武ニュースDiary

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| 2007年05月13日(日) |
金城武の諸葛亮(完全娯楽) |
「赤壁」記者会見は、(私達にとって)主な部分は一応すんだので、ちょっとお休み。 (メディアで聞くのといろいろ違うのですが、チェックもなかなか進まないし) 先に紹介した(11日)、諸葛亮姿の金城武の記事部分を以下に。
金城武、ついに登場
河北涿州影視城の一部は唐王朝の建築群で、一部は漢王朝時代の建築群である。 本紙は取材の折、「赤壁」が、影視城入り口を入って右側に当たる 唐朝宮殿を封鎖し、撮影中であることを発見した。 マスコミと観光客が入ってくるのを防ぐために、 宮殿付近の芝生まで撮影班は�犒找�線�瓩鯆イ辰討い拭� しかし、本紙は涿州影視城は早くから知り尽くしているので、 �犒找�線�瓩魴據垢板兇┐襪海箸�出来た。
俳優についているスタッフも、保護を強化し、戦々恐々、 何しろ彼らは大金で迎えたお偉方なのだから。 この日は、諸葛亮役の金城武と魯粛役が銅雀台のシーンの撮影が行われていた。 撮影開始前、撮影班は銅雀台の観光客に丁重に退出を依頼、 金城武が乗るビュイックのセダンが現場に到着後、 遠方に撮影班のワッペンをつけていない観光客を見つけると、 降りかかっていた金城武にもう1度中に戻ってもらっていた。 運転手の席の窓が半分開いていたことから、 扮装している金城武の頭が観光客に見えるため、スタッフは急いで窓を上げさせた。
スターはスター、顔をちらりと見せるのもこんなにも難しい だが、撮影はせねばならぬ
この日の様子から見ると、金城武の諸葛亮はほっそりとした姿形で、 面には才気と英気の感じられ、金城武独特の目に落ち着きが漂っていた。 このことから、彼の演技がますます良いものになっていることがうかがえる。 金城武と芝居をしていたのは侯勇で、「赤壁」では魯粛役を務める。 2人を銅雀台の一角に立ち、金城武が落日に向かって感懐を一言二言述べると、 侯勇と周瑜に関する話をした。 本紙は侯勇が、孫策の死の直前の遺言「内政が定まらぬときは張昭に聞け、 外交が定まらぬときは周瑜に聞け」を、はっきりとキャッチした。 (完全娯楽 2007.5.10)
台湾、香港(一部大陸)では今日になって、 この記事を転載した大陸のブログからの情報として記事を掲載しています。 1つだけ。
昨日(5月12日)、金城武扮する諸葛亮の様子が初めて露出した。 この諸葛亮は銅雀台に立ち、手には羽扇を揺らし、頭巾をつけ、 淡い色の長い中国服を着てヒゲをはやし、古代の智者の雰囲気が濃く漂っていた。 もし、あえて欠点を探せば、唯一心残りなのが彼があまりに美男過ぎることだ。 だが、金城武のこの姿が報じられると、ネット上では大多数の支持を得ることになった。
金城武が諸葛亮役に決まったときは異論百出だったが、 それは主に彼があまりに現代的な容貌をしており、 一般に広くなじんでいる諸葛亮の風貌とは大きく隔たっているからである。 彼をいかに、誰もが知っている諸葛亮に改造するか、 監督のジョン・ウーと美術指導の葉錦添は、知恵を絞った。 今、明らかにされた諸葛亮は、面には才気と英気がただよい、 目にも落ち着きが見えて、智者の風格に富んでいる。 (以下、上の記事と重複するので略) (上海青年報 2007.5.13)
BBS ネタバレDiary ★ 14:00
| 2007年05月12日(土) |
「赤壁」記者会見の内容��(更新中) |
時間がないことと、武の部分の後半の発言と新聞の報道との比較に手間がかかり、 どんどん話が古くなりますので、記者会見の続きですが、 各出演者の話は飛ばしていつか補うこととし、 焦点である監督、トニー、そして武の部分を先にしてしまうことにしました。 まず、ジョン・ウー監督の発言から。順次アップします。
ジョン・ウー みなさんも関心のあるところだと思いますが、クランクインの初日に突発的な事件が起こり、1人の出演者が我々のもとを去りました。 これは客観的な原因からか、主観的な原因からか、私にはよくわかりません。 当時、私は大変な挫折感と、ある喪失感を味わいました。 しかし、一方で、出演者のみんなが心の内で、あるいは直接私に、信じているからと、あるいは強く支持しますからと言ってくれ、大きな家庭のような温かさを感じさせてくれたことに、慰められたのです。
その後、突然1本の電話を受けました。私がよく知っている声で、心配していると言ってくれ、大きな慰めをくれたのが、トニー・レオンです。 彼は、この映画の製作が非常に膨大で、非常に複雑で、かつ、私が心から愛している作品であることを知っており、手を貸したいと、復帰してどれかの役を演じるのでもいいし、他の何かでもいいから手伝いたい、けれども健康の問題がある。 体力の消耗が大きいので、そんなに早くは回復できない状態だが、それでもぜひ手伝いたいというので、私達は本当に感動し、ありがたく思いました。 彼は友情と心からの心配から言ってくれたことです。
