武ニュースDiary

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| 2008年06月26日(木) |
韓国プロモ動画●トニー・レオンの結婚 |
早くも韓国のサイトにアップされているのをDerrickのBBSで紹介してくれていました! やっぱり動いているのはいいですね。
こちらで、わりにきれいです。一応、ここに。 こことここにもいます。
トニーさんが、金城君とは2度目の共演でよく知っているし、 もう友人でもあるので、楽しく撮影できました、と言っている。 お琴の練習が大変だったとか……。
●トニー・レオンの結婚 18:40
この噂はこのところずっとネットで流れているのですが、 26日の記者会見で質問され、「そうです、今、結婚式の準備中です」と答えたそうです。 日取りと場所は明らかにしなかったそうですが、 トニー・レオンと一緒に取材を受けた金城武が、今後の活動計画を聞かれて、 「トニー・レオンの結婚式に参列します」(!)と答えたそうな。 人民網で見ましたが、香港の大公報がソースだということです。
BBS ネタバレDiary 1:00
| 2008年06月25日(水) |
ミラノコレクション(聯合報)●「赤壁」台湾プレミア●韓国に! |
ようやく台湾の聯合報(れんごうほう)にまとまった記事登場。 写真も。下の「聯合報」の文字から元記事に飛べます。
イタリアの名デザイナー、アルマーニは金城武をミラノのショーに招待、 興奮して我を忘れ、金城に対し「おつかれ」と日本語で言い、 さらにチョコレートや香水などの記念品をどっさりプレゼントし、至れり尽くせりであった。
金城武はブランド、エンポリオ・アルマーニのイメージキャラクターに選ばれ、 ブランドの創始者アルマーニが先日彼をミラノの09年春夏コレクションのショーに招待した。 金城はきわめてシンプルなTシャツ姿で登場、たちまち会場中の注目の的となった。 てんてこまいの忙しさのアルマーニだが、ショー終了後、わざわざ彼を台上に呼び上げ、 手を大きく伸ばして握手、さらになんと日本語で「おつかれ」と声をかけた。 金城武はびっくりし、喜んだものの、急いで頭をめぐらせ、 答えは「Thank You」と英語で返すことにしたが、まじめでよい感じであった。
ショーのあった夜、アルマーニは仕事のパートナー、 ノブ(・マツヒサ)とのコラボレーションレストラン「アルマーニ・ノブ」で、 金城武らゲストのVIP達にすばらしい和食をご馳走したが、 その日はちょうどイタリア対スペインのサッカーの試合があり、 出席者の半分は試合話に大興奮、 金城武はイタリア人のスポーツ熱をまざまざと眼にすることになった。
金城はかつてプラダのキャラクターとなり、またシャネルのデザイナー、 ラガーフェルドの写真のモデルを務めたこともある。 今回初めてアルマーニと会い、 「以前から名声は聞いていたが、本人に会ってみると、親しみやすさを感じ、 これがアルマーニさんの一番魅力的なところだと思った」 と語っている。
合間を見てミラノの街を歩き、どこに行ってもアルマーニの様々な商品の、 ビル何階分にも及ぶような巨大な広告の看板を目にするので、 彼は「さすが『国宝級』のデザイナーですね」と驚嘆。 もちろん、街にはベッカムの「エンポリア・アルマーニ アンダーウェア」の 半裸の大広告も堂々と立っていたので、金城武に、 キャラクターの先輩であるベッカムが宣伝しているパンツを穿いているか聞いてみると、 マネジャーがすぐに横からこう答えた。 「秘密です、言えません」
金城武は、これからアジアで展開される「赤壁」のプロモーションに参加するが、 すべて衣装はエンポリオ・アルマーニ提供の新作を着用する。 おそらく20着を超える衣装は、みな金城武に合わせて作られたもので、 スターとブランドが結びつくことで、まばゆい効果が見られることになる。 (聯合報 2008.6.25)
●「赤壁」台湾プレミア 16:15
正式に発表になったようですね。こちら やはり7月8日、しかし会場はなんと、台北県碧潭、屋外でのプレミアとなるそうな。 美しい潭水や小赤壁とも言える巨大な岩壁などがあるという地形で選んだらしいです。 もちろん金城武も出席とあります。
また、カンヌでの8分半のフィルムを 台湾の(多分)公式サイトでも今日から放映とのこと。 このフィルムは前後編の見所をかいつまんで見せるものとあります。
●韓国に! 20:30
現れたよ、とメールでお知らせいただいて、いそいそと帰宅。 とりあえず画像から、と言う感じですね。→ こちら 5人勢ぞろいの写真、武が加わると、一気に華やかになります。 (ファンの欲目でしょうが、なんとでも言ってください。 ニヤニヤ笑いが止まりません) アルマーニですか。 リン・チーリンと入ってくる写真、かっこよか! (私はもうとても自力では探し切れないので、 あちこちファンサイトを回らせていただいてきます)
