フォーリアの日記
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ホスピスの様子は普通の入院病棟とはかなり違います。 話には聞いていたし、本も読んだし、知識はあったんだけど 行ってみないとわからないものがあります。
医者も看護婦も人に安心を与える暖かい雰囲気で キリスト教の病院なので、牧師の卵が話し相手に回っていたりして 穏やかな雰囲気なのですが ここに来ると家族も覚悟ができる感じです。
9月13日は父の誕生日なので、その日に実家に父を迎え 数日皆で過ごそうという計画を立てました。 おそらく、父が家に帰れるのはこれが最後になるでしょう。
来週末はまた行って、家の片付けもしなくてはなりません。
それからも、毎週弟か私のどちらかが行くようにします。 ほんとは毎週みんな行ければいいのですが それではこちらの体力がもたないので、 適宜交代で行くことにしました。
ホスピスの先生と話してきました。 病院と違って、人生の終末をいかに迎えるか 真剣に考えざるを得ない雰囲気です。 そして、人として充実した最期を送ることを認め、支援しています。
父はモルヒネにより痛みもひいて、かえって元気そうな様子。 でも、病状は確実に進歩しているので 年は越せないだろうとのこと。
これから毎週末は長野通いになりそうです。
落ち着く暇もないとはこういうことか。
スリランカにいるうちに弟からメールがきて 明日2時にホスピスの先生と話すことになっていたのだけど。
家に帰ったら、病院の先生から連絡くださいとの留守電がはいっていてびっくり。 弟に聞いたらその後弟が先生と話をしているのでいいだろうとのこと。
明日は日帰りできるのだろうか。長野に一泊? 行ってみないとわからない。
留守の間の家の中の惨状。 居間の床に10日分の新聞と郵便物、ポスティングされた広告が散らばっている。 アリがたくさん入り込んで家の中を歩いている! お風呂場・・洗ってない・・。 その他細かいことはまあ許そう。
あー、アリには驚いた!
本日無事帰国しました。 夜中に出発する飛行機に乗ってきた上、乗り継ぎがあるので ろくに眠っていないので眠いです。 おやすみなさい。
今日の夜、ここを発ちます。(日本時間明日未明) 明日の夕方には日本に着いていることでしょう。 では、皆様、また日本で会いましょう。
初日こそ寝たのが3時ごろなので7時におきましたが コロンボについてから、時差が3時間あるので 毎日3時に起きてしまい、夜は9時ごろから眠くなってしまいます。 早朝がパソコン時間になっています。
着いてから2、3日はコロンボ市内を案内してもらって ショッピングなどをしていましたが 22日から24日まで2泊3日で コロンボから100キロほど離れた遺跡などをめぐってきました。 (その間パソコンにもつなげません) 夫はそういう遺跡とか寺院とか仏像とかが好きなのです。 私はあまり興味関心はありません。
私は日本からの疲れを引きずったままなので そのような旅行は歓迎しなかったのですが 車で行くから大丈夫だよと言われ、 ホテルも取ってあるというのでいまさら断れず 行ってきました。
この国は北海道より少し大きいくらいの島らしいのですが 今の季節、島の西側は曇りがちで割りと涼しいのです。 行くところは島の東側にあたり、天気もよく とても暑いのです。
言ったところの地名などは覚えられないのであとで整理して 「まねきねこ」のほうにでも書くことにしましょう。
行く途中にボタニカルガーデンに寄り、 見慣れない熱帯の植物を見ました。 象の孤児院でたくさんの象を見ました。
お寺は靴を脱がなくては入れません。 短いスカートもだめです。
二日目にはジャングルの中にある巨石の上に築かれた遺跡に登りました。 水がないところに貯水池を作り、運河で水を引いた都市の遺跡です。 1000段以上もある階段を上がった頂上に玉座やいろいろな施設があります。
何処へ行くにも、私が疲れはてて「もう先へ行こう」と言い出してから 夫が「もうちょっと」と言ってねばるのでだんだん無理が利かなくなり 観光も苦行になります。 2日目の宿では熱を出してしまいました。
きのう、やっと無事にコロンボに帰ってきてほっとしました。
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