フォーリアの日記
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今日は朝はあまり天気は良くありませんでしたが晴れました。 昼間は暑いくらいで、日向へ出たくないと久し振りに思いました。
今日はおばあちゃんはデイサービス、私はコーラスです。 出かける時に管理人さんに会って話しかけられました。 昨日おばあちゃんのところに来た看護師さんが管理人さんの隣に住んでいるのだそうです。 看護師さんだとは知らなかったそうです。
話の長い管理人さんなので適度に切り上げないと電車に乗り遅れますが、 話をしている間にメールがありました。 ラッキーと思ったけれど、そんなラッキーなメールではありません。 コーラスの代理先生が今度は風邪で今日も休むそうです。 ちょっと体弱すぎです。
駅へ行ったら埼京線が遅れ気味。 それでも多少だろうと思って乗っていったら途中で新木場行きが新宿どまりになってしまいました。
コーラスの方は、先生がいない間に大体できていた曲は仕上がってしまいます。 指揮のない状態ではそんなに追求しないので、ここまででしょう。
おばあちゃんの帰りは今日も4時です。 家にかえってからそんなに間がありません。 今日は疲れたようで、水を飲んですぐ寝てしまいました。 でもたぶんすぐに起きるでしょう。
今日は生協も遅いし、また後でバタバタするより先にお風呂に入っちゃおうかと思ったのが失敗でした。 私はカラスの行水で15分ぐらいで出てくるのですが、 やっぱり夫がいるときかおばあちゃんが夜寝てしまってから入らないと無理そうです。 途中でおばあちゃんに呼ばれて着替えもそこそこに出て行く羽目になります。 くじには当たらなくても、こういうことには当たります。
すぐに寝てしまったときは入れ歯を入れたままだったのですが、 疲れていると寝起きも悪いようで寝たまま入れ歯を取ってしまいました。 寝ぼけて「入れ歯を取っちゃった」と呼ばれたのですが、 だからといってそのままにしておくしかありません。
ご飯の時起こしてもボーっとしていて 何をしたらいいかの手順もわからず混乱していたので、 ちょっとテレビの話題でも振ったら意識がはっきりするかと 「落盤事故で閉じ込められた人たちが救出されているよ。」と話しかけました。 すると「すごいねえ。まぶしすぎると目に悪いからメガネをかけるんだってね。」 と声もはっきりして、やたらにまともな返事。 ニュースの話題にはちゃんとついていっているみたいです。 でも入れ歯を入れる向きはわからなかったみたいで、その辺のメカニズムは謎です。
| 2010年10月12日(火) |
食事の量が足りない? |
今日は朝はちょっと雨が降ったりもしましたが、そのうち晴れてきました。
今日は11時半から看護師さんが来るので、 買い物をそれまでに済ませて帰って来たいと思っていました。 お店が開く10時になったらさっさと出かけて 何件か買い物しても11時に帰ってれば余裕だと思っていたのですが。 9時台は比較的ゆっくり過ごせたので、いろいろたまっていた用事などしていたのですが、 10時になってさて出かけようとすると、 電話はかかってくるし、おばあちゃんには呼ばれるし、 出かけると言うと「○○さん(私)が出かけると電話がかかってくるからどうしたらいい?」とさらに呼ばれるし。 まあ、私がいるいないにかかわらず、何かと電話が掛かってくるのは確かです。 出られないのに電話が鳴ると気が揉めるのはわかります。 電話の音というのは人が苦になるようにできているのだと思います。 うっとり寝てしまうような音では留守でなくてものがしてしまいそうです。 でもまあ、よっぽど緊急の用でない限り、かけた人は「あ、留守か」と思う程度で 掛かってきて出られなかった方ほど気にしていないと思います。 そういって慰めてとにかく出てきましたが、すでに10時45分。 最低限の買い物だけ済ませてあわてて帰ってきました。
間もなく看護師さんではなく、ケアマネさんと用具の担当の人が来ました。 車椅子のクッションの片方を返すので引き取りに来たのです。 ちょうどその2人が3階へ上がってくる前に今度はエントランスへ看護師さんが。 どこのチャイムが鳴ったのかわからなくてもう上に来たのかと玄関の方へ出てしまいました。