Dolphinさんや赤壁戦記さんはじめ、検索上手な方々が既に、 いっぱい写真の載ったサイトを見つけてくださっています。 韓国サイト、mydailyのニュースの1つを翻訳機にかけたら、こんな一節が。
映画で、外見の魅力よりも、先を見通す知恵と人を引き付ける魅力を持った人物を演じた 金城武は、現実にも強烈なカリスマで記者会見場をとらえた。 会見場をびっしりと埋めたファンクラブの者はもちろん記者たちまで、 金城武の一言一言に耳を傾けた。
動画と詳しいレポ、出ないかなあ。
BBS ネタバレDiary 9:00
| 2008年06月24日(火) |
ミラノコレクション●香港紙の報道●追記 |
昨日は1日出張で、PCとは無縁でいましたら、 メールでミラノコレクションに登場のお知らせいただきました。 夜帰宅して、オーオーと、ただただ感心するのみ。
Dolphinさんありがとう。 そして赤壁さん情報に従えば、左端が武ということになるんですね? m(_ _)m

●香港紙の報道 9:00
今朝になったら香港の新聞でも短いニュースが出ていました。 明報では、 ゲストとしてショーに出席したこと、観客席でショーを鑑賞したほか、 アルマーニがわざわざ台上に呼んで、 アジアのイメージキャラクターであると紹介、2人の写真撮影の折には、 モデルたちがバックとして後ろに並んだこと、 (ゲスト1人1人そうしたようですね)、
太陽報(右上「選択内容」の窓から「金城武」の文字のあるのを選ぶ)では写真つきで、 ずっとにこにこしており、ガードマンが何人かついていたけど、 全然飾らない様子で、写真も撮られるに任せていたこと、 を報じています。 東方日報でも記事がありますが、今、開けません。
●東方日報記事追加 23:50
ほとんど同じですが、一応。 いい男金城武は演技がすごいだけでなく、服の着方にも独特な味がある。 彼はミラノに飛び、現地時間23日3時30分からの 2009年春夏メンズコレクションに出席した。 白のVネックに黒い丸首衿を合わせたTシャツ、白のパンツの彼は、 白馬の王子様ルックで、大変smart casualであった。 ずっと数人のガードマンに付き添われて入場し、大スターの風格十分であったが、 本人は少しも気取らず、笑みを絶やさず、また、写真も撮られるに任せ、 非常に親しみやすい感じであった。
BBS ネタバレDiary 2:15
| 2008年06月22日(日) |
「死神の精度」@「I-周刊」●ウー監督インタビュー@「壹周刊」●ケリー・チャンの話●「赤壁」撮影中の武のエピソード |
「赤壁」の前売り開始で、今日劇場に行こうかとも思っていたのですが、 1週間の寝不足がたたり、10時起床。 だらだらしているうちに、時間はどんどん過ぎ、明日(もう今日ですが)に延期。 どうせ、休日出勤ですので、帰りに寄れたらいいな。
さて、ファン友達の肝いりで入手することのできたシンガポールの週刊誌、「I-Weekly」。 「死神の精度」について、いつも武に取材してくれる楊麗玲さんが、 なんと今回東京まで取材に来ていたとのこと。 そのときのレポです。 記者との質疑応答は省略。また、トークの内容は実際の日本語には合わせてありません。 原文にあるままを訳しました。ちょっと意味不明のところも(読解力のせいでしょうが)。 映画評については、また追ってアップ予定。
 また借り画像m(_ _)m
金城武の旋風(原題です)
日本のマスコミはこう予言した――2008年は金城武の年になる。 中国語歴史大作「投名状」と「赤壁」が続いて日本に上陸する。 だが、真に重要なのは、6年間日本の芸能界を離れていた彼が 主役を張る日本映画「死神の精度」だ。 そして最近、スター女優松たか子と共演の「怪人二十面相・伝」の撮影を終えたばかり。 武旋風が再び日本を襲うだろう。
地球上でもっとも規律厳格な民族精神を目撃
ベストセラー小説の死神となり、次には誰もが知る変装上手の怪盗になる。 武は、その行動によって、日本復帰を世に宣言した。 日本語が不得手な私だが、東京に行き、 金城武の魅力が呼び起こす騒ぎをこの目で見てこようと決心した。
金城さんの日本での人気の高さを体感しないうち、 規律が厳格でいささかも疎かにしない日本精神をまずまのあたりにすることになった。
記者会見は、東京の最も壮観なガラス張り建築である、東京国際フォーラムで行われた。 ホールDでは、1時間前から受付が始まった。 最後列に大型のテレビカメラが並び、中間には記者席 、最前列が小型のデジタルカメラを手にしゃがむカメラマンだが、 その位置によって異なるワッペンを、全員が服の上に貼り付けている。 それぞれの場所は守らなければならない。 会場に入る前に、位置は適切に振り分けられていた。
