フォーリアの日記
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ううう、今日も寒いです。 昨日より日が出ない分、家の中も寒いです。 洗濯物を干すのにちょっと外へ出ているあいだも寒いです。
今日もあまり出歩きませんが、午後駅前へいって 本屋へ寄ったり食料品を買ったりしました。
本屋へ寄ったのは、最近夫が「カラマーゾフの兄弟」を昔の文庫で読んでいて、 最近新訳が出たのも読みたくなったからなのですが、 息子が持っているのでは?と言い出して買うのをやめました。 でも、息子は寮に住んでいるので、めったにうちに来ませんが。
その代わり(でもないが)夫が目をつけたのが「ペルセポリス」 ちびまるこみたいなシンプルなイラストで描かれたマンガ(と言っていいのか)なのです。 イランの少女の目でイランが描かれています。 この本を買って帰り、夫より先にざっと読んでしまいました。
イランという国の情勢はたまにニュースでは聞いても遠い国の出来事であまりよく知りません。 イラン革命後、ヴェールをかぶらなくてはならなくなり、男女別学になる。 小学生の少女がそういう状況を体験し、それを痛烈に批判して生きてきたいうのがあまりに新鮮でした。
イスラム諸国の女性が昔からの戒律に従順にしたがっているわけでもないこと、 また、イランそのものの宗教が古くはゾロアスター教で、 イスラムは侵略者によってもたらされた宗教だということ、 歴史の知識としてどこか頭の片隅にあっても、 これを読まなければその複雑な宗教事情やそれにまつわる感情に思い至ることがなかったでしょう。
続編もあるようなので、読みたくなりました。
昨夜から寒くて寒くてしかたありませんでしたが、 朝は早起きしていないのに冷え込んでいて非常に寒い一日でした。 晴れているので家の中の日当たりはいいのですが、ちょっと廊下へいくと空気が冷たくなっています。
洗濯物を干すのにちょっとベランダへ出るだけで寒いです。 あとから洗ってすっかり忘れていた洗濯物があり 夕方早めにお風呂に入った時に気づき、お風呂から出てから干そうとしたのですが、 髪がぬれていると凍るかと思うくらい寒くて、 やっぱり家に入ってドライヤーで髪を乾かしてから干しました。
今日は不運にも雨です。
今日は前からチケットを買ってあった「魔笛」を聞きに行きました。
おばあちゃんが調子が悪かったら行けないかとおもったけれど、 今日はもう普通にしていて、郵便物を出しに外へでかけたりもしていましたので 夕食の用意をしていけば出かけられそうでした。
昼には一日遅れの鏡開きのお汁粉を食べて 昼食後買い物に行って、 午後からおでんを作っておばあちゃんと娘の夕食としました。 夫はポテトサラダをつくってくれました。
プラハ国立劇場の今日の公演は川口リリアホールなので比較的近いのです。 このホールは駅前で、デッキの上からそのままのもありがたいです。(特に雨の日は)
魔笛というオペラのストーリーはわかりやすいとは思えません。 あまりにも有名なのでなんとなく知ってはいても、 細かいところは何回か見てもわからなかったり、謎がたくさんあります。 おとぎ話といわれるけれど、変に宗教的だったり説教くさかったりして、 フリーメースンの影響でもあるのかと思ったりもします。
そうはいいながらも音楽は素晴らしいので、結局飽きることなく3時間過ごしてしまいます。
この公演はこじんまりとしていて、舞台装置もあまりなく、出演者も少なく、オケの人数も少なく、合唱団も少なく、合唱の一部は録音だったようです。 しかし、プラハ国立劇場はなかなか実力者ぞろいらしく、 どれをとってもなかなか水準の高い演奏でした。
夜の女王の初めの登場は舞台装置の布を衣装にして、本人は高いところにいて 舞台中にひとり分の衣装が広がる小林幸子のようになっていてすごかったのですが、 歌いにくいだろうと思いました。それ以外は普通に登場しました。
舞台は幕を閉めず、天井から吊り下げた大きな布が時には怪物になり、 時には幕になり、時には壁や物陰になり、時には夜の女王のスカートになり、 時には背景に映像を移すスクリーンになるなど、いろいろ工夫して使われていました。
