武ニュースDiary


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2006年01月15日(日) 見てみたい金城武(新京報)

昨年暮れ、大陸の新京報に載った、北京の映画評論家、表江という人の文章です。


どんな金城武を見てみたいか

金城武が内地に来ると、たちまち無数のフィルムを使い果たさせ、
女性記者の心臓の力に試練を与える。
近くで彼を見た同僚の言葉を借りると、
「彼は人類の進化の極致だ」ということだ。
そして、この言葉をMSNで広く放送したとき、
全女性が賛同しただけでなくと、男性にも支持する者達がいた。

金城武は、中国人スターの中では、2人といない、複製不可能な存在である。
徹底的にかっこよく、徹底的にミステリアスで、徹底的に控えめだ。
私は、彼がどのようにして今日のごとく変わったきたのか、ずっと興味を持ってきた。
もし、1990年代台湾の�犹余�天王�瓮献漾�・リン、ニッキー・ウー、エリック・スン、
そして金城武をまだ覚えている人なら、多分私の疑問の意味がおわかりだろう。
当時の金城武で一番印象的だったのは、顔が面長だということで、
今日の、どんな場でも常に威勢あたりを払う中華スターになる素質など、
全然見出すことはできなかった。

今、そのころのことを持ち出すと、金城武本人は、とても恥ずかしそうだ。
例えば、今年の金馬奨授賞式典で、アン・リー監督が、
1994年に初めて金城武に会ったときのことを覚えていると言い出したときのように。
そのころの金城武は、ちょうどニッキー・ウー、チャーリー・ヤンと
「報告班長」に出演している最中だった。

だが、金城武がはっきりと覚えておきたいのは、
おそらくその同じ年に出演した「恋する惑星」だろう。
ウォン・カーウァイの作品でシェフサラダをしこたま食らってから、
かつて朱延平作品で、さきほどの小天王たちと同じように、
でたらめなことを繰り返していた金城武は、徹底的に変わったように思われる。
その後の金城武は、基本的にはコメディ映画から離れ、
小天王の浮つきも次第に消えていった。
依然として若者のアイドルの位置にはあり、
今日に至るまで、彼には少年の雰囲気が消えないけれども、
同時代の男性俳優たちを凌駕する持ち味は、
このようにして作り上げられてきたのだ。

ただ、金城武のかっこよさは最高ではあるが、
1人の俳優としての道のりを考えると、
私は、まだまだ進むべき空間を残しているように思う。
彼の頂点は、事実、1997年の「不夜城」のままで止まっている。
「不夜城」以前、金城武がこんなにもクールに、
絶望を身にまとって歌舞伎町を歩むことができるなど、誰も想像さえしなかった。
だが、その後の「君のいた永遠」「ターンレフト、ターンライト」
「リターナー」「LOVERS」等々では、金城武のユニークさと柔軟さは、
完全に掘り起こされたとはいえないのが事実である。

これは、おそらく金城武の出演作選びの基準が比較的高く、
そして中国語映画には彼をうなずかせることのできる監督が、
実際多くないことが関係しているのかもしれない。
私の考えでは、彼が、もしまだ映画などもう出たくないというほど、
雑念をなくしてしまっているのでなければ、
一緒に仕事をすることを考えた方がいい監督が2人いる。
1人はアン・リーで、もう1人はジョニー・トーだ。

アン・リーは金城武に深い印象を持っており、組むのに問題は全くあるまい。
そしてアン・リー作品の感情の細やかさも、
金城武の演技にとって大きな試練となるだろう。
また、ジョニー・トーも、金城武と仕事は初めてではなく、
トーがプロデュースした「パラダイス!」も、
金城武の演技が非常にユニークであった作品だ。
さらに、現在のジョニー・トーはまた一歩成熟期に入って、
作品の持ち味、構成力が絶えずレベルアップしている。
金城武のクールさと銀河映像作品の表現する絶望とは、
�狹契�の名コンビ�瓩箸覆襪呂困澄�
今の金城武が大スターになりすぎて、
トーがコントロールしにくいと感じることがあれば、
うまくいかないかもしれないが。
しかし、アン・リー、あるいはジョニー・トーの作品に
登場する金城武を想像するだけでも、期待がふくらむ。
これこそ本物の�狎さ�の組み合わせ�瓩世�らだ。
(新京報 2005.12.1)


