フォーリアの日記
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2008年03月26日(水) 通所サービスの話を聞く

今日も暖かでした。

おばあちゃんは比較的問題なく過ごしています。
まだあちこちつかまって歩くので、お皿を持って歩いたりはできませんが、
片手で持てて、薬のような落としてもかまわないものなら持って歩いたりはできます。

今日はコーラスを休んで家にいましたが、
これなら昼食を置く場所を工夫すれば家を空けても大丈夫そうです。

朝、運動を兼ねて、階下マンションのエントランスにある郵便受けまで歩いて(エレベーター利用)、
新聞を取りに行こうと誘いました。
前は私がゴミの日にゴミを出すついでに取ってこない時は、おばあちゃんが取ってきていたので、
誘ったら自然に取りに行く気になったようです。
片手で杖を突いて、さらに新聞を持って歩くことはできないようで、新聞は私が持って上がりました。
もし、一人で来るなら手提げ袋か何かが必要なようです。
夕方も新聞を取りに行くと言うので付き添いました。

ひとりで出歩けないとどうしても寝ている時間が増えるので
当面の間でも通所リハビリのようなものを利用できないかと
地域包括支援センターに電話してみました。
担当者がすぐ来てくれて話をしてくれました。
体験通所ができるそうなので、1回行ってみるといいようです。

お昼を食べた後、私はものすごく眠くなってしまいました。
あまりに眠かったので昼寝しました。
先週風邪引いたときは延々と寝ていましたが、
それ以外に土日にもあまり昼寝していなかったので疲れが出たのかもしれません。


2008年03月25日(火) おばあちゃん退院

今日は昼間はかなり暖かくなり、桜もどんどん開いていくようです。

今日はおばあちゃんの退院日です。
おばあちゃんの部屋も立ち居振る舞いできるように整えて着替えを用意し、
昼食を早めに食べて病院に出かけました。
1時半に介護認定の調査に来ることになっているのでそれまでに病院に行かなければなりません。
退院は3時の予定ですが調査を受けて普通に片付けていたらそんな時間になるでしょう。

早めに行くつもりが運転用の度の強いメガネを忘れて家に戻ったりしていたのであまり余裕はありませんでした。
まず1階の受付に行って、交通災害保険のための治療証明書をお願いしていたら、意外と時間を食いました。
病室のある2階へ上がった時にはほとんど1時半になるところで、もう調査員の方が来ていました。
心配したおばあちゃんが家へ電話しようとしたようなのですが、
おばあちゃんは昔ながらのダイヤル電話なら電話をかけられうのですが、
プッシュホンで電話をかけられないので、気持ちばかりでうろうろしていたようです。

すぐに奥の食堂(正式には作業室)に行って、話をしました。
調査員の方はすでに歩行器ですいすい歩いてきたのを見ていたのでだいたいのからだの状態はわかったようです。
あとは日常の動作をいろいろ聞かれましたが、結構自分でできることも多く、
爪切りやお風呂や電話などに一部補助が必要ぐらいです。

認知症の質問もありましたが、認知証と認められるような項目には該当していないなと思いました。
手術後にはおかしいこともありましたが、治るにしたがっておかしな言動は減ってきているので、
現在の時点では認知症に関してはほとんど問題ないように思えます。
今の時点で心配なのは、夜中に寝ぼけてトイレへ行く時に迷子になるくらいでしょうか。
確かにとなりの元気なおばあちゃんのように何でも覚えていたり理解して人に説明できるような確かさはありませんが、
通常の80代なら若い者のように行かないのが普通でしょう。

さて、調査が終った頃、計算が終って支払いができるというので
おばあちゃんに帰る時の洋服に着替えてもらいつつ、私は下の受付へ清算に行ってきました。
清算中に午後会社を休んだ夫が到着しました。
支払いと引き換えに、退院許可証(ナースセンターに出して必要なものをもらうための引換券?)をもらいました。

