フォーリアの日記
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今日の日中は暖かく、あたりも春の気配です。 近所の梅も咲いています。 寒いのはいやなので、こうやって春になっていくのはなんだかうれしいです。
午後から夫と別所沼公園(市内)に散歩に出ました。 夫は日本にいなかったし、日本にいた私も一人で行くことはなかったので 公園に行くのは久しぶりです。 桜並木の遊歩道をゆっくり歩いて行きました。
公園に着いた頃から風が吹き出しました。 ハトを眺めたり、カモをながめたりしががらゆっくりと池の周りの遊歩道を歩きました。
猫たちのねぐらは取り除かれて掃除されているようで、 以前のような猫の溜まり場はありませんでした。 でも、よく見ると、潅木の根元の茂みに 黒く塗られて見えにくくなっている箱が置いてあります。 入り口には猫が出入りできるようにヒラヒラのビニール(?)か ダンボールのようなものがカーテン状にかかっています。 中には毛布が敷いてあったりします。 それが1ヶ所にまとめられているのではなく、あちこちに点在するのです。 うーん、なかなかしぶとい。
猫はこんな人の多い昼間にはあまりいないかと思ったら 中に新しくできた児童公園のところにいました。
帰りには風が強くなってきていました。 南向きに歩いているのでほぼ向かい風でした。 桜並木の遊歩道に沿って駅まで行ってケーズデンキに寄ったあと 高層マンションの横を通って帰ったのですが ビル風がすごく、進むのに苦労しました。
春一番だそうです。
夫が六本木ヒルズの展望台の券をもらったので行こうというので 仕事のあと夫と待ち合わせて行ってきました。
六本木ヒルズというのは何を目的にいけばいいのかよくわかりません。 行ってなにをするのがいいんでしょう。(展望はするけど)
お腹がすいたので食事をすることにしました。 新橋で食べてくれば安かったのですが 夫が「あんまり早く食べるとあとでお腹がすく」というので 行ってから食べることにしたのです。
そんなに寒い日ではないと思ったのですが ビルの間は風が吹き抜けて結構寒いです。
食べ物のお店の載っているパンフレットをもらって 「66ダイニング六本木六丁目食堂」という洋食屋にしました。 行くと、ずいぶん並んでいます。
平日なので全体には空いているようなのですが この店が人気なのか、他に手頃な店がないのか。 隣のサンドイッチ屋さんはお昼なら混むんでしょうけれど あんまり夕食向きではありません。
列が長かったけれど、待ち時間としては非常に長かったわけでもないと思います。 中は狭く、ほとんど二人掛けなので、3人以上でくると余計に待たされると思います。 外ほど風はあたりませんが、吹き抜けなので外気が来て、 待っている間も寒いです。
お店の人は何かというと「よろしかったでしょうか」を繰り返します。 夫は「よろしかったですと答えてやろうか?」と言っていました。 でも、そんなことでは何が問題だか(自分の言い方に問題があるとは)気づかないと思います。 単に面白い人だと思われるだけでしょう。
展望台はまた寒い外を通って入り口に行きます。 階段を上がって入場券の引き換え場所で入場券をもらいました。 エレベーターの入り口には整理の人がいて エレベーターに乗る人が5、6人程度集まってからいくつかあるエレベーターのひとつに案内します。 エレベーターは一気に52階まで上がります。
展望台からは東京の夜景が見事に見えました。 あれは何、あれは何、とパンフレットと見比べて確認しました。 でも、昼間見た方がもっといろいろ見えて面白いかもしれません。 北側は工事中で今は見られないといっていました。
そのまま行くと森美術館というところへ入るのですが(入らないで帰ることもできる) 美術館といっても美術学生(ではないだろうけど)に場所を提供したみたいな展示で あまり面白いとは思いませんでした。
