武ニュースDiary

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チョウ・ユンファ(周潤發)に出会うと「發(ファ):金持ち」になる。 彼の清水湾の豪邸は、台湾芸能界の実力者、邱復生に 3000万香港ドル(約1億2000万台湾ドル)を儲けさせた。
チョウ・ユンファは先日ジョニー・トー監督を撮影所に訪れ、 誕生祝いに100万台湾ドルを超える高価な骨董のカメラを送った。 ユンファともジョニー・トーとも親しい邱復生の話では、 2人は広東番禹の同郷人で、香港無線テレビの出身でもあるから、当然親しい。 またユンファの心づくしの名品については、彼は財テクがうまいからとのことだった。
邱復生は1988年に、チョウ・ユンファから清水湾の豪邸を買ったという。 内装に手を入れた後、愛将の金城武が ジョニー・トーの「ワンダーガールズ2」に出演するため香港に行ったときには、 この豪邸に泊まらせてやっている。 2000年、邱復生は清水湾の部屋を売却し、 この転売によって3000万香港ドルの収入を手に入れた。 が、控えめな邱復生は、�牴鉢瓩里海箸�マスコミの注目を浴びるのを望んでいない。
ジョン・ウー監督の大作「赤壁」は出演者の交代が激しく、 チョウ・ユンファは降板、トニー・レオンは出たり入ったりだが、 ひとり諸葛亮役の金城武だけはゆったりと構えている。 聡明な邱復生は他人の批評も愛将の自慢もせず、こう(質問に)問い返した。 「『傷城』の金城武の演技は、非常に良くなっていたと思いませんか?」
邱復生は、赤壁の戦いで見るべきは諸葛亮と周瑜(トニー・レオン)の芝居であり、 またこの闘いの背景は水上の戦いで、 知恵謀略(まさに諸葛亮の特色)の物語だ、と強調、 ジョン・ウーは必ずや他の地上戦の映画とは 大きく異なるものを作り上げるだろうと確信していると述べた。 (聯合報 2007.4.28)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 10:00
予告編と公開時期に触れた台湾の記事。 特に新しいことはありませんが。
香港の監督ピーター・チャンが初めて手がける、 時代アクション映画「投名状」は、 大陸では12月13日の公開が決まっている。 大陸では海賊版の問題が深刻なの、従って台湾と香港も このジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武の3大スターをそろえた大作を 同時に見られることになるだろう。
「投名状」は撮影開始以降、クランクイン時の記者会見を除くと、 撮影は非常にひっそりと進められ、 途中、外的な要因から1度中断したことがあったものの、ピーター・チャンは 最終的にはあらゆる困難を克服し、完成させた。 12月13日に大陸で上映されることになっており、 今年の大陸でのクリスマスシーズンで最も重要な大作映画でもある。
出資している北京中影集団は、最近第1弾の予告を公開した。 そこにはジェット・リー、金城武、アンディ・ラウの3人の主役の姿を見るだけだが、 この太平天国を背景とした映画において、 清の兵士達が包囲攻撃をかける大掛かりなシーンが何度も登場する。 3人はめくらめっぽう死闘を繰り広げ、顔も黒ずみ、衣も破れ、 まさに死人の山の中で転げ回る。
予告編では、3人共に少人数で大勢の敵を相手に回す 悲惨な状況に直面するが、最後には危機を脱する。 兵帽を被った金城武は感極まって涙を流す。 ジェット・リーとアンディ・ラウの2人は役のために頭を剃り、 長い弁髪にしている。
予告編全体、激しい戦闘で埋め尽くされているが、 3人の主人公が、ヒロイン、シュー・ジンレイのために 引き起こす愛憎は、全くうかがえない。 今後シュー・ジンレイは片隅に押しやられるのかどうか、注目の価値があろう。 (聯合晩報 2007.4.17)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 23:20
| 2007年04月26日(木) |
「傷だらけの男たち」予告編など |
新宿武蔵野館上映中「ドリームガールズ」で、 「傷だらけの男たち」の予告編がかかっているそうです。 チラシとポスターもあるとのこと。 「ドリームガールズ」もなかなか面白い作品とのことですから、 お近くなら、行かれてはいかがですか。
武蔵野館のポスターです。
ANNEさん撮影
昨日プレス試写に行った同僚がもらってきてくれたチラシはこちら。
表と 裏 
Clickで大きくなります。
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 0:20
| 2007年04月25日(水) |
投名状予告編●CREAアンケート●チャン・チェンと金城武 |
先日、マスコミに披露されたという「投名状」の予告編が、 なんとYou Tubeにアップされたというので、一体誰が! と 製作元では大騒ぎだとか。 今回、撮影風景も公に用意したもの以外、ほとんど出ないし、 画像や映像が不用意にもれることに非常に気を遣って進めてきただけに、 ショックだそうです。……が、削除はされてない。 新聞がちゃんとURL教えてくれてますので → ここ (迫力……)
この件について各紙報道していますが、逐一お伝えすることもないと思うので、 総合して要約しますと、