12:56 司会者によるマスコミへのスケジュールの説明 13:00 出演者入場、挨拶 13:05 質疑応答開始 13:35 写真撮影 13:40 記者会見終了
いつ写真を撮っていいか(13:00から13:05までの5分間と正式の撮影の時間)、 撮影はどこからしていいか(携帯による撮影と、記者席からの撮影は禁止)、 質問の仕方(1人1問のみ)は、ルール通りで、時間厳守だ。 定められた境界線を越える者は誰もいない。 17歳でデビューし、35歳になってもなお、 「映画の撮影以外は、何もせず、芸能界の人間とは思われないほどシンプル」な武が、 どうして長年その居を日本に定めているのか、私はやっと理解した。 このような混乱のない世界が、彼には一番合っているのだ。
アジア芸能界のナンバー1オタク
記者会見は日曜日に行われたが、これは日本ではめったにない。 映画会社は、出演者がそろうのが大変難しく、やむをえなかったのだと説明した。 広報担当者もいろいろと心配をし、出席率が悪くなるのではと危ぶんでいた。 だが、数百人のマスコミで会場はいっぱいで、しゃがむ場所さえなく、 武が日本で、相変わらず強大な吸引力を持っていることを証明していた。
皆、映画の話だけをと言われれば、映画の話しかしなかった。本当である。 だから、彼は日本のマスコミを前にするとき、きっと一番自由であるのではないかと思う。
「撮影が終わったら仕事が終わったと思う。それで、自分の生活に戻る。臨時工みたいに」 彼はいつもそう言っている。 彼は芸能界のナンバー1オタクと思われている。
「家で本を読んだりDVDを見ているのが好きですが、旅行も好きですよ。 もし俳優になっていなかったら、旅行ガイドになっていたんじゃないかな。 あちこちに行けますからね。 ぼくはひどく内向的な人間なので、仕事が終わればすぐ家に帰る。 どこか行こうとは思わない……ネットゲームがなぜ面白いかって? ネットに入ると、すごく遠くの友達ともネット上で同時に遊べる。 ゲームをしながらおしゃべりができます。 そこでは、知っている人とも、知らない人とも楽しく遊べます。 みんなぼくが誰かしらないし、僕を見にやってきて、取り囲み、 携帯で写真を撮る人もいません。 すぐに大勢の人と遊ぶことができます。 だから、外出するより、家でゲームをしていた方がいいと思うんです。 誰にも迷惑をかけなくてすむし」
映画の役の選択が、死神でなければ怪盗というような人間は、当然変わり者である。 一緒に仕事をした名監督や大スターも、誰も彼のことを理解できない。 アンディ・ラウは、彼のことをミステリアスな「宇宙からの客」と冗談を言い、 ピーター・チャンは、彼は芸能界で決して争ったり競ったりすることなく、 いくら引っ張っても動かないので損をしていると、惜しむ。
誰にもその人なりの生きていく道がある。 彼は仏を信じ、坐禅を組んで心の慰めを求めていると言われる。
「この仕事を始めたばかりのときは、とても悩みましたよ。 どうしてみんな自分のことを見るのだろう。 どうして自分のすることが、一々大勢の人に影響してしまうのだろう、とね。 すごく困惑して、人とつきあいたくないと思ったし、人にこうこうと説明もしたくなかった。 いっとき、ちょっと自分を閉ざしていましたね。 その後、高僧たちの哲学の話を聞きました。 例えば、このテーブルは、テーブルではないかもしれない、 自分がそれをどう見るかなのだ、とかね。 とても面白いし、なるほどと思った。 自分はどうしてこんなにバカだったんだろう? どうして考えなかったんだろう? と思い、 物事を別な角度でも見るようになりました。 でも、すぐにできるようになるのは無理で、時間が、年月がかかるし、 どんな人と出会うかにもよります。 年齢が行くにつれて、理解することも増え、 だんだんと心のバランスがとれるようになってきました」 彼には彼の小さな宇宙があるが、誰も理解しないし、顧みない。
本物のスター、注目の的
いよいよ武が登場した。 第一主演男優であり、当然のことながら拍手で迎えられた。 シンプルなダークスーツに白いシャツ、ふわふわの髪、 非常に日本式のかっこよさだ。 澄んだ目が前後上下左右をあちこちと観察し、 顔には相変わらず、あのお馴染みのはにかんだ表情があった。 そして、来た、まばゆい、輝く笑顔が。
「日本でまた演技できて、とてもうれしいです。 最近ずっと中国語映画の撮影で忙しかったし、 興味の持てる日本語の脚本に出合わないまま、長いこと経ってしまいました」 開会の言葉の後、彼は日本風に手を振り、うなずいて挨拶をした。