おばあちゃんは朝たっぷり排便があったので、 今日は看護師さんは少し歩かせたり運動をさせたりしてくれました。
昼時になってしまったので、おばあちゃんが「おなかすいた」と言い出しました。 看護師さんは気を使って次回から別の時間帯にできるか見てまた連絡してくれることになりました。
昼食後、片付けて、昼ごろ来た郵便物の書類を書き始めたら呼ばれて、 「ビスケットが食べたい」と言い出しました。 「もうお腹空いたんですか?」と聞いたら「そうでもないんだけど・・」 といいつつ、「お願いだから買ってきてください。」と言います。 いえ、お願いされなくても、買ってありますが、そうじゃなくて・・・。 出しておいたら間もなく食べてしまったようです。
さらに夕食後も、夜中に食べたいのでビスケットを出しておいてといいます。 おばあちゃんは最近、歩けたときと同じ量の食事では足りないのでしょうか。 あの頃は少ないとは思ってもよく残したりしたので増やさなかったのですが、このごろは残すこともありません。 もしかしてデイサービスなど行っていると歩けた頃より運動量が多いのでしょうか。 これから少し量を増やしてみることにします。
| 2010年10月11日(月) |
NHK全国音楽コンクール高校の部 |
今日はさわやかな秋晴れです。
午前中夫は先週酒をぶちまけた車の床掃除、私はアイロン掛け。
午後たまたまTVでNHKの全国音楽コンクール高校の部をやっていたので見てしまいました。 さすがに、金の安積黎明、銀の杉並学院はそれぞれ特徴は違うけれどさすがにうまいと思いました。 銅の初出場の豊島岡女子も大人っぽい声で曲もよくまとまっていてよいと思ったのですが、 同じく銅の宮崎学園はちょっと荒っぽくて硬い感じがしました。 それより仙台の宮城三桜などよかったと思ったのですが。
でも、課題曲の完成度を厳密に求めていくと、この順になると言われればそのような気もします。 女声合唱と混声合唱との違いもあって、傍からはわかりにくいところもあります。
ただ、鑑賞するという立場からすると、 たとえばコンサートを聞きに行く気がするかどうかといえば、 豊島岡女子か宮城三桜なら行く気がしそうですが、(杉並学園も可) 安積黎明は曲の完成度には感嘆しても歌を楽しんで聞くという感じではなくなりそうでちょっと微妙。 宮崎学園は御免こうむりたいと思います。
ところで、午後ずっとおばあちゃんが呼び鈴も押さずに静かでした。 反動がありそうで心配です。 これは夜中が怖いのでしょうか。
| 2010年10月10日(日) |
ラ・ボエーム ・結婚30周年 |
今日は午前は雨で寒かったのですが、午後から晴れて暑くなりました。
今日は半年前からオペラのチケットが取ってあったので 夕方ヘルパーさんにおばあちゃんの世話を頼んでオペラに行ってきました。
介護度が出ていないので一旦は自費になるような話ですが仕方ありません。
幸い近いところの公演なのでラッキーです。 徒歩で30分ぐらいなので歩いていきました。 ウィーン、バーデン劇場のオペラは去年もよかったのですが今年もなかなかすばらしい。 ラ・ボエームのミミ役のソプラノは自然な発声と品のある音色で、 感情の変化も微妙に歌い分ける名演でした。 ロドルフォ役は多少音量に不足があり、無理をしているところもありましたが、 音色や音程自体はいいので、アンサンブルでは特に問題はありません。 総じてストーリーを妨げるような変なヤツはいなかったのでよかったのです。 脇役陣もなかなか名キャストぞろいです。プログラムに楽譜が載っているところは今年も不思議ですが、 去年は書きあがらなかったのか延々と休符が続いていましたが、 今年は全部音符が入っているのでちゃんと完成したようです。 字幕も、去年は途中からあらすじになってしまいましたが、今年は全部歌詞に訳語が入っていました
思ったより早めに終了したので、7時半までヘルパーさんがいてくれる予定でしたが 7時に家に戻れたので、ヘルパーさんも7時で帰っていきました。
