フォーリアの日記
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2007年08月21日(火) アリ侵入・音取りテープ

やっぱり暑いですよ。今年は暑い夏ですねえ。
アリが家の中にいっぱい入ってきています。
うっかり甘いものなど置いておこうものなら、行列を作っています。
昨日の朝はアイスクリームゴミ箱の中の空き容器に行列を作っていたので参りました。
洗って捨てているはずですが、だれかいい加減にしか洗わなかったのでは?
行列しているアリを全部追い出す方法が思いつかなかったので
(早く朝ごはん作らないと間に合わないし)
群がっているアイスクリーム近くの道筋を中心に
殺虫剤で大量虐殺したので恨まれているかもしれません。

明日は久しぶりにコーラスです。
先日録音した伴奏にアルトの音を乗せて、とりあえずの音取りテープを作りました。
(1曲のみ)

ほとんどアルトの音ばかりが聞こえるようにしないと
音を覚えるまではわかりにくいということなので
伴奏をあまり大きくしないで流しながら、アルトの音を入れてみました。
単音なのですぐにピアノで弾くことはできるのですが、
それだけ聞こえるとなると、タッチのばらつきなどのあらが目立ちます。
何度かやり直すとずいぶんましになりますが・・・。
どうせ歌詞がわかった方がいいのだからと、重ねて歌ってみました。
歌だけでもピアノだけでもあらが目立ちますが、あわせるとごまかせます。
とりあえずの音取りならこれでいいでしょう。
たった2分でCD-Rを焼くのはもったいないので、カセットテープに入れました。
(MDは持っている人があまりいない。)

ピアニストの伴奏録音をもらえたら
他の曲の音取りも入れてセットにしてCD-Rに焼くつもりですが
今日のは、なんせ私のへたくそ伴奏だし、
アルトの音取りを早く始められるように先に入れただけなのでこれでいいでしょう。


2007年08月20日(月) 歯の治療・A3のポスター(娘)

さすがに晴れていると暑いです。それでも先週ほどではないと思います。

今日は歯の治療でした。
先週型を採っていた4番目の歯に芯を立てました。
今日はかぶせ物のための型と噛みあわせの型を採って、
来週にはかぶせ物ができるそうです。

歯医者から帰るころには娘は出かけているはずでした。
提出物の期限なので学校へ行くといっていたのです。
昨日は徹夜していたようです。

しかし、家へ帰るとまだ娘は奮闘中。
イラストレーターで作成したA3のポスターを印刷して提出しなければならないのに
家のプリンタはA4までなのでA42枚を縁なし印刷してつなごうとしていたのですが、
いろいろ試してもなかなか縁なしにならないようでした。
おまけに、イラストレーターから印刷するときに
MACの用紙サイズ選択は文字化けしていて設定がわかりません。
プリンタのマニュアルを読んだり、ドライバを入れなおしたりしていましたが
結局縁なし印刷できなかったようで、縁あり印刷の縁を切って張り合わせていました。
それをまたA3用紙にコピーするそうですが、これでは小さくなっています。

学校にあるA3プリンタは先生がいないと使えないかもしれないとか
後でバイトに行くのであまり荷物を持っていけないなどといろいろ言って、
でも学校でA3でプリントできたらベストなので結局荷物を持って出かけたようです。
できなかったときのため、切り貼りも持っていったのでしょう。

荷物などバイト先に置き場がなくても、
新宿駅のコインロッカーに入れておけばいいでしょうといったのでそうしたのかな?

作品ができあがらなくても、
事前に縁なしプリントができるかどうかぐらい試しておけばいいのに
準備の悪いやつです。


2007年08月19日(日) ネトレプコ&ヴィラゾンの椿姫

きのうのように涼しくもないですが、先週のような猛暑でもありません。

朝、先週買ったネトレプコ&ヴィラゾンの椿姫のDVDの続きを見ました。
私は前にNHKの芸術劇場か何かでやったときに少し見たのですが
あまりにも抽象的な演出だったので全部見ていません。
周りの小道具も少ない、
登場人物(歌のある役)も主役脇役以外は黒い服を着た大衆の中にまぎれて顔も出さないような
斬新だけど本来の面白さをそぎ落としてしまった演出に途中で嫌になって、
最後まで見ていなかったのです。

