フォーリアの日記
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今日は暖かくなるという話ですが、 確かに冷え込んではいませんが、それほど暖かいわけでもありません。 薄いコートを着てベランダに出てみたら寒かったので、厚いコートで出かけました。
今日は仕事でした。 朝から眠かったのでやっぱり時差ぼけでしょうか。 かえって昼過ぎから朝より眠くなくなってきました。
昼休みに夫より電話があり、今日は送別会で遅くなるとのこと。
多少腰や肩や足が痛いのですが、 足以外は飛行機の中で負担がかかったところのようで、かなり部分的なので変な感じです。 それでも前の腰痛からすればずいぶんましなので、大丈夫です。
時差はあるし、飛行機の中なのでいつ日付が変わったのかはっきりしません。 ずっと飛行機の中ですが、そんなに混んでいないので 空いている座席を利用させてもらって2つ使って横になったので、 腰が痛くなるのを防ぐことができました。
日本到着は14時15分。 上空からの眺めは山に雪が多く、今まで経由してきたあたりより寒そうです。
成田におりると、日本を出た時ほどは寒くなさそうですが、 ひんやりして、日差しがないところではコートが必要そうです。
京成スカイアクセス線で東松戸まで来て、武蔵野線乗換えで帰って来ました。 こちらの方が都心を通らないので楽で早いのです。
家に帰ってたくさん来ている郵便物や新聞を持ち込み、 荷物を解いて、ちょっとお刺身など買い物してきて 軽い夕食を取りました。
昨日(おととい?)から夫のパソコン(X40)の画面が写らなくなっているので、 外部モニターにつないで画面を表示させて操作し、 取り込んでいた写真をQNAP(NASサーバー)に移しました。
明日は出勤です。
| 2012年03月28日(水) |
ローマ出発・イスタンブールで待たされる |
ローマ出発。 最終日は朝からきれいに晴れています。
ローマ駅から途中止まらない特急で空港へ。 空港でトルコ航空にチェックインして、ちょっと中でお土産など物色しました。
順調にローマを立ち、イスタンブールへ。 イスタンブールもサマータイムなので、ローマとの差は行きと同じで1時間です。
今度のトランジットは2時間程度だと、買い物してすぐにゲートへ行ったのですが、 出発時間になっても出発しそうな様子はありません。 表示を見たりインフォーメーションに聞いたりしたら、 4時55分発が5時間遅れで10時になるといいます。 なにがあったのでしょう?
10時になるならどこかで休まなくてはと、 出発する人がいない出発ゲートの待合室で横になっていました。 しばらくして戻ると、どうもこの便に乗る人に簡易食事が出るらしく 食堂で配る列に並びました。 7時になってしまっているので夕食時ではあります。 でも飛行機でも食べるので1食多くなるかも。
その後、出発が8時と表示されたのでので、早く出てくれるのはありがたいと ゲートへ行きました。 そこでは飲み物が配られました。 長時間待たせるのでトルコ航空が気を使っているらしい。
8時半ごろ搭乗し、出発したのは9時半ごろです。 どうも点滴を打ちながら横になって乗る病人がいて、 それもプラハからの乗り継ぎだったので その準備のために遅くなっていたようです。 ストレッチャーのようなものを固定するのではなく、 通常の椅子を倒してその上にベッド(?)を置いてというような設置をしていたようです。
飛び立ってからは大変順調でした。 最新式の飛行機で、機内で無線LANが使え USB端子からスマートフォンの充電をすることもできました。
| 2012年03月27日(火) |
ローマ最終日・サンピエトロ(再び)からオペラ「魔笛」 |
明日の朝出発するので、今日がローマ最終日です。 朝からよく晴れました。 今日も朝の空気は冷たいのですが、昼には暑くなりました。
昨日のサンピエトロ大聖堂があまりにも混んでいて クーポラ(てっぺんの丸いドーム)に上る列も長く続いていてあきらめたので 今日は朝一番にバスに乗って行ってきました。 朝一番はさすがに空いていていました。 エレベーターで途中まで行って、あとは天井の傾いた細い螺旋階段を上ります。 これがあんなに混んでいる時だったらどうなるのだろうと思います。 頂上の展望台はさすがに高く、狭く、しっかり柵がありますがとても怖いので、 混んでいたらかなりつらいと思います。 上りと下りの通路が別なことが幸いです。 (ローマには地下鉄をはじめとして出口と入り口が別のところが多いです。)