監督の筧昌也も主演女優の小西真奈美も、 武には一風変わったユーモア感があり、それが映画の雰囲気にぴったりだったと語った。 「金城武はユーモアのある人で、アイデアがいっぱいあり、 いつも監督にいい提案をしていました。 私と金城さんとの芝居では、いつも2人で工夫をし、 どう演じるか相談しながら、やりました。 ただ、どのアイデアも、監督に却下されたので、どんなのだったかよく覚えていません。 撮影現場では、いつも金城さんとたくらんで、監督にやってみせるという風でした」 日本の超かっこいい大スター福山雅治の噂の恋人である小西真奈美も、 彼に対しては絶賛だ。
記者会見の間中、武はずっと人々の話題の焦点だった。 映画の中で、このいい男の髪を洗う機会に恵まれた70歳のベテラン富司純子は、 女性たちにそれを謝ったと思えば、 もし、いつかその時が来たら、こんな素敵な死神に連れて行ってもらいたいと冗談を言う。 おかげで横にいる武は笑いっぱなしであった。
日本のファンの絶叫を間近に聞く
試写会はホールCで行われた。 3階席まである劇場は、華麗で豪華で、 我が国のエスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイのコンサートホールに匹敵する。 観客は当然のことながら女性ファンが中心だ。 白い手袋をして映画の中の死神の姿になぞらえている者もいるし、 金城武の素敵な映画ポスターを掲げている者もいる。
14:30から14:50の間に出演者たちが登場し、挨拶をする。 彼らが登場する前、スタッフがまず台上に上がり、 俳優たちの代わりになって並び、ライトの位置を確認した。 会場からいくら笑いが起こっても、厳粛な面持ちを崩さなかった。 マスコミ席は前から3番目までで、挨拶時は撮影厳禁。 またもやきっちりと細かい説明がされる。
金城武が、ついに、登場した。 「死神役ですが、鎌を持ってもいないし、黒いマントを着てもいません。 これまで漫画で見たような死神とは全然違っていて、面白いです」 彼がちょっとしゃべるだけで、あちこちから大きな叫び声が上がり、会場がどよめく。
共演の村上淳はおどけた顔で、 「ぼくは金城くんのことをとてもいいと思っているし、とても好きなので、 共演できてとてもうれしい。 彼は本当に人を引き付ける力があり、魅力的」 と、武をまつりあげた。 金城さんは、ただただバツが悪く、笑いながら急いで前に出ては しきりにお辞儀をし礼を言っていた。 老若男女、ことごとくひれ伏す、武の魅力の及ばぬところはない。 (楊麗玲・文/I-Weekly 2008.5.15号)
●「壹周刊」のウー監督インタビューから
りんご系の週刊誌「壹周刊」第954期号がウー監督へのインタビューを掲載しています。 武がうるさくて監督を困らせたという話をどうしても織り込みたいという態度が気に入らないので 一部だけ、ちょっと興味深い問答だけを抜き書きです。
壹周刊 「赤壁」が目標とするマーケットは、アジアですか、それともアメリカですか?
ウー このような規模の大作だから、どのマーケットを失っても、元手が回収できない。 三国の登場人物は多く、ストーリーも複雑です。 中国人、日本人、それに韓国人までも三国の歴史についてはよく知っているし、 大体をつかんでいるので、 それ以外の国々の観客が求めるものに特に留意しました。 セリフは短く、扮装もそれぞれがわかりやすくしています。 しかし、物語が強調している義侠心と友情の尊重というものは、 世界どこでも根本は一致しており、誰でも共鳴できると思います。
*
壹周刊 日本の俳優、中村獅童をキャスティングしたのは、ある種の妥協と言っていいのですか?
ウー そうですね、日本の映画会社が、興行を考えて日本人俳優を参加させるよう提案したのです。 しかし、それでも決定権は私にありますから。 三国志はアジアの様々な国でよく知られた物語ですから、 私が「赤壁」を撮るというニュースが伝わると、 すぐに多くの日本や韓国の俳優が興味を示してきました。 この映画は、国境を超えた友情を語るものですから、 私も、主演は必ずしも全員中国人でなければならないとは思っておらず、 第1稿では、曹操は渡辺謙の起用を考えていたくらいです。 ただ、最終的にスケジュールの調整がつかず、替えることになりましたが。 今の曹操役のチャン・フォンイーも、私がとてもいいと思う国内俳優です」
●ケリー・チャンの話 21:20
You Tubeで見たのですが、アドレスを記憶してない。 後でわかったら、張ります。 先日、結婚を発表したケリー・チャンが、香港の「主播会客室」という香港の番組に出たとき、 質問されて、映画で共演した時の武のことを少し語っていますので、そこの部分だけ。 いつごろなのかなあ。 聞き手は男性です。
ケリー そのころ、私は北京語のアルバムを出したんですけど、 その中に「愛你愛的」という歌があって。 歌詞に「愛你愛的失去方向(方向を見失うほどあなたを愛して)」というところがあるの。 私は礼儀として新アルバムを彼に送ったんです。 彼はそれを聞き終わって、不意に質問したの、 「方向を見失うほど愛してみたことあるの?」って。
――急にそう聞いたの?