「報告班長」にチャーリーは出演していないこと、
「不夜城」は1998年作品であること、
四小天王のメンツはエリック・スンではなく、スー・ヨウポンであることなど、誤りはありますが、
金城武を「俳優」として扱った論考という意味では珍しく、興味深いと思います。
日本でもそうかもしれないけれど、スター性の大きさから、
「スター」としての存在について語られることの方が圧倒的に多いと思うのです。
「如果・愛」はまだ見ていないのかもしれませんね。
「不夜城」は、向こうでは、彼の演技面では非常に評価が高いようです。



●「ムービー・ゴン」40号

ほとんど韓国芸能雑誌のようになった「ムービー・ゴン」ですが、
最新号に金城武記事が載るようです。
まだ金馬奨関係ですね。
(金馬奨に日本のマスコミが来て取材していたと、
台湾のファンの投稿にありましたが、これはそうなのかな?)
表紙の文字の大きさに、少しだけ期待します。→公式サイト


BBS  ネタバレDiary ★   17:30


2006年01月09日(月) 今年注目のスター

重慶時報が2006年に注目すべき10大スターという企画をしていました。
よく知っている名前では、
�癸韻�4作品の公開が(あちらで)控えているコン・リー、
2がチャン・ツーイー、5にスー・チー、6ジェイ・チョウ、
7と8がニコラス・ツェーとセシリア・チャンですが、
この2人はゴシップ面での注目ですが。

�癸瓦法�金城武が挙げられています。


�癸� 次の中国系国際スター――金城武
注目理由 アメリカのマスコミが国際スターになると予言した
注目事項 どのようにハリウッドに進出するか
注目指数 ★5つ

金城武は長年人気を保っているスターである。
どこへ行こうと、年齢を問わず女性達をとろけさせる。
「本当にかっこいいから!」というのが理由だ。
昨年、文芸映画「如果・愛」で、
観客は金城武の演技に、程度の差はあれ、みな感銘を受けた。

道理で、アメリカの「ニューズウィーク」誌が、
彼は国際スターになるだろうと予言したとき、
彼は感謝しながらも、実に彼らしくこう言ったものだ。
「ハリウッドの、あってもなくてもいいような、
あるいはステレオタイプのアジア人の役はやりたくない。
それなら、良い脚本が現れるまで待ちたい」と。

この安っぽいものにはペコペコしない倣岸さに、
あの�牴嵒哭瓩亡鼎鵑犬覆ざ眈詆陲鮓�出すのだ。
ならば、我等を刮目して待たせてほしい。
金城武が再びこのような喜ばしい驚きをもたらしてくれるのを、
じっと心待ちにさせてほしいものだ。
(重慶時報より 2006.1.9)


BBS  ネタバレDiary ★ 23:50


2006年01月07日(土) 「如果・愛」を見ました

これまで正月に旅行というものをしたことはなかったのに、
今回は「如果・愛」のためだけの台北行き。
本当は映画館に入り浸りになりたかったけれど、
娘がついてくるということで、2回見られたらOKということで出かけました。
でも、結果的に言うと、2回で充分だったと思います。

それは映画が面白くなかったからではなく、
反対に、丁寧に見たい上質の作品だったから。

えーと、これは台北駅構内にあった看板です。
行列していたのはこれかしら? → 看板


1回目はMRTの忠孝復興駅から歩いて15分の微風広場(Breeze Center)という
ファッションビルの上にある国賓影城で7:20の回を
現地で働いている友人と娘と3人で見ました。
非常に精緻に作られた映画という印象でした。
冒頭から引き込まれていきます。