その後サンタンジェロ城へ サンタンジェロ城は牢獄だった時期もあり、オペラではトスカが飛び降りたところです。 さすがに城として要塞だっただけあって、 大砲として撃ったらしい石の弾丸や、それより少し小さい投擲機用(?)の弾丸などが詰まれています。 中には博物館のようなものもありましたが撮影禁止でした。
帰りに歩いた橋の両側並ぶベルニーニ作の天使ですが、 依頼した教皇が風雨にさらされないようにといってコピーを置き、 本物は初めから他に保管してあるそうです。
サンタンジェロからバスでスペイン広場に行けばいいと思っていたのですが、 バスに乗ったら違う方向に行くバスで、地下鉄の駅を通りそうだったので 地下鉄の駅前で降りて、地下鉄でスペイン広場へ行きました。 目の前の乗客に地下鉄がどこかと聞いたら、 プロッシマ・フェルマータと教えてくれました。 何度も電車やバスに乗っているとプロッシマ・フェルマータが次の駅(バス停)という意味だとわかってきます。
地下鉄でスペイン広場へ行くとすごい混雑で、人がびっしり。 有名な階段も人がたくさん座っています。 さすがにローマはすごい。 お決まりで階段を上って、そのあたりの高級ブランド点のある道を散策し、 またスペイン広場から地下鉄に乗って、レパブリカ広場まで行きました。
その近くにサンタマリア・デラ・ビットリア教会があって、 聖女テレサの法悦という像があるはずですが、 たどり着いた頃にはちょうど昼の休館時間で開いていません。 その間に広場正面のサンタマリア・デッリ・アンジェリ教会に入りました。
そのあとまた広場をまわって、近くのマッシモ宮(国立博物館)へ いろいろ彫刻を見たあとでは同じように見えてしまいますが、 とにかくこんな立派な彫刻がローマ時代やそれ以前に作られていたことはすごいことはすごい。
それから時間を見計らってサンタマリア・デラ・ビットリア教会へ行きました。 聖女テレサの法悦は東向きに作られているので、 これは朝見に来るのがベストのようです。 午後行くと光があまり当たらず暗くてよい写真は撮れませんでした。 50セント払うと明かりをつけることができますが、やめておきました。
ここからは宿が近いので徒歩で一旦宿に帰り、 風呂に入って夕食を食べに出ました。 夜は8時半からオペラなので、たぶんあとで食べる元気はないでしょう。
夕食後宿で身支度を整え、オペラに行きました。 魔笛の初日で、2003年のコヴェントガーデンと同じ演出。 これはかなりの名演出です。 歌手はほとんど名前を知らない人ばかりだったのですが、かなりいいのではないかと期待していました。
幕を開けてみれば、これがすばらしい。 テレビで見るようなオペラでも、ここまで配役が粒そろいなことはめったにありません。 オペラ劇場の響きも大きな楽器の内部にいるようで独特なものがあります。 さすが本場だと思いました。
終わってから演奏者が正面の右側の出口から出てきたので タミーノとパミーナ役の人にサインをもらってきました。 写真を撮ることをOKしてくれたので、パミーナと夫の2ショットも。
12時をまわってしまいましたが、宿がほんとにすぐ近くなのですぐに帰ることができました。
| 2012年03月26日(月) |
バチカン・パンテオン・トレヴィの泉 |
ローマでは昨日の夜少し雨が降り、朝は曇りがちでしたが だんだん晴れてきました。
ローマの気温はナポリより少し涼しく、 朝晩は上着やカーディガンなどが必要ですが、昼間は暑いくらいです。 今日は昨日より涼しくなり、朝は薄手のカーディガン1枚では寒かったので 薄物を重ね着して、暑くなった昼間には脱いでいました。
朝一番には昨日夕方見に行って奇麗な写真が取れなかったサンタ・マリア・マッジョーレ教会へ行きました。 朝は空いていて光の向きも良く、前日より良い写真が撮れました。
次に地下鉄でサン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂へ。 ここは古の法王庁だった所だそうで、かなり巨大な建物です。 中の広さも圧倒的ですが、写真ではあまりよくわかりません。