ケリー 私はちょっと考えて答えたの、ないわよって。 そしたら、彼は私をたたいたわよ(右手で大きくパーンと軽くたたく身振りをする)。 で、思ったの、彼は本当はとてもロマンティックで感性豊かな人なんだなって。 絶対、そういう経験があるから、私に聞いたんだと思う。 彼はすごく感性の人だけど、私は理性的な方だから、 方向を見失うほど愛したことはないわ。
(中略)
――でも、金城武があなたに何を言おうと、 彼の魅力にはくらくらっとしたんじゃないですか?
ケリー そう?
――そうですよ。
ケリー あなたも、彼にはくらくらする?
――本当にハンサムですからね。
ケリー そう、すごくきれいな顔立ちしてるのよね。
冷静なケリー。この頃には、今の恋人がいたってことです。 でも、こんなケリーとは、武は気楽でやりやすかったのでは? (「世界の涯てに」の頃はほとんど話をしなかったそうですが)
●「赤壁」撮影中の武のエピソード
海外サイトで紹介してくれていた記事なんですが、 内容は、台湾のテレビによく出ている葉華という女優さんが「赤壁」に出演して、 それについて「FHM」という台湾の雑誌が彼女にインタビューしています。 金城武に触れたところがあるのですが、ちょっと前に聞いていた話と全然違う。 まあ、読んでみてください。
――「赤壁」であなたはトニー・レオン、金城武、チャン・チェンという3大いい男と出演したわけだけど、 この3人の中で誰が一番気さくでした?
葉 チャン・チェンだと思います。本当はトニー・レオンもいいのですが、ただ、彼は口数が少ない。 チャン・チェンの方がよく話してくれるので、より親しみやすい感じがします。 金城武とは直接一緒の芝居はなかったので、あまりよくわかりません。
――3人の中で性格のきついのは?
葉 みんな穏やかな人でしたよ。
――3人の内で映画に対して一番厳しく要求をしていたのは誰ですか?
葉 金城武が自分自身に高いものを求めていましたね。それで、やり直しをいつも頼んでいました。 監督に、今のシーンはもっとうまくやれると思うと、よく言ってました。
(中略)
――撮影やリハーサルや台詞の練習のとき以外で、彼ら3人があなたと話すことはありました?
葉 お互い挨拶はもちろんしました。 世間話もたまにはありましたけど、大体は仕事関係のことのおしゃべりです。
――ツーショットやサインを頼んだことがありますか? みんな承知してくれましたか?
葉 ツーショットは撮りました。応じてくれました。 サインは頼みませんでした。写真があれば十分です。永久保存できますから。
――撮影を終えて、どの大スターに対する見方が一番変わりましたか?
葉 金城武です。彼が最初のころ出ていた映画は、お笑い物でしたから、 その頃はあまり印象に残っていなかったんです。 今回彼を見て、すごく変わって成熟したなあと思いました。 彼のことを、なんでも監督のいう通りにやる人だとずっと思っていたんです。 でも、違いました。自分に要求するレベルがすごく高いんです。 1テイク終えるとすぐモニターのところに行ってカメラマンに見せてもらっていました。 どこかよくないと思うと、すぐ監督のところに行き、もう1回やってもらえないかと話していましたよ。 (FHM 2008.6.10号)
BBS ネタバレDiary 1:15
| 2008年06月20日(金) |
「死神の精度」DVD |
朝一番のお知らせいただきました。m(_ _)m 8.27on Sale! です。 詳しくは公式サイトへ〜
BBS ネタバレDiary 7:30
このページ、知らなかったので。 クリック、クリックですごく大きな画像になりました。 ここ
BBS ネタバレDiary 17:50
| 2008年06月18日(水) |
小説『死神の精度』@台湾 |
この数年、台湾では推理小説が人気になってきているそうです。 だんだん読者が増えて、多い時では月に30点出版されたこともあるとか。 それは2004年の『ダ・ビンチ・コード』がきっかけだそうですが、 日本の小説も多く翻訳されて売れているとのこと。 それを報じたニュースで、小説の映画化で、映画も小説も、 互いに補い合ってよく売れる現象を書いた節に、
