フォーリアの日記
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| 2008年09月06日(土) |
家を借りたい人現る・はだしで帰宅 |
先週の予報では雨が降ると言っていましたが、昼間は日が出ていました。
朝娘が珍しく早起きしていると思ったら急に旅行に行きました。 青春18切符が2枚余っているので期限内に使うそうです。
午前中実家の近くの人から電話が掛かってきて、家を貸す気はないかという話がありました。 電話をかけてきたのは町内の人ですが、その人の知人が借りたいそうです。 人が住んでくれればメインテナンスの手間も省けますが、 家の中にかなり物がそのままあるので、今のままではどうしようもないのですが。 弟に電話したのですが、弟は別の意味であまり乗り気ではなさそう。 出かけるところだったそうなので、またのちほど話すことになりそうです。
夕方お食事券を使うのに外へ食事に出ました。 近所で使える店を新たにみつけたのです。 お値段的には券がなければ気安くいけないような店ですが、なぜか結構お客が入っています。
食事をしている間に雷鳴が轟き、雨が降ってきたようです。 食事後に外へ出ると、かなり降っていました。 線路下などの屋根のあるところを伝って駅まで行き、駅前の本屋へ寄ってから帰ろうとしましたが、止みません。 ビニール傘を1本買って、それでなんとか体は濡れずにいけそうですが、 足元はかなりの水溜りで、靴を履いていくと悲惨なことになりそうです。 暗いし、家までずっと舗装道路だし、靴を脱いで手に持って歩くことにしました。 これが意外と正解で、工事中でちょっと舗装の荒いところは足の裏が痛かったのですが、 靴を履いて靴の中がぐしゃぐしゃになるより足元快適で、靴も痛まずにすみました。
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