武ニュースDiary

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| 2006年07月03日(月) |
「ニューヨーク・デイドリーム」のエピソード他 |
「傷城」撮影は順調に進んでいるのでしょうが、表にはネタが出てこないので、 その間に、全然関係ありませんが、 ずっと前、With you…のBBSで書かせてもらった 「ニューヨーク・デイドリーム」のエピソードを1つ。 つまりプリントだけでデータで保存してないので、 その保存の意味もあってここに載せます。
映画の撮影が終わって打ち上げのときのこと。 監督のチン・ウォンスクのサイトから、監督の文章です。
撮影が終わり、お祝いにみんなで流行りのバーに行き、酒を飲んだ。 その晩の面白い話がある。
もう5杯目を飲み干して、私はすっかり酔っ払っていた。 周りに目をやると、隣に武が立っていて、彼もかなり酔っていた。 へばっているようだったので、「大丈夫か?」と声をかけると、 こちらを向いたが、何も言わない。 たっぷり10秒はあったろうか、やっと口を開いた。 「ウォンスク、ぼくは酔うと、噛むんだ」 そして私の腕を噛み始めたので、私は仰天してしまい、 目が信じられなかった。
だが、どうすればいいというのか? パンチを食らわせるか? いや、彼は私の俳優だ。 それに、とにもかくにも金城武なんだ。 噛ませてやるしかない。
やっと放免してくれたとき、私の腕には大きな噛み跡がついていた。 呆然としてあたりを見回すと、 小道具係がそばでニヤニヤしているのが目に入った。 「あいつが俺にしたことを見たか?」と聞くと、 彼はうなずき、自分の袖をまくりあげた。 その腕にもまた、噛み跡があった。
ところで、6月17日にご紹介した記事で、マネジャーのヤオさんが、 「時報周刊」の、韓流ブームのあおりで武が中華圏回帰という記事を 否定していましたが、 その「時報周刊」の記事をKIMIKOさんに教えていただいて、 ネット上で読むことができました。 しょうもない記事です、ほんとに。 でも、中に、「二千年の恋」撮影現場の港台マスコミによる取材のときの、 今まで見たことのないアングルの写真があったので、それを借りてきました。

「時報周刊」、自分で判断したいという方のために、一応こちら(中国語)。 1から4までたっぷりあります。
BBS ネタバレDiary ★ 23:00
| 2006年07月01日(土) |
もう1人の主演女優(傷城) |
今日の台湾りんご日報が、2日目の撮影を写真入りで報じていますが、 武が記者がいるのを見てどうのこうのと、相変わらずのトラブル報道。 何回か、クランクインから、報道の様子を追うのを経験すると、 マスコミの記事の作り方がわかってくるので、 それをいちいち日本語にするのも馬鹿馬鹿しい。 写真だけお借りし、ジョシー・ホーが現場見学に現われ、 武と言葉を交わした、ということだけ記しておきます。
で、その記事に、トニーの恋人役にシュー・ジンレイの名が挙がっている、 とありますが、レインボーママさんに教えていただいた 香港の壹周刊に、そのことが書いてあって、びっくりしてたんです。 ネットで読めたので、それもまた意地悪な書き方のところはカットして、 下に訳出します。 写真は、みなさん、すでにご覧になっている空港到着時のものでした。 全部噂の通りなら、かなりの豪華キャストと言っていいですね!