金城武主演で最近公開された『死神の精度』のおかげで、 原作もヒットし、誠品と博客来では売り上げトップになった。
とありました。それも嬉しいですね。 (台湾中央社より 2008.6.17)

映画公開で、カバーが付きました。 大きい紙を2つ折りにしたのがカバーになっています。 2つ折の見えない反対側にも、さらに、二つ折を開いた内側にも、 千葉さんがいます。ポスターになっています。
BBS ネタバレDiary 1:00
「中国銀幕」6月号から、金城武へのインタビューの部分です。
ハンサムな孔明には自ずとその良さがある
金城武版諸葛亮は、「最」という文字を遣って表現することができる。 最も物議をかもし、最も注目を集め、最も若く、最もかっこいい…… 金城武が1800年前の諸葛武侯になるということは、 現代の話題の人物が歴史上の話題の人物と出会うということであり、 関心を持つなと言う方が難しい。 そして、この次々とわき起こる混乱の中、金城武はやはり変わらず控えめで、内にこもり、 無意識のうちに賢さとユーモアを垣間見せる。
――あなたが演じる諸葛亮という人物を、紹介してくださいませんか。
武 この諸葛亮は、たぶんみんなが今までに見たどの諸葛亮よりも若いと思います。 以前の諸葛亮は、みな割に大人で落ち着いていて、深謀遠慮といった感じです。 「赤壁」の諸葛亮は、監督によって、聡明で、ユーモアがあって 人の心を理解する人のイメージで作られています。 彼は時にすごく沈着で、 それは1つには、軍師として人々の気持ちを落ち着かせなければならないからであり、 また1つには、彼が年若なので、年長の将軍たちと相まみえるときは、 軍師としての威厳を示さなければならないからでもあります。 そうであって、初めて人は彼の話に耳を傾けます。
だから、ちょっといらいらしたりする様子も見せることがあります。 そこが、これまでの諸葛亮との一番大きな違いではないかと思います。 完全無欠の神ではなく、感情の起伏のある1人の人間なんです。 彼もまた喜怒哀楽があり、ただ、その表し方が人と違うだけです。
――「赤壁」での諸葛亮は大変ハンサムですが、 あなた自身はどう思いますか?
武 それはおそらく、「傷城」や「投名状」のすぐ後なので、 前の2つに比べてちょっと小ざっぱりしてるなと思うんじゃないでしょうか。 本当はそんなに違いはないんです。髭をはやしているのも同じだし(笑)。 ぼくは、葉錦添が用意してくれたこの姿がとても好きですよ。 この衣装を着ると、まるで本当に諸葛亮になったような気分になるんです。 衣装はすごく助けになりますね。 例えば諸葛亮がいつも着ているあの長い白い衣装を身につけると、 その時代の諸葛亮のように気持ちが落ち着いてくるんです。
この映画ではぼくは基本的にアクションはありませんから、 ずっとアクション抜きの演技がほとんど、 甲冑を着る役者さんたちに比べると、それだけで遙かに幸せですね。 でも、長衣もやっぱりすごく暑いんですよ。 特にすごく暑い時にのんびりと落ち着き払った様子をするのは、 とても辛かったです(笑)。 けれども、フィルムを見たら、苦労の甲斐があったと思いました。
――ジョン・ウー監督とは初めての仕事ですが、 あのような大監督と一緒で緊張しませんでしたか?
武 はい、確かに緊張しました(笑)。 その緊張は、監督はすごく高い要求をしてくるだろうか、 もし、ぼくがそれに応えられなかったらどうしよう、 それに諸葛亮は「赤壁」ではすごく重要な役だから、 もしいい演技ができなかったら、映画全体に影響を及ぼしてしまうのじゃないかと 心配だったからです。
でも、ジョン・ウー監督は、俳優を信頼する監督でした。 彼にはいつも成算が合って、現場で彼を見ると心配が消えるんです。 彼は次のシーンではどうしなければならないか、きっとわかっているのですから。 強い言葉や厳しい態度でこうしろ、と言わなくても、威厳があり、 全てを掌握しているようで、本当に敬服してしまいます。 撮影中の彼は本当に平和的な態度で、大きな声を出すことさえまれでした。 こういう監督と一緒に仕事ができるというのは、役者にとってはいいことだし、 とても幸せなことです。
――「赤壁」の台本には、諸葛亮の愛情面の話はないようですね?
