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| 2015年02月04日(水) | コーラス次の曲へ・内筋の腹筋が上手く使えれば |
今日も晴れ。
空気はそれなりに冷たいですが、風がないだけましです。
帰りにロッテ工場の煙突を見たら煙が真っ直ぐ上がっていました。
今日はコーラスでした。
朝の電車はちょっと新宿で長く止まっていたと思ったら５分ぐらい遅れたみたいです。
足指の調子がだんだん良くなってきているので、足にバランスよく体重が乗るようになっているみたいで、
吊革につかまって揺られている間に、さらに左右の足のバランスが良くなっていく気がしました。
さてコーラスでは、
「心の四季」の今までやっていた曲は今日で一応終わりで、
来週から次の曲に行きます。
こういう「組曲」はどうも中の何曲もの曲を続けて演奏することで変化を出しているようで、
１曲１曲は静かな曲は静かなまま、暗い曲は暗いままというのが多く、
暗い曲に当たると長く練習しているとだんだんめげてきます。
そろそろ終わるのがちょうどいいところです。
来週は心の四季の次の曲のほかに、別の合唱曲も入ります。
古い綺麗な合唱曲ですが、冬の曲なので今がチャンスです。
これも組曲なのですが手元にあるのは１曲だけで、絶版なので他の曲は手に入りません。
今日は午後呼び出されたりしていないのでゆっくり食事して帰りました。
帰りに駅前の店など眺めてから帰りました。
家に帰って少し歌ったけれど、コーラスではいまいちだった前後の圧力バランスが
家で歌ったら後になるほどだんだんとれてきたので、
少しアジリタのある曲を歌ってみたら、内筋の腹筋が速く動ける感覚がありました。
時々外筋の力が混ざる時の重さを、今までは拍の頭にしたり口の中の動きでかわしたりしてごまかしてきたのですが、
だんだん外筋の力を抜いていくと細かい動きが均質にできるかもしれません。