車の中 ジョシー・ホーと
ここ数年、ずっと日本に滞在している金城武だが、 前回のクリスマス・シーズンにピーター・チャン監督の映画 「如果・愛」に出演したのに続き、 先週の土曜、ひそかに再び香港にやってきた。 アンドリュー・ラウとアラン・マック監督の新作「傷城」の衣装合わせのためだ。 そして香港には撮影で3カ月滞在する。 1度あることは2度ある。 「傷城」は今年のクリスマス・シーズンに公開の予定である。
この前の火曜日(27日)、自宅で恋人のカリーナ・ラウと 44歳の誕生日を過ごしたばかりの、 「インファナル・アフェア」では潜入警察官を演じたトニー・レオンは、 今回は殺人者の警察幹部に扮する。 悪役の少ないトニーには、新鮮だと言えるだろう。
トニーの警察での親友で、後に私立探偵に転職し、 トニーの殺人事件を調査する金城武も、同様に重要な役である。 その恋人役に、もともとは人気の新人、衛蘭が考えられていたが、 激しいベッドシーンを演じなければならないため、 マネジャーのレオン・ライの反対に遭い、レオンは彼女のイメージを守るため、断った。
その後、何超儀(ジョシー・ホー)、葉璇(ミシェル・イェー)、何韻詩から 台湾のトップアイドル、ジョリン・ツァイまで名が挙がった。(中略) 聞くところでは、この役は最終的にスー・チーがつかんだそうだが、 半分台湾人の金城武にとっては、同郷の友と言ってよい。(中略)
トニーは「傷城」では、痕跡を残さず殺人を犯す恐怖の警察官を演ずる。 内地の4大名花に数えられるシュー・ジンレイがその恋人役に扮する。 (壹周刊 851期)
BBS ネタバレDiary ★ 9:00
| 2006年06月30日(金) |
「傷城」ニュース今日の分 |
案の定、ラウ監督×トニー不和説否定の記事が出ています。 で、2つ記事ができる。
内容は、改めて書くまでもないですが、 要するに、ラウ監督の言葉として、 トニーとは初めての仕事ではなく、長年親しくやってきた仲。 脚本は早くからできあがっており、 トニーも熟考の結果、出演を決めているので、 実に馬鹿馬鹿しい話だ……と(どの新聞にも)あります。
主演女優については、サミーではないと明言したと書いてあるのと、 そうは書いてないのとあります。 いずれにせよ、7月10日までは明かせないとのこと。
大陸の信息時報が、映画の内容について、こう書いていました。
「インファナル・アフェア」シリーズの成功は、 アンドリュー・ラウ、アラン・マック、フェリックス・チュンの �狹瓦離肇薀ぅ▲鵐哀覘瓮繊璽爐鮃畊善撚荵埔譴竜濱ぜ腓砲靴拭� 「頭文字D」でマンガ素材を試した後、再度手を組んで風雲を起こす。
同じ警察物の題材で、同じくトニー・レオンを主演に迎えることは、 「傷城」に期待を抱かせる大きな原因である。 だが、アンドリュー・ラウは、ストーリーについては沈黙を保っている。 これは推理物で警察映画ではないと、 よくわからないことを言って煙に巻くだけだ。 物語は推理と探偵が中心で、 ある事件を調べれば調べるほど大問題であることがわかり、 そこからストーリーが展開していくのだそうだ。
トニー・レオンとアンディ・ラウの「インファナル・アフェア」における好演は 映画ファンの記憶に新しい。 「傷城」の2人の主役がいかにしたらその輝きを超えることができるかが、 最も知りたいことだ。 しかしアンドリュー・ラウは、この映画の2人の役は 必ずしも絶対的な正と悪ではない、 どちらもグレーゾーンに踏み込んでいると言う。 が、クランクインまで、何度も脚本の書き直しが行なわれ、 その結果、トニー・レオンの役は�猯∪擇蠎圓里劼匹�悪い奴�瓩箸覆辰拭� アンドリュー・ラウの胸の内に一体何があるのか、 知りたいものだが、10日の初めてのマスコミ向け発表を待つしかない。 (信息時報より 2006.6.30)
大きなポスター
BBS ネタバレDiary ★ 18:00
| 2006年06月29日(木) |
ビビアン・スーの話●「傷城」クランクイン●ニュース追加 |
ずっと関連ニュースがない、ということは、 いよいよ仕事が始まるのだなという予感ひしひしですが、 昨日、ビビアン・スーがマスコミの取材を受けたときに、 「傷城」のオファーを受けていたことを明らかにしたそうです。
6月16日のDiaryでご紹介した「壹周刊」にあったように、 ビビアンは外反母趾の手術で仕事を再開できるのは早くとも9月、 ハイヒールをはけるようになるのは来年3月ということで このオファーを辞退。