病室に戻って荷物を片付けていると、退院後に飲む薬を持ってきてくれました。
荷物はあまりないほうだと思ったのに、洗面器などあるのでやっぱりかさばります。
荷物が片付いたところでナースセンターに行って、次回の外来予約や診察券などをもらいました。
ナースセンターで挨拶して、通りがかりの看護婦さんにも挨拶して、病室の人に挨拶したりしました。
隣の元気なおばあちゃんは、先にリハビリに行くと言って下に下りるところだったので、
エスカレーターに乗ろうとしていたときに挨拶しました。
このおばあちゃんには大変お世話になりました。

さて、いよいよ帰ります。
おばあちゃんは杖を突いて下へ降りて、外を歩いて車に乗りました。
途中、皆がつまづく段差でちょいとつまづいたので大変あわてて私も手を出しましたが、たいしたこともなく無事でした。
車にも無事乗れました。

夫はわざわざ少し遠回りして桜並木の遊歩道のある道を通りました。
長らく世間と隔絶されていたので新鮮だったかもしれません。

家に帰ると病院より狭いので意外とどこでも手が届き、部屋にいる分には心配ないようですし、
トイレも手を付くところがあるので困らないようです。
廊下も壁に手を付けば問題なく歩けるので居間まで来られます。
居間の低いテーブルに座ることも無事できました。
私はこまごまとした荷物を片付けるのに時間をとられましたが、おばあちゃんは家に帰って落ち着けたようです。
私が落ち着いてからお茶など飲んだら、こんなゆったりした夕方は久しぶりだと思いました。

さて、病院の食事に生ものがでることはないので、夕食は刺身にしようかと思いましたが、
買い物に出たら夕方はどんどん冷えて北風が吹いて寒かったので、うどんの鍋に変更しました。
刺身も一柵買いました。
うどんのようなものも病院では出ないのでは?

買い物に行ったときに思いのほか寒くて、首が冷えて風邪を引きそうに寒気がしてしまったので、
家に帰ってから30分ほど布団にもぐりこんで寝ていました。
その間に夫がマカロニサラダを作っておいてくれました。

食後はおばあちゃんは久しぶりにお風呂に入りました。見張りと補助つきです。
見張っていれば手すりにつかまって湯船に入ることはできたので、本当に久しぶりに湯船に浸かって気持ちよかったと思います。
洗髪と背中を洗うのと、足先を洗うのが自分では無理だったので手伝いました。
着替えなどは自分でできます。

お風呂に入ってすぐおばあちゃんは寝てしまったので、バイトに行って帰りが遅い娘と対面するのは明日になるでしょう。


2008年03月24日(月) CT検査

今日は雨です。かなりよく降っています。

今日はCT検査の予約をしていたので、行ってきました。
午後からの予約ですが、昼までにヤボ用を済ませ、少し早めに出かけました。

少し早めについたのが偶然にも正解で、
地下のレントゲン室の受付へ行ったら造影剤を使うための承諾書が必要とのことで、
今度は検査をオーダーした高血圧・腎臓内科へ行って、その場で書く羽目になりました。
本来ならCTを予約した時点で書かせて、担当の医師がサインもするもののようです。
受付で複写式の紙をもらって私がまず問診票と承諾サインを書いて、
こんどは医師のサインをもらうために受付の人が奥へ持っていきました。

以前に造影剤を使ったことがあるか、何か異常があったか、
アレルギーがあるかという問診票なのですが、そういえば・・・
以前子宮卵管造影の検査をしたことがあり、その時には高熱を発したのです。
でもその時は熱が出ることがあると言われていたような・・・?
今回は普通に熱が出るものだということもなさそうなので、
どうもそれとは感じが違うような気がします。

一応それでも承諾と言うことでサイン押印して、検査を受けました。
造影剤は体が熱くなるという感じがするといわれたのですが本当で
それ自体はなんだか変な感じですが特に異常はなく終了し、
帰ってからもとくになんともないので大丈夫でしょう。

さて、終了の受付をして清算しようとすると、あれ?
自動清算機がすべて新しくなっています。
今までのような壁のように聳え立つ機械でなく(←中にWindows入ってる)
銀行のATMのような操作画面が低い位置にある機械になっています。
カードの挿入の手ごたえや領収書を取る時の手ごたえが違って手間取ってしまいました。
どうりで案内のお兄さんがずっと立っているわけです。
いつから変わったのでしょう。