それはDVDで全部見ても同じでした。
やっぱりこの演出の良さがわかるとは思えません。
一般的な演出の椿姫を知っていればこそ多少面白みもあるでしょうが、
せっかく主役がよさそうなので期待して見ているのに
走り回らせて息を切らせてアリアを歌うような演出は納得いきません。
これはCDで音だけ聞いたら素晴らしい「椿姫」だと思うかもしれません。
でも、CDではなぜヒロインが息を切らしているかわからないのが気の毒です。

夫もこれを見て、散々私が文句言っていた理由がわかったようです。
(夫はTVでやったときには見ていません。)

ところで、あとで夫がヴィラゾンのことを「あれに似てる」とか言い出して
「あの、コメディアンの・・」
私も名前が出てこないので「ああ、あれね。似てる似てる。」などと言っていました。
娘が聞いていたら「年寄り夫婦め」と大笑いしたことでしょう。
今ちょっと検索したら、「オペラ界のミスター・ビーン」と書いてあるのを見つけました。
あ、それそれ。「ミスター・ビーン」でした。
みんな似てると思うらしい。


2007年08月18日(土) チャンドラ・ボース法要

今日は涼しくて過ごしやすくなりました。
今まで2週間の熱気がどこへ消えたか信じられないほどですが、体は休まります。

今日はチャンドラ・ボースの命日で、高円寺の蓮光寺というお寺で法要がありました。
チャンドラ・ボースがどういう人かは夫どこかに書いているので任せます。
夫が昨年法要に参加して記帳してきたので今年は案内が来ていて、
法要後の軽食にも参加しました。
チャンドラボースの通訳をした方の娘だという方が向かいに座っていて
今年初めて法要に参加したとのことでした。
いろいろな人がいて面白いのですが、
本来の縁者以外の人があまりのさばるとまとまりのない集まりになってしまいそうで
年々その傾向は強まりそうです。
詳しくは夫に任せましょう。

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息子は今日夕食を食べ終わってから、夜、寮へ帰りました。


2007年08月17日(金) 銀行の用事など・うなぎ

暑さは昨日よりましかもしれませんが、まだまだ猛暑です。

今日は夫は銀行などに行くといって夏休みをとっています。
このごろは銀行も本人確認が厳しくて、
夫が仕事に行っている間に私が代わりに銀行へ行っていろいろ手続きをしてくることができなくなっています。

自分の用事のほかに、会社の用事もあったようで、
いろいろ珍しい銀行に行く必要があるようです。
私も自分の口座を作る用があったのでいっしょにいきました。
なかなか時間がかかるので、それぞれ別行動をしていたのですが、
夫が銀行の奥のほうに入ってしまったら電話が通じなくて困りました。

昼は久しぶりに息子も娘も家にいて全員揃っているので
うなぎを食べに行きました。
今回は萬店(まんだな)という店です。
あちこち出歩いてすぐにまた出かけたので、遠出したような気分でいますが、
この店は家からそんなに遠くありません。


2007年08月16日(木) 帰省3日目(上田原・無言館・帰宅)

長野の強い日差しの中から暑い埼玉へ帰宅です。

出発してからまだそんなに遠くへ走っていない長野県内、
一回高速を降りて上田によりました。
昔住んでいたあたりをちょっと通って、
上田原古戦場を見て、板垣信方の墓(板垣神社)にも寄りました。
ちょっとした祠にすぎないのですが、他にも何組か観光客が来ていました。

市街地から上田原古戦場を通って岩鼻へ抜ける道の途中に
昔子供をよく連れて行っていた小児科があります。
アレルギーを専門にする先生が開いている小児科なので
喘息のうちの子供たちは年中お世話になっていました。
当時と同じ独特のとんがり屋根ですが、
当時と違うのは屋根にソーラーパネルがたくさん乗っていたことです。

古戦場の後、無言館へ行きました。
これはかなり街中からは離れた山の方にあります。
住んでいた当時にはまだできていなかったので、初めて行きました。
戦時中美術学校を卒業したり在学中だったのに
志半ばで戦死したり戦病死したりした学生さんが描いた絵が展示されています。

