フォーリアの日記
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2002年09月15日(日) 父の外泊終了

自分の家に帰ってくつろいだ様子の父を見ていたら
もう1泊ぐらいしてもよかったかな、と思ったのだけど
病院へ戻ると、さすがに疲れた様子で眠りこけてしまいました。
やはり、これくらいが適度だったのかな、
もう1泊は無理かもしれないと思いました。

長年の合わない入れ歯のせいで噛む力のない父は
病院の食事は「きざみ食」と言うものにしてもらっています。
おかずは何でも刻んであって形がないので、
本人はメニューもあまりわからず、
毎日同じようなものが出るとブツブツ言っています。
本当は毎日違うのですが、刻んであると同じように見えるのです。

家では、たいていのものを父が食べられる固さになるまで煮込むので
刻む必要はなく、形のあるままのものを食べられます。
ただし、やわらかくなりそうな物にかぎられるので素材は限定されます。
病院の方が豊富な素材で栄養のバランスの取れたものを作っているのでしょうが
見た目というのも食欲のためには重要なのでしょう。
家ではけっこうたくさん食べました。

でも、それが適量だったかはまた疑問です。
病院に戻った時、吐き気がするといっていました。

急に環境が変わるのは適応するのが大変なようです。
父の体に身についているのは家のペースで
家に帰ればすぐに家のペースに馴染み、
病院にもどっても病院のペースをなかなか思い出さないのですが、
今の体の状態に合っていて無理がないのは
やっぱり病院のペースなのでしょう。

家に帰れたのは嬉しかったようなので
元気なら月に一度くらいはこういう機会を設けられればいいなぁと思いました。


2002年09月13日(金) 父帰宅

今日は病院に着いたらいきなり看護婦さんに呼ばれた。
何事かと思ったら、父が500円玉をのどにつかえさせたと言う。
レントゲンを見せてもらったが、くっきりと丸いものが写っている。
緊急事態?と思ったけど、そうでもないらしい。
息ができないというような話ではないようだ。

でも、いったい何で500円玉を口に?
あめ玉と間違えて?
謎だ。

一時帰宅は、少し遅れるが大丈夫だという。
これから内視鏡で500円玉を取り出すという。

外来の内視鏡室の前まで付き添う。
終わって出てきたら、500円玉はどこかへ行ってしまってないという。
レントゲンを撮ったらどこにも写っていない。
看護婦さんが、さっき500円玉を手に持っていたようだけど出たのでは?と言う。
一応、胃なども調べてもレントゲンに写らないので吐き出したのだろうということになった。

そのどさくさで3時出発予定が4時になった。

雨が激しくなっている。
でも、家に帰れるとなると父はなんだか元気で鼻歌も出る。

家に帰ると、さすがに疲れたようす。
でも、病院でほとんど病室内でトイレに行くくらいしか歩いていないのに
勝手知ったる自分の家では、歩く歩く。
玄関から郵便物を自分で取って居間までスタスタ。
食事も父用に柔らかいものばかり作ったのだが、結構食べた。
寒かったのでいったん片づけたこたつを作り、
くつろいだ様子。

病院とは気分が違うんだろうなあ。
連れてきてよかった。


2002年09月12日(木) 携帯、買おうかなぁ

実家は大変辺鄙なところです。
実はPHSの電波はやっと届く程度で
場所や向きによっては通じません。
電波の届くところへ置いて、動かさなければいいのですが
電話に出るときにはつい持って動くので、切れてしまったりします。

弟が持っているのがFOMAとPHSなのですが
FOMAはまったくの圏外で、PHSは上記のような状態です。

携帯は菅平へ続く国道沿いがエリアなので
その道に程近い実家では通じるようです。

とにかく辺鄙なので、父の車に乗ってどちらかが出かけてしまうと
連絡を取らなくては身動きがとれないのです。

で、お互い連絡に不便なので携帯を買った方がいいのではないかという話になりました。

でも、迷うなあ。
普段こちらではPHSがあればそんなに必要ではなさそうだし。

臨時に使って解約してしまうつもりで持つのか
その後も使うつもりで持つのか。

結局、今週末には間に合いませんでした。


2002年09月08日(日) 家の掃除

来週末は父に外泊で家に帰ってもらおうと計画している。
でも、今のままじゃ人が住めるような状況じゃない。
せめて、居間だけでも片付けようと掃除を始めた。

ひとりじゃ手をつける気にもならないほどの惨状だが
弟とふたりで何とか頑張った。

前に来た時に床に散らばった新聞や、
台所でくずれている生ゴミ、冷蔵庫の前のスチロールトレイなどを
とにかくゴミ袋に詰め込んで、
生ゴミは人にゴミ出しを頼んだり庭に埋めたりしたので
足の踏み場もないというほどではないのだが
まだまだゴミはある。

部屋の隅にうずたかく積まれた古い薬の山を
ゴミ袋に必死で詰め込んだら、やっと畳が見えた!

父のいつも座っていたところの周りには
郵便物の山、薬の空のゴミ、ビニール袋・・・・。
衣類も山になっていたのだがこれは先週に洗って干した。

郵便物を箱に詰め、薬の殻を捨て、ビニール袋も捨てて、
座布団を1枚どけると、また下から郵便物、薬の空、ビニール袋・・・
分厚いほこりと、ざらざら砂のようになったゴミにまぎれて
いくらでも出て来る。
こういう座布団と枕が4、5枚重なっている。

夏場も片付けないこたつをどけても然り。
こたつ布団はほこりとゴミでザラザラ。

こういうものをどけないと、掃除機などかけられる状態ではない。
それでも散々苦労してやっと、掃除機をかけられるまでになった。
その段階でもう仕上げの状態と言える。

4時までに終わらせて、病院へ寄って、5時には病院を出る予定だったのが
6時になってしまった。

さいたまの家に帰ったのは10時を過ぎていた。


2002年09月07日(土) 父の様子

痛みがうまくコントロールされているらしく、
先週来たときよりも元気そうに見える。

寝起きの時の話がなにかおかしい。
ボケが始まっているのかもしれない。
でも、話しているうちにまともになってくる。

病院に黙って、家にある下剤をこっそり持ってきてくれという。
自分で量を調節して飲むと言い出す。
やれやれ。
そういうわけにはいかない。
モルヒネには便秘の副作用があるので、
下剤とはセットで量を調節しているのだから。


2002年09月03日(火) 本日は家事

一日家にいるのは久しぶりな気がする。
ずっと家の中のこと、ほっぽらかして飛び回っていた。

やっと気になっていた家の中を掃除できて、きれいになった。
買い物にも行かなくちゃ、食料が乏しい。
たまった新聞も出さなきゃ。
明日は回収日だし。

というわけで、今日は家事。


2002年09月02日(月) 新学期

新学期が始まって子どもたちが学校へ行ったせいか
マダムの皆様のネット出現率も高いようで。

うちの子どもたちは、高校生は今日から新学期ですが
大学生は、休みに入ったのが8月からなので今月いっぱい夏休みです。

昼まで寝てるヤツが1名、鬱陶しくあと1ヶ月いるわけです。
まあ、いろいろ忙しいようなので、昼頃から出かけはするようなのですが。


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