10時半からバチカンツアーに申し込んであるので 9時ごろにはまた地下鉄に乗って9時半にはバチカンに行きました。 バチカンのチケット売り場はすでに長蛇の列で、城壁に沿ってずっと並んでいます。 これは1時間待ちか2時間待ちかというレベルです。 こちらは予約済み(支払い済み)なので、入り口の整理の人に聞いて直ぐに入れることを確認して 10時ごろまで近くのカフェでコーヒーを飲んでいました。
10時に中に入るとチケット購入済みでも、夫のリュックは入り口に預けていくように言われ、 バチカン博物館からサンピエトロ広場に抜けて帰りはそこから別の方向へいくという予定は狂いました。 博物館の入り口にまた戻ってこなければなりません。
入り口は世界中から人が集まるとこうなるのかと思うほどの人の波でした。
バチカンの公式ツアーには日本語はなく英語ツアーを選んだので、 こちらへあちらへというような案内はわかるのですが、 美術品の解説はかなりわからないところのほうが多いのです。 最初に液晶パネルの案内板で延々と特にシスティナ礼拝堂の中の絵について解説していたので疲れました。 博物館の中は広くもっといろいろあるのですが、じっくり解説してまわるので見て回ったものは少ないと思います。 最後にシスティナ礼拝堂に入る前にガイドの声を受信するラジオ受信機(?)を返してガイドとは別れました。 システィナ礼拝堂の中は、とにかく大勢人がいてごった返していました。 有名な最後の審判や天井画など前後左右天井までびっしり書き込まれた名画が想像を絶する量です。 これだけあると一つ一つがどうだかもうわからなくなってしまう感じです。
最後にサンピエトロ大聖堂の内部に入り、中を見てきました。 外へ出てサンピエトロ広場を横切って横から出て、 城壁に沿ってまた博物館の入り口までぐるっと回って戻りました。
荷物を取って地下鉄のオッタヴィアーノ駅近くまで歩き、 駅の近くのピッツェリアで昼食をとりました。 その近くからバスに乗りました。 予定外のルートでどのバスに乗っていいか良くわからなかったのですが、 宿の近くの広場名が行き先に書いてあるバスに乗ったら、 回りたい観光地の近くを通ったようなのでその辺りで降りたらパンテオンのそばでした。
パンテオンまで途中道を聞いたりして歩くと、すぐにたどりつきました。 パンテオンもかなり混んでいました。 そのあとナヴオーナ広場へいってカフェで休憩しました。 ナヴォーナ広場には大道芸や絵を売っている人や似顔絵書きなど沢山いてにぎわっていました。 またパンテオンの裏をとおり、近くのサンタマリア・ソプラ・ミネルヴァ教会を見て トレヴィの泉まで細い道を歩きました。
パンテオンからトレヴィの泉へ行く路地は地図上でかなり細く、 あまりまっすぐでもないので、わかりにくい人の通らない路地かと思ったら、 観光客がどんどん歩いているのですぐにわかりました。 両側には観光客相手の店が沢山並んでいてにぎわっていました。 トレヴィの泉の前は泉が見えないほど人がぎっしりでした。 少し近くの泉が見える所まで入り込んでから直ぐに出てきて、帰途につきました。
ホテルまで徒歩でいけそうなところまで来ていたので、 地図を見ながら歩いてホテルへ戻りました。
| 2012年03月25日(日) |
ルネサンス地区・フォロロマーノ・ミニコンサート |
今日はローマ観光。 日曜日は朝食が7時半からだというのでその前に散歩に行こうと外へ出ました。 手元の時計が7時なのふと街頭の時計を見ると8時になっています。 ローマの街の街頭にはところどころに時計があり、他の時計を見ると3時だったりして止まっているみたい。 でもまた8時の時計があります。 何かおかしい。本当は8時かもしれません。 カフェテリアの外に座っている地元の人らしき人に夫が時間を聞くと8時だといいます。 でも地元の人に通じているのかどうか。 昨日ナポリの人に何度か時間を聞かれたので確信が持てません。 サマータイムかもしれないと一旦ホテルに戻ってホテルのフロントに聞いてみました。 そうしたら今日からサマータイムで1時間進めたのだということです。 今日からというか、夜中に進めるのだそうです エレベーターの横に張り紙がしてあると指差すほうに確かに紙が張ってありますが見ていません。 早いうちに気づいて幸いで、さもなければ色々あわてるところでした。 朝食を食べてさっさとでかけました。