おばあちゃんは昼食後に排便があったのですが、 ヘルパーさんが来ている間にも少し排便があったとのことです。
よるおばあちゃんが寝入ってから、息子と娘を呼んで外食しました。 結婚30周年と私の誕生祝を兼ねています。
| 2010年10月09日(土) |
おばあちゃんベッドから落ちたらしい |
今日は雨。かなり降っています。 調子に乗って薄着でいると寒いです。
午前中お掃除する時におばあちゃんに居間に移動してもらいました。 部屋のお掃除が終わって部屋に戻した時にお煎餅が食べたいと言います。 前におばあちゃん用に買って部屋において持っていたのを覚えていたのですが、 入れ歯をはずしているんです。 病人じゃないんだから昼間は入れ歯を入れておいてもいいと思って 食後洗ってからまた入れておいたこともあったのですが、 なぜか横になっている間に自分で取ってしまうので、仕方がないので 食後洗ったらそのままケースに入れてあるのです。 個包装の一口サイズのものですが、 夫が舐めていれば溶けるといって、そのまま食べさせてしまいました。 結局お掃除の続きなどしていて見ていない間に4枚食べてしまったので それでよかったのかもしれません。
昼ごろ、夫は献血に行きました。 午後、呼び鈴じゃなくて声で私の名前を呼ぶので行ってみたら おばあちゃんが椅子(ポータブルトイレのふたを開けないと椅子になる)に座っていました。 「あら」と感嘆の声を上げたら、そう喜ぶことではなかったらしい。 ベッドから落ちて、ベッドに上ろうとしたけれど上れないし、 這って居間まで行こうかと思ったけれど遠いし・・・。 ポータブルトイレの椅子なら座ったことがあるので座れそうだと思ってなんとか座ったのだそうです。 その前に呼んだかもしれないけれど、居間にいた私は気づかず。 ポータブルトイレに座ってから呼んだときにはじめて気づきました。 呼び鈴はベッドに寝ているときに届く位置にあるのでこういうときには押せません。 落ちたと言っても足の方からずり落ちたと言うことで、怪我などはありません。 しかし落ちるほど動いたのか。
立ち上がらせてベッドの方に移動し、寝かそうとしたら水が飲みたい、ビスケットが食べたいと言います。 今日は間食が多いけれどお腹が空くのでしょうか。 食事が足りないのかしら。 自由に歩ける頃よりたくさん食べていますが。 前に小食だったのは、皆が早飯食いなので合わせて食べるのを止めて残していたのかもしれません。
結構歩けるようだということで、夕食は歩いて居間まで行かせて、 普通の椅子に座ってサイドテーブルに食事を置いて食べてもらいました。 戻る時には洗面所でうがいをしてもらって、ついでに便意があったので 本当のトイレに連れて行ったらちゃんと出ました。 本当のトイレは左側に棚があって手でつかまることができますが、 右側にはつかまるところがないので立ったり座ったりに少し苦労します。 それでもなんとかできたので入院直前より脚力は回復しているかもしれません。 介助者が後ろへ回れないのでおしりを拭いてあげるのに苦労しますが 流せるので後始末は楽です。
横になるときには夫が見ていて、横になって寝返りできていない状態で 布団をかけて置いてきてしまったそうです。 いつも横になった直後は固まっていて動けないのですが、本来寝返りできるので、 そのうちこのまま寝入ったりしたら自然に寝返りしていたり、 疲れて力が抜けたら寝返りできたりするのだと思います。 あとでみたらちゃんと上を向くことができていました。
| 2010年10月08日(金) |
GIMPに慣れない・ブラウザでPDFファイルが開かない |
今日は晴れ。
おばあちゃんはデイサービス、私は仕事です。 きょうから金曜日のお迎えも少し早めです。
PCが変わってから初めて画像加工。 前はVAIOのプレインストールソフトを使っていたので新PCでは使えません。 今日からGIMPで加工です。 GIMPには十分加工できる性能はあるのですが 「この操作をするにはどこから?」というような慣れないところがあって手間取ります。 あと、開く画像の大きさやウィンドウの開く位置にもなかなか慣れなくて、 スクロールするのにあちこち引っ張って動かしたりして、それも手間取ります。 定番の加工なら患者さんがいるうちに加工して印刷できてしまうくらいでしたが、 今日のテンポだと無理ですが、徐々に慣れてきたのでそのうち早くなるでしょう。
