フォーリアの日記
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2008年07月28日(月) 内科の薬・血圧計

今日は雲が多くて蒸し暑いです。
今日はマンションの植栽の剪定と消毒をやっていて、
剪定が終ったら消毒するので洗濯物を出したり窓を開けたりしないでくださいということになっています。
午前中はまだ剪定が続きそうなので窓を開けて出かけてしまいましたが、
午後は洗濯物を入れて、窓を閉めて出かけました。

午前中に内科におばあちゃんの薬をもらいに行ってきました。
2週間後のお盆の週には帰省していて来られないと思うので、
もう少し長めに薬をもらいたいのです。
薬だけだと2週間分、代理診察だとそれ以上出せると言うので
代理診察で3週間分もらってきました。

家に帰って1回分ごとに仕分けして台紙に張りました。
あとは明日眼科へ行って目薬をもらってそれといっしょに郵送です。

午後は血圧計を買いに池袋のビックカメラに行ってきました。
近所の電気屋より電車賃を使っても安かったし、ポイントもたまっているので。
行く前に美容院の予約をしようと思っていたのに忘れたことに道々気づいたので、
行きがけに直接美容院に寄って予約してきました。

目的の血圧計はすぐに見つかったので買ってきました。
売り場の人が測り方の注意を教えてくれました。
血圧計を買ってから、テレビの売り場や他の家電などもながめました。
テレビは1台のTVの音を頭がガンガンするほど売り場全体に流していて、
それ以外のTVが写している番組の音はほとんど聞こえません。
32インチ以上の大型TVしか売る気がないような雰囲気なので適度に切り上げました。
他に蛍光灯の紐(スイッチをつけたり消したりするやつ)があったら・・と歩き回りましたが
蛍光灯売り場が見つからないうちに疲れてしまったので、帰ることにしました。

血圧計は腕帯形式ではなく置いてあるところに腕を通す形式なので、
なるべく机の端において、前かがみにならないように机に近づいて測らなくてはなりません。
(売り場の人が言っていたし、取説にも書いてある)
私は困りませんが、おばあちゃんは背中が曲がっているので近づくのが難しいかもしれません。
その場合には持ち上げたっていいのでなんとかなるとは思いますが。

測ってみるとなかなか具合がいいです。
腕帯をマジックテープで腕に巻くものは腕の太さに合わせなければなりませんが
腕挿入方式は、何を感知するのか、腕を突っ込むだけで腕の太さに関わらず測れます。
部分的に締め付けられる感じもあまりなく、穏やかに思えます。

しかし血圧計というジャンルはそういうものなのか
付属のおまけにお風呂に入れる温泉の素がついているし、
中に入っているハガキの「もれなくプレゼント」はブナハリ茸の顆粒7袋入りなどというのがなんとも変な気分です。


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