何を言ってもネタバレになってしまいそうですが、
立派なミュージカル映画じゃないかと思いました。
もちろん、歌と踊りを見せるのが目的ではなく、
監督の言うとおり、恋愛映画であり、その表現方法として歌と踊りを
導入しているのですが、音楽も画面もすごくいいです。
見終わった後は、音楽が頭の中をエンドレスで鳴っています。

緻密でスリルがあって、描いている内容と同じように複雑ですが、
台湾の観客は、すごく良くついていっているように感じました。

まさにショットの積み重ね、シーンの切り換えで話を紡いでいくので、
そのショットごとのセリフがよく理解できないと、難しく感じるかと思います。
だから、DVDやVCDが入手できたとしても、
日本語字幕版が上映されるまでは我慢して、
一気に見ることをおすすめしたい気持ちです。

もちろん、私も字幕を追うのに精一杯。
中国語がよく意味がとれないと、英語字幕に急いで目をやるという調子ですから、
うっかりすると画面がお留守になり……

そんな具合であっても、1回見たあとは、すぐまた次を見るのでなく、
もう少し自分の中で整理したい、発酵させたいという気持ちを
起こさせる、深いものを持った映画でした。
今回は1回にしておこうかなと考えたぐらい。
でも、意味が充分取れないままでは、発酵もできないので、
映画の後、夕食に火鍋を堪能して夜中過ぎにホテルに戻った後、
眠さをこらえ、持って行った「写真小説・如果・愛」に全部目を通し、
わからなかったところを確認して、次の日に臨みました。

翌日は、市政府駅から歩いてこれも15分ほどのワーナー(華納威秀影城)の
4:30の回に。
なぜワーナーに行ったかというと、
ここは関連グッズのある可能性が非常に高いからです。
03年に「ターンレフト、ターンライト」をワーナーで見たとき、
武とジジの写真入りポップコーンの箱とコップを購入して
嬉しかったのに味をしめ、今回もと、ここにしました。

予想はあたり!
チケットの他に、249元出すと、武とジョウ・シュンの写真が印刷された
大きい紙箱にポップコーンをどっさり入れてくれ、
やはり写真の印刷された紙コップ入りドリンク2つがつきます。
さらに今回は、卓上カレンダーとポスターのおまけもありました。

ただ、台湾では(香港も?)これも多分1週間ぐらいで
次の大作の宣伝物に変わってしまい、おととし「LOVERS」を観に行った時は、
公開10日後ぐらいだったのに、看板もほとんどなく、チラシもなく、
非常に寂しかったので、今回は早く行きたかったわけです。

ワーナーは巨大なシネコンで、10いくつの部屋がびっしり並んで上映しているので、
「如果・愛」も、1時間ごとにどこかで見られるのです。
吹き抜けになっているところと、2階の内側の様子です。→ これとこれ。

他の映画館より値段は少し高いけれど、設備はいいし、おまけはあるし、
それに、エンドクレジットもちゃんと流してくれます。
もっとも、最後までクレジットを見ている人は、日本人だけかも知れませんけど。
国賓ではクレジットまで流してくれたけど、明かりがついてしまいました。
友人は、これはいい方で、
たいてい途中で切られると言ってました。

復習後の2回目の鑑賞ですが、シーンの意味が前よりわかるので、
その分、もっと中身に入ることが出来た気がします。
最後の方では、思わずうるっとしました。
でも、後味はいいです。
大陸のファンが「もう4回見ました! 毎回泣いています」と
メールに書いてきていたけれど、何だかわかります。

そもそものお目当ての武は――
「如果・愛」の画面には、金城武の姿はなく、
いたのは林見東だけでした。
林見東という人がいました。
その人の心に寄り添って、近づこうとして映画を見ていました。
彼がプレミアで、映画が「真」で、ジョウ・シュンも「真」だったと
言っていたように、林見東も「真」でした。