さて、清算も済ませて帰るまえにトイレに行って気づきました。
何か荷物が少ない・・・傘がない!
電車に乗っているときに持っていた覚えがあるし、途中でどこかへよっていないので
病院までは持ってきたと思うのだけど。
でもどこへ置いたのだろう。
検査の時の更衣室に置いてきてしまったのだろうか?
地下の放射線科に行って聞いてみたけれどありません。
高血圧・腎臓内科の前の椅子のあたりや、思いつく限り歩き回った先を調べてみましたがありません。
どうしよう・・・。もう雨はほとんど降っていないので帰ることはできます。
電車に乗るときには持っていたと思うけど、その前にどこかへ置いただろうか?
どこかへ電話すればわかるだろうか?
考えながら玄関の方へ向かっていて、玄関の様子が目に入ったとたんに思い出しました!
玄関の外の傘立てに置いたのです。
鍵をポケットに入れていたらもっとすぐに気づいたのでしょうが、
CT検査を受ける時にポケットのものは落ちやすいので出して置くように言われ、
かばんの中にしまいこんでいたのです。

ずいぶんしょうもないことで時間を食ってしまいました。
家に帰ると6時すぎていました。
なんとなく造影剤を代謝するのに体が疲れているのか、ちょっと疲労感もあり、
この時間からおばあちゃんの病院に行く元気はなく、今日はやめにしました。
一応検査が遅くなったら行けないかもしれないと言ってあるので大丈夫でしょう。


2008年03月23日(日) 明るいうちに病院から帰る

今日は昼間は大変暖かく、桜が咲き始めました。
昨日からこのあたりの桜も開き始めていたとのことですが、
今日は昼ごろには1、2輪でもなく開いてきていて、
昼前に出かけて午後1時ごろ帰るときに見たら、明らかに開いている花の数が増えていました。

今日はおばあちゃんの病院にはあ夕食時までいないで早めに帰るつもりで出ました。
土日まで毎日自分たちの夕食が遅くなると夜忙しくて大変つらいのです。
日曜くらいは夕食を早めに食べて夜ゆっくりできればかなり楽です。
ずいぶん日が長くなったので、病院を出た5時台はまだ明るく、
久しぶりに明るいうちに帰ってきました。

おばあちゃんもずいぶん元気で、窓際まで行って駐車場を眺めて
出入りする車や人を見ていたりしています。
歩きも日に日にしっかりしているように見えます。

同じ病室には新しい人が一人入っていました。
ひったくりに倒されて頭を打ったそうです。
そのひったくりはまだつかまっていないそうです。

隣のげんきなおばあちゃんは松葉杖から進んで、1本杖になっていました。
さすがに1本杖のほうが大変そうではありますが、強いです。


2008年03月22日(土) おばあちゃんリハビリで階段を上る

今日はまた天気よくなって、暖かくなりましたね。

今日は夫は午後インドから来ている知人に会うために都内へでかけました。
私はそれについていくと病院にいけなくなるので別行動で夕方病院へ行きました。

おばあちゃんは、今日は土曜日だけど午前中リハビリがあって、
病棟の玄関を出て外を歩いたといっていました。
玄関から敷地内の道を何回か往復したそうです。

となりの元気なおばあちゃんに聞くと、
病室に戻る時には階段を上ってきたそうです。
リハビリの先生に「どこでも好きなところを通って」といわれて見守られながら杖を突いてきたそうです。
その前にお風呂に入る練習もしたらしいのですが、本人の話は聞き出せませんでした。

となりのおばあちゃんはまだ再手術から10日めですが、
手術の次の日には車椅子でトイレへ行っていたし、
4日目ぐらいにはもう歩行器で歩いていたし、
7日めからもう松葉杖で歩いていて強いのです。
本人は4月半ば以後退院が目安のつもりのようですが、
3月末に退院できるんじゃないかとリハビリの先生などに冗談とも本気ともつかず言われているようです。

ところでおばあちゃんによると、おとといの夜夫の弟一家がきたそうです。
甥っ子が都内の大学に入学したので、その引越しの帰りだそうです。
どこに住むのか聞きたかったのですが、都内の地理にまったく疎いおばあちゃんには無理です。