また、このとき、スー・チーが「傷城」に出るかもしれないと 口をすべらし、あわてて、詳しいことは知らないと付け加えたといいます。
とすると、あの雑誌はかなり情報をつかんでいたということなのですね。 以上、今日の民生報の記事から。
●クランクイン
……と言っていたら、本当に始まったようです。 台湾のりんご日報がもう少し詳しく報じています。 記者会見前、6月末に撮影開始になるのではともささやかれていましたが、 それもまた、あたりだったのですね。
メディア・アジアの新作「傷城」が昨日香港の荃湾でクランクインした。 2人の主演男優トニー・レオンと金城武は共に現場に姿を現わしたが、 ヒロイン役だけは見えなかった。 昨日、主演女優はメディア・アジア所属のスー・チーであるとのニュースが流れたが、 これはこれまでのサミー・チェンだという噂とは全然違う。 これに対し、映画会社はコメントを望まず、来月10日まで待って発表する。
「傷城」の主演女優は、ずっとサミー・チェンではないかと言われてきた。 しかし、サミー・チェンはぜんそくの持病があり、たびたび体調を崩している。 現在、ビビアン・スーも下馬評に名が上がっているが、 昨日ビビアンはアンドリュー・ラウからたっての要請があったことを認めた。 しかし、足の傷が重く、9月前に演技をすることは無理なため、 辞退するしかなかったと言う。 昨日、微妙な口ぶりでこうもらした。 「私が出られなくても大丈夫、私の姉妹も上手ですから」
以前、ビビアンはスー・チーとは姉妹のような仲だと言ったことがあり、 それにまた、大陸のマスコミが「傷城」の主演女優はスー・チーだと 盛んに言っていたこともあわせると、 スー・チー出演の可能性は大幅に高まった。 昨日、メディア・アジア重役、巌念嘉はこの噂を聞くと、ハハッと笑い、 「10日に話します」と言った。
スー・チーは目下韓国で「我的老婆是老大3」の撮影中。 この2週間韓国の江原道と釜山でロケをしている。 炎天下のアクションシーン撮影で、辛さをもらし、 香港と台湾のおいしい食事を懐かしんでいる。 ことに撮影現場では毎日辛い食事が出るため、 あっさりしたおかゆが懐かしいという。
「傷城」の撮影もまた熱気に包まれていた。 昨日撮影班は香港の荃湾にある寺でロケをしたが、 トニー・レオンと杜汶澤(チャップマン・トー)が警官の制服を着て 指揮をしているらしいのだけ見ることができた。 現場には20数人のエキストラと装甲車、パトカーがいてものものしい。 昼食時間には、俳優とスタッフは一緒に寺院内で食事をとっていた。
1994年に「恋する惑星」で一緒になったが共演シーンはなかった 金城武とトニー・レオンは、「傷城」で再び共演する。 もし、これにスー・チーが加われば、どのような火花が散るか期待される。 (台湾りんご日報)
香港のりんごでも報じていますが、 ビビアンの件は台湾のニュースだったためか、 まだサミーが内定しているとの話を出しています。 昨日、金城武は記者会見に出るが取材は受けないとか、 余計なことをまた書いている大陸ニュースがありましたが、 りんごも最後にそれを付け加えるのを忘れていません。
撮影の様子も香港りんごに写真が出ていますが、トニーと車、エキストラです。 金城武も撮影終了後、ワゴンに乗って立ち去ったとのこと。
●ニュース、追加。まず、東方日報。 23:50
金城武、トニー・レオン、チャップマン・トーは、 昨日早朝、チュンワンの竹林禅院で「傷城」の撮影を行なった。 映画の中で退役した警官を演じる金城武は、 顔中無精ひげだらけ、くずれ落ちぶれたイメージだ。 密教を信ずる金城武は、出番のないときは、寺に入って拝んでいた。
「傷城」は昨日正式に撮影に入り、映画会社の社長、林建岳もわざわざ現場を訪れた。 撮影中大雨だったが、先に室内のシーンを撮ったので、あまり影響はない。 撮影班は「水は財を呼ぶ」吉兆だと言っている。 また主演女優は、スー・チーに決まったと言われ、 7月10日に挙行される全アジア向け記者会見のなかで公式に発表される。
