フォーリアの日記
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| 2015年01月08日(木) |
骨折が着いてきた・つかえているところ開放(歌) |
今日も晴れ。 北風が強く、昨日より冷えているようです。
今日はゴミの日でもないしと朝のんびりしていたら、ちょっとのんびりしすぎました。 お掃除して、整形外科に行く前に歌の練習はできませんでした。
整形外科はどうせ混むだろうと思って、先に早めの昼食を食べて11時すぎに出ました。 行ったら診察券を出しておいて、向かいのマルエツに大根を買いに行こうと思っていたら、意外とそんなに混んでいませんでした。 暮れには座る場所もなくしばらくたっていたのですが、今日はすぐに座れました。 外へ出てしまうほどの待ち時間でもないと思って、そのまま待合室で待っていました。
診察の結果はだいぶ着いてきているとのことで、結構安心できるものでした。 ずれているから直りが遅いか着かないかもしれないと暮れに脅されていたので、かなりほっとしました。 先生には一目でわかるレントゲンも素人目にはさっぱりわからないので、 拡大して見せてもらいました。 暮れと比べても亀裂が小さく、薄くなってきているのがわかります。 あまりずれてもいないようです。 靴などで押されないようにあまり当らない靴を履き、遠出も控えていたのが功を奏したかもしれません。 無理な力をかけなければ骨についている周りの組織や筋肉が 上下左右ともバランスのとれた位置に行こうとするのかもしれません。(素人考え) 今月末まで痛いようなら偽関節になってしまうかもしれないので、また来るようにと言われました。 痛くなければ来なくてもいいそうです。 偽関節って何ですか、と聞いたら、骨折部位が着かないで関節のように動いてしまうことだということです。 怖いのでもう少し無理はしません。
そのあと大根を買って家に帰りましたが、 家に帰っても、今まで心のどこかをどんより覆っていた雲が晴れたような気分です。 なんとなくやる気も出て、ネットで調べて大根の甘酢漬けを作りました。 (まだよく漬からないので今日中には食べられないと思います。)
そのあと歌の練習。 今日は奥の方の空間と前のアンバランスを埋めるべく、ゆっくりどこがつかえているか感じつつ声を出したら、 まず前が閉じていることがわかり前を開けようとしたら前と後ろの間がつかえていることがわかりました。 間は舌の奥の根元あたりなんでしょうか。外から言えば耳の下あたりの首の脇。 そういえば、音高が変化する途中で舌を固めることがあることには気づいていたので、 緩めたままゆっくり音を変えてみました。 あ、できた。 そのまま全部歌ったら初めはモサモサした音でしたが、 だんだん響きに入ってきました。 声がかすれるところにも入ってこないし、これに慣れればいい感じです。 でもしばらく休んでとっさに歌うとできません。 今日中には慣れないみたいです。
そのあとまた瞑想録音聞いて瞑想・・・のはずが。 また後半10分寝てました。
日の入りがちょっとずつ遅くなってきて、5時まだ明るさが残っています。
夜、夫の万歩計を洗濯物と一緒に洗濯機で回してしまってちょっと騒動です。
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