そのあと、また上田の市街地に戻らず、山沿いの道を佐久方面に抜けて、
佐久のインターの目の前の「おぎのや」で釜飯を食べ、
佐久インターから高速へ入って帰ってきました。

途中本庄のサービスエリアで休んだら暑かったこと!
熊谷で40℃を超えたというので、そこでも同じくらいだったかもしれません。
家に帰るころには気温は下がらなくても、それほど日差しが強くなくなっていたので助かりました。


2007年08月15日(水) 帰省2日目(友人と会った・声楽家浦野りせ子さん)

連日長野も暑いです。
夜は寝苦しいということがほとんどないこの地区で、
昨夜は寝苦しく感じました。
それでも関東よりずいぶん朝方は涼しいのが救いです。

今年は帰省も短いし、猛暑だし、実家の草とりはやらないことになっています。
もう一つの理由は、長年会っていない友人が帰っているので会うためです。
長野に住んでいる別の友人が連絡してくれました。
高校の吹奏楽の同期の女性は4人なので、その4人で会おうと思ったのですが、
ひとり都合が悪くて3人で会うことになりました。
3人目の出産で帰国していたときに会ったきりですから、12年ぶりぐらいです。

その友人はオーストリア人と結婚してしばらくはアメリカに住んでいたのですが、
ご主人の実家であるオーストリアに帰ることになり、現在はオーストリアに住んでいます。
リンツという都市の郊外で、田舎町のようです。

その友人とは中学の同級生で、中学のバレー部から高校の吹奏楽までいっしょでした。
お互い音楽好きで、中学の時からいろいろ音楽に触れ合ってきました。
大学はバラバラですが、大学生の時まではまだ、長期休暇の時などに会っていました。
大学を出てからはなかなか会う機会もなくなっています。

さて、その友人は本当に音楽を続けていて、
最近パイプオルガンを習いだしたというので
文化の違いと友人の意欲に驚きました。
近所の教会で夜練習させてもらっているそうです。

もともとピアノがある程度弾ける人なので(少なくとも私よりはうまい)
聖歌の伴奏などをしていたそうなのですが、
オルガンを弾くことになったきっかけというのは、
近くのカトリック教会の老オルガニストが引退してしまったのを機会に
教会で伴奏をすることになったからだそうです。
(友人はカトリック信者ではありません。)
ピアノの経験者なので両手で何かを弾くことはできるので、
聖歌だけでなく聖体拝領のときのバック音楽も
自分でいろいろ工夫して弾いているそうですが
だんだんそれだけでは物足りなくなって、
足なども使ってオルガンの機能を十分に生かした演奏をしたくなり、
習い始めたのだそうです。
しかしオルガンとピアノではかなり勝手が違い、簡単にはいかないそうです。

そんないろいろな話を聞いて、
ほんとうに卒業して30年も経つと人生いろいろだと思いました。
もう1人の友人も荒波にもまれながら仕事をしつつ子供4人を育てているので
実はすごいのですが、皆、顔も話し方も昔と変わりません。

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ところで、もっとすごい方がいらっしゃいます。
長年声楽家としてオペラも歌い、大学の教授として後進の指導もしてきた方が
おばあちゃんの同級生にいます。
その方は昨年の秋に最後のコンサートを行い、都内の家を引き払って故郷へ戻ってきています。
たまたまお盆の最中に、邦楽の発表会のようなものがあり、そこへゲストで出演していたのです。
それを知って急いで夕食を食べて見に行きました。

ちょっと環境はよくなくて、
メセナホールというホールの中庭の露天の会場で、音も響かず
ピアノも持ち込めないので伴奏もなしで歌われたのでちょっと気の毒でしたが、
83歳とは思えないダイナミックな声でした。
ただ、歩くのも不自由そうで杖を突いてゆっくり歩いている姿は
さすがに年には争えないのでしょう。

おばあちゃんが舞台の袖に会いに行くと、すぐにわかってとても喜んでくださいました。
最後に2人そろって写真も撮りました。

女学校の同級生といっても、私なんかの卒業して30年とは格の違う、
ものすごい長さの人生です。
感慨深いことです。


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