「投名状」の予告編は4本作られており、順次公開していく予定でした。 今回アップされたものは、おそらく5月1日に公開予定だったものであり、 それが数日早まったということなので、実質的影響は少ないですが、 これが、商談用の30分にも及ぶフィルムになると、 セリフも音楽も入り、影響は格段に大きいと、 映画会社とピーター・チャン監督は心配しています。
監督は映画はとにかく映画館で見るもので、 長いフィルムが先に洩れてしまうことで映画の衝撃力がそがれ、 集客に甚大な被害を与える恐れがあると言っています。 そのため、映画会社はどこから洩れたかは徹底的に調査する構えです。 4種類の予告編はそれぞれ1000本コピーを作り、 中国、香港、台湾、タイに既に送付済みのため、 調査には少し時間がかかるものの、解明は難しくないだろうとのこと。
●「CREA」でアンケート 11:00
7月の映画特集号のために、 「あなたの�爛�ンナ�瓩鯡楹个瓩気擦織好拭爾髪撚茲呂覆鵑任垢�」 なる緊急アンケートをウェブサイトで実施中。 ハリウッド系、アジア系と別々に解答欄があり、 その記入例に金城武があげられている――とレインボーママさんよりお知らせです。
答えやすいのか答えにくいのかわからない質問に、 プレゼントの映画は武のじゃないけれど、 この号に確実に反映されるということですから、 武の名が多ければ、紙面づくりにも反映されるかも。 「傷だらけの男たち」は確実に紹介されると思うので。
緊急!の通り、締め切りは5月10日です。 → こちら
●チャン・チェンと金城武 12:10
「赤壁」の話題です。 台湾の新聞らしく、初顔合わせとなる台湾出身のこの2人について。
年の差3歳、誕生日も3日違いの金城武とチャン・チェンが、 まもなくジョン・ウー監督「赤壁」で対決する。 2人の大帥哥が動かすのは口だけで手は動かさず、 演技、特に普通話の台詞回しを競う。
「赤壁」の撮影はますます熱気を増しているが、 撮影班の関係者が明かしたところによると、 トニー・レオンは現在香港で脚本を読みつつ身体的能力のトレーニング中であり、 正式な参加は5月初めになるため、監督のジョン・ウーは 先にチャン・チェンと金城武のシーンを撮ることに決めたという。 金城武はすでに北京で準備に就き、 チャン・チェンも一昨日の夕方、招集に応えて北京に飛んだ。 2人の大帥哥が顔を揃えたことで、撮影班は�狃佞�訪れた�瓩茲Δ粉兇犬砲覆蝓� たちまち活発で若々しい気風が沸き起こった。
何事もなかったごとく、近日中にジョン・ウーは 金城武とチャン・チェンの重要場面に「アクション!」の大号令をかける。 金城武演ずる諸葛亮が、チャン・チェン演ずる孫権の兵営を自ら訪れ、 劉備と結んで曹操を攻めるよう説得するという、 この歴史上有名な諸葛亮「二分法」の計略が、後の赤壁の大戦のカギとなる。 脚本は誇張を避け、できるだけ口語化してあるとはいえ、 チャン・チェンと金城武のセリフは多さ長さを競うものなので、 2人は早くから脚本を閉じ、必死で暗記をしている。 ジョン・ウーは、「台本を滑らかに言えるのは当然のこと、 もっと大事なのは役の気迫や情感を表現することだ」と愛のムチをふるう。 過去に多くの名監督と仕事をしてきた2人は、百戦錬磨と言ってよいが、 今回、ウー大監督に従って古代の戦場に戻るのは、やはり緊張するもので、 決して気を緩めることはできない。
金城武とチャン・チェンは共演したことはないが、 同じくウォン・カーウァイの教えを受け、 またかつてアン・リーが「グリーン・デスティニー」を準備中、 金城武を小虎役に起用しようと考えたことがあったが、 事情でチャン・チェンに代わったといういきさつもあり、何かと縁がある。
現実での金城武はチャン・チェンより3歳年長で、 劇中の諸葛亮は孫権の1歳上。 ジョン・ウーは、金城武とチャン・チェンに長い口ヒゲをはやさせるかどうかは、 老けた感じになるのを危惧して、まだ慎重に検討中だ。 ウー監督は2人のよい男が歴史上有名な人物を演じることで、 現代の若者の若々しい活力を表現させたいと望んでいる。 (聯合報 2007.4.25)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 9:10
| 2007年04月22日(日) |
農夫・諸葛亮●「傷だらけの男たち」公式サイト●追記 |
BBSで既に記しましたが、少し補足しておきます。
「孫文」にチョウ・ユンファが出演するとの話は、当の邱復生が、 「まだ準備を始めていないし、誰にするかも考えていない」 と否定したとの記事が出ました。
金城武は既に諸葛孔明役のセリフを覚えている最中で、 撮影班に合流し、訓練を始めたとマネジャーが言っていることからも、 復帰のトニー・レオンの役はプロデューサー氏の言うとおり、 周瑜であろうと言われています。
「投名状」はカンヌで売り込みをするため、ピーター・チャン監督が乗り込む予定。 監督は主演の3人に一緒に行くよう要請すると言っていますが、 全員行けるかどうかはまだわかりません。 武は、「赤壁」の撮影があるから、行けない、ということもあり得ます。