そこで、我々は検討し、この大変なときに彼にもう1度協力してもらいたいということになりました。 私と張家振、そして全出資者は、周瑜を彼に演じて欲しいと心から要請しました。 トニー・レオンは純粋に友情から助けてくれたので、周瑜役をやるとは思っておらず、世間の大きな誤解を呼ぶことは望んでいませんでした。 しかし、彼は自分の健康状態がこのような重要な役と撮影に耐えられるかどうか、慎重に考慮し、その後要請を受諾してくれたのです。 こういうことが起こりましたが、しかし、我々の士気、我々の製作への確信には、一貫して影響はありません。
こういうことをお話しするのは、映画の中での友情だけでなく、我々チームの友情もまた、非常に貴重なものであることを強調したいからです。 同時に、トニー・レオンと全出演者の私への支持に感謝します。 もしこの映画が成功するなら、それは今ここにいる出演者と、すべてのスタッフによる共通の成功だと考えます。
司会者 (略)では、質疑応答を行ないます。
記者 トニー・レオンさんにうかがいます。あなたが初め、「赤壁」を降板した原因はなんですか? 復帰した理由も教えてください。
トニー・レオン 初めの降板は、時間的に本当に余裕がなかったらです。アン・リー監督との撮影も予想より長くなってしまっていましたし、言葉の面での準備にも時間がもう少し必要でしたので、時間が本当に足りないと思いました。今回は、せりふがすごく多いのです。 それに「傷城」が終わって、「色、戒」を撮って、ということになるとは予想外で、終わったときには体力上の問題をすごく感じました。もし、私1人のために映画の進行に影響することがあったら、実によくないと、そこで、ジョン・ウー監督にこの映画には出られないと話したのです。 その後、ある事態になり、ジョン・ウー監督のことが心配で、できるだけ手伝いたいと思いました。あのとき監督は支えを非常に必要としてたと思います。そういうわけで復帰することになりました。
記者 金城武さんにおうかがいします。今、トニー・レオンさんが当時、様々な理由から諸葛亮役を辞退したと聞きましたが、あなたは進んで諸葛亮役に名乗りをあげたのですか? 今、あなたは美男子過ぎて、諸葛亮の智謀にたけた感じは出せないのではないかと疑問を持つ人が多くいますが。
金城武 諸葛亮について書いた本をたくさん読みましたが、内容は様々でした。ぼくがどうかと言えば、役者としてこのような役を引き受けて、どのように演じるか、これはぼくの仕事です。他の人がどう考えるかは知りません。ぼくが考えることです。 まだこの話が出ていなかった頃、トニーと電話で話をしました。自分がこの役を演じるのがいいかどうか、ぼくもわかりません。しかし、演じられるのはとても嬉しい。こんな大作に参加できること、ジョン・ウー監督のチームと一緒に仕事をできることを本当に嬉しく思います。 トニーは、健康上の問題からこの役を降りなければならなくなったとき、とても残念がっていました。けれど、ぼくが演じることになったと聞いて、彼もとても喜んでくれました。 ぼくのそのときの気持ちはあまり嬉しいというものではなく、非常にしんどかったですね。こんな大作でこんな長いこと期待されていた、このような役をぼくがやるのがいいのだろうかと。でも、観客がどう思うかとは考えません。 その後、いろいろ意見を聞かせてもらいましたがどれも嬉しいもので、自信を与えてもくれるものでした。 今回初めて歴史上の人物を演じますので、それらしくできるかどうか、僕自身心配しています。 (続く)
武の発言はこれでおしまいです。 メディアで聞くのは、これとちょっと違う (内容は同じですが、表現とか、省略したところとか)ので、後で手を入れます。 一応、新浪サイトの文字による中継で書かれていたのはこの通りです。 初めの方の発言部分も手を加える予定です。
BBS ネタバレDiary ★ 10:20
記者会見、人数が多くて、武の言葉にたどり着く前に、何人分も訳さなくちゃなりません。 続きに行く前に、昨日の「赤壁」関係の記事から、ちょこちょこと抜書き。
台湾の聯合報によると、
今日午後の記者会見のためだけに、金城武は日本から北京に戻り、 空港から会場まで直行した。 トニー・レオンの方は、1日前に北京に到着して準備をしていた。 2人とも今日の大きな催しを非常に重視していることが明らかだ。
あら、北京にいたのかと思ってました。 別の写真にあるあごひげないし、日本で何をしていたんでしょう。
で、昨日の「完全娯楽」に載っていたのが、このあごひげ写真と記事なんですね。 諸葛孔明姿の金城武、ですが、もちろん盗み撮りで、撮影版の方は極力隠そうとしているものなので、 行って見たい人だけどうぞ。 記事は、今はもう力尽きましたので、後ほど。
その孔明の造型について、美術指導の葉錦添が長いインタビューの中で、 質問に答えてちょっと話しています。
――金城武が諸葛亮を演じますが、彼はとても現代的です。 あなたはどんなふうに彼にあの頭巾をかぶせ、羽扇を持たせるんですか?
