんことを。
失敗したら冬の夜長を当日記の過去ログでも読んで、
それこそエスプレッソでも飲みながら、のんびりお過ごしください。



 



2003年02月06日(木) 読めない。雪が好き。

 朝は雪の中を進んだ。雪は大好き。
雪が降らないと冬って気がしない。寒いのは寒いくせに雨だなんて
ゆるせない。冬は、雪だ。雪でなければならない。

 こんな風に考えるのも、住んでるところが雪国ではないから
なのでしょうね。私にパソコンを教えてくれた沖縄出身の先生も
一度かまくらに入ってみたいとか、夢みたいなことを言ってました。

どちらかというと、私は手間の掛かることは好きではないので、
毎日雪掻きとか雪下ろしとかする必要のあるところに住んだら、
すぐに逃げて帰ってきてしまうことでしょう。

でも、とりあえずここに住んでる限りにおいては、雨は勿論のこと
ただ晴れてる冬の日よりは雪が降ってる日の方がずっと好きなのです。

 昼間は、仕事。ようやく目録のファイルではなく、古文書の原文
(といってもコピーを綴ったものですが)を見る機会に恵まれました。
けれども、折角楽しみにしていたのに、江戸時代とかになると全然解読
不可能です(涙)。やっぱり現代の印刷された文字とは全然違います。

 でもちょっとたくさんの古い書物のある空間の気にあてられてしまった
ような感じで。帰るころにはちょっとオカルト的なエネルギー体にも
のっかられていたような。疲れた、と思ったら憑かれてた、みたいな。

ドラクエ6とか7のボスキャラのように瞑想して回復しました。
(おまえもおまえだ)

仕事が終わると何か食べてから帰りたくなる今日この頃。
ラーメン、カツ丼とか暖かいものが好みです。
「ぬくい」とか「こってり」もキーワード。

「早く春がこないかな」とか「もっと暖かくなってほしい」とかは
思わなくって、「もっと雪の日を」とか「こうなったらとことん冷えて
ほしい」とか思えるようになった今日この頃。私的には元気な証拠なんだ。



2003年01月23日(木) 70’s

 そこは市の中心部から、ほんの少し東に歩いたところ。
ちょっと散歩すれば、たちまち辿り着けるような。

でも、実際にはみなさん駅から東にはめったに行かれません。
とりわけ、川を渡るところまではなかなか歩いて行かれないようです。

川を渡ると、それでも川を渡ると、そこにあるのは近代的な街ではなく、
なんとなく懐かし気な、70年代を3回くりかえして2000年代に
突入してしまったような、そんな街並みなのです。

昔、どこにでもあったような、今より湿っぽくってふわっとやわらかかった
ような菓子パンとおかずパンが売りの町のパン屋さん。

原色の緑色のクリームソーダなんかでてきそうな、
いつか入ったことのある喫茶店。

知らない間に忘れ去られてしまったような、町の風景。


ほんの少し、ほんの少しだけ東に向かえば、出会うことができる。


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