チョウ・ユンファの降板については、これだけショッキングな事件ですから、 いろいろと推測、憶測、意見が出ていますが、ファンとしては見守るしかないんでしょう。 BBSにユンファのファンの方が書き込みしてくださって、ほんとによかったと思います。 金城さんのことなら、この記事は事実と違うとか、こういうことはあり得ないとか、 細かいことまで大体わかりますから、噂に流されることは少ないですが、 他の俳優さんのこととなると、詳しいことを知らないので、 そういうものかと信じてしまいがち。 ずっとよく見てきて知っているファンの方の言葉は、 そういう誤解から、1歩引き離してくれます。 他のスターのサイトに書き込みすることは、勇気もいるかもしれませんが、 案外大事なんだなと思いました。
張家振プロデューサーが、お「赤壁」の内容について、 少し話しているようですので、その部分だけ抜書きします。
チョウ・ユンファからトニー・レオンへと役者が変わって、 脚本には手を入れるのだろうか? 小紙の取材に「赤壁」のプロジェクト責任者、史東明は、こう。語った。
この台本の最も優れた部分は人物の描写である。 なかでも一番精彩に富むのは、周瑜と諸葛亮らだ。 「ストーリー全体では登場人物が生き生き描かれており、史実に忠実で、 多くの民間伝説まで忠実に生かし、できるだけ庶民が楽しめるようにしている」
だが、周瑜のイメージだけはちょっと特別で、民間伝説とはまるで逆だ。 「『赤壁』では彼は度量の大きな人物で、 多くの民間伝説で描かれているような気の小ささはない。 例えば諸葛亮が3度周瑜を怒らせて憤死させたというよなことは、脚本にはない。 映画では彼と諸葛亮は出会うのが遅すぎたことを悔やみ、 互いに認め合い、素晴らしいシーンが数多くある。
トニー・レオンが「赤壁」に復帰したことで、元の諸葛亮役をやるのではないか、 彼はこの役はよく理解しているのだし、もともとそのための準備もしていたのだから、 より青春スター的な金城武の方が、周瑜役に変わるだろう、という情報もあった。 これに対し、史東明は余り可能性がないと言っている。
しかし諸葛亮の脚本でのイメージは、 原型からいって、トニー・レオンに少し近づいたものになるだろう。 先般の調印式の折、ジョン・ウーは、 �犹卩話太賢瓮掘璽鵑鮖1討靴燭噺譴辰討い襦� プロデューサーの張家振は、子馬をとりあげたのは諸葛亮だと明かしたという。 「取り上げ婆? もちろん、そういってもいい。 すごくいいシーンだ。この生活のエピソードから、 彼の経験と知恵と親和力を兼ね備えた人間性が表現されるんだ。 脚本では、諸葛亮は前は農夫だったので、いくつかのシーンで、 彼のその側面を生き生きと強調している」 (東北新聞網より 2007.4.19)
ちょっと面白そうです。 セットはすごい。さすがに楽しみになってきます。→ 南都周刊(1〜3まであります)
●「傷だらけの男たち」公式サイト
よそで教えていただきました。 予告編見られましたね、ここで。 できは? 未見のみなさん、どうでした? サイトはこちら。
●追記 12:15
他にもお知らせいろいろ。
「傷だらけの男たち」関連サイト Cinema Topics Online 別バージョン予告編 ページ下のほうはネタバレあり
アジアン・プラス! めでたく「ウィンター・ソング」特集をBBQRで放送中。 4月26日まで♪
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 3:00
| 2007年04月19日(木) |
トニーの復帰と「孫文」 |
トニー・レオンの復帰は確実のようです。 監督を助けるために、義侠心を発揮して、と書かれていますが、 でも、これって「美談」になるの? 1年前に脚本を読んでいるっていうなら、北京語がうんぬんという理由は? 今になってスケジュール都合出来るなら、直前でやめたりして 監督の胸をつぶすようなこと、しなきゃよかったのに……って思っちゃいます。
で、それに関連して、新しい事態は、金城武主演と言われていた孫文映画に 代わってチョウ・ユンファが、というニュース。 スター風吹かしてと、あんなにボロクソに言われた(しかも「黄金甲」でも、 プロデューサーにプロモに来ないでくれとまで言われてた)ユンファを大胆にも主演? 絵に描いたようなわがままスターぶり、というのも、本当なのか、という感じもありますけど。
この2本の映画をめぐる出来事に関係があるのかないのか? 要するに、どちらも、表に出ていない裏の事情が常にあるってことなんでしょう。 というわけで、自由時報から、この2つのニュースをまとめて。
チョウ・ユンファ、周瑜を捨てて孫中山?
先に本紙がスクープした映画基金会と宋慶齢基金会合作による孫中山伝記映画は、 孫中山役には金城武が考えられていたが、金城武が「赤壁」の孔明役に決まったあと、 中山役はチョウ・ユンファへと変更された。 映画基金会の理事長である邱復生は、この映画は英語によるもので、 中国人俳優中、英語で演技のできる大物俳優はチョウ・ユンファしかない、 最も重要なのは「チョウ・ユンファの目は本当に孫中山に似ている!」ことだと言う。
全編英語はユンファは問題なし
邱復生はかつて「非情城市」で「憂える青年」トニー・レオンの造形に成功し、 最近では「孫中山」の準備を積極的に進めている。 内容は、孫中山と宋慶齢のロマンティックな愛の物語を主軸とし、 2人の出会いと恋から、共に書く三井に奔走するまでを、 大部分を外国でのロケを行なうというもの。 そのため、初めに構想されたときは、英語映画とされていた。
チョウ・ユンファ、孫中山のために周瑜を降板?
