フォーリアの日記
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2007年03月25日(日) チャプター分割、削除・娘は出発

今日は朝から雨。寒くはありませんが薄暗い感じです。

午前中、夫がプールへ言っている間に
DVD/HDDレコーダーで録画した映像の整理をしていました。
要らない部分をチャプター分割して削除のような作業ですが
本体でしかできない操作は、手順が面倒でいちいち取扱説明書を見ないとわかりません。
前にやったときに必要なページに項目を書いた付箋を貼っておいたのが幸いです。
分割場所を出すのに時々操作を間違えて他の場所に飛ばしてしまうので無駄に時間を食いましたが
なんとかいくつか主なことはやり終えました。

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娘は朝バイトへ行った後そのまま帰らずに東京駅へ向かうと昨日は言っていましたが
やはり大きな荷物は置いて、いったん帰ってくるつもりになったようです。
夜行列車に乗る予定なので、なんとか間に合うのでしょう。

午後2時半ごろ今から帰ると電話をかけてきた娘は、
帰ってきてから遅い昼食を食べ、すぐに出かけました。
今日は夜行列車で車内泊、そのほか2泊するそうです。


2007年03月24日(土) メトロポリタン・ガラ(TV鑑賞)・くら寿司

今日は南風が強く、天気もあまりよくありませんが暖かいです。

感覚的には昨日の夜中、本当は今朝の未明のBS2の番組で
メトロポリタン歌劇場 ガラ・コンサートをやっていました。
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/crs-2007-03.html
録画しておいたので朝食後(午前中)に見ました。

豪華なキャストでどれもすごかったのですが
中でも、今が旬とも言えるホロストフスキーがすごかったです。
ドン・カルロのロドリーゴが死ぬときのアリアを歌ったのですが
歌唱力といい表現力といい現在最高と言えるのではないでしょうか。
この曲の指揮はゲルギエフでした。
でも最近まで私はこの歌い手をしらなくて、
先日のイギリスでのBBCプロムズで初めて見たのです。

このメトロポリタン・ガラにはネトレプコは出ていませんでしたが
現在一番聞きたい歌い手はこの二人です。

ネトレプコとヴィラゾンの2005年ザルツブルク音楽祭の椿姫はTVで見たのですが
変則的な演出が気になってしまって歌を楽しめなかったので
もっと普通の演出でみてみたいものです。

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娘が旅行に行く予定があさっての夜だと思っていたら明日の晩だったそうです。
今回旅行計画を担当した友人の連絡が行き届かず、知らなかったようで
あすバイトを入れてしまっていて大変めげていましたし、
もっと頻繁に連絡しろと怒っていました。
明日旅行の準備をするつもりでバイトは短時間にしていたそうで、
集合には何とか間に合うらしいのですが、
明日準備どころではなくなって今日何とかしなくてはならず、大変そうです。

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夕飯は珍しく外へ出ました。
くら寿司という回転寿司へ行きました。
一皿100円均一で、割合にネタの種類が豊富で小ぶりなので食べやすいのです。
はやっているようで待っている人がたくさんいるのですが回転はよいようで、
ひどく待つわけではありません。
携帯予約ができるようなので、家を出る前に予約しておけばそんなに待たずにすむのかもしれません。
店についてからも予約用のタッチパネルがあり、
ボールペンで名前を書く代わりにそこに入力しておくと順番が取れて、
何番目か、後何分ぐらいかなども見ることができます。

その他にもおもしろいものがあります。
各テーブルにあるタッチパネルで注文もできるし、食べ終わった時店員も呼べます。
注文したものが近づくと表示されます。
皿の回収機の口があり、そこに皿を入れると計数されてパネルに何枚か表示され、
ついでにスロットマシンがまわって当たるとおもちゃが出てきます。

入り口付近は人が多くてごちゃごちゃしてあまり印象はよくないのですが、
席に座ってしまえば落ち着くので便利な面が好印象に変わります。
子供に人気のようで、(地域性もありますが)子供づれがたくさん来ています。