それは、言葉がわからなくても、わかるんです。

チ・ジニの役は、最初アンディ・ラウにオファーが行ったらしいですが、
私はアンディじゃなくて良かったのじゃないかと思いました。
ジニさんは、目立ちすぎず(存在を主張しすぎず)、
でも、きちんと役割を果たして、
温かさとちょっとおかしい感じを添えていて、良かったですよ。

DVDがもう手に入りますが、そしてデラックス版なら
一応押さえておくと思いますが、
日本で上映されるまでは、見ないでおきたいです。
武見たさに中途半端に何度も見てしまわないで、
日本語で全体を一気に味わいたい、それまで、とっておきたい気がしています。

そして、もう雑誌や新聞のネタバレを気にしなくていいのもうれしいので、
良い記事を選んで、ネタバレDiaryに少しずつアップしたいと思います。
映画を既にご覧になった方は、どうぞいらして、書き込みしてください。

日本公開の期日が明らかにされず、じりじりするところですが、
もしも、去年新宿で撮影があったのが、この映画関連なら、
春ごろの雑誌記事だったということですから、
もう少しの辛抱ですよね。


BBS  ネタバレDiary ★ 23:50


2006年01月03日(火) 「men’s uno」台湾版に登場ほか

「men’s uno」台湾版1月号の表紙は武とチ・ジニで記事も載っているそうです。
(今の時点ではサイトはまだ12月号のままですが)

ということで、関連記事が台湾の何紙かに出ています。
内容は雑誌本体を読めばいいということで、
1紙のみを。


世界中が韓流の風におおわれている。
ハンサムなチャン・ドンゴン、クールなRain、親しみやすいペ・ヨンジュンらは、
アジア�癸韻領匹っ法�金城武に大きな脅威を与えているだろうか。
金城武の感想は「強い刺激があるほど良い」というものだ。
金城武は出演作は多くはないが、日本ではCM出演料が1億円を下らず、
さらに上昇を続けており、人気と魅力が以前衰えないことを証明している。

ピーター・チャンの映画「如果・愛」で、金城武はしみじみと魅力的だ。
「men’s uno」1月号は、主演の金城武とチ・ジニを、
それぞれ表紙1面ずつに使い
台湾映画評論家協会は、この作品を昨年度優秀作品の第1位に選んで、
興行成績はさらにアップ、
優先上映を加えた週末の成績は900万台湾元に届こうとしている。

金城武は、その芸能生活においては�犢況眄�のない�瓮織ぅ廚任△襦�
韓流が大挙して各地に侵入しても、
注意は向けるが、脅かされるとは全然考えていない。
というのも、比較されるのを好まないからだ。
マネジャーのヤオ・イージュンは
「金城武が気にするのは、自分が良い演技ができるかということです」と語る。

「如果・愛」の撮影を終えて、金城武は今、次の作品を厳選している最中だ。
その他の時間には新CMの交渉がある。
去年、金城武は8年目のJAAのCMキャラクターを務めた。
日本の観光客は、彼のことは何度見ても飽きることがなく、
航空会社は毎年延長を申し出てくる。
彼の方が、この後何を撮ったらいいのか心配するぐらいだ。
さらに、男性化粧品、飲料水などのCMもあり、
ミステリアスな雰囲気を持ち続ける金城武は、
クライアントにとっても、消費者にとっても、大きな魅力があるのである。

「如果・愛」で、彼はジョウ・シュンと、
いくつかの激しいキスシーンを演じている。
「ジョウ・シュンに彼がいるのは知っています。
彼が気にしないといいですね。
ぼくと彼女は芝居に入り込んでやっているので、
演技が本当になることはありませんから」と彼は言う。
普段は家族のことを考えたり、ゲームをしたりするほかは、
哲学関係の本を読むのに多くの時間を費やしている。
マネジャーが新しい映画やCMを提案すると、
彼の「なぜ?」攻勢に応えなければならない。