面白いことに、「孫中山」は初め、金城武主演が考えられていたが、 結局彼は「赤壁」の孔明役で出演することが決まった。 また、トニー・レオンが降板したときは、 外部は彼は「孫中山」の有力候補かもしれないと考えた。 だが、昨日の最新ニュースは、トニー・レオンは孫中山はやらず、 というのも周瑜をやるからだが、 初めの周瑜役であったチョウ・ユンファの方は、 今度は孫中山役の第一候補なのだ。
邱復生はこのように明かしている。 チョウ・ユンファの目は非情に孫中山によく似ており、最もふさわしい人選だと。 しかし、「チョウ・ユンファは孫中山を演じるために周瑜役を降りたのか」との 記者の質問には、はっきりした返事を望まなかった。 「孫中山」は現在まだ準備中であり、影響を与えたくないからとのことだ。
トニー、復帰で周瑜役に? リン・チーリンとのバランスが問題
「赤壁」のプロデューサー、張家振は昨日声明を発表し、 トニー・レオンがジョン・ウー監督との20年来の友情から、 監督の再度の出演要請にただちに応え、監督の危機を救うことになったと述べた。 だが、ユンファの周瑜役なのだろうか? トニー・レオンは、新しい脚本を読んでから役を決めると表明している。
先にトニー・レオンは孔明役を辞退したのに、今また復帰で、 多くの人を驚かせているが、もしも言われているように周瑜役ということでなら、 身長が173センチの彼と組むのは、175センチのリン・チーリンだ。 どうやってスクリーンでうまく見せるか、ジョン・ウーは頭を悩ますことだろう。
配役変更:ピーター・チャン「コミュニケーションの問題」
最近、大資本で「投名状」を撮ったピーター・チャンが昨日台湾を訪問し、 「赤壁」の配役変更について、非常に「不可思議」だと述べた。 彼は、ジョン・ウーが、かつて「ウィンドトーカーズ」を撮ったとき、 数百万米ドルもかけて、ニコラス・ケイジに カンヌからロサンジェルスまでのチャーター便を毎週用意してやったと明かした。 俳優の要求には様々あり、一緒の仕事が成功するかどうかは コミュニケーションと協力関係にかかっているのだと話す。
ピーター・チャンは、昨日、 13億台湾ドルを投じて現在ポストプロダクションの最中である 「投名状」の編集済みの一部映像も公開した。 アンディ・ラウ、ジェット・リー、金城武の3人が戦場で殺戮を行なう大シーンは、 「ロード・オブ・ザ・リング」と比べても勝るとも劣らないものであった。 (自由時報 2007.4.19)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 8:30
| 2007年04月18日(水) |
トニー・レオン復帰? |
このところ、タイトルに「?」印が多いかも。 トニー・レオンが、チョウ・ユンファ退陣のあとを補うため、 「赤壁」に復帰するという記事があちこちで出始め、 台湾の連合報にも載ったので、一応紹介します。 もっと詳しいのもありますが、細かく紹介する気にもなれず、 真相はなんであれ、1、2日の内に明らかにされるのではないでしょうか。
トニー、「赤壁」に復帰、周瑜役を
香港の最新情報によると、「赤壁」の監督ジョン・ウーは、 20年来の友人チョウ・ユンファとの仕事が壊れた後、 昨日密かにトニー・レオンに打診をしたという。 準備不足ということで諸葛亮役を降板したトニー・レオンだが、 義理堅く、一肌脱ぐことを決心、チョウ・ユンファに代わって周瑜を演じる。
「赤壁」はクランクイン前後、トラブル続きであったが、 今回のチョウ・ユンファの降板はダメージが最も大きいものだった。 だが、トニー・レオンが元に戻ったことで、 この歴史大作映画に一服の強心剤が打たれたと言ってよい。 ただ、トニー・レオンの周瑜役は、 また配役への新たな影響を生じないか、 また174センチの彼と、同身長のリン・チーリンがしっくり来るのかどうか、 好奇の目を呼んでいる。
また、彼はすでに復帰を承諾しているが、どの役かについてはまだ何も言わず、 すべては脚本を読んでからの話だという説もある。
チョウ・ユンファと、長年の戦友であるジョン・ウー、張家振は 「赤壁」のために対立し、張家振とユンファは舌戦も辞さず、 ジョン・ウーは心を痛めてひっそりと、 ユンファを傷つけないために公の発言を控えつつ、 その一方で密かに代役を探す。
また、今回の契約がまとまらなかったのは、 ユンファのマネジメントを一手に引き受けているユンファ夫人が 原因の1つだと指摘する者もある。 さらに、ユンファ夫人が製作部に対し、 ユンファに関係あることはすべて先に自分を通すよう要求しているため、 製作部はユンファと直接話をすることができなかったのだと言う者もいる。 ユンファは昨日、コメントはできないとの意思を明らかにした。 (聯合報 2007.4.18)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 18:50
| 2007年04月17日(火) |
チョウ・ユンファ降板確定、続報●プロデューサーの話 |
今朝の中国語新聞は、チョウ・ユンファ降板のニュースで埋まっています。 どれを読んだらよいのかわからないくらい。 話題は降板騒ぎの原因と、配役がどうなるかということに尽きるので、ゆっくり読むとして、 金城武の反応について触れたものだけをとりあえず。台湾の連合報です。
「赤壁」製作部とチョウ・ユンファとのいさかいは、 ユンファの妻を演じることになっていたリン・チーリンを驚かせ、残念がらせた。 金城武は昨日涿州で撮影班に加わったが、 彼とチャン・チェンは事務所を通じて、 製作部の決定を尊重することを表明している。 (中略) 金城武はまだ撮影には参加していないが、 スタッフチームの素晴らしさを既に感じている。 チョウ・ユンファの降板の話に接し、 金城武のマネジャー、ヤオ・イージュンはこう語った。 「決まったのですか? どういうことなのか、私達にはわかりません。 金城武はチョウ・ユンファとの共演をとても望んでいます」
映画「赤壁」は、チョウ・ユンファ、トニー・レオン、 リン・チーリンらが主演という豪華キャストであったが、 トニー・レオンがまず降板し、今度はチョウ・ユンファも辞退ということで、 外部の憶測は避けられない。 ヤオ・イージュンは、 「金城武は、もちろんチョウ・ユンファとの共演を強く望んでいます。 しかし、(だからといってとりやめず)映画には出演します。 それは何よりもこれがジョン・ウー監督の映画だからで、 ですから、監督の考えはすべて尊重します」と話している。 (聯合報 2007.4.17)
●プロデューサーの話 23:10
今回の原因については、たくさんの記事が出ていますが、 ユンファの言い分に続いては、 張プロデューサーの直接の話を紹介するのがいいかと思います。 トニー・レオンのときと同じく、今回も真相ははかりしれません。 ユンファの言い分はどのメディアも言葉が同じなので、 文章で出したものなのでしょうか。
「赤壁」のプロデューサー張家振、ユンファに反論 「我々は彼に十分こたえている」
この映画は硝煙立ち込める戦場の定めにある。 赤壁の大戦がまだ火蓋を切らぬ前に、役をめぐる争いという前哨戦が 既ににぎやかに繰り広げられている。 昨日の早朝、「赤壁」製作部がチョウ・ユンファを降ろすことを決定した。 ユンファは声明を発表し、強く反発、 新浪娯楽は昨夜、まず「赤壁」のプロデューサー張家振氏に連絡をとった。
もともとチョウ・ユンファのために周瑜役を用意した
――今回「赤壁」がチョウ・ユンファを降ろす決定をしたことについて、 あなたご自身はどうお考えですか?
