フォーリアの日記
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高校卒業30周年の同窓会がありました。 近年毎年行われるようになっていて、今年は私たちの代です。 例年7月だったのに今年は11月になったことが予想外だったので、 予定を知らずに昨日のオペラのチケットを半年前に取ってしまいましたが 重ならなくて良かった。
長野で午後1時からなので、新幹線の指定席のきっぷをとってありました。 混んでいなければ自由席でもいいのですが、もし混んでいたらこまります。 新幹線は早いので、まだ元気な「行き」は、立って行っても大丈夫でしょうが、 帰りは多分元気ないので座りたいのです。 最終で帰る予定なので、いくら始発でも1本待って・・というわけにはいきません。
さて、同窓会ですが、学年全体の会なので、もともとあまり知らない人もたくさんいます。 約480人中180人の出席だそうです。 クラスごとの席では皆知っている人で、20周年の同窓会には来ていなかった人もいて懐かしく思いました。 だいたいみんな変わっていなくて一目でわかる人が多かったのですが、 誰と聞かないとわからない人も数人いました。 こちらの記憶力が悪くて名前が出てこないというのはありましたが、 この年になると、名前を忘れても「ごめん、このごろ人の名前が出てこなくて」 で済んでしまうのが悲しいのかありがたいのか・・。
先生方の出席は4人でした。 9クラス9人のうち4人がもう亡くなってしまって、他1人入院中だそうです。 出席した4人のうち3人はすでに退職して悠々自適の生活をしていらっしゃるようですが 中で一番若かった先生は母校の現校長だそうです。(最近赴任) その先生は当時24−26歳で、合宿などでは生徒に紛れてしまって区別できなかったらしい。
その現校長先生が、吹奏楽全国大会出場に際しての寄付を(1口1000円)募ったところ、 なんと帰り際に17万円集まったそうです。 単純に一人一口と考えると、170人が寄付した計算になります。 出席者180人、そのうち吹奏楽OBはすでに払っていたりしますから ほとんどの人が寄付をしてくれたということになります。素晴らしい。
セッティングされた2次会は同じ建物内で立食形式に移るだけで簡単に済ませましたが、 多くの人がその後3次会へ流れていきました。 私たち吹奏楽の者は、その後吹奏楽の同窓会を予定していたので クラスの人たちとはそこで別れました。
吹奏楽の同窓会に集まったのは11人。 (多少出入りがあったのでやめた人を含めると25人いたのですが) ずーっと前のOBの演奏会で会って以来という懐かしい人もいました。
当時かなり一生懸命活動していた吹奏楽で 授業以外のほとんどの時間を吹奏楽に費やしていたので、 クラスの仲間より吹奏楽の仲間の方がいろいろ尽きぬ話があるのです。 私たちの代は地元と首都圏に別れてしまっているので、 上の代のようにほとんどが東京近辺にいて、東京で気楽に集まってしまうというわけにはいきませんが、 連絡を取り合って、また集まろうと話していました。
10年前にはファックスで連絡しようとしたらファックスなんてないといわれたとか、 幹事が連絡を取るのにもいろいろ苦労したようですが、 今はメールで連絡することが簡単にできるので、いい時代になりました。
今日は東京文化会館へキエフオペラを聞きにいってきました。 演目は「アイーダ」です。
全体としては大変素晴らしく、 ソリストも合唱もバレエもオケもたいしたものでした。
マイリンスキーやレニングラード、ボリショイなど大きな歌劇場をたくさん持っていて それらがみんな世界的にも素晴らしい水準なのに キエフもそれらに劣らず素晴らしい水準で 旧ロシアの歌劇場というのはどうしてこれだけのものを揃えられるのかと思いました。
事前にビデオを見て予習をしてあっただけに、ストーリーはだいたいわかっていました。 実はビデオを見たときからストーリーにはなんとなく未消化の部分がたくさんあるのです。 ラダメスとアイーダの恋愛模様も初めにあまり描かれていないので、 それにからむ葛藤や嫉妬、裏切りなどなかなか感情移入できるほどには納得できないのです。 ビデオではそれは大いに不満が残るところでしたが、 豪華絢爛な舞台を楽しむものなのかと無理に納得したのです。 (ビデオのものはメトロポリタンなので一層豪華絢爛です。) さすがに、本物はビデオと違ってストーリーは未消化でも生の演奏で感動してしまいますが やはりストーリーには納得していません。