昨日は主演男優たちが顔をそろえて、最初の撮影を行ったので、 少なからぬマスコミがやってきて写真を撮っていた。 映画会社は撮影の様子が撮られてしまうのを避けるため、 スタッフ達はものものしい警備で、マスコミのカメラからさえぎろうとしていた。 ところが、金城武、トニー・レオン、チャップマン・トーら俳優達は、逆に、 楽しそうに笑いながら話に盛り上がっていて、少しも気分は影響されていなかった。 広東語がどんどん退歩している金城武は、ずっと普通話で話をしている。 また、寺での撮影なので、密教を信奉する金城武は、 出番のないと、寺の中で静かに拝んでいた。
他の2人の主演男優、トニー・レオンとチャップマン・トーは、 空き時間にはスタッフと「牙骹を打って」いた。 昼食の時間になると、みな禅寺で精進料理をとった。大変健康的である。 午後5時ごろ、次々と仕事を終えた。 前日が誕生日だったトニー・レオンだが、昨日のクランクインに備えて鋭気をやしなうため、 誕生祝はせず、自宅で休んだだけだ。
この他、昨日、監督のアンドリュー・ラウが脚本の書き直しをして、 トニー・レオンの出番を減らし、金城武の分を多くしたとの報道があったが、 アンドリュー・ラウはこの噂についての回答を拒否、 (トニーの所属事務所)ジェット・トーン側もそれを否定し、 監督との仕事は非常に楽しいと語っている。 (東方日報 2006.6.29) 現場。雨が降っているので傘があります。
牙骹って、何でしょう? 最後のごたごたのあることを示唆する話は、同じ系列の太陽報にしっかり載っています。
トニー・レオンと金城武は、昨日警察物の映画「傷城」のクランクインに参加、 しかし、元来穏やかなトニー・レオンが役の問題で怒りを見せ、 さらに、監督のアンドリュー・ラウが何度も脚本を書き直したことで、 彼の腕のふるいどころがなくなったと指摘。 2人は撮影中も仏頂面で、顔をそむけあい、まるで仲違いしているかのようだった。
映画「インファナル・アフェア」の鉄のトライアングル、アンドリュー・ラウ、アラン・マック、 脚本のフェリックス・チュンの3人が手を組んで製作する新作「傷城」が、 長期間の準備を終えて、ついにクランクインした。 ただ、影帝級のトニー・レオンともう1人の主役金城武の共演だが、 もともとは穏やかなトニーが、撮影に入る前に怒りを見せた。 原因は次の通り。
監督のアンドリュー・ラウは、正義側の警官役にはずっとトニーを考えていたのに、 トニーは脚本を読んだ後、金城武をあてていた悪役が気に入り、 役の交換を求めた。 ところが、その後、トニーは脚本に手が入れられ、 なんと出番も金城武より少なくなってしまった上に、役の設定も何度も変更が加えられて、 大悪人に落ちぶれ、ひどくいやな役なので腕を振るう場所がない。 トニーは脚本を読み終わると、非常に不満を覚え、 そばにいた者たちにこう吐き捨てたと言われている。 「なぜ支離滅裂になるまで脚本を変えるんだ!」 結局、映画会社の幹部が出て、とりなし、ようやく事が収まったという。
映画は小雨の中、ついにクランクイン、2人の主人公、トニー・レオンと金城武、 及びチャップマン・トーら、その他の出演者は、 朝9時にはすでにチュンワンの竹林禅院に到着していた。 映画会社は5、6台の撮影用パトカーと数十人のエキストラを手配しており、大変ものものしい。
撮影中、監督のアンドリュー・ラウは金城武とチャップマン・トーとは たびたび撮り方について意見を交わしていたが、 脚本に不満を持つトニーと親しげに話す様子は見えず、しばしば背を向け合い、 噂はさらに真実味を帯びてくる。 この映画を製作する社長の林建岳は10時から現場に現われ、 俳優達を励まし、昼にはみんなと一緒に精進料理を楽しんだ。
記者は昨晩、アンドリュー・ラウに電話で、 初日の撮影に雨は影響しなかったかと質問すると、彼は、 「雨が降ると撮影できないのか? 映画は撮り終わったよ! 1日で終わったよ!」と即答した。
今回、トニーとの仕事があまり愉快なことになっていないのではと言うと、 「答えない! その質問は答えない」 ――そういうことがあったのは本当ですか? 「書きたいように書けよ!」 トニーの事務所の方は、トニーは脚本に不満を持っていない、 一緒の仕事は楽しいと語っている。 (太陽報 2006.6.29)
こういう不和話はいつでも出るもので、本当にしないほうがいいと思います。
BBS ネタバレDiary ★ 8:45
金城武は某男性スキンケア用品のイメージキャラクターであるが、 最近非常な高値で契約を更新した。 先日、メーカーのフランス本社のスタッフが CM撮影のため東京まで派遣されたが、 10時間かけて飛行機で飛んだのに、撮影はたった6時間で終了。 金城武を撮影中のの現場は大変静かだが、 スタッフ達が円くなって、できた写真を見るときは、 中・英・日・仏の言語で意見を言い合うので、非常ににぎやかになる。