張 私もジョン・ウーも実に不本意です。 というのは、ウー監督はチョウ・ユンファと再び仕事をすることを切望していましたし、 アメリカにいたときも取材を受けるたびに、その希望を口にしていましたから。 今回の「赤壁」でも特に彼のために周瑜の役を設定し、 2年以上前に準備を始めた直後から公表していたので、 今、本当にがっかりしています。
本当の理由は保険会社の73項目についての反対
――ユンファを降ろした本当の理由とはなんですか? 年齢が行き過ぎているからですか?
張 絶対違います。そうなら初めから彼を起用していません。 もちろん、ユンファの年齢は確かに周瑜より20歳も上で、 ネットではずっと反対が数多く出ていました。 その後、金城武が加わったことで、その問題がもっと鮮明になり、 出資者と配給会社も反対意見を出したくらいですが、 私達2人はずっとユンファで行くと決めていました。
本当の理由は、アメリカの保険会社が、 ユンファの弁護士が作った契約案に同意せず、 73項目について反対意見を出してきたことです。 私もできるだけ歩み寄ろうとしましたが、残念ながらやはり無理でした。
――「黄金甲」と「黄石的孩子」のときも同じ保険会社だったそうですが……
張 そうです。彼らはそのときの同じ契約内容にも反対していたんですが、 ビル・コン(「黄金甲」の出資者の1人)はユンファの「黄金甲」の出番の撮影が 全部終わった後で、保険会社と契約をしたんです。 「黄石的孩子」については、ユンファは20日しか撮影がなく、 出演料もたった数十万でした。保険会社はプロデューサー全員に 自分の取り分を抵当に入れることを要求して、やっと保険に同意したわけです。
――契約のどんな条項が、あなた方は受け入れることができなかったのですか?
張 本当にすごく多かったし、組合の規約(中国、ハリウッドとも)を超えていて、 受け入れられないものも少なくありませんでした。 いちいち例は挙げたくありませんが。
脚本は去年の初めに渡している
――脚本は先週になって初めて渡されたと言われていますが?
張 くだらないですよ。去年には、早くできた原稿をひそかに見てもらってます。 ユンファはアメリカで撮影中でしたが、周瑜と小喬の恋愛シーンを提案し、 私達もそれはいいと思いました。
去年の初めに最初の脚本ができあがるとすぐ、 ユンファとトニー・レオンに送りました。 ユンファはちょっと意見があって、ウー監督と脚本の陳汗に伝えることにし、 脚本はチョウ・ユンファの意見に基づいて手を入れたのです。 その(修正した)脚本の方は、確かに1週間前、彼が受け取りました。
彼の近作4本全部の出演料を合わせても、「赤壁」には及ばない
――出演料の1回払いを要求したと聞きましたが、そうですか?
張 そうです、確かにそう要求しました、 どの映画でも平等にそうやっているからと言って。 その後、私が何度も泣きついて、ようやくまず50%払い、 受け取って3日後に撮影に参加するということで承諾してもらったのです。 しかし、残りの50%は、こちらが銀行に口座を開いて入れておき、 撮影が半分まで終わったとき、彼に払わねばなりません。 彼は1回で全額受け取るわけではないけれど、 私は1度に金を用意しなければならないんです。
――出演料はいくらなんですか?
張 500万米ドルに、世界公開分の配当です。彼に損はさせてません。 彼が最近出た4本の映画の出演料を足しても、追いつかないくらいです。
ユンファを連れてハリウッドに 15年間びた一文取らず
――あなたとユンファとはいつから仕事をするようになったのですか?
張 私とジョン・ウーは以前香港の新里程という会社にいて、3本の映画を撮りました。 「縦横四海」「槍神」「我愛紐紋柴」で、全部チョウ・ユンファが出演しています。 そのころはとてもいい関係にありました。
――あなたが彼をハリウッドに連れて行ったと聞きましたが? しかも15年間1銭もとらなかったとか?
張 どう言ったらいいでしょうね、 ジョン・ウーの「男たちの挽歌」が彼を大スターにしたし、 ジョン・ウーの「喋血双雄」と「槍神」で、 外国人も彼に興味を持つようになりました。 私はただボランティアの紹介者に過ぎません。
――最初はどのように�狆匆隲瓩靴燭里任垢�?
張 1991年から1992年の期間に、彼のためにシカゴ、ニューヨーク、ボストン、 それにイギリスのロンドンで、「チョウ・ユンファ回顧展」を開催し、 6、7本の彼の主演映画を上映して、 外国の観客と映画評論家に彼のことを紹介しました。 後に、ハリウッド最大のマネジメント会社の1つである ウィリアム・モリス・エージェンシーに彼を紹介して契約させましたし、 彼のためにビバリー・ヒルズでパーティーを開き、 大勢のプロデューサー、脚本家、監督らを招いて引き合わせることもしました。
――彼のハリウッド進出に手を貸したのですか?
