フォーリアの日記
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2002年09月12日(木) 携帯、買おうかなぁ

実家は大変辺鄙なところです。
実はPHSの電波はやっと届く程度で
場所や向きによっては通じません。
電波の届くところへ置いて、動かさなければいいのですが
電話に出るときにはつい持って動くので、切れてしまったりします。

弟が持っているのがFOMAとPHSなのですが
FOMAはまったくの圏外で、PHSは上記のような状態です。

携帯は菅平へ続く国道沿いがエリアなので
その道に程近い実家では通じるようです。

とにかく辺鄙なので、父の車に乗ってどちらかが出かけてしまうと
連絡を取らなくては身動きがとれないのです。

で、お互い連絡に不便なので携帯を買った方がいいのではないかという話になりました。

でも、迷うなあ。
普段こちらではPHSがあればそんなに必要ではなさそうだし。

臨時に使って解約してしまうつもりで持つのか
その後も使うつもりで持つのか。

結局、今週末には間に合いませんでした。


2002年09月08日(日) 家の掃除

来週末は父に外泊で家に帰ってもらおうと計画している。
でも、今のままじゃ人が住めるような状況じゃない。
せめて、居間だけでも片付けようと掃除を始めた。

ひとりじゃ手をつける気にもならないほどの惨状だが
弟とふたりで何とか頑張った。

前に来た時に床に散らばった新聞や、
台所でくずれている生ゴミ、冷蔵庫の前のスチロールトレイなどを
とにかくゴミ袋に詰め込んで、
生ゴミは人にゴミ出しを頼んだり庭に埋めたりしたので
足の踏み場もないというほどではないのだが
まだまだゴミはある。

部屋の隅にうずたかく積まれた古い薬の山を
ゴミ袋に必死で詰め込んだら、やっと畳が見えた!

父のいつも座っていたところの周りには
郵便物の山、薬の空のゴミ、ビニール袋・・・・。
衣類も山になっていたのだがこれは先週に洗って干した。

郵便物を箱に詰め、薬の殻を捨て、ビニール袋も捨てて、
座布団を1枚どけると、また下から郵便物、薬の空、ビニール袋・・・
分厚いほこりと、ざらざら砂のようになったゴミにまぎれて
いくらでも出て来る。
こういう座布団と枕が4、5枚重なっている。

夏場も片付けないこたつをどけても然り。
こたつ布団はほこりとゴミでザラザラ。

こういうものをどけないと、掃除機などかけられる状態ではない。
それでも散々苦労してやっと、掃除機をかけられるまでになった。
その段階でもう仕上げの状態と言える。

4時までに終わらせて、病院へ寄って、5時には病院を出る予定だったのが
6時になってしまった。

さいたまの家に帰ったのは10時を過ぎていた。


2002年09月07日(土) 父の様子

痛みがうまくコントロールされているらしく、
先週来たときよりも元気そうに見える。

寝起きの時の話がなにかおかしい。
ボケが始まっているのかもしれない。
でも、話しているうちにまともになってくる。

病院に黙って、家にある下剤をこっそり持ってきてくれという。
自分で量を調節して飲むと言い出す。
やれやれ。
そういうわけにはいかない。
モルヒネには便秘の副作用があるので、
下剤とはセットで量を調節しているのだから。


2002年09月03日(火) 本日は家事

一日家にいるのは久しぶりな気がする。
ずっと家の中のこと、ほっぽらかして飛び回っていた。

やっと気になっていた家の中を掃除できて、きれいになった。
買い物にも行かなくちゃ、食料が乏しい。
たまった新聞も出さなきゃ。
明日は回収日だし。

というわけで、今日は家事。


2002年09月02日(月) 新学期

新学期が始まって子どもたちが学校へ行ったせいか
マダムの皆様のネット出現率も高いようで。

うちの子どもたちは、高校生は今日から新学期ですが
大学生は、休みに入ったのが8月からなので今月いっぱい夏休みです。

昼まで寝てるヤツが1名、鬱陶しくあと1ヶ月いるわけです。
まあ、いろいろ忙しいようなので、昼頃から出かけはするようなのですが。


2002年09月01日(日) ホスピス

ホスピスの様子は普通の入院病棟とはかなり違います。
話には聞いていたし、本も読んだし、知識はあったんだけど
行ってみないとわからないものがあります。

医者も看護婦も人に安心を与える暖かい雰囲気で
キリスト教の病院なので、牧師の卵が話し相手に回っていたりして
穏やかな雰囲気なのですが
ここに来ると家族も覚悟ができる感じです。

9月13日は父の誕生日なので、その日に実家に父を迎え
数日皆で過ごそうという計画を立てました。
おそらく、父が家に帰れるのはこれが最後になるでしょう。

来週末はまた行って、家の片付けもしなくてはなりません。

それからも、毎週弟か私のどちらかが行くようにします。
ほんとは毎週みんな行ければいいのですが
それではこちらの体力がもたないので、
適宜交代で行くことにしました。


2002年08月31日(土) 今日は長野泊まり

ホスピスの先生と話してきました。
病院と違って、人生の終末をいかに迎えるか
真剣に考えざるを得ない雰囲気です。
そして、人として充実した最期を送ることを認め、支援しています。

父はモルヒネにより痛みもひいて、かえって元気そうな様子。
でも、病状は確実に進歩しているので
年は越せないだろうとのこと。

これから毎週末は長野通いになりそうです。


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