また、最近、金城武が台北で不動産を購入したがっている という噂がたびたび流れている。 ある雑誌は、彼の母と兄が先月、彼の代理で家を見に行き、 2000香港ドル以下で探した結果、金城武が「帝宝」の豪邸を気に入ったと書いた。 金城武のマネジャー、ヤオ・イージュンは昨日、 彼は豪邸に全然興味を持っていないし、 台北にマンションを買おうと考えたこともないと否定。 さらに、金城武は東京におり、 3本の日本映画と2本の日本のCMのオファーを受けている。 アンドリュー・ラウの「傷城」を先に撮ってから、日本のCMにかかるという。 (りんご日報 2006.6.17)

ある雑誌というのは「時報周刊」で、またかという感じですね。 台湾のりんご日報にはもう少し詳しく出ていて、 マネジャーの言葉は台湾版では以下の通り。
ヤオ・イージュンは、本当に馬鹿馬鹿しいと、 金城武は今の天母の家が好きで、豪邸を買うなんてありえないと語った。 「彼は東京で18坪未満のホテル住まいです。 大きな部屋や豪邸には興味はなく、 台北で家を買うことも考えたこともありません」
また、日本での仕事の話の後に、
「時報周刊」が、彼が�犂攅颯好拭爾瞭�本でのブレークのあおりを受けて、 仕事の重点を中国に移す�瓩判颪い討い襪里箸蓮�大きく食い違っている。
と添えています。
BBS ネタバレDiary ★ 12:55
| 2006年06月16日(金) |
ビオテルム&「傷城」(台湾・香港の報道)●主演女優は? |
台湾、香港では今ごろビオテルム新CMの情報です。 新作情報も合わせて報道されています。いずれも今日の新聞。
金城武が3000万元で出演した、スキンケア用品の新しいCMが公開された。 今回も水をかぶったあの顔がある。 また新作「傷城」も7月にクランクインし、 トニー・レオンと疾風怒濤の演技を繰り広げる予定。
金城武はスキン・ケア用品のキャラクターを続投、 ギャラは3000万元に達する。 去年、彼がキャラクターを引き受けて以降、商品の成績は2倍に増大、 そのキャラクター効果は驚異的で、フランス本社さえ、驚嘆し、 ギャラをアップしての契約続行を認めたもの。
新しい平面広告の撮影のため、スタッフはわざわざ日本に飛んで撮影を行った。 フランス本社も重視していることを示すため、スタッフを応援に派遣したので 中国語、フランス語、日本語、英語が飛び交う国際的な現場となった。
しかし、昨年仕事をしていることから、意思の疎通は充分で、 6時間で撮影は早々に終了した。 また、前回大変人気のあった「濡れた顔」の写真は今年も絶対必要だと、 金城武は再び顔をぬらすことになった。 ただ、去年のセクシーさに比べると、 今年は明るく若々しい雰囲気を見せるものとなっている。 また、彼は撮影の合い間があると、 すぐ控え室に飛び込んでゲームをやる趣味は相変わらずである。
新CM登場以外にも、金城武は7月にトニー・レオンと 映画「傷城」で共演することが確定している。 監督のアラン・マックは、この作品は今年の香港映画では 最も製作費の高い映画になるだろうと語る。 彼は、金城武は30代の俳優の中でも最も演技力のある一人であり、 トニー・レオンと共演しても決して遜色ないと見ている。 金城武の役柄は最高機密に属するが、アクションシーンが多い。 主演女優はサミー・チェンが予定されている。 (聯合報 2006.6.16)
最高機密って、これも「?」ですが、 サミー・チェンの「予定」は「決定」ではありません。 製作側の意向ということです。
金城武が再び眼の魅力を展開する。 先日、彼はビオテルムの新しい平面広告を撮影、 6時間で2500万元を稼ぎ出した。 彼の魅力はスーパー級で、金を稼ぐ力も非常に強い。
金城武は5月に大陸でお茶飲料のCMが公開され、 1000万元の出演料を稼いでいる。 だが、撮影には、タイのチェンマイまで飛び、 虫がいっぱいの麦畑に腰をおろして、 大自然を味わっているふりをしなくてはならなかった。 出演料は苦労代とも言える。 だが、今回のビオテルムのCMでは、快適な東京のスタジオでの撮影で、 ギャラもより高い。 今回彼は両岸三地のキャラクターを務めるので、金額は約2500万元、 計算してみると、400万元以上の時給ということになる!