張 そうです。私は彼のために「リプレイスメント・キラー」や 「アンナと王様」などの映画を取りました。 自分で金を出して3本の脚本を彼のために書いてもらうこともしました。 「X-LA」「Charlie Apana」「Lost In Translation」(コッポラのとは別物)です。 たぶん、彼はとっくに忘れてしまってるでしょうが。
ユンファには何も求めず 最初の頃の助力はすべて無報酬
――今回の件は、あなた方の友情にひびを入れると思いますか?
張 �猴Ь隲瓩倭佇�の関係だと思います。 純粋で、全く利害関係の全くない。 私は彼に何も求めませんでした。 昔、私は喜んで無報酬で彼を助けたいと思っていた。 それは、彼のことを優れた俳優だと思っており、 その演技を世界中の観客に紹介して味わってもらいたいと思っていた、 それだけなんです。 (駱駝・文 新浪娯楽 2007.4.17)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 11:50
| 2007年04月16日(月) |
チョウ・ユンファ降板?●追記 |
朝方、BBSにもちょっと書きましたが、ここに来て、 周瑜役のチョウ・ユンファが降板の噂が出ています。 その後、様々な媒体でこの話が出始めていて、信じがたい話ですが、 ある大陸のファンが、製作の中影集団の赤壁サイトから、 ユンファの名前が消えた、と知らせていました。
行ってみると、えーーっ、ほんとにユンファの写真も名前もない! ここを見たのは初めてなので、前がどうだったかは知りませんが、 まさか初めからなかったとは考えられません。
武ファンとしても、せっかく縁あって出演が決まったのですし、 共演のチャンスでもあり、何事もなく進んでほしいものです。
中影集団赤壁サイト
●追記 23:20
いやあ、午後には、もうユンファ降板は決まったものとして、 ニュースは次の周瑜役は誰かという話題に移ってしまっていました。 ようやく、ユンファ側からのコメントが出て、ことここに至っては、 残念ながら降板は事実のようです。
トニー・レオンの「赤壁」降板に続いて、昨日はまた、 チョウ・ユンファも役を降りざるを得なくなったと伝えられた。 ある記事は、チョウ・ユンファ側が100箇条に及ぶ無理な要求を出したのだと言っている。 「黄金甲」の3倍を超えるギャラとか、1回全額払いにせよとかだが、 このことで、出資者のひとりであるアメリカの保険会社が ユンファがこの映画に出ることを断然拒否するに至ったというのだ。
チョウ・ユンファは、「赤壁」の周瑜を降りるわけは、 なかなか脚本をくれないため、準備が十分に出来ず、 とてもいい演技はできないことが心配だからであり、今回の辞退が、 ジョン・ウーとの友情に影響を及ぼさないことを望んでいると表明している。
網易娯楽が昨日ユンファに確認をとったところ、ユンファはこのように語った。
「私は金曜日に、弁護士を通じて、正式に製作部に対し、降板を申し入れた。 辞退の理由は、製作部がなかなか脚本を渡してくれず、 撮影のスケジュールもはっきりすることもできないからだ。 こんな大作である上に、普通話を話さなければならないのだから、 準備には十分な時間が必要だ。 だが、脚本を受け取ったのは、やっと1週間前、 これでは自分の役をきちんと演じる自信がない。だから辞退した」
契約が過酷な内容だという言い方に対しては、ユンファはこう言っている。
「出演料の額は、ずっと出資者側から我々に言ってきたもので、 後になって払えないと、減額を要望してきたため、了承した。 その後、この映画は2部作になることになったが、 私は出演料の増額は要求していない。 最近になって彼らはまた細かい分割払いにしてくれと言ってきて、これにも同意した。 だから、彼らがどうしてそんなことを言うのかわからない。
アメリカの保険会社が私との契約に同意しないと言うに至っては、 私が出た「苦海」と「黄金甲」も、同じそのアメリカの会社との合作だった。 もしその会社が私との契約に問題があると考えるなら、 なぜ、前の2作はOKだったのか? だから私はその話は信じない。
私の契約は確かにアメリカ映画の契約法をとっている。 多分、中国側の資金が多く入っているので、 そちらがハリウッド式の契約にまだ慣れていないのではないか。 だから、「黄金甲」から「赤壁」に至るまで、こんなにゴタゴタが起こるのだ。 いずれにせよ、このことが 張家振、ジョン・ウーとの友情にひびを入れないことを願っている」 (網易娯楽 2007.4.16)
気の毒なのはジョン・ウー監督です(事実は知らないわけだけど)。 というのも、この間のことは、監督というより、 出資者側の事情、原因のような感じがうかがえるので。 いくらなんでも、また延期、あるいは中止ということはないでしょうが、 少なくとも、調整のために、孔明役も変更で他の役を、 なんてことはないように祈っています。
BBS ネタバレDiary ★ Go! 16:50
期待を裏切らない素敵な姿を目にすることができた発表会でした。 動画と一緒に文字による中継も行なわれましたので、 それをご紹介したいと思います。 が、今は睡魔抗しがたく、冒頭のごく一部だけを。 順次アップします。
ビオテルム・オム、2007年度の発表会
司会 みなさん、こんばんは。私は今夜の司会を務めます李静です。ようこそいらっしゃいました。 今日、こちらは私の服の赤と黒の模様のように、素敵な殿方と美しいご婦人達がいらっっしゃいます。 みなさんおそろいで今日の麗しい夕べをお過ごしくださいますように。 では、2007年ビオテルム・オム発表会を開始いたします。 まず、今日のホストであるビオテルム・ブランド総監をお招きしたいと思います。 Alan Zhongさん、ご挨拶をどうぞ。
Alan Zhong (前略。ビオテルムとロレアルを代表しての来賓への謝辞)今日、この場で、ビオテルム男性スキンケア用品の中国発売3周年を祝い、また、ビオテルム・オムがこの1年間に、中国高級男性スキンケア用品市場において、占有率、売上高、成長率の三冠王となったことを祝いたいと思います。
(以下のあいさつ、及びロレアルのPaolo Gsparrini氏のあいさつは省略、音楽と共におごそかに金城武登場)
司会 ようこそ、金城武さん、拍手で金城武さんをおむかしましょう。 今日は大勢のエリートと美しい方々が、あなたの姿を一目見ようといらっしゃっています。
金城武 ほんとですか?