武 基本的にはないと言えますね。 「赤壁」の諸葛亮は忙しくて、蜀の国にいたと思ったら、 次には呉にいて、呉の大臣たちを説得しなくちゃいけない、 その上、矢を集めるわ、東風を起こすわで、やることがすごく多いんです。 だから、愛を語らってる時間がない(笑)。
劇中では一言だけ台詞があって、 ぼくが山から出る前にすでに結婚していたと言っています。 妻の面倒をちゃんとみて、手配してからを山を下りる、 これが諸葛亮の愛情面の1つの説明と言えますね。 それは歴史上の諸葛亮とも大体あっている。 彼が結婚後に、1人で臥龍崗を下りたのは確実だからです。
もし、「赤壁」にラブストーリーを期待するなら、トニー・レオンを見ればいい。 彼の映画の中の愛はとてもロマンチックで、とても重要ですよ(笑)。 どうしてもというなら、ぼくと孫尚香とのシーンがあります。 でも、とても短い。 彼女は表面は明るいけれど、心に辛いものを抱えている娘なので、 諸葛亮はそういう彼女を理解している人なんです。 孫尚香が映画の中で愛しているのは諸葛亮じゃないですよ。 別の人が好きなんです(笑)。 (中国銀幕 2008.6月号)
BBS ネタバレDiary 14:45
| 2008年06月14日(土) |
men's uno(更新)●中国銀幕●目黒シネマ |
大陸版men’s unoのブログが紹介されていましたが、読んでみて「?」。 本誌と文章が違うのです。 もちろん共通してるんですすが、結構違います。 本誌の文章は、なんというか、意味はわかるんだけど、意図がわからないというか、 私の力では、ということなんですけど、誰かに聞いてみなくちゃと思っていました。 ところが、こちらは大変わかりやすい。 なんでだろう。インタビュアーは同じで、文章の名前が違うので、 違う人なんだろうか? 同じ人で、ブログと本誌を書き分けたんだろうか? 私はブログの方が素直でわかるので、こちらを翻訳してみます。
金城武は風月を語るのみ、恋は語らず Ever Changing KANESHIRO
瞬く間に芸能界デビュー17年、34歳の金城武の成長の跡は、 彼を見れば、やすやすと見てとれる。 もはや単純な明るい少年ではなく、内実豊かな、あかぬけて成熟した男である。 恋愛については、金城武とこんなに長く仕事をしてきた以上、 聞き出せることとそうでないことはおのずから承知している。 口にしたい気持ちは捨てるしかない。 このテーマに関しては、彼の幸せと円満を心から願い、彼とともに喜ぶことにしよう。
金城武の変化を、我々は1つ残らず目撃してきた。 彼は、どんな変化も、みな成長だった、と言う。 唯一変わらないのは、おそらく、その遥か遠くから聞こえてくる 爽やかな笑い声だろう。
赤壁風雲
ジョン・ウーが監督と聞き、自分の役を知らされ、 金城武はただちに映画「赤壁」出演を決めた。 諸葛亮について、彼はこう言っている。 魅力に満ち溢れた人物で、機知に富み、聡明で、的確に先を読む。 実在したにもかかわらず、憧れの伝奇的人物のようであり、 それゆえ諸葛孔明像は人によって違う。 だから、自分の諸葛孔明が万人に認められることは期待しない。 ただ、監督の求めるものであると同時に、 自分自身の風格も込められた「金城式諸葛亮」であれば、満足だと。
ウォン・カーウァイやピーター・チャンの映画に出演してから、 突如、悟りが開けるように多くのことがわかってきたと、金城武は言う。 彼の学びの目標は、これらの巨匠クラスの監督たちだ。 つまり、国際的に成功をおさめた監督たちはみな、 あふれる才能ガありながら、穏やかで謙虚だ。
興行成績については、できるだけプレッシャーと考えないようにしている。 映画は個人のものではなく、監督、脚本家、それに俳優、スタッフ1人1人の 共同作業の結果であるから、自分のベストを尽くせればそれでよい。
アジア全域で超人気の金城武に言わせると、中国と日本では、 映画制作方法は全然違い、忘れられない体験がある。 初めて日本で撮影をしたときのこと、現場で台本を手にしていたのは彼1人だった。 香港、台湾ではいつもそうだったからだが、それは日本ではプロではない、 あるいはふまじめであるかのようにとられてしまうのだ。
だから、2つの異なる文化の狭間で、心に残る体験をしてきた金城武は、 まるで文化コンバーターというメカニズムを持っているかのようだ。 1秒前、日本人スタッフに呼ばれて向こうを向いた金城武は 上品で礼儀正しい、標準的な日本青年だった。 1秒後、再びこちらに向き直って我々との四方山話を続けると、 そこには中国式の金城武が戻っているのに気が付く。
まもなく「死神の精度」と「赤壁」が公開されるだけでなく、 2009年には「K−20 怪人二十面相・伝」公開が予定され、 瞬く間に七変化する金城武が、世界の大スクリーンで いかにその素晴らしい風貌を見せつけるか、期待させずにはおかない。
台北は心の故郷