葉錦添 金城武の全体の感じを見なくてはいけません。 この映画では、(この役は)半分は彼自身の性格から、 半分は劇中人物の性格から作り上げられています。 だから、彼の演技はものすごく自然です。 数日撮影を見ましたが、彼はなかなかよかったですよ。 (外灘画報 2007.5.10)
記録のために、記者会見の写真 → 新浪娯楽
BBS ネタバレDiary ★ 2:20
| 2007年05月10日(木) |
「赤壁」今日記者会見●ビオテルム・マガジン●中継中●「赤壁」記者会見の内容�� |
●「赤壁」記者会見
かねてより予告の「赤壁」の正式な記者発表が、 今日16:00(現地時間、日本は17:00)、北京で行われます。 ジョン・ウー監督が、トニー・レオン、金城武、チャン・チェン、 リン・チーリン、チャオ・ウェイ他愛蒋11人を率いて登場、 これまで様々に取りざたされていた件についても きちんと説明がなされるとのこと。
新浪網では実況中継をネットで行なうそうですが、 アドレスは、例のごとく、もう少し近くなってから新浪網サイトで 告知されるのでしょう。
しかし、この時間帯、私は全くダメです! 帰宅後に探すことになります。 Dolfinさんがいつも迅速に案内してくださるので、そちらを頼りになさってください。 (Dさん、勝手にすみません)
17:20 ここで中継中。 もう出なくちゃ。見られた方ご報告を〜
●ビオテルム・マガジン
そのDolphinさんがお知らせしてくださっています。 ビオテルム・チャイナのサイトに、ウェブマガジンが登場。 ページがめくれるようになっていて、 2007年、3月に東京で撮影した最新のメイキング動画も見られますし、 壁紙もあり(スクリーンセーバーはComing soon)。 朝から気持ちよいものを見せていただき……
リンクは後で張ります。Dolphinさんのサイトへどうぞ。
●「赤壁」記者会見の内容�� 23:50
ようやく、一通り回ってきました。 新浪サイトの中継は今はメディアが見られるようになってますが、 映像が途切れ途切れで根気が続かない…… 文字による中継がニュースにも転載されて、全部見ることが出来ましたが、 だいぶはしょったり、要約したりしてますね。 だから、この書かれた文字通りの発言ではありません。 せめて武のところだけ、元にできるだけ近づけたいと思いますが、 くり返し聞いてようやくわかるのに、この途切れ途切れのストリーミングでは、到底無理。 とりあえず、文字でアップされたのを、他の記事を参考に(まだ少ないけど) 少しだけ修正しながら日本語にしてみたいと思います。 初めのプロデューサーさんたちのところは割愛し、ウー監督のところから。
ジョン・ウー マスコミのみなさん、ありがとうございます。この映画は私達が長い時間をかけて準備してきたものです。この間、ずっと内外の出資者の大きな支持と信頼を得てきました。また内地の技術者と関係者の積極的な支持も得ています。最も感激したのは出演俳優のみなさんで、私達を強く支持してくれただけでなく、スタッフ全員と一体となった熱情と士気とで、この映画の進行を大変順調なものにしてくれました。
クランクイン前後、私たちの映画は非常に多くの問題も発生しました。例えば出演者のことでは、思いもかけない辞退もありました。ですが、私たちの士気と、仕事に対する熱い気持ちは全く影響をこうむっておりません。ですから、クランクイン以後、ずっと順調に進んでいます。それは撮影中だけでなく、いろいろなことが予定通りに進んでいるのです。大体14、5日撮影を行いましたが、とてもいい感じです。