エレベーターで下へ降り、地下鉄方面の出口を探しながら建物内を歩き 外へ出たら雨でした。 でも、すぐに地下鉄入り口の方へ入ってしまいました。 来る時は都営の六本木から来たのですが 帰りは営団の方へ行ったので、近い入り口があったのです。
六本木から恵比寿へ出てそこから埼京線に乗りました。 雨は途中の十条で外を見たらやんでいました。 埼玉県内では降っていないのか、電車を降りたら降っていませんでした。
六本木ヒルズ自体は何を目的としていったらいいのかわからないのですが デートスポットとか近隣にお勤めの人の休憩にはいいのかもしれません。 展望台は昼間見てみたい気もしますが、1500円は高すぎです。 エレベーターの手前、エレベーターの入り口それぞれ整理の人がいたりして (いなけりゃどこへ行ったらいいか迷うかもしれませんが) 従業員多すぎです。 それにいかにもアルバイトっぽい。 教育不足かもしれません。
郵便局へ行った帰りにちょとKデンキを眺めてきました。(意味はない) ネットワーク関連製品の売り場のあたりで 50代ぐらいの男性客が店員に尋ねています。 「ADSLにしたんですけど、パソコンを何台かつなげたいんですが 何が必要でしょう?」 ルーターが必要と答える店員。 ルーターはあると答えるお客さん。 「ハブが必要ですね。」 と言って、もうハブを手にとっている店員。 ポート数のちがうハブを見て何が違うか質問するお客さん。
い、いや、アドバイス順はそうじゃないでしょ。 ハブが必要って勝手に決めるのは早いよ。
ルーターがあるというのはADSLモデムがルータータイプなのか それともモデムのほかに単独にルーターがあるのか。 単独のルーターならたいていハブつきなのでポートがあるのではないか? それをお客さんに聞かなくていいのか>店員
と突っ込みたかったけれど ご近所買い物スタイルのおばさんに急に声かけられてもねえ、 とちょっと躊躇しているうちに、店員とお客さんはハブを持ってLANケーブルの 売り場の方へ行ってしまい、遠くなってしまいました。 わざわざついていくのも変だし、もう店員にお任せ。 店員なんだからなんとかするでしょうという期待を込めて。
遠くても少し聞こえたのはケーブルが何本いるかという話。 パソコンが何台あるか店員がお客さんに聞いている様子。 モデムがルータータイプかどうかも聞いている様子。 だから始めに聞けばいいのに。 順序だてて話さないから、混乱している様子のお客さん。 今から乗り出すともっと混乱するだろうなあ。
私が自分の用事を済ませてから(眺めるだけなので用事というほどのものではない) またみたらもういませんでした。 買ったにしては早い。 わからないので買わずに帰ったのかも。
| 2004年02月10日(火) |
吉野家の牛丼が明日で最後 |
今日は外出していて(仕事がらみ)あまり早く帰ってこなかったのですが 夫は吉野家の牛丼を最後に食べてくるといっていたので 夕飯の心配をするのは娘だけでいいかと思っていました。
でも報道によると、最後に食べておこうと考える人が多く ひどく並んでいるらしい。
あんまり並んでいると食べずに帰ってくるかとちょっと心配でした。
家に帰ったら夫はまだ帰ってきていませんでした。 帰ってきてから聞いたら、吉野屋の牛丼を食べてきたとのこと。 夕方は昼の報道ほどは込んでなかった様子。
まあ、記念ということか。
それより夫の仕入れてきた携帯電話についての情報が面白かったので そのままPCも開けずに話題にしていました。
とりあえず調べてみたという話なので そんなに詳しくは書けないけど、 3G(第3世代)携帯電話のことです。
IMT-2000に準拠した3G携帯は 2G携帯と互換性があるという話です。
2G(第2世代)携帯の世界の総利用者数は12億(2003.3月)ですが そのうちヨーロッパや多くのアジア、アフリカ諸国で使われている GSM方式のものが8億6千万。 日本のDocomo等で使われているPDC方式はわずかに6千万ですし この方式が使われているのは日本だけです。 http://www.gsmworld.com/news/statistics/substats.shtml