会場は1階席はほぼ満席のようですが、2階席はかなり空席がありました。 私たちの席の前の列がほとんど開いていたので、後半はそこへ移ってしまいました。 でも、なんで2階席最前列などという良い席が空席なんでしょう。 チケットを買った時にこんなところがあいていたら初めからそちらを買ったのに。 1階席の前の方にはなぜか制服の高校生がたくさん来ていました。 何か団体で来ているのでしょうか。
| 2008年01月11日(金) |
おばあちゃん、その後 |
雨が降る降ると予報では言っていますが、まだ降っていません。 夜になると曇りがちになり、あまり冷え込んできていません。
おばあちゃんは今日は普通に起きてきたし、本人も大丈夫だと言うので、 病院に車で連れて行って、かえってきてから仕事に行きました。
病院では、両手の握力を確認するなどいつもより丁寧に診て、 その時にはもう大丈夫なようだったので、血圧の薬(降圧剤)も減らさなくてよいそうです。
昼に電話したら元気そうな声でしたし、仕事から帰って来たら、 夕刊も取って来てあったし、洗濯物も入れておいてくれていたので、普通に元気だったようです。
------------- マンションの管理人さん、困ってしまうほど話し好きで、 おばあちゃんが病院から帰ってきて車から降りたところへ、 「おばあちゃん、具合がわるかったんですか?」と話しかけます。 それだけでなく何だか長くなりそうだったので、 疲れるから帰らせてあげてと、機械式駐車場を上昇させながら思っていると、 私が車を入れようとしている駐車場の2段目が上がりきったところで 今度はこっちへ飛んできて、 「チャンスなので掃除させてください。」 と車がいないうちに台を掃除してくれました。 仕事に出るので急いでいたのですが、まあいいか。 これは自分で車を出して掃除しないといけないかと思っていたところなのでありがたいといえばありがたい。 話をしないでやってくれるともっといいんだけど。
| 2008年01月10日(木) |
おばあちゃんが立てない |
午前中は晴れていましたが、午後は曇りがちです。
私は午前中からガタガタ探し物をしていましたが、 いろいろ見つからないでいました。
おばあちゃんは数日前からのどの風邪を引いて(夫からうつされたか) 声が変だし咳もしていて、日課の散歩にも出ていない日もありました。 でも、熱はなさそうで、散歩に出た日もあり、そんなに悪いわけでもなさそうでした。
今日お昼ご飯におばあちゃんを呼んだときには、 おばあちゃんは普通に部屋から出てきました。 いつもより食べる量が少なかったようで、残していましたが、 普通に会話もして、普通に食べていたのです。 食べた後お茶を飲んでいた時、とっくに食べ終わっていた私は 午前中からの探し物が気になって席を立っていました。 戻ってみると、おばあちゃんが片付けようとした食器を持ったまま突っ伏しています。 立とうとしたら力が入らなくて立てないと言います。 頭もふらふらすると言います。 こういうときに限って血圧計のACアダプターの断線で血圧も測っていません。
とりあえず、これは医者に診てもらったほうがいいと、 かかりつけの医院の診療時間を調べました。 午後の診療に連れて行けそうなので、少し休んでもらってから車ででかけることにしました。
立ち上がるときに手を貸すと、すこしずつすり足程度なら歩けるようなので 手をとって部屋に連れて行き、一旦ベッドに寝てもらいました。
出かける用意をしているうちに、手をとらなくてもすり足程度で歩けるようになっているようでした。
3階からエレベーターに乗って車に乗せるまでに、足に小さい車輪のついた椅子にでも乗せて 転がして行かないとだめかと思いましたが(ちょっとあぶない) なんとか付き添いつきで歩けるようでした。 (ドアはドアストッパーが重いので開けられないようです。)
車を機械式駐車場から出して、また家へ戻っておばあちゃんを伴って下まで降りて車に乗せました。
かかりつけの医院が今日定休日だったので別の医院へ行きました。 血圧を測ると低くて、そのせいで脳へ行く血が足りなくなったのではということでした。 高血圧の薬を飲んでいるので、明日かかりつけの医院へ行って 薬を見直してもらったほうがいいということでした。