この場で、私はすべてのスタッフに感謝しなければなりません。大陸だけでなく、台湾や香港、韓国、アメリカといった地から来た人々が心を合わせ、最大限の努力で、偉大な貢献をしてくれています。私は大変満足しています。また、大陸での撮影は、大変安心で、嬉しいものでもあります。この地の人々の専門技術と人情味等々が、大変深い人間的な温かさを感じさせます。というわけで、進行は非常に順調です。
これは夢の映画というよりも、夢のチームと言った方がいいと思います。最優秀の技術陣のほか、出演の俳優の皆さんと仕事できることを非常にうれしく思っております。私の30年の映画人生の中でも、このようなドリームチームを得たのは初めてのことです。私自身もできるだけの努力をし、この映画を完成したいと思います。すべてのスタッフ、出演者、出資者、そして観客の期待を無にはしません。ありがとうございます。
(中略)
司会 ジョン・ウー監督はどうぞそのままで。みなさん、ご存知のように、監督は今日、わざわざこちらにおいでいただいただけではありません。私達に、大変素晴らしい――トップクラスのチームを全員この発表会に連れてきてくださったのです。1人1人お呼びくださるようお願いします。
ジョン・ウー 私のドリーム・チームを紹介します。(と言って名前を呼ぶ、出演者1人ずつ登場)
司会 そして監督のジョン・ウーさんです。拍手をどうぞ。監督は確かにこのドリーム・チームを連れてきてくださいました。本当に興奮してしまいます。私達がよく知っている方ばかりですが、それぞれの方に「赤壁」での役を紹介するようおっしゃってください。
佟大為 佟大為です。「赤壁」では孫中才の役をやります。
宋佳 こんにちは。私は麗姫を演じます。
胡軍 こんにちは、胡軍です。趙雲の役です。
林志玲 こんにちは、小喬役です。
チャン・チェン こんにちは。孫権をやります。
トニー・レオン こんにちは。周瑜役です。
金城武 こんにちは。諸葛亮を演じます。
チャオ・ウェイ 映画では孫権の妹、孫尚香です。
尤勇 「赤壁」では劉備をやります。
侯勇 こんんちは、「赤壁」では劉術です。
トニー (司会者の質問があり)もちろん、とても期待しています。ジョン・ウー監督とは以前お仕事をしましたが、とても楽しく出来ました。ウー監督はぼくがとても尊敬する監督でもあります。以前の仕事は現代物ばかりだったので、今回中国の名作の映画化に出演するチャンスをいただいたことで、非常にわくわくしていますし、一緒に仕事をさせていただくことで、何か新しい火花が出せるようだといいと思っています。
司会 あなたの気質と周瑜の気質とは合っていますか?
トニー 映画のために本を読んで補っています。監督は何か要素を加えたいのだと思います。周瑜は割に楽観的でユーモアのある人間にねるでしょう。ぼくたちは、あまり月並みでない人物像を観客にお見せし、新鮮な感じを与えたいと願っています。
司会 本陣中で作戦を立て、千里の外で勝ちを制する諸葛亮といえば、だれもが大変よく知っています。このたび、金城武さんが演じますが、このアイドルであると同時に実力ある大スターはどんな諸葛亮を私たちに見せてくれるのでしょうか?
金城武 天機漏らすべからずです。ぼくも、この映画に出ることになったので、いくつか違う版の諸葛亮の伝記関係の本を読みました。『三国志』の違う版にも目を通しました。三国志と三国演義も違っています。中国で前に作られた三国演義の映画も見たことがありますが、どれもみな違っているというのが事実です。1人の人間を描くやり方にもいろいろとあります。ぼくもどんなふうな演技になるのかわかりません。この人物はあまりに有名ですかが。でも、それでもやり方はあるはずです。
司会 歴史では諸葛亮が周瑜を3回怒らせた話はみんなが知っていますが、今回トニーとの芝居で、あなたはどんなふうに彼を怒らせるんでしょう?