デビューして、歌謡界の四小天王の1人と呼ばれてから、映画界に転身するまで、 どう道を選択するかは、実は意識的にしてきたわけではないと、金城武は言う。 ただ、チャンスがくれば、いつもやってみたくてうずうずし、 そのチャンスを逃さないようにしたことが、今の自分を作ったという。
現在、常に世界を東奔西走しているが、中でも多く向かうのが台北と東京だ。 この2つの都市が、彼が一番よく知る街に違いあるまい。 が、家は一体どこなのかと聞かれると、ためらいなくこう答える ――台北、と。
台北は彼が生まれ育った地であり、親しい友人のほとんどは台北にいる。 すべてが始まったのもこの街だ。 心の奥深くにすむ永遠の故郷であり、一番気にかけている土地でもある。 ところが、大変皮肉なことに、最も愛する土地にいる時間が一番少ない。 台湾の映画産業が、日本や香港などの繁栄に比べ、 完全に後れを取っているからだ。 台湾映画が自分に場を与えてくれ、この土地で思う存分演技をする機会を作ってくれることを、 彼は心から願っているのである。
ゲームは好きだが、実は、マニアというほどではない。 日本では、彼のような人間はごく普通だと、金城武は笑った。
写真撮影にずっと大きな興味を持ってきた彼に、 将来、自分の写真展を開くつもりはないかとたずねると、突然大笑いし、 周りの人がいつも面白がって熱意に水をかけるんですよ、 自分では悪くないと思っているのに、なかなか認めてくれないのだ、と言った。 だから、縁次第ですね、チャンスがあれば、もちろん試してみますよ。 金城武はそう言う。
気ままな生き方
最後に話題を換えてみた。 芸能人になってからは、いつも何事に対しても淡白な金城武だが、 もし映画俳優になっていなかったら、今、何をしているだろう?
子どものころから医者や教師になるという決めている人は多いけれど、 自分は、まだ何になるなど考える前にこの世界に入ってしまったのだと、彼は言った。 いつ、何をするかは、チャンスがあればやる、そして経験を積む、 今やるべきこと、やりたいことをやるのが一番大事なことだ。 同様に、人生には得るものもあれば失うものもある、 自分は一般人が持つ自由は失ったけれども、その中から 多くの人が決して手にすることのできない貴重な経験を得ることもできた。 それは金城武にとっては重要な意味があり、 とても大事に思うだけでなく、非常に幸運だったとずっと思ってきた。
おしゃべりしているときの金城武は、もしかしたら、 おどけやさん、という言葉が最高に合うぴったりかもしれない。 たびたび口にする自分の体験や爽やかな笑い声、身振り手振りに、 その屈託ない率直さが表れている。
インタビューの終わり近く、彼と仕事をしているマネジャーを始めとするスタッフが、 日本風の生真面目さとは、ちょっと違うのに気がついた。 服装にしろ、挨拶の仕方にしろ、 多かれ少なかれ金城武の気ままさが感染しているかのようだ。 ひょっとして、金城武をあるタイプに分類するのは無理なのかもしれないけれど、 このように自由で心のままの自然さを感じさせる大スターの、 最もいい分類項目は、おそらく「金城武式style」ではないだろうか! (men's uno 2008年6月号)
●「中国銀幕」6月号 21:20
中国の伝統ある映画雑誌が「赤壁」特集です。 主役たちへのインタビューを行っており、サイトで読めます。 金城武のところでは、他で見ていないスチールも。 内容は面白そうなので、men's unoの後で挑戦です。

●「死神の精度」@目黒シネマ
東京では今日からこちらで「死神の精度」の上映が始まりました。 目黒駅からすぐ近くのところに、本当に映画が好きで大事にしていて、 客に見てもらいたい、と思っているのが伝わる映画館で下。 100席でスクリーンは小さいけど、映画好きらしい人たちにまじって 久しぶりに鑑賞してきました。 近くの方は、ぜひ。

映画に関する記事を拡大コピーして何枚も張ってくれたり、 このように金城武出演映画のチラシとプロフィールがあったり、 懇切丁寧なんです。楽しくなってきます。
BBS ネタバレDiary 1:10
| 2008年06月13日(金) |
「赤壁」韓国サイト●映画「鬼武者」 |
いろいろな方がいろいろな情報を見つけてくださって、 うれしい悲鳴☆ shokaturyou_001さん(「赤壁」戦記2007)が、「赤壁」の韓国サイトを発見。

↑もう1枚のポスターも素敵ですが、これは孔明が大きいというだけで(^^) ただし孔明も周ユも逆版みたいですが。
第2トレーラー(16.6MB)。賢そうで可愛げもある孔明さんが素敵です。
●映画「鬼武者」
そしてこちらはご隠居さん発見情報。 カプコンアメリカブログ最新情報中に、2011年公開予定の文字が♪ ポスターの右下です。
BBS ネタバレDiary 22:30
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