2007年03月23日(金) 暖かかった・「臨界」という表現の違和感

今日は暖かかったですね。
2日続けて暖かいと、コンクリートの建物も温まって、家の中も暖かくなります。

朝、電車の中から2度目うぐいすの声を聞きました。
上中里の駅の西側は、公園か何か知らないのですが木立のような緑多い所に面しています。
ドアが開いた時に、その木立の方からうぐいすの声が聞こえました。
何度も鳴いていました。

ところで、歯医者で一眼レフデジカメを買う件ですが、
新しい機種がどんどん出るので、先生、少し様子を見るつもりが出てきたようです。

暖かかったので、帰りの電車では上方のファンから冷風が出ていました。
それがつり革につかまった手に直接当たるので、手がすっかり冷えてしまいました。
これはたまらん、と息を吹きかけ始めたら、ちょうど前の席が空きました。
幸い2駅ばかり座れたのでその間に温まりました。

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ところで、原発事故でたびたび出てくる「臨界」という言葉ですが
間違って使われているようで気になって仕方がありません。
朝日新聞などは「短時間に大量の放射線や熱の出る臨界」など記事に書いて人々を惑わしています。
http://www.asahi.com/national/update/0322/TKY200703220452.html
臨界とはそれを超えると核分裂がどんどん連鎖して起こるようになる境界なのです。
本当は臨界点ではまだ核分裂がどんどん起こる状態ではなく平衡状態です。
http://mext-atm.jst.go.jp/atomica/dic_0831_01.html

新聞で「臨界状態が続く」と称しているものは「臨界を越える状態が続く」とすべきなのです。

こんな話は前にも日記に書いたような気がします。

夫は温泉たまごを(ある地域で)ラジウムと呼んでいるみたいだと言っていました。
例えは突飛ですが、それに近い違和感はあります。

他の例えを考えると
「隣の柿の木の枝がまた境界を越えてうちの庭に入ってきたよ。」と言うべきところを
「隣の柿の木の枝がまた境界になってうちの庭に入ってきたよ。」と言われたような違和感です。


2007年03月22日(木) 突っ張り棚落下(昨日の話)

今日はここ数日より暖かくなっています。
しかし、ストーブのセンサーが暖かいと判断して暖房が弱くなるので
あまり家の中は暖かくもありません。

ここの日記はシンプルで軽くていいのですが
ひとつの日付に対して1回分しか書けないので時々困ることがあります。
昨日のように山ほどいろんなことがあった時には、書きたいことを書き逃してしまいます。

昨日はまず、早朝から事件がありました。
何時かわかりませんが、祝日だと思ってゆっくり寝ていようと
目覚ましもかけずにまだ寝ていたときです。
ドサッと何かが落ちる大きな物音が・・・・。
うーん、やばい、この音覚えあり・・・。

台所にステンレス組み立て式の突っ張り棚を置いているのですが、
以前上田(長野県)に住んでいたころ、真冬のいちばん寒い日に
突っ張っているステンレス脚が熱収縮で縮んで突っ張れなくなり
ドサッと落ちたのです。
棚には卓上用の醤油など調味料一式と、砂糖、塩、小麦粉、片栗粉をセットにしたケースが。
そのほかざるとか台所用小物もいろいろ置いているのですが、
あまり被害のないものは拾えばいいので列挙するほどのこともありません。
その時は醤油の瓶が割れ、瓶の破片と醤油が飛び散って
粉状の調味料もケースが割れて辺りに飛び散り、そこに醤油がかかるわ、破片が混入するわ・・。
とにかく掃除機がかけられるまでに片付けるのも一苦労。
掃除機をかけた後もいろいろ汚れ物、割れ物が出て一苦労。
極寒のなかでその作業をするのだからひどく大変でした。
2年続けて極寒の日に棚が落ちて、それ以後麻ひもでしばってありました。