帰ってきてからは新聞を見たり少し動いていたようです。 私は一旦落ち着いたら、急にガクガクして力が抜けてしまいました。 それまで緊張していたのだと思います。
夕食まで寝ていたので、呼んだ時には1人では起きられませんでしたが、 食事は普通に食べ、食卓から立ち上がるのも1人では無理でしたが、 いったん部屋へ帰ったあとは、ひとりでトイレへ行ったり歯を磨いたりしていました。
------------- 私は明日仕事へ行く予定でしたが、 おばあちゃんが元気なら病院へ連れて行ったあとに遅刻して行き、 元気がなければ休むということにして、電話で連絡を入れておきました。
朝の冷え込みこそなかったものの、日が照らないので昼間はそんなに暖かくありませんでした。
今日は新年初コーラスです。 前回乳腺炎で突然休んだ先生もいらっしゃいました。 年末年始すっかり休んでいたので、久しぶりに声を出すと出ないことはおととい体験済み。 今日もあごも首も肩もあちこち硬くて、なかなか本調子ではなかったのですが、 歌っているうちにだんだん声が出てきて、終わる頃にはやっと調子が出てきました。
週に1回でも毎週歌っていると違います。 コンサート前のように練習日以外にも家で歌っているともっと声が出てきます。 歌いたいなあ。
でも、今は昼間家で1人ということがないので、やはり遠慮してしまいます。 歌えばかなりうるさいので、おばあちゃんが寝ているとき歌えば起こしてしまうだろうし、 起きて何かしている時にもかなりやっていることを妨げるだろうし。
----------- コーラスのメンバーの何人かが、年末(29日)に第九を聞きに行ったそうです。 http://www.japanphil.or.jp/cgi-bin/concert.cgi?action1=preview_category&category_check=7
小林研一郎指揮 日本フィルハーモニーの演奏です。 ソプラノは菅英三子。 いいなあコバケン、いいなあ菅英三子。聞きたいなあ。
| 2008年01月08日(火) |
電子血圧計のACアダプター・娘に古コート |
今日は空気は暖かでしたが、建物や地面が急に温まった気がしません。 外を歩くと地面や建物からひんやり感がただよい、そんなに暖かくは感じません。 それでも、居間の暖房のみで隣の和室にずっといられるのはそんなに寒くないからです。
正月早々、おばあちゃんが朝晩血圧を測っていた電子血圧計の ACアダプターが断線してしまいました。 切れたのは、皮をはいでつなごうにも、根元すぎてちょっと無理な位置です。 電圧も出力DC6.3Vと半端です。
テルモのカスタマーセンターへ電話してみました。 4日にも電話したのですが、休みでした。(7日から営業だそうです。) この機種はもう販売されていないらしいのですが、 現行機種のACアダプターが共通で使えるので、注文すればとりよせられるらしいです。
ケーズデンキにでかけると、新機種が売られていたので ACアダプターも取り寄せ可能だろうと聞いてみました。 取り寄せてくれるそうなので注文してきました。
------------- 娘がやっと就活用かばんを買ってきたみたいです。 他にコートが必要らしいですが、なかなか決まらない娘のこと、 買うのはいつになるかわかりません。 私の若い頃のコートで、痛まないうちに太って着られなくなったものをとってあるのですが、 前に着せてみたら肩幅の広い娘にはまったく入りません。
ところが、そういうやせていた頃のものではなく、 最近まで着ていた古い方のコートを着せてみたら、なんとぴったり。
このコート、もう生地がへたっているので、私が着ると肩がクタッとして 身頃がよれた感じになり、決まりません。 でも、娘は肩幅がああるので衣紋掛けにかけたようになって生地が自然に伸びて下がり、 へたっているのが目立ちません。 本人が細いのも、生地のへたりが目立つような凹凸を作らなくていいようです。 なんとなく生地全体が薄くなっているのは、そういうもんだと思えば・・(だめか)
とりあえず、緊急に何かあったらこれを着て行って建物の入り口で脱いでかかえていればなんとかなります。
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