はじめはトスカにちなんだコースです。 バスでアルゼンチン広場まで行き、徒歩でサンタマリア・デラ・ヴァッレ教会へ。 ガイド本にはあまり観光の目玉的には載っていませんが、いきなり中の豪華さに驚きました。 聖堂の正面や左右の礼拝堂の絵画や彫刻の豊富さ。 中で礼拝をしていたので、あまりズカズカと踏み込むわけには行かないので静かに後ろのほうから見てきました。
その次に近くのファルネーゼ宮殿に行きました。 ここはフランス大使館なので中は見られないので外から見ただけです。 そのままあるいてカンポ・デ・フィオーリ広場へ。 日曜日は市を出している花屋が開いていないと書いてありましたが、 その他の食品や雑貨の市が開いていて、花屋も2軒ばかり開いていました。 ここでオリーブオイルとバルサミコ酢を買いました。
その後結構歩いてヴェネツィア広場を通ってフォロ・ロマーノ(古代ローマの遺跡)へ。 街中にこんな巨大な遺跡があるなんてとにかくすごい。 でも(ここのとろこずっとそうですが)2時間も歩くと慣れてきてすごいという驚きは減ってきます。 そのままコロッセオへ。 コロッセオは有料で、フォロ・フォマーノは無料のはずですが、 どちらもチケットを買う人がかなり並んでいて、入り口は混雑しています。 ローマカードという入場券込みのカードを買っておいてよかったと思いました。
そのあと一旦宿へ帰って、荷物を減らして、出ようとしたら雨が降ってきたみたいです。 出る頃には小降りだったので傘を持たずに出ました。 徒歩でサンタ・マリア・マッジョーレ教会へ。 ここの教会は巨大ですが、観光客もたくさんいます。 出てくる頃には一時雨が大粒になり、一旦向かいの軒下に走って外から教会の写真を撮りました。
そのあと近くの小さなホールでオペラアリアコンサートをやっているので見に行きました。 4人の歌い手が順に歌うミニコンサートですが、通年何かしらやっているみたいです。 こんなところでやっているのは名歌手ではないと思うのですが、 何はなくても声がなけりゃ始まらないというようなイタリア人の声のド迫力はなかなかたいしたものです。 伴奏はローマ在住の日本人で旅行前にブログを見つけていました。
コンサート後にまたピザを食べました。 宿から程近いところにやたらに混んでいるピッツェリアがあり、そこに入りました。
疲れたらできないことが沢山あるかと思いましたが、 ローマの街は歩ける範囲も多く、なかなか予定通り良く回っています。
| 2012年03月24日(土) |
ナポリ、ポンペイ観光・ローマへ移動 |
朝からベスビオス周遊鉄道に乗ってポンペイの遺跡を見に行きました。 電車が落書きだらけで汚いのにびっくり。
途中田園風景の向こうにベスビオス山が見えてなかなかいいです。
ポンペイの遺跡は全体が街なのでかなり広いのです。 あまり細かく見て歩く予定ではなかったのですが、最初はつい細かく見てしまいます。 神殿やバジリカなどの大きさに驚きます。 広場(フォロ)も広くて、その向こうに真正面(真北)にベスビオスがあります。 車道と歩道があり轍があったりするのにも驚きます。 だんだん見慣れると驚かなくなります。(でもすごい) 朝はすいていましたが、10時半ごろになるとだんだん混んできて観光地っぽくなってきました。 日本人の団体も見かけました。
昼頃の電車でナポリに戻り、バスでサンタルチア地区に行きました。 その辺りのピッツェリアでピザを食べました。 こちらは少し豪華でサラダやハムとチーズの前菜なども食べました。
この地区でも少し掘れば遺跡が出るのか 現在発掘中のところからなにか大きな建物が出てきているようでした。
海に船、遠くにベスビオス火山の優雅な眺めを見て、 また歩いて宿に戻り、荷物を取ってバスでナポリ中央駅へ行きました。 このバスはかなり駅の近くまで着きました。 少し早く着いたので6時50分の急行の指定券を5時50分に変えてもらって 早めにローマへ移動しました。 疲れて電車の中ではほとんど眠っていました。 7時ごろローマに着きました。もう暗くなっていました。
ローマ駅でローマパスという公共交通乗り降り自由になるカードを引き取る場所がわかりにくくて迷いました。 そのあと徒歩でコロンピアホテルへ行きました。 ローマではすっとここに滞在します。
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