2008年03月21日(金) 靴のかかと修理など

朝はわずかに昨日の雨が残っていましたが、だいたい止みました。

今日は仕事でした。
朝、いつものとおり新橋で降りようとしたら、
電車がブレーキをかけてから、静かに止まるはずの最後の瞬間に急にガクッと止まりました。
もう降りようとドアの方に歩いていましたが、ドアが開きません。
緊急停止信号を受信したという放送があり、そのまま止まってしまいました。
最後尾の車両がホームから出ているためドアが開けられないそうです。
向かいの山手線はドアが開いたまま止まっています。
幸い5分程度で動き出したので、遅刻はしませんでした。

先日から気になっている靴のかかと、
2週間前ぐらいに交換すればちょうどでした。
先週だと端のゴムがなくなりかけて、ちょっとかかとを削ることになってしまうくらいかも。
今週はもう、かかとをつくとすべって危ないくらいになっていました。
でもなかなか忙しくて修理してもらう時間がとれなかったのですが、今日いいことを思いつきました。
駅前のニュー新橋ビル内の靴修理屋に昼休みに出して、そのままサンダルを借りてまた仕事に戻り(室内は上履きなので)
帰りに靴を引き取ってサンダルを返せば、預けに行く時間があれば修理してもらえます。

久しぶりにまともなかかとのついた靴は大変歩きやすくなりました。

来週は仕事を休むかもしれないと言ってあるので
できるだけ写真の印刷などはすませてきたので忙しかったし少し遅くなりました。


2008年03月20日(木) 「マタイ受難曲」のコンサート

今日は雨です。
ここのところの暖かさからしたら、かなり寒くなっています。

おばあちゃんが入院する前からチケットを買っていたコンサートに行ってきました。
彩の国さいたま劇場で、バッハ・コレギウム・ジャパンの「マタイ受難曲」です。
これで前の文京シビック、その前の川口リリアと3回連続コンサートに雨(雪)に降られています。

彩の国さいたま劇場の音楽ホールはこじんまりとしたホールで、
これくらいの構成の音楽にはちょうどいい大きさです。
チケットを買ったときすでに席が埋まっていて1階は端しかなく、S席ですが2階(2列)の正面の席です。
2列しかない2階席ですがロビーにはゆとりがあり、オーチャードホールより居心地がいいのです。

曲がはじまると、出だしはソプラノの音程が低めで、少し重く感じました。
しかしエバンゲリストが出てくると、素晴らしい声で、すっかり役にはまり込んで感情豊かに語るので引き込まれました。
前回(2年前)にこんなことはなかったので違う人だと思って、思わずプログラムを確認しました。
(といっても会場では前回の人が誰だか覚えていないのでわかりません。)
ドイツ人なので(当然でしょうが)ドイツ語が滑らかで、日本人がイメージするドイツ語とは違う感じがしました。
でもイエス役の人もドイツ人でしたが、そちらはイメージするドイツ語に近かったので、個性かもしれません。

もう1人のバスの人も非常にいい低音で、いくつかの役を演じ分けて、素晴らしかったです。
それでもはじめは高い音が鼻をつまんだような音になっていましたが、
時間が経つと声が出てきて全音域でいい音になってきていました。

合唱もだんだん声が出てきて、声が抜けると音程も合ってきて、初めのような重さは感じなくなりました。

チェコ人のソプラノもいい声で、大変よかったと思います。
男性アルトは音が時々引っ込むのでフレーズが途切れ途切れになり、2年前の人の方がよかったと思いました。

こういう小さなホールでのコンサートは早く売り切れるし、音楽好きな人がほとんどのようなので
とても雰囲気のいいコンサートでした。

休憩中に夫が私と同学年の同窓生を見かけたので声をかけたそうですが気づいてもらえなかったそうです。
私がいればわかったかもしれないのですが、トイレへ行っていました。

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帰ってから俗世に戻ってTVをつけたらテレビ埼玉でサッカーをやっていました。
全日本メンバーの抜けた浦和レッズ弱すぎです。


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