司会 本当ですよ。質問をしますね。ビオテルムはあなたにとっては初めてイメージキャラクターを務めた男性スキンケア用品ですが、では、今年まで、何年なさっているでしょう?
武 今年で3年目です。
司会 もう3年なんですね。あるブランドがあるスターと仕事で手を組む際、きっと多くの要素があると思います。1年間やるのは簡単です。では、こんな長い間続けるには、いろいろな面でうまく合わなければなりません。何が3年間に及ぶタッグを可能にしたのでしょう?
武 ぼくもわかりません。僕自身は初めてのとき、こんな機会をいただけて、嬉しかったし光栄でもありました。 あのときはとても嬉しかったですね、化粧品のイメージキャラクターを務めることになるなんて、思ってもいませんでしたから。 2年目があって、今3年目です。ぼくにとっては励ましになりますね、自信がわくし、良い仕事をしなくちゃならないと思います。
司会 ビオテルム・オムが追求するものとよく似ていますね。生活の質を大事にすることと、成功を追及すること、それから先ほど私達は話していたんですが、CMを見て、「清潔」の2文字を感じました。気質という面で清潔さなんですけど、河南の女性はみんな気に入りますよ。 3つ目の質問です。 数年前までは、スキンケア用品のことをあれこれ言うのは、女みたいで、ちょっと恥ずかしいと感じていた男性が多かったのです。 ところがこの2,3年、男性版を発行する雑誌がとても多くなり、男性が自分の顔と手入れについて考えるのは、とても自然なことになっています。 2年間イメージキャラクターをされて、ご自身のスキンケアの意識は高まったと思いいますか?
武 もちろんです。というのは、ぼくたちはサラリーマンの人たちと違って、メイクをしなくちゃなりません。この仕事を始めてから、化粧品にしろスキンケア用品にしろ、いろんな国の違ったブランドのものを使ってきました。 自分自身、いろいろな国を言ったりきたりしましたけれど、国によって感覚が違うし、気候も違います。 ぼくは台湾生まれなので、北方のものは多分あまりなじまない。使ってみてもやっぱり良くないと感じます。特にこの数ヶ月、ずっと北京で撮影をしていまして、北京で何ヶ月もの間、山地にいると、この品があると、ずいぶん違うことがわかりました。
司会 2年前よりもスキンケアに注意を払うようになりました?
武 はい。
司会 今回のビオテルム・オムにはある理念があります。ちょうど子どものときよく遊んだ七巧板(タングラム)のように、7つの柱があります。この7つの柱の内、みなさんと金城武さんが最も気に入るのはどれかわかりませんが、 それは、成功、品位、健康、運動、個性、自然、愛、この7つがみなさんの生活の中でそれぞれどういう順位そ占めているか、つまり何を重視するかは、生活姿勢をも表しているに違いありません。ライフスタイルは1人1人みな違いますが、金城さんはどれが一番お気に入りですか?
武 2つありますけど、一番はやっぱり「自然」ですね。
司会 それはなぜ?
武 自然であることが一番大事だ思うんです。もちろん仕事をするとき、自然であるということは努力をしないでいいということではない。やっぱり努力が必要です。でも、自分をあまりにひねくり回したりはできないし、力の及ばないことを自分に無理強いしたりしてはいけないと思います。
司会 ムリにやらないのに、あなたは多くの成果をあげていますよ。
武 幸い、普段のその人らしさは、自然であることから生まれてきます。
司会 生活の中では割に簡単にできますか?
武 そうですね。
司会 みんな、これが金城武だ、とわかる?
武 はい。
司会 2番目に好きな言葉は?
武 個性です。
司会 今日はここにタッチパネルを用意しました。3人の殿方に、ご一緒にビオテルム・オムのブランドロゴを、絵合わせのやり方で作っていただきましょう。ロレアル中国の副総裁であり、ロレアル高級化粧品部支配人のPaolo Gasparriniさんと、ビオテルムブランドの総監Alan Zhongさん、そして金城武さん、ご一緒にどうぞ。 スクリーンに何が現われましたか? ビオテルム・オムのオキシ・デトックスの3ステップ、これは都会の男性のために開発されたものです。現在汚染が深刻になっていますね。くすんだ皮膚に別れを告げる、完璧な3ステップは金城武さんが推薦するものです。Alan Zhongさん、補足説明をお願いします。
Alan Zhong (ビオテルムの産品の説明に付き、省略)
司会 お2人には真ん中にいらしていただきましょう。今年は3年目の協力ということで、深い友好関係と金城武さんに感謝するために、ちょっと変わったプレゼントを金城さんに贈りたいと思います。金城さんを描いたマンガです。
Alan Zhong これは、我々両岸三地、すなわち内地、台湾、香港のビオテルムグループが、金城武さんのために特別に作成したマンガ絵です。この絵は金城さんがビオテルムの商品を使っているプロセスを描いています。私達は、金城武さんはきっとこの絵を気に入ってくださると思います。この絵には金城さんのエレガントで軽やかな個性も表現されています。
司会 金城さん、ひとこと、どうぞ。気に入りましたか?