クライアントは日本の写真家に依頼し、東京のスタジオで撮影を行なった。 ビオテルムフランス本社と台湾支社の幹部も現場を訪問、 中、日、仏、英語があちこちで飛び交っていたが、 話題はほぼ一つ、金城武についてだった。 彼は去年、同じカメラマンと仕事をしているので、 カメラマンの要求にもすぐ応えることができ、6時間たたずして仕事は完成した。 今のところ、ビオテルムは比較的普通の第1弾の写真を公開しているが、 水に濡れたセクシーな写真も登場する予定。
金城武の金を吸い寄せる力は驚異的で、 所属のフーロン事務所は出演料は明らかにしたがらないが、 彼の魅力が無敵であることは否定しない。 「ビオテルムが去年彼を大陸でのイメージキャラクターにしたことで、 同社の男性用品の売上は100%アップしました。 その上、売上数字は同社の全商品の4分の1強を占めています。 フランス本社は強烈な印象を受け、キャラクター担当の国を増やしたのです。 今回は中国、香港、台湾のイメージキャラクターですから、 出演料も当然高くなり、満足のできるものです」 (台湾りんご日報)
自由時報は映画メインの報道です。
トニー・レオン、金城武の2人の超いい男が、 メディア・アジアの大作「傷城」で共演する。 監督の1人、アラン・マックは、金城武が演ずる警察官の役は、 観客には非常に新鮮なものになるだろう、 アクションが多いだけでなく、ヒロインとの大恋愛もあると語っている。
金城武は映画のオファーが絶えず、6月末、「イニシャルD]の監督 アンドリュー・ラウ&アラン・マックの新作「傷城」への出演が確定した。 悪役を演ずるトニー・レオンとがっぷり四つの共演となるが、 2人は1994年にウォン・カーウァイの「恋する惑星」で顔を合わせている。 2人とも警官役だったが、同じシーンでの演技はなく、 12年後の本当の意味での共演はファンを大いに期待させている。
トニー・レオンの映画出演料は、 いつも�爐海龍盂曚靴�ない��100万ドル(約3200万台湾ドル)。 金城武の出演料も決して低くはないが、トニー・レオンには及ばないといわれている。 金城武の最新作「如果・愛」のアジアでの成績は期待されたほどでなかったし、 主演女優のジョウ・シュンは香港金像奨の主演女優賞を獲得したものの、 彼はノミネートすらされなかった。 これについて、金城武のマネジャーの張漢菁は、 「金城武は気にしません。 彼にとって、映画出演はいつも全て勉強であり、 その役柄をできるだけよく演じることこそ一番大事なのです」と述べている。 「傷城」は7月10日に香港で全アジアを対象にした記者会見を行い、 その折、主演女優が発表される。
映画出演料はトニー・レオンに及ばないとはいえ、 金城武のCMキャラクターの報酬はアジアトップである。 今年、スキンケア用品のメーカーと8けた数字で契約を更改し、 台湾、香港、中国のキャラクターへとグレードアップした。 また、これは平面広告だけで、記者会見もテレビCMもない。 ギャラと神秘感とも「天王クラス」である。 (自由時報)
いよいよ動き出した感じですね♪ 主演女優については他に噂も出ているので、後ほど。
●「傷城」主演女優は誰に? 22:15
りんご系の香港の雑誌「壹周刊」最近号(849期)に短い記事が載っています。 「傷城」のまだ決まっていないという女優陣について、 こんなふうに書いています。
アンドリュー・ラウ、アラン・マック、フェリックス・チュンという 「インファナル・アフェア」の強力トリオが新作「傷城」を撮る。 7月、正式にクランク・インし、主演男優はトニー・レオンと金城武に確定した。 美男がいれば、もちろん美女もいる。 だが、クランク・インを間近に控え、主演女優はまだそろっていない。
まず金城武だが、アンドリュー・ラウは初め、衛蘭(ジャニス)を 彼の恋人役に起用するつもりだったのだが、 背中を露わにしての激しいベッドシーンがあるため、 ジャニスを見出して芸能界入りさせたレオン・ライが大反対。
あなたがいらないなら私が――ということで、たちまち、 いくら脱いでもよろしいという大勢の女優たちによる争奪戦となった。 葉璇(ミシェル・イェー)、何超儀(ジョシー・ホー)、さらにはスー・チーまで次々と参入。 しかし、金城武とつりあうレベルでなけれならないから、スー・チーが本命だ。
トニー・レオンに関しては、ビビアン・スーが考えられていたが、 ビビアンは外反母趾の手術をしなければならないため辞退している。 リストには他にケリー・チャンとサミー・チェンの名があるが、勝敗はまだついていない。 この役は出番も多くなく、腕の見せどころも少ない。 しかしトニー・レオンの彼女になると聞けば、せりふがなくたってかまわないのだ!