前使用者が使っていたAdobeAcrobatが入っていて、 PDFファイルを開く時などはそれが立ちあがっていたのですが、 制限日数がたったのか認証を要求して来たのでアンインストールしました。 その代わりAdobeReaderを入れたのですが、ブラウザ上でPDFファイルが表示できません。 PDFファイル単独なら開きます。 そういう事例はネット上にあるのでいろいろトラブルシューティングしてみたのですが、解決しませんでした。 とりあえず今日はそのまま帰ってきました。
家に帰っておばあちゃんの部屋を見ると 今日はなんだか使用済みタオルがたくさん置いてあるようです。 ヘルパーさんからの連絡帳を見ると、 おばあちゃんがデイサービスから帰ったときに便意があったのでポータブルトイレでさせたと書いてありました。 朝も排便があったので今日はもういいかと思っていましたが、最近快便のようです。
今日は晴れ。まあ晴れてよかった。
今日は午後、病院の泌尿器科へ行くことになっています。 2時の予約だけど、あの病院はあまり時間は正確じゃなさそうです。 介護タクシーが1時15分に来ることになっています。
朝食後から「お昼を食べたらそのまま横にならずに用意して行こうね」とよく話しておいたら、 今日は午前中はそんなに「行かなくては」と緊張していなかったようです。 昼食という大イベント(おばあちゃんにしては)が基準になったので 午前中はいつ行くのかとあせらなかったようです。 幸い午前中に排便もあったし、比較的心配なことは無しに出かけられました。
時間になる前に部屋で車椅子に座らせて 三愛病院は長時間待たされるので嫌だねなどと話をして過ごし、 時間になったら下に下りて待っていました。 介護タクシーはちょっと遅れて来ましたが、 丁寧に車椅子を乗せていろんなベルトや器具で固定してくれました。 私は車椅子の横の補助席みたいなところに乗りました。 助手席でもいいと言われたのですが、おばあちゃんに近い方が安心すると思ったので。 軽自動車のワゴンで、加速する時の音がちょっと苦しそうです。 帰りに来てもらうにはどうするのだろうと心配していたら、 帰りは直接電話してくださいと名詞を渡されました。
相変わらず病院は長く待たされます。 バルーン交換は先に処置室に呼ばれて早めにやってしまったようですが 診察までがまた延々と長いのです。 二階は待合室(というか廊下)が狭いので、 ストレッチャーが通れば車椅子を動かさなくてはなりません。
泌尿器科のT先生とははじめて会いましたがなかなか気さくな先生で、 次回からは往診をK先生に頼んだことも快く承知してくださいました。 「往診してくれるって?K先生がんばるねえ。」 実はT先生はK先生とはかなり旧知の間柄のようです。 (若い頃の同僚とか先輩後輩とかの印象) K先生は赤羽にあった(今はない)国立病院の泌尿器科の部長だったと言っていました。 実は訪問看護師さんからT先生はK先生の恩師だという話(ガセネタ?)を聞いていたので、 もっとずっと年寄りの気難しそうな先生だと想像していたのですが、大違いでした。 いや、どちらかというとK先生が先輩かも。(見た目から多少)
さて、終了したのは4時。 介護タクシーに電話して10分ぐらいで来てくれました。 また丁寧に乗せて、着いたら丁寧におろしてくれて、 玄関まで車椅子を押してきてくれました。
家に入るとさすがに疲れて喉が渇いたので、 おばあちゃんに麦茶を飲ませてお腹が空いたというのでビスケットを食べさせて 着替えさせて寝かして片付けました。 自分も喉がからからでしたが、着替えも水を飲むのもその後です。 うっかりすると自分が水を飲みそこねて夏場は立ちくらみがしたりしたんですが、 今は気をつけています。
今日は体は疲れているけれど、心理的に疲れるようなことはなかったので気持ちには余裕があります。
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