面白いことに、彼は小さなことには頭を悩まさない人だ。
ジョウ・シュンは、台湾の記者が、金城武が撮影のとき
「ガチョウ」を助けたいと言ったと書いたが、
それは間違いで実は「ガ」なのだと言った。
(水に飛び込んでバタバタしているのを見て、そう言ったというエピソードを
ジョウ・シュンが話したのです。ガチョウとガは発音が全く同じ)

その話を後で聞いた金城武は、そのことは全然覚えていないので、
ガチョウでもガでも関係ないと笑ったのだった。
(民生報 2006.1.3)


昨日の新聞から少し。


●ピーター・チャンは12月30日にサンドラ・ンとひっそりと台湾を訪れ、
「如果・愛」の状況をうかがうと同時に、ラジオにも出演して宣伝をしました。
2人で台湾で新年を迎えた後、2日に帰国したとのことですが、
「台北の声」でのインタビューでは、次回作は「刺馬」、
主演には今でも金城武を考えており、
もし撮影開始が決まったら、金城武は剃髪姿になると述べたそうです。
(台湾りんご日報による 2006.1.2)


もう1つは、台湾のベストドレッサー2005に選ばれたというニュースですが、
選んだ人たちがプロの業界の方々なので、一応ご紹介。



●主催の聯合報が依頼した審査団は、
ファッションデザイナー2人、ベテランメイクアップアーティスト、
全LV台湾地区代表、ヴォーグ主席カメラマン、CMクリエイター、
麗晶精品副支配人、資深時時尚スタッフ、主席ヘアデザイナー、スタイリスト
――といった面々12人(訳語はかなりいい加減です)。

ジャンルわけをせず、無記名方式、対象を「台湾人」に限定して選出しました。

ベストドレッサー(女性) 孫芸芸、頼英里、テリー・クワン
ベストドレッサー(男性) 金城武、厳凱泰、黄永洪
最も独創的で賞 ビビアン・スー、ジェイ・チョウ、ジョリン・ツァイ
最も勇気があるで賞 蕭淑慎、蔡康永
最もファッション、スタイリングの素質があるで賞 陳建州、大S、パティ・ホウ、陳敏薫
改善の余地があるで賞 5566、女F4

知らない名前が多いのですが、得票数を順に並べると以下の通りだそうです。
・金城武 7票
・孫芸芸、厳凱泰 6票
・頼英里 4票
・テリー・クワン、黄永洪 3票
・スー・チー、蒋友柏、ビビアン・スー 2票
1票ずつは、
・女性が、大S、ジョリン・ツァイ、林志玲、パティ・ホウら13名
・男性が、ワン・リーホン、ジェイ・チョウ、連戦(政治家)ら9名
という結果でした。
(聯合報による 2006.1.2)


BBS  ネタバレDiary ★ 11:30


2006年01月01日(日) 台湾で十大映画の1位に

明けましておめでとうございます。
すぐに閉鎖する臨時の場所として、2003年1月10日にこのDiaryを始めてから、
事情の変化で続けることとなり、あっというまに3年が経ってしまいました。
目次を見ると、3年間、こういうことをし続けてきたのかと、我ながら言葉を失います。
しかし、この3年の間も、金城武さんは、その魅力を日々更新し、少しも飽きさせてくれません。
先のことはわかりませんが、私もまだしばらく、この生活を続けるのでしょう。
今年もどうかよろしくお願いいたします。

さて、元日ですので、景気のいいお話を。



「如果・愛」、10大中国語映画のトップに
公開初日の興行成績は100万を突破


「如果・愛」の、正式公開後の興行成績は、
一昨日(先週金曜日)、台北市で120万元、
1週間では550万から600万元になると予測され、
「台北市での総収入3000万元」の好成績達成が見込まれている。

年末年始映画は国内外の強力作品の混戦となり、
「如果・愛」は、同じ中国語映画の「無極」の挑戦を受けねばならないだけでなく、
ハリウッドの大作「キングコング」「ナルニア」の攻勢にも対抗しなければならないが、
先々週末の「優先上映」を経て、上々の反応が伝えられている。(後略)
(聯合報 2006.1.1)