トニー・レオンはケリーともサミーとも相手役として共演したことがあり、 合うだろうが、新鮮感はない。
原文の最後の1行の意味が私にはよくわからないのですが、 スー・チーの役はビールメーカーのキャンペーン・ガールだと書いています。 スー・チーの役、って、なんか決まったように言ってますけど…… りんご系だし、ガセかもしれないけど、妙に詳しいですね。 で、サミーがトニーの相手役として名が上がっているというのは、 サミーは武の相手役(しかも妻)のような書き方の他のニュースより、もっとありそうな感じはします。 万が一、これがホントで、例えば武、トニー、スー・チー、サミーなんて 顔ぶれが実現したら、本当の豪華キャストですね! もう少ししたら、すべて明らかに……。
BBS ネタバレDiary ★ 15:00
これもまた、ちょっと信じられない話ですが、 もうお祭気分で――
シンガポールテレビ機構と香港TVB、それに内地の横店グループが 共同で製作する武侠大作「七種武器」が まもなく横店と蘇州で撮影が開始になる。
「七種武器」は古龍の遺作を元に脚色、準備等に2年近くをかけ、 5500万元を投資するもの。 近年まれな、央視の連続武侠ドラマと対抗する大きな作品だ。 アンディ・ラウ、金城武ら一線の大スターによる豪華な顔ぶれである。 プロデューサーの区益盛氏によれば、 このシリーズのポストプロダクションと音楽制作にかける 費用の割合は、これまでの同様のシリーズを遙かに上回るもので、 視聴者にはこれまでにない目と耳への衝撃となるだろうという。(後略) (捜狐音楽 2006.6.15)
ということで、もう主題歌や挿入曲などの制作にも入っているそうですが、 なんで、このごろやたらと名前が出るんだろ?
BBS ネタバレDiary ★ 21:20
| 2006年06月13日(火) |
7月に記者会見?(傷城) |
今回もまた大陸ソースですが、性懲りもなく(私のことね)「傷城」情報をお届け。 やっぱり気になりますもんね。
トニー・レオンと金城武が再び共演
アジアの2人のスーパースター、トニー・レオンと金城武が 新作「傷城」で共演する。 現在、7月、香港でのクランクインが決まっており、 7月10日には香港で記者会見が行なわれる。 これは、記者が今朝、この作品の内地の出資者、於冬から得た情報である。
於冬は、次のように語った。 映画の主な顔ぶれは現在既に確定しており、 監督は「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウとアラン・マック、 出演者はトニー・レオンと金城武の出演が確定している。 撮影チームは基本的な陣容は決定しているが、 主演女優については今のところ決定待ち。 以前、サミー・チェンの可能性が噂されたが、 於冬は、具体的な結果は7月10日までに発表すると述べた。
「傷城」の題材もやはりアンドリュー・ラウとアラン・マックお得意の警察物。 ただし、トニー・レオンは、今回はもはや「インファナル・アフェア」の 「陳永仁」のようないつもの善人ではない。 劇中では非常な悪役を演ずる。 警察幹部でありながら麻薬密売グループと結託し表と裏に通じている。 先日取材を受けた折、トニー・レオンは、この役を選んだ理由を、 同じような役柄を演じたくない、自分の多面性を発揮したいからだと語っていた。
金城武は作中では正義側の警察官に扮する。 偶然の事件から、彼はトニー・レオンの正体を知るが、 不用意に行動して気づかれるのを恐れ、公然と暴くことができず、 水面下でトニー・レオンと智勇を尽くした戦いを挑むしかない。 これは1994年、ウォン・カーウァイの「恋する惑星」以来の2人の共演であり、 どのような火花を散らしてくれるか期待される。
同時に、トニー・レオンは、先日内地のイベントに出席し、 記者のインタビューに答えて、映画は年内上映予定で、早ければクリスマス時期、 遅くとも春節は越えないと述べていた。 於冬は本誌の取材に、それに対して異を唱えなかった。 (法制晩報 2006.6.13)
BBS ネタバレDiary ★ 7:30
| 2006年06月11日(日) |
トニー・レオン、「傷城」について●追記 |
昨日、広州で、トニー・レオンが、コカコーラ・ボトリング発売の お茶のCMのプロモーション活動を行なったそうですが、 その際、記者に語った話として、「傷城」の件もありました。 信息時報の記事から、その部分だけ。
新作でも警官役 3年ぶりにトニー・レオンとアンドリュー・ラウ、 アラン・マックが新作「傷城」で組む。 またこれはトニー・レオンにとって初めてのハリウッド進出作品でもあるので、 彼は非常に重視して、最近はずっとこの作品のための準備に取り組んでいる。
この映画については、以前から推測が飛び交っていた。 例えば、このメディア・アジア出資の新作は 「インファナル・アフェア」のような感じで、 ただ相手役がアンディ・ラウから金城武に変わるものだと言われている。 2人にとっては「恋する惑星」以来の共演であり、 トニー・レオンは�牋�役でない悪役�瓩魃蕕困襪箸いΑ�
これらの噂に対し、トニー・レオンは笑ってこう言っただけだった。 「次の作品はアンドリュー・ラウとアラン・マックの警察物で、 早くても今年のクリスマスか来年の春節の公開になります」 映画の役どころについては、こう明かした。 「私は警官を演じます。 とても複雑な役で、すごい陰謀を背負っている」
警官、それに陰謀を抱えているという役は、 「インファナル・アフェア」のアンディ・ラウの役を連想させはしないだろうか。 (2006.6.11)
トニー・レオンは「傷城」の後、「赤壁」に出演の予定とのこと。 内地の映画ではいつも吹き替えだったので、 いつか吹き替えなしの普通話で演じたいというのが、彼の夢だそうです。
トニーの口からは金城武の名前は出ていません。 で、「ハリウッド進出作品」って?