主役のアイーダは(ドラマティックソプラノの役ですが)ビデオの人よりも軽い声です。 ストーリー的にはアイーダの心の動きがわかりにくく、感情移入できないのですが、 歌は素晴らしく、それぞれのアリアには感動してしまいます。 エジプトの王女アムネリスは気品があって、ビデオのかわいらしい人とはまた一味違います。 最後の方の嫉妬から死に追いやったことで苦悩する場面は圧巻でした。 ラダメスもまた素晴らしく、必ずしもアイーダが主役といえないようなこのストーリーの 主役の一人として立派なものでした。 ラダメスの見せ場はストーリー的にわかりにくいところが多いのが不運だと思います。
残念だったのは凱旋の場面で捕虜になった人たちが省略されたことです。 捕虜はアイーダの父のエチオピア王アズナモロひとりだけで、他の一般の捕虜たちがいないのです。 捕虜が歌うはずの合唱は、エジプト軍の凱旋を称えていたエジプトの人たちが歌っているのです。 さすがにそれは不自然で、ちょっと残念でした。 プログラムの写真には捕虜が写っているので、日本公演では省略したのかもしれません。
昼間の公演(午1時から)だったのですが 連休初日の昼の上野はものすごく混んでいて、改札を出る前から人であふれていました。 公演口の前の横断歩道をわたる人の波も大変な量でした。
| 2006年11月02日(木) |
帰りの電車が止まって |
今日の帰りは電車が止まって大変でした。
詳しく説明する気力もないくらい疲れてしまっていますが、 ざっと書くと、まず京浜東北線が川崎蒲田間の人身事故で止まっていました。 東京駅で今度は上野鶯谷間で線路内に人が立ち入ったとのことで山手線まで止まってしまいました。 その頃には京浜東北線が動き始めていたので、今度は京浜東北線に乗り込んだら 東京駅に入ってきた京浜東北線まで止まってしまいました。
それぞれは少し待てば動きそうな気配だったのと、夫が鶯谷に着くかもしれないと思ったので 逆回りをしないで待っていました。
立ち入った人を保護するのに以外に手間取っていて、それだけでかなり待ちました。 次に上野御徒町間で駅間停車した列車のドアを開けて人が線路に出てしまったとのことで また線路に出た人を保護するためと、点検のために動けなくなっています。 線路上で止まった電車に困って、待てない人が出てしまったのでしょう。
駅で止まった電車なら、あんまり動きそうにない時は電車の外へ出ていられます。 私は発車の合図があるまでホームで待っていましたので乗っていたよりましでした。
さらにまたもう一つぐらい人立ち入りがあって、ずいぶん延々と止まってしまいました。
やっと動き出した電車は相当混んで、赤羽で降りたら 駄目押しで今度は埼京線が遅延。 それは動いていたので、時刻がずれているだけで来た電車に乗れました。
やっと帰り着くことができ、着替えてきたら、夫も帰ってきました。 2時間以上も混んでいる電車に拘束されていたので 足がクタクタで、むくんで太くなっていました。
--------- えきねっとの話を書こうと思ったけど別の機会にします。
今日もいいお天気で風もないので暖かい日でした。
さて、コーラスの練習日でした。 今日からは指揮の先生がいないので、ピアノの先生にお任せです。 今日の分はまだそんなに変更がなくてもいいのでそのまま練習し、 練習が終わってから、ピアノの先生に今後の練習計画について話をしてもらいました。
だいたいの進行は私が仮に書いた予定表とほぼ同じで行くそうです。 団員に勉強がてら指揮も交代でやってもらうとかいうはなしがあります。 ピアノの先生は学生時代にも大学の合唱団に所属していたそうですが 1年間合唱指揮者の経験もおありだそうで、多少は指揮の指導もしてくださるそうです。