武 ジョン・ウー監督の今度の「赤壁」では、周瑜と諸葛亮の関係は多分、みんながよく知っている、ひどく対立した感じとはちょっと違います。多分、監督が描きたいのは、大きなテーマは戦争の正と負の面を語ることだと思います。英雄と英雄が互いを認めあいながら、結束して、この戦争、戦乱を通じてどのようによりよい世界に変えていこうと望んだかを描きたいんだと。ですから、周瑜と諸葛亮の間の感情は、みんなが見たことのある、伝えられているものではないかもしれない。
司会 どうやら金城さんは、もうすでに脚本の中に入り込み、役になりきっているようですね。実は、多くの歴史書で、人物1人1人の理解も違っているのです。小説の『三国演義』では、曹操という人物は乱世の奸智にたけた英雄ですが、史書では有能な政治家です。では次に張豊毅さんにこの役を説明していただきましょう。この映画と役についてお話しください。
張豊毅 脚本は三国演義とはあまり似ていません。三国演義と三国志、それに他の歴史書を総合してできたものです。私は曹操の評価はもともと有能な政治家、乱世の奸雄ですが、これを臬雄(きょうゆう)に変えたいですね。 (続く)
BBS ネタバレDiary ★ 8:40
| 2007年05月08日(火) |
5月28日&不屈の芸能記者たち |
東風サイトの動画が変わりました。 どんな番組? このサイト、しばらくの間、要チェックです。
ところで、 北京の芸能記者さんたちは、休日も休まず、撮影現場の探索を続けているそうです。 ある記者は「赤壁」撮影班をアタック。 ポケットカメラで金城武の盗み撮りに成功したそうで、「帥」の一言だったと、 明日発売の、多分週刊誌の「購物導報・完全娯楽」トップページに 大見出しがありますが、うーん、中が見られないよー。 でも、近づくことはできなかったそうなので、あまり鮮明ではないかも。 新聞の1面はここに(写っているのは別の盗み撮り、ジャッキー・チェン)。
この新聞は、前に「刺馬(とまだ言われていた頃)」撮影中の 深々と帽子をかぶった武キャッチに成功したところで、 その写真は、ネットで紹介されましたから、明日以降、期待しておこう。
BBS ネタバレDiary ★ 22:40
東風衛視(AZIOテレビ)のサイトに謎のCM(?)が出現していることは、 他の方のお知らせで知ったのですが、 台湾では、テレビでも別のバージョンが2つ流れていることを、 台湾滞在中のMihikaさんが、ブログで報告してくださっています。
東風のは、小さい女の子が「金城武が好き」という言葉をたどたどしく、 まねて繰り返しているのですが、テレビ版はさらに謎めいていて、 これで何もなかったら、あまりにもお騒がせ、という感じなので、 注目していたいと思います(期待しすぎない程度にね)。 5月、と強調されているので、今月中に何かあるということでしょうか……
東風衛視(動画流れてます) Mihikaさんのブログ「にぃはぉたぃわん」 (パスワードが必要です。あさかぜまでお尋ね下さい)
BBS ネタバレDiary ★ 8:30
| 2007年05月05日(土) |
カンヌへはシュー・ジンレイが |
ピーター・チャン監督によると、 「投名状」は編集がまだ半分も済んでいないため、 映画祭では、一部を編集したフィルムを上映し、買い手を募るとのこと。 21、22日ごろ、カンヌに飛ぶそうです。 主演の3人はそれぞれ新作の撮影に入っているため、 主演女優のシュー・ジンレイのみ同行します。 (5月5日の聯合報による)
BBS ネタバレDiary ★ 11:30
| 2007年05月03日(木) |
「赤壁」製作発表●「傷だらけの男たち」サイトオープン●訂正 |
5月10日、北京(ウェイスティン・ホテル)で主要出演者全員そろって 「赤壁」の記者会見を行なうとのこと。
「傷だらけの男たち」公式サイト、正式オープン。 工夫されたサイトでマル、ですが、あんなに動画見せちゃっていいのかな。 これから映画を見る人は、見てからの方がいいんじゃないでしょうか。 場面の衝撃力はどうしても減りますよね。 ただ、この映画は音楽もすごく素敵です。
公開劇場も、前売り券に表示されたものより増えて、 これもうれしいですが、期間短くない? 明らかに、2本の大作の間のつなぎという感じですが、 エイベックス、出資してるのに、これでいいの? 終了期限の表記のないものは、じっくりやってくれるのでしょうか。 いずれにせよ、人に勧めるときは、早く行くこと!と 念押したほうがいいかもですね。
●訂正 12:50
「傷」の公開期間について、これは公開日で、期間ではないのではないかと、 ご指摘をいただきました。 確かにそうですね。まだ、はっきりしない映画館もあるのでしょう。 ともあれ、ほっ。千羽鶴さん、お知らせありがとうございます。