夫はGSM携帯の使える国々を行き来して、 同じ端末がどこでも使える便利さを知っているので 日本で使えないことに不満を感じているのです。
GSMの普及地域では第3世代の携帯にはそんなに力が入っていないようです。 DocomoはFOMAの普及のために日本ではデータ通信での便利さということを謳っているけれど 海外の携帯との互換性を求めてFOMAの普及を急いでいるのではないか?(夫の説)
それでこんなページを眺めたりしていました。 http://www.itu.int/osg/spu/ni/3G/technology/index.html
| 2004年02月08日(日) |
ジャン・ピエール・ランパル |
夫がふいにテレビをつけて NHKのN響アワーを入れたら、フルート協奏曲をやっていました。 かなりの名演のようですが、誰の演奏なのだろう。
ジャン・ピエール・ランパルに似ているけど、もう相当の歳のはず。 こんなに現役バリバリの名演ができるはずはないので 最近は名奏者でも知らない人がたくさんいるんだろうと思っていました。
曲が終わって、指揮者が台を降りる時に1977年の録画との字幕が。 夫が「1977年だって。岩城宏之が若い」と言ったので画面を見ると その時はうしろを向いていましたが まもなく振り返ったのでよく見たらやっぱり岩城宏之でした。 そんな頃ならランパルがバリバリでも不思議はありません。 と思ったら、フルート ジャン・ピエール・ランパルと字幕が出ました。
往年の名フルーティストといえば、オーレル・ニコレがいますが 老齢になってから来日したときの演奏を仙台で聞いたことがあります。
さすがに、息もつづかなくなって、往年のような名演奏というわけにはいきませんでしたが 音楽はかなり表現されていてそれなりに楽しめる演奏だった・・・はずだったのですが。
それをぶち壊してくれたのが競演したオーケストラの仙台フィルハーモニーです。 悪いのはその仙フィルの指揮者なんでしょうけど。 息が続かないのでフレーズの最後の音がどうしても短くなってしまうのですが 本人がフレーズをもっと長く感じているのは聞いている方にはわかるのです。 それなのに、その空白のフレーズが終わらないうちに 次のフレーズに入ってしまうのです。
そんなことをやっていると、すべてのフレーズが尻切れトンボで なんともチンチクリンな曲になってしまいます。
まったくバカな指揮者だと腹を立てて帰ってきた覚えがあります。 仙フィルには何度もがっかりさせられていますが、 この時はかなりがっかりしました。 7、8年前の話なので、今は多少はよくなっているのでしょうか。
今日は朝から仕事に行っていて、ビルの中にいたのですが お昼休みに食事をしに外へ出て戻る時 歩道に何羽か鳥がいました。
すずめがいるのは珍しくもないので気にとめずにいたら 近づくと飛び立って2羽は左のビルの敷地内の木に、 他の数羽は右の街路樹に止まりました。
街路樹に止まったのはすずめでしたが 左の2羽がよくみるとうぐいす色をしているのです。 どうもつがいのようです。 うぐいす? メジロもそんな色だからと簡単にウグイスと決めてもいけないと思ってよく見たけれど 目の周りが白くはありません。 やっぱりこれはうぐいすです。
こんな都心にうぐいすが来るなんてびっくりですが 来ることもあるかもしれません。
残念ながら声をたてることはなく、 美しいホーホケキョは聞けませんでした。
今日は5時に仕事を終えて帰ろうと思ったら 「まだあった」とドサッと仕事が来た。
写真の並べ替えや印刷など時間を食うことが多くて なんだか大忙しだったけど やっと終わったと思ったらさらに写真が出てきたのです。 8日に先生が研究会で発表する資料なので 今日やらなくちゃどうしようもない。
というわけで6時までやっていました。
それ自体はたいしたことなかったのですが なんだかきょうは夜やる事が多くて忙しい気分になってしまいました。
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