武 はい。彼がさっき、ぼくにマンガは好きかどうか聞いてらしたのは、こういうことだったんですね。
司会 今日という日は、めったにない機会ですので、Polo Gasparriniさんに言葉をいただきましょう。
Paolo Gasparrini 私はフランスから来ました。フランスでは大勢の大人たちがマンガを大好きです。マンガは、時には人間のある種の開放された気持ちの体現でもあります。私達が金城武さんを部屋にお訪ねしたとき、マンガの話になりました。もし、十分話をしたら、きっとビオテルムと金城武さんには、共通するものが多いことがわかるでしょう。
司会 この特別なひとときを記念して、3人の方々に一緒の写真撮影をお願いします。同時に金城武さんとビオテルム・オムの3年の心のこもった協力に感謝し、ビオテルム・オムが、より多くのエリートたちに、素晴らしい生活をもたらすことを望みます。 後ろにありますビオテルム・オムのパネルに、金城さんのサインをいただきましょう。 さて、今日は内地、香港、台湾の記者の方々がいらしています。きっとたくさん質問なさりたいことがあると思いますが、時間が限られていますので、いくつか出していただきます。
記者 こんにちは。上海の「申江服務導報」です。金城さんに1つお聞きします。この数年、あなたはたくさんの新作に出演していらっしゃりますが、ご自身では、どのような状態が一番満足のゆく状態とお考えか、教えてください。
武 ぼくのこれまでの仕事は、どれも縁あってのものだったと思います。面白いと思えるものにぶつかったらやってみる。もし、あまり難しすぎたり、自分には無理なことが自分ではっきりわかるなら、他の、自分に可能なものを試します。もちろん、勉強したいとは思いますが。プレッシャーが大きすぎて息ができないようになってしまわないといいと思うし、呼吸する空間が少しあって、よい仕事ができるといいと思っています。ですから、仕事については、自分自身の力をちょっと上回るものならやれるし大丈夫だと思います。あまり超えすぎなければやってみます。
記者 金城さん、こんにちは。北京精品購物指南報社です。今の時代のよい男性の規準はどのようなものだと思われるか、お聞きしたいと思います。
武 結婚している人とまだの人では違うと思います。今のぼくはまだ結婚していないので、よい男性はどうあるべきかはわかりませんが、目の前の自分の仕事をよいものにすること、一緒に仕事をする人とできるだけ協力してよい結果を生むこと、みんなが喜べるようなですね。結婚したら、もちろん家庭が第一で、家族の面倒をみます。
記者 上海の「CHINA YONG」です。おたずねします、あなたとビオテルムのお仕事はもう3年になります。きっとビオテルムの品を使っていらっしゃると思いますが、3年経って、肌の質が何か変わったと感じますか? また、この仕事をしてから、仕事や生活にも何か変化がありましたか?
武 ちょうどこの数年、出演できる作品が続いて、ずっと仕事をしていましたが、その間はほとんど中国にいました。ここ何ヶ月か、特に冬の時期はずっと北京にいて、上海にも行き、行ったり来たりする中で、まず感じていたのは仕事のプレッシャーが大きいことです。、当然疲れるし、毎日メイクをし、またメイク落としをして、べたべたのほこりを落とさなきゃなりません。洗顔した後は肌が乾燥するんです。もちろんビオテルムの品を送ってくださっていましたので、それを使うととても気持ちが良かったですね。
記者 こんにちは。ビオテルムとはもう3年ということで、きっと金城さんはビオテルムの精神と理念に賛同されていると思いますが、どうであることが男性が自分自身を大事にすることでしょう? どんな態度が自分を大事にする態度でしょうか。
武 どんな目標を持っていても、何をしようとしても、他人がどう見るかを気にしてはいけないと思います。こうじゃなきゃだめだ、と他人は思うことがあるかもしれない。こういう仕事をしていると、こうすれば人と同じになれる、批判されたりしなくてすむ、とかあるけれど、そういうことを気にしてはいけない。自分がしたいと思うことを追求することが一番重要で、自分に無理を強いてはいけないんだと思います。
記者 台湾の「壹周刊」です。ビオテルムブランドの精神である剛毅、卓越、自然の中で、ご自分に一番ぴったり合うのはどれだと思いますか?
武 あなたはどう思いますか? ぼくも知りたいです。
司会 どうですか?
記者 全部です。
武 本当にどれかあてはまるというのなら、ぼくは「自然」がいいですね。いつでもそういう心の状態を保っていたいです。どのようであっても、それが自分自身ですから。
司会 時間の関係で今日のインタビューはここで終わりとさせていただきます。1つ、私から金城さんに質問があります。この質問はきっと大勢の人が知りたいだろうと思います。あなたはさっき、ずっと北京にいたと言いましたが、でも表であなたを見かけたことはありません。もし、あなたに出会うことがあったりしたら、それは若い女性への神様の贈り物ですよ。どんなところに行けばあなたを見られますか? 食事をしないわけにはいかないでしょう?
武 撮影所ですね。
司会 撮影所以外でよく行くのは? どんな食べ物が好きですか?
武 (よくいるのは)自分の部屋です。
司会 レストランで食事するのは好きですか?
武 あまり外に出ないんですよ。撮影のときって、時間も問題で、夜まで撮影が長引いたらもうレストランは開いてませんからね。
司会 夜食はどこに食べに行くんですか?
武 ぼく、レストランは全然知らないんですよ。
司会 お連れしますよ。どこに行くかは、記者のみなさんには申しませんから。写真を撮られないようにね。金城さん、今日は本当にありがとうございました。とっても可愛い人です。大勢の芸能人の方にインタビューしてきましたけど、20分ちょっとの時間で、その気質を感じ取ることができました。とても自然で、健康で、豊かな中身を感じさせる男性です。ビオテルム・オムの眼力は実に確かだと確信しました。
(この後、Alan Zhongの挨拶があり、司会者の締めの言葉で閉会)
おしまい!
(最後に果敢に追及しまくる司会者の李静さんでした)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 0:50
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