「傷」はもちろん、「赤壁」も本格始動? 「投名状」もますます、露出が増えそうだし、 いそがしくなりますが、なんと、老母が骨折、1ヶ月の入院ということになり、 更新、追いつけるかどうか、やや不安。 足なので、退院後のほうが心配ですが、 金城武は私の元気の素なので、追いついていきたいと思います。 追いつかないところは、他のファンサイトさんも、とても早いし、詳細だし、 元気に情報収集してください。
(あ、既にBBSでゆきんこさんが書いて下さっていました。 ありがとうございます)
BBS ネタバレDiary ★ マスター旅行中。その後閉めるそうです。 11:00
| 2007年04月30日(月) |
予告編関係もう少し●更新 |
昨日は、正式な予告編公開のイベントがあったのですね。 メディアも既に複数のサイトでアップされています。 いくつか記事が出ていますが、まず、短めので1つ。
極めて迫力があり、リアルな戦闘シーン。 戦場の猛者に変身した、金城武、アンディ・ラウ、ジェット・リーら、 かつてのアイドルスターたち。 昨日、ピーター・チャンの新作「投名状」が初めて公開したフィルムは 迫力十分で、期待をかきたてるものだった。
「投名状」は、今年の中国語映画のラインナップの中でも 最も豪華なものと言ってよい。 金城武、アンディ・ラウ、ジェット・リーはいずれも中国語圏1,2を争う大スターであり、 1本の映画にそのうちの1人出ていれば、集客力は十分だ。 今、3人が1本の映画に勢ぞろいしたことから、 出資者たちがいかに資本を投じたか、いかに必勝の気構えでいるかがうかがわれる。
わずか1分半のフィルムには、3人の全く新しい姿が見られる。 アンディ・ラウは頭目に変身、戦闘服姿も並ならぬ迫力で、 年齢と共に味が出てきた。 文芸映画の多かった金城武は武人となり、眉宇に凶暴さを漂わせ、意表をつく。 これまでアクションに優れたジェット・リーは、この映画ではアクションよりドラマが多い。 ピーター・チャンは笑いながら、彼の秘密を暴露した。 「ひどくはにかみやで、恋愛シーンは特に苦手だ。 私はいつも彼に、演技なんだから大丈夫だよと言っていた」
従来の時代劇大作と異なるのは、ずっと文芸映画を手がけてきたピーター・チャンが アクションシーンにはあまりこだわらないようであることだ。 劇中アクションは全体の4分の1で、大掛かりなシーンは、 「HERO」「LOVERS」の武術指導であったチン・シウトンが担当しており、 ピーター・チャン自身は近景の人物の方に力を入れたと話している。 「この映画には、いわゆる空を飛び交うシーンはない。 1度だけワイヤーを使ったが、そのシーンは、結局私がカットしてしまった」 (北京日報 2007.4.30)
ピーター・チャン監督への単独インタビューがあります。
「投名状」は武侠映画ではない ――ピーター・チャン監督独占インタビュー
4月29日午後、ピーター・チャン監督、ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武主演、 投資3億円を上回り、批評家達からも2007年最も期待の映画とされる 「投名状」の第1予告編が、中影集団第2上映室で、 正式にマスコミに向け発表された。
この発表会は公式予告編の初めての公開であり、 中影集団社長の韓三平が出資者を代表して拶を述べた。 ピーター・チャン監督は香港からわざわざ駆けつけて発表会に出席、 マスコミの取材を受けた。
主催者の中影集団の協力で、本紙は飛行機搭乗前のピーター・チャン監督に、 VIP休憩室で独占取材を行なった。
――この予告編は男性的雰囲気を濃く感じます。 これが「投名状」の基調を表しているのですか?
ピーター これは初期の予告編であり、 こんな映画があるということを知らせているだけです。 映画全体の感じは、最終版の予告編にならないとわかりません。
――劇中での金城武のヒゲだらけの山賊イメージは、彼自身と離れすぎていませんか。 見た目も良くないんでしょうか。
ピーター 私はとても素敵だと思っています。 元々は、ヒゲのシーンは1つか2つでいいとみんな言っていたんですが、 彼のヒゲをはやした様子が本当に良かったので、考えを変え、 ずっとヒゲでいくことにしました。 最後のシーン以外は、全部この姿です。 実際、色白で綺麗なだけが、見た目の素敵さではないんですよ。 私はこの姿はとても男らしさがあると思う。
――ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武の3人の内で誰が一番重要ですか? 誰の演技が一番いいですか?
ピーター 同じように重要ですし、みんな素晴らしい演技です。 ジェット・リーは自分自身との差が一番大きい、というのは、 彼はアクションでない演技のシーンが非常に多いからですが、 アンディ・ラウも金城武も新しいものを見せています。
――アンディ・ラウの演技はどうでしたか?