私は自主練の時には一応合わせるためにいろいろ合図はだしますが、 指揮と言うよりアンサンブルの感じで 手で振るというよりは、顔で示して息で合わせるみたいなものなので 手で細かい指示を出すようなことは普段やっていないのでたぶんできないでしょう。 面白いかもしれません。
ところで、私が普段練習を録音しているので 今日と来週休む団員の一人にダビングしてほしいといわれていたのですが 今日は録音失敗してしまいました。 時々時間が長すぎて自動停止してしまうような時に失敗するのですが、 今日の失敗はもっと初歩的ミスで、マイクを取り付けるのを忘れていました。 無音の何十何分間が録音されています。
家に帰ってどうしようか考えて、今日やったところの音取りを録音しようかと思ったのですが 実際の音取り練習はピアニストが適度に伴奏も入れてくれるので単音ではありません。 そうしてもらうと曲の感じや和音進行がわかるので、大変覚えやすいのです。 それを録音できなかった代わりに単音の音取りではちょっと役立ち方が違いすぎるので 泥縄式に急遽伴奏を何回か練習して (間違えては何度かとり直しながら)電子ピアノのMidiレコーダーに録音して それをPCに(アナログ接続で)取り込んで流しながら、 パートの音をピアノか歌で重ねて録音しようと思ったのですが なぜかPCに取り込めません。外部の音が再生もされません。 つなぐ端子をまちがえたか、端子の接触が悪いのか、はたまたPCの設定か チェックポイントがたくさんありすぎて短時間ではお手上げです。
来週の練習を録音すれば、まあいいか。
--------- チェックしたら電子ピアノの出力端子から出力されていないことが判明。 お手上げです。音出して録音するしかないのか。
めったにAUDIO OUTから音を出そうとしたことがなかったので気付きませんでしたが もしかして、昨年12月に修理した時から鳴らないのかもしれません。 ヘッドホンの音が良く鳴らないための修理でしたが、 AUDIO IN/OUT端子も乗っている基盤を基盤ごと替えていたので大いにあやしいです。 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=23717&pg=20051215
| 2006年10月31日(火) |
管理委託契約変更(つづき)・娘の歯列矯正2 |
昨日書き損ねた続きです。
管理人さん交代は、管理委託契約変更による、管理人勤務体制の変更があり 管理人さんの勤務日も変わってしまうので、 ちょうど定年を迎える管理人さんはそれを機会に退職することにしたということでした。
勤務形態変更の顛末は、そもそも7月の総会やそれ以前の集会から始まっています。 10年目の大規模修繕の見積もりが、初めの予定より大幅に上がる計算になると 管理会社が理事会に知らせたのが発端です。 あわてた理事はその費用をなんとかするために、 管理費の節約しなければならない、それには管理委託費の削減だと考えたらしい。 そこで、集会を開いて修繕見積もりが上がった理由の説明をしてもらい、 管理サービスの見なおしにより管理委託費削減を検討することを提案しました。
集会での皆の反応は、管理委託費の無駄を見直して節約するのは言いとしても、 サービスの削減までは望んでいないようでした。 それよりも、大規模修繕内容の見直しによる、修繕費の削減の方が先だと思ったのです。 金額も桁が違います。 管理人さんが変更になって欲しくないという意見も出ていました。 それでも、その時の削減案の提案には合意という方向で集会は終わっています。
ところが総会議案が出てみると、集会で合意した変更以外の変更もあるような 管理委託契約変更が提案されています。
総会の議決は多数決ですが、全員出席することはまずないので委任状がものを言います。 そのため、出席者の議論の大勢とはまったく違う議決がされることも多々あります。 今回の出席者は45名中24名。もしも欠席者全員が委任状を出したとしたら21。 過半数は23ですから、その場合出席者2名の賛成でも可決されます。 実際には欠席者全員の委任状が出ているわけでもありませんし、議決権行使書もありますから そんな極端なことは起こりませんが、 提案した側の役員5名が賛成するとすれば、ほとんど否決されることはないと考えていいでしょう。 まあ、総会が流れずに成立しないと日常の業務が滞りますから そういう方式で議決されるのも仕方がありません。