ここのマンションでは上田のように家の中まで氷点下になるような冷え込みはないし、
麻ひもがかかるような対象がなかったので、
これまでずっと縛らないですごしてきました。
ここのマンションに来て8年たちますが、落ちたのは初めてです。
今回は熱収縮というよりは段々ねじが緩んだのではないかと思っています。

ここのマンションの流し台の上は余裕があるので
砂糖、塩、小麦粉、片栗粉のケースは突っ張り棚に載せていなかったのが幸いでした。
被害の中心は醤油で、瓶が割れて醤油が飛び散りましたが
それと粉が混ざった悲惨な状況にはならずにすみました。
瓶の割れ方も以前に比べれば粉々でもなく、たちがいいものでした。
それでも足元に飛び散っていたので小さな破片を踏んで足の裏から血が出てしまいました。
いきなり踏みしめないように用心しながら足を下ろしたので、深く刺さったわけではありませんが
そのまま歩くとあちこちに血が付くので、すぐに絆創膏をはりました。

上田のように寒いとパジャマのままでは何もできないのですが
こちらはそれほどでもないので、
うっかりすべての作業が終わるまでパジャマのままでいてしまいましたが、
終わったころには体中が冷えてしまっていることに気づきました。
思いがけない状況による緊張からか、寒くて縮こまっているせいか
少しですが、肩にがくがく震えが来ています。
布団に入ってしばらくまた寝ましたが、からだが温まるまではずいぶん時間がかかりました。

どこかでいい醤油の瓶を買ってこなくては。

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娘がアルバイトを決めてきたようで、
おととい(20日)研修だといって夕方でかけました。
今日は初仕事だといって昼前に出かけました。
どういうシフトなのか知りませんが、今日は昼から8時までだそうです。
春休みも終盤(後半?)になったこの頃決めるとは
新学期になっても続けるつもりらしい。

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きのうあまりにも一度に情報が入りすぎて混乱したSACDの話、
知らなかったものがたくさん組み合わさっているから混乱するということがわかりました。
単独で出てきてくれたらもう少しましです。

まず、「SACD(スーパーオーディオCD)」はCD-DAとはまた違う音声ディスクの規格。
それから「DSD(Direct Stream Digital)」はPCMとは違う音声信号化方式。

これらはSony関連で、中身がグレン・グールドでなくてもピアノでなくてもどんな音声でも
高音質で音声を記録再生できる(はず)規格だと理解しました。

それから、「Disklavier」はヤマハの自動演奏ピアノ。
やっぱり打弦用の動力機構があって精密に調整して打弦しているようです。
日本企業ですが日本語の説明はありません。
http://www.yamaha.co.jp/english/product/piano/product/oceania/dl/pro/pro.html

それから「Zenph」はアコースティックなピアノの音を分析して
それを高精度で再現できるhigh-definition MIDIファイルを生成するソフトを作った会社
あるいはそのソフト。

など整理してみると、だいぶわかりやすくなりました。


2007年03月21日(水) グレングールド1955年録音の再生

今日は祝日。昨日よりは暖かいですね。

昼ごろから夫と池袋のHMVに出かけました。
HMVの中に入ったとたん「ゴールドベルク変奏曲」が聞こえてきました。
単に店内に流しているだけかと思ったらさにあらず。
イベントをやっていました。

1955年のモノラル録音をZenphとかいうソフトを使ってデータ化。
それをヤマハのDisklavier Proで演奏させたものを録音したものの
発売記念キャンペーンでした。
http://www.super-audiocd.com/event/archives/2007/03/post_9.html

そのCDは単なるCD音声だけでなく
SACD(スーパーオーディオCD)という通常のCDとは違う記録方式の
高音質のデータが多層で入っているのだそうです。

こんなこと言われてもさっぱりわからないので
家に帰っていろいろ検索してみました。

Zenphというソフトウェアは録音されたピアノ演奏を
デジタルデータのキータッチやペダリング情報に対応させて
MIDIデータにしてしまうソフトのようです。
http://www.zenph.com/
実際どうしてそんなことができるのかは想像付きませんが。