●追記 21:00
上と同じときの報道で羊城晩報の叙述は以下の通り。
「『赤壁の戦い』の前に、 アンドリュー・ラウとアラン・マックの警察映画に出ます。 早ければ今年のクリスマスシーズンに公開されるし、 もし間に合わなければ春節になります」 と彼(トニー)は言った。
そして、こう伝えられているが、と、映画の内容についての記述の後、
しかし、トニー・レオンは、昨日は この映画の細かいことについては何も明かさなかった。
そうです。 タイトルも含めて、ですね。
BBS ネタバレDiary ★ 11:00
| 2006年06月06日(火) |
「傷城」は中国語作品と●追記 |
トニー・レオン、アンドリュー・ラウの新作に出演、 正月シーズンを射程に
トニー・レオンは、ウォン・カーウァイが彼に当てて制作する 「葉問伝」を待ちきれず、 まもなくアンドリュー・ラウの新作「傷城」に出演、 金城武と共に手を組み、正月シーズンに打って出る。
香港台湾のマスコミが流した噂で、多くの人が 「傷城」はトニー・レオンの初めての英語映画だと思っている。 昨日、メディア・アジアに確認を取ったところ、 「これは我が社が1億香港ドル以上を出資して 全てを手がける中国語映画です」とのことだった。
この「傷城」は正月(春節)映画を目指しており、 チャン・イーモウの新作「満城尽黄金甲」の後、 力を蓄えてヒットを狙うのだと、同社は明かしている。 主演男優はトニー・レオンに既に決めている他、金城武も加わるだろう。 レオンは麻薬密売グループと通じた警察官、金城武は正義派の警官に扮する。
「恋する惑星」での共演から既に12年、トニー・レオン、金城武の2人は 明と暗、正と邪として、公然と、また水面下で戦いを繰り広げる。 雰囲気は「インファナル・アフェア」と似た感じで、期待が高まる。 しかし、製作会社は「『インファナル・アフェア』の繰り返しではない。 全く別の新しいものです」と話す。 また、この映画の製作費が1億香港ドルにも及び、 そのように高額なわけは、トニー・レオンと金城武の出演料の他、 監督のアンドリュー・ラウの報酬が高騰したことが、 主な原因であることがわかった。
「傷城」はもともと6月にクランクインの予定で、 メディア・アジアは内地における合作映画の申告業務も進めているという。 しかし、昨日の話では、まだ不確定の要素が少しあり、 そのためクランクインは延びるだろう。 が、映画は来年の春節には必ずお目見えするとのことだ。 (商都新聞 2005.6.6)
はあ〜〜どうしてこうも、もっともらしい情報が錯綜するんでしょ? やっぱり、しばらく様子を見たほうがいいですね。
●追記 6月7日7:40
今日になったら、トニー・レオンが初めてハリウッドで映画に出演すると 海外の取材で語ったとの記事(大陸)も出ています。 「傷城」の後で、初の英語映画になるとか。 いろんなのがごっちゃになっていますね。 大陸・香港・台湾、それぞれ報道の足並みが一向にそろわないし、 果たして真相は?
BBS ネタバレDiary ★ 19:10
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