ピーター アンディ・ラウの演技には驚きました。 みんな何百というアンディ・ラウの姿を見てきたと思いますが、 今回のアンディ・ラウは全然別物です。 彼自身も、私に、サモハン・キンポーの感じで演じると言っていましたが、 その通りでした。 劇中で彼はいわゆる豪快さ、迫力、勢い、それに人物の極限の側面まで 十分に表現しました。 彼は3人の男優の中では一番経験があります。 監督になれるぐらいで、監督は何をどのくらいしなければならないか とてもはっきりとわかっていたし、いろいろな面で私より確実に把握していた。 彼がいてくれたことで、私は安心できました。
――「グリーン・デスティニー」の成功は、実は武術指導の成功だと言う人がいます。 欧米人は、空を飛び交うアクションを非常に面白がるからだと。
ピーター そうは思いません。映画はアクションをひけらかすことだけではない。 この「投名状」はとてもリアルです。 私はアクション場面を観客が見たとき、ウソっぽいと思われたくありませんでした。 特に最後のシーン、すなわち、金城武がジェット・リーを殺害するシーンでは、 どうすればあまり武術動作を少なくして、感情を表現できるだろうかと 長いことかけて考えました。 今の映画の多くが、始まるなり闘いとなり、戦えば空を飛び、 というのが私は好きではありません。 観客も�犹箸ぜ雖瓩燭舛�飛び回るのを見すぎて疲れています。 空を行ったりきたりするシーンが始まるたびに、 私は早く次に進まないかと耐えているんです。 私はストーリーを見たい。 「投名状」も武侠映画ではなく、人物とある感情の方を表現したいので、 飛ぶだなんてありえません。
――「投名状」でのアクションシーンはどのくらいですか?
ピーター およそ25%強ですね。 実は、私自身はこの映画をドラマだと定義しています。 私たちが主な見どころとしているのはアクションではない。 まさに最もアクションのできる人(ジェット・リー)は アクションでない演技が非常に多いんです。 アンディ・ラウと金城武は、アクションがもう少し多いですね。
――「投名状」は血なまぐさいものになりますか?
ピーター 血なまぐささは必ずあります、 というのは戦争のシーンがありますから、それは避けられません。 しかし残酷さのための残酷さはない。 私たち自身、予告編を見て、首級を高々と差し上げるところが 嫌な感じを与えないか、考えましたが、香港の1級審査を通りました。 2級ではもちろんなく、2Aにさえ指定されなかった。1級なんです。 なので、私たち自身もちょっと安心したんですよ。 (蘭州晩報 2007.4.30)
BBS ネタバレDiary ★ 今日までです! コメントをどうぞ! 14:20
| 2007年04月29日(日) |
予告編と3人の出演者byピーター監督 |
ピータ−・チャン監督の取材があったようです。 予告編が洩れた件についても答えていますが、これまでと大差ないので省略、 なお、今日から大陸では映画館で予告編上映が始まったとか。 You Tubeに上がったものと全く同じだそうです。
You Tubeのものはやっぱり削除されてしまいましたが、 公の上映が始まったので、騰迅娯楽独占でサイトにアップされました。 結構きれいで、大きくしてもかなりいい感じで見られます。保存もできますよ。 → こちら
以下、予告編と出演者についての話ですが、 騰迅娯楽よりも新浪娯楽の方がやや丁寧なので、そちらを。 一部、重複しない部分を騰迅娯楽で補います。
(前略) 第1予告編にシュー・ジンレイの姿なし
この100分に足りない予告編には、ひとりの女性の顔が見えない。 劇中、アンディ・ラウとジェット・リーが共に深く愛する女性 ――シュー・ジンレイである。
これについて、監督のピーター・チャンは、これは最初の予告編であり、 こんな映画が公開されますということを伝えるだけのものだと説明する。
「1分半で戦争について語り、愛についても語ろうとすると、 このシーンにはシュー・ジンレイは出てこないから、ポンと彼女の話に飛んで 別のアクションでないシーンを入れる、そうしたら、少なくとも3分は必要だ。 予告編の第2弾でも彼女が出てくるとは限らない。 これに続いては、兄弟の情誼と契りについてのもの、愛についてのもの、 最後に陰謀についての予告編がある。 大体4本上映することになるだろう」
だが、シュー・ジンレイの演技については、ピーター・チャンは高く評価している。
「本当にいい演技だった。彼女は緊張しないし、質問もしない。 あるシーンを演じた後、もう1度、2度演じても、演技が全部違う。 こういう俳優は少ない。 彼女は多くの選択肢を与えてくれる。彼女との仕事は楽しい」
以前起用して非常に良い結果を生んだジョウ・シュンとの比較について、 ピーター・チャンは2人は全然比べられないと言う。