そのデータをYAMAHAのDisclavier Proという自動演奏ピアノで演奏させて
それを録音してCDを作ったのだそうです。
Dislavierというのは日本ではピアノプレーヤーという名で売り出されていて
現在はその系統のものはアンサンブルピアノという名前になっているようです。
そう考えるとMIDIデータそのものの記録再現技術は
現在かなり普及している消音ピアノやグランタッチシリーズの電子ピアノと
同じようなものだと思うので、
ヤマハのグランドピアノからサンプリングされた音色で、
かなり細かい演奏表現でも忠実に再現できることは想像できます。

よくわからないのは、その自動演奏が実際打弦しているのかどうかです。
どこを見てもキーやアクションやペダルの動きやりリースのサンプリングのことは書いてあるのですが、
演奏する場合に関してはあまり書いてないのです。

実際、88鍵すべての鍵盤またはアクションとペダルに動力をつけて
記録されている動きを再現させるような機械的な精密性が自動演奏ピアノにあるとは思えません。
あったらすごいですが。

実際に打弦しないのなら、そのピアノで演奏させたものを録音したという効果がよくわかりません。
YAMAHAのピアノに備わっているMIDI音源をつかってピアノの音を再生させれば
YAMAHAのグランドピアノの音に近い音がするだろうことは想像できます。
それが他のMIDI音源を使うよりピアノの音の再生に適しているだろうことも想像できます。
しかしスピーカーはその自動演奏ピアノ内蔵のものでなくてもいいのでは?

しかし自動演奏させて弾く人の席で録音したバージョンもCDに入っているというので
打弦させて音を出したものを録音した風でもあるのです。
やっぱりわかりません。


2007年03月20日(火) 桜開花(東京)

桜の開花宣言がされたそうですね。
気象庁が靖国神社の桜が開花したと発表したそうです。
http://www.asahi.com/national/update/0320/TKY200703200233.html

昨日の寒さから一転すればいいんですが、
今日も昼ごろで歩いた時はまだ北風も吹いていて寒かったのです。
夜になって家の中の冷え込みは昨日ほどではない気がしますが
桜が咲いた、春だねえ、などと感じるほどの天候ではありません。
花見ももっと春らしくほんのり暖かい日がいいですねえ。

このあたりで見かける桜はつぼみこそ大きいものの、まだまったく咲いていません。
日向ではとっくに散ってしまった梅が、日陰では満開です。
このあたりは東京都心部より少し寒いかもしれません。

先週の水曜日にコーラスのお花見(練習後に繰り出す)を
いつにしようかと話していて、
少し遅いかもしれないけれど4月4日ということに決まったのですが
花の盛りのうちの3月28日に有志で行こうなどと話していたところでした。
4月ではもう散っているかもしれません。


2007年03月19日(月) 初うぐいす

今日は本当に寒いです。
真冬のように乾燥した冷たい北風が吹いて、家の中もちっとも暖かくなりません。
しかし太陽だけは真冬のように低くはなく、日差しは明るく春は近づいているようです。
今日は初うぐいすを聞きました。
もっともうぐいすの側からしたら、「初」でもなんでもないんでしょう。

おばあちゃんを病院に連れて行ったあと
そのまま買い物でもしようかと思いましたが、早く終わったのでまだ開店前の時刻でした。
一応生協の店のあたりまで行ったところ、鳥の鳴く声がします。
一声長く鳴いたところだけでは何の鳥かわからなかったのですが、
もう一度鳴いたら、うぐいすでした。

生協の店の向こうの小さな公園の方から聞こえたので、そこまで行ってみました。
さらに近づいてみるとその中の1本の木から声が聞こえます。
近づいても飛び立つわけでもなく何度も鳴いていますが見えません。

その木は丸く刈り込んであるコニファーというか密生した針葉樹で
中はまったく見えないのです。
しばらく見ていたのですが、出てきそうにないのであきらめました。

近所の自動販売機が販売した後の抽選中にうぐいすの声を鳴らすので
年中にせものの声は聞こえてくるのですが
本物はめったに見かけないのでラッキーです。


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