次は娘の歯列矯正の話の続きです。 昨日は親も行って前回の検査の結果を見て、実際にどのような治療をするか説明を受けました。 この歯医者の先生、Mac使いです。 口腔内写真や顔写真・セファロ(矯正歯科医が使う頭のX線写真・骨格の位置を決めて撮るらしい)など Macの画面に次々に表示して見せてくれました。 「プリントアウトするのにショートカットキーを使った、慣れてる!」と まだMacに慣れていない娘が(そろそろ慣れるべし)あとで言っていました。
先生はこれから治療して歯並びが良くなっていくのをとても楽しみにしているように話します。 実際治療して結果が出るのは楽しみなのだと思います。
顔写真や、骨格の位置をプロットした線をつないだものなどとプリントアウトされたものと 治療契約書類をもらって帰ってきました。
| 2006年10月30日(月) |
管理人さん勇退・娘の矯正歯科 |
今日は晴れ。 朝からいろいろやったので長い日記を書いたのに、 すっかり書き終わって投稿したつもりだったのですが、実際には投稿してなくて 下書きしなかったらIEの強制終了で消えてしまったのでめげています。
気が向いたらまた書きますが今は簡単に。
午前中おばあちゃんを病院に連れていきました。 その後、駅前の花屋で小さな花束を買って、文房具屋で花に添えるカードとのりを買って (のりは関係ないけれど家で切らしていたので) 自転車屋に寄ってスペアキーを頼んで来ました。(メーカー問い合わせ)
午後、マンション内の友人に電話してから管理人さんに花束を渡しました。 (退職なさるので今日で最後なのです。)
夕方、娘の歯医者(矯正歯科)についていきました。
もっと詳しく書いたのだけど書き直す時間ももったいないので、もう寝ます。
弟がマンションを買ったのですが、今日内覧会があるので いろいろ確認しなくてはならないというので 一人より目がたくさんあった方がいいだろうと、夫と出かけていきました。 ついでにトランペットを持っていって姪っ子にあげてきました。
マンションは現在弟が住んでいる社宅からは10分ぐらいのところですが、 社宅がJRの駅から10分ぐらいの所で、マンションはさらに10分遠くなります。 交通は他に京急があるので、最寄駅まではほとんど同じく10分ぐらいなので 通勤にはよくても、駅前の栄え具合を考えると買い物には不便になると思います。
社宅は斜面にあって、メインの入り口は下にありますが 棟間にロープウェイが欲しいくらい 下の棟から上の棟まで急な斜面を登らなくてはなりません。 マンションもやはり斜面にあって、 エントランスから5階までエレベーターで上ってから 棟間の渡り廊下で次の棟(5階が最下階になっている)に移動し、 またそこからエレベーターで上るというややこしい造りです。
居室からエントランスまでそれなりに距離があって、 駅に行くには更に坂道を下っていく(帰りは上り)ので 毎日通勤するとかなり足腰鍛えられてしまいそうです。 年寄りには無理かもしれません。 もっとも、弟一家はすでに社宅の坂で鍛えられているので 少々の坂は苦にしないかもしれません。
関東平野のかなり平らな部分に住んでいて 自転車でかなり遠くまでスイスイ行けてしまう身としては この坂は脅威です。
さて、ある程度用が済んだら、マンションから直接駅へ向かって帰ってきました。 5時ごろ家へ帰ると、おばあちゃんの部屋しか電気が着いていないので 娘は出かけているのかと思いました。 居間を見ると娘の昼食用の食べ物がそのまま残っています。 出かける前に用意して、寝ていた娘にも声をかけて出かけたのですが。 朝から夕方まで起きてこなかった?新記録?
声をかけてみると、鼻水が出て風邪を引きかけのようで調子が良くないとのこと。 ずっと寝ていたわけでもなさそうです。 でもご飯が食べられないほど具合が悪いわけでもないとのこと。 夕食は普段より少し少な目ですが、一応食べていました。
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