「ジョウ・シュンとは毎日話をしたし、どんなことでも話をした。 ジョウ・シュンは非常に感性の役者で、愛について多くの考えを持っていた。 私たちの交流は友人同士のようだった。 シュー・ジンレイは話をする必要がない。 言われたとおりにやるし、それも非常に的確だ。 彼女にはプレッシャーなどないように見える。監督にもプレッシャーを与えない。 2人は全く別の演技方法なんだ」
3人の男優にはそれぞれの良さが
予告編の作り方には普通2通りある、とピーター・チャンは笑って言う。 1つは、映画自体はどうであれ、とにかく人を映画館に送り込んでしまえ、 というもので、それはあまり自信のない映画の場合だそうだ。 この「投名状」については、ピーター・チャンはこう語った。
「私は自信を持っているし、その自信は盲目的なひとりよがりのものではない。 興行面では、こんなに大スターをそろえていることが保険そのものだ。 観客だって、映画館に行ってみたら、予告編で見たものばかりだなんていやだろう。 だからたくさんとっておくつもりだ」
また、彼がこの映画の興行成績の保証であるとみなす、 3人の中国映画界第一線の大スター――アンディ・ラウ、金城武、 ジェット・リーへの評価はほとんど褒め言葉ばかりで、 ただ、3人の良さはそれぞれに違うというだけだ。
「私はこの映画での一番の驚きはジェット・リーだと言ったことがある。 彼は心理演技が特に多く、アクションもあるし、恋愛場面もある。 以前はほとんど見られなかったものだ。 一般にジェット・リーはカンフーの王者だと思われているが、 この映画では心理演技の方が絶対的に多い。
脚本ができたとき、これは彼の役だ、と感じ、それでいっていいと思った。 途中、疑問を持った人もいて、アンディ・ラウとジェット・リーの役を 調整した方がいいのではないかと言われた。 というのは、ジェット・リーの方が大人で落ち着いて見えるから、頭目らしい。 しかし、結局変えないことにした、つまりいわゆる逆のキャスティングをした。
人は、女性がアンディ・ラウを捨ててジェット・リーを好きになるなんて、 どうしたらそうなるだろうと思う。 この映画ではアンディ・ラウの妻がジェット・リーを好きになってしまうのだ。 こうして、もっと面白そうに見えてくる」 とピーター・チャンは言う。
(ジェット・リーについての部分、騰迅娯楽では以下の通り: 以前ピーター・チャンは、ジェット・リーの「投名状」での演技が 最も嬉しい驚きだったと語ったことがある。 これは、アンディ・ラウと金城武の演技がよくないという意味では 決してないと彼は言う。 ただ、ジェット・リーのこの映画での演技が、 彼のそれまでの演技と大きく違ったものなので、目だって見えるだけだと説明する。
ただし、ピーター・チャンもどうにもできない感を抱かせたのは、 ジェット・リーが相変わらず女優とのラブシーンにしり込みし、 そのため、シュー・ジンレイのラブシーンの撮影中、とても緊張していたことである。
ピーター・チャンはジェット・リーに、 「どうしてそんなに恐れるんだ、ただの演技でほんとのことじゃないじゃないか」 と強く言ったこともあるが、手の施しようがなかった。 「彼は本当にこわいんだ」
それでもその後、ピーター・チャンがある方法をとるようになってから、 この難題は解決し、画面ではそれらしく見えながら、 2人の俳優が気まずくならなずに済んだのである。 この方法は、いつかメイキングで見られるだろう)
「アンディ・ラウは、今回今までと非常に違う役を演じている。 かねて、私は彼は頭の役を演じたことがないなと考えていた。 もちろん、最近の『門徒』は違うが。
『投名状』で、彼はサモハン・キンポーにならって演じている。 話をしているとき、自分はやせたサモハン・キンポーだと言っていた。 今回彼には、ああいうさっぱりした大男の感じが、頭(かしら)の勢いがある。 私はいつも言っているが、彼は自分の役のリズムをうまくつかめるだけでなく、 映画全体のリズムを作り出すことができる。 俳優達の中では彼が最も経験豊かであり、それは監督になるに十分だ。 私よりも確かでさえあり、いろいろと提案してくれたが、どれも良かった」 ピーター・チャンのこの評は、心からのものであった。
「金城武は常に感情によって演じるが、この役も最も感性の強い役だ。 彼は非常に不安を抱えている。 だが、彼の特徴を理解して、話をすれば、想像を越えた良い演技をする」
また、ピーター・チャンは金城武のヒゲ姿はとても素敵だと思っている。 1度、剃ってしまった方がいいという提案もあったが、 最終的には、映画全体である1シークエンスだけがヒゲなしで、 ほとんどの部分は、その、豪快な中に どこか野盗らしさを感じさせるヒゲ姿が残されたのだった。 (新浪娯楽 2007.4.29)
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