観客の反応が非常に良いだけでなく……と記事は続きますが、
より詳しい大公報(香港)の方で。



台湾の映画評論家協会、「10大映画」を選出
「如果・愛」が中国語映画のトップに


台湾の中国映画評論家協会は昨日、年次総会を開き、
2005年10大中外映画を選出した。
また台北市の長春戯院では今月14日から、それに合わせて
「10大中外映画回顧展」を開催、
公開時に見逃した映画ファンのための上映を行う。

10大中国語映画は、上位から順に、第1位が「如果・愛」。
選評は「比類なく華麗なミュージカル大作。
出色の人物造型と流暢な音楽表現が、この映画を国際的水準にまで高めている」
第2位「黒社会」。
選評は「政治的寓意を含む香港マフィアの叙事詩映画。
アクションでなくドラマを積み重ねて血なまぐさく緊張した雰囲気を造り上げている。
映像の風格は強烈」
第3位が「可可西里」。
千票「荒漠たる大地に、真実で人を慟哭させる映像はいつまでも忘れられない」
第4位から10位は、順に「最好的時光」(ホウ・シャオシエン)、
「翻滾ロ巴! 男孩」「天下無賊」「海南鶏飯」「無極」「殺破狼」「愛・面子」であった。
(大公報 2006.1.1)


中国語映画10本、外国映画10本です。
同じく今日の民生報(台湾)に出た、「如果・愛」についての記事。


中国語映画では初めての、ロマンティック恋愛ミュージカル大作
「如果・愛」の一番の見どころは、
金城武演じる10年間抱え続けたひたむきな恋心を除けば、
インド、ボリウッドの名舞踊師ファラ・カーンが振り付けを担当していることと、
歌の神様ジャッキー・チュンの賛嘆すべき歌唱である。

監督のピーター・チャンが5年の時をかけ、
ついに作り上げたミュージカル映画には、
全部で7つの大がかりなミュージカルシーンがあり、すべて「劇中劇」で語られる。
その中の1つ「十字街頭」は、主人公の男女のなれそめを描くもので、
1930〜40年代の上海の華やかさを展開してみせる。
100万元をかけて、裏町のセットを建造、
また、プロのダンサーを50人以上も使い、
群舞シーンの振り付けだけに3週間あまりを費やした。

劇中のヒロイン、ジョウ・シュンは、わざわざダンス教師のもとで、
半年間、厳しいダンスのレッスンを積んだだけでなく、
スリットの深く入った中国服で胸を大きく開け、
妖艶な装いは、これまでの清純なイメージとは全く別物だ。
小柄な彼女だが、全力で踊り、荒々しさ狂おしさを発散して素晴らしい。

金城武は映画の中では愛の桎梏にとらわれ、
10年間苦しみをなめ続けた大スターに扮する。
昔の恋人に再会したとき、相手はなんと自分のことを忘れてしまっているのを知り、
あらゆる恨みと報復の思いが湧きあがる。

金城武は今回、10年前と10年後の役の心情と造型の演じわけ、
さらに愛への甘さ切なさ苦さなどの思いの表現が実に的確で、
ことに、ひたむきな愛の演技はきめ細かく、感動させる。
また、美しい男が雪景色の中、長年の愛に涙を流すシーンは、
ファンにとっては最も心痛むものだろう。

ピーター・チャン監督は、この作品の後、もうどんな恋愛ものも撮れないと、
本当にそう感じていると語った。
彼の愛に対する考え方、感じ方はすべて、
金城武、ジャッキー・チュン、ジョウ・シュンら3人の関わりの内に語りつくしたという。

また、チ・ジニ演じる天使の役は、人生に多くの味わいを付け加えるものである。
観客は踊りを見、歌を聴き、劇中の3人の愛の激しさと、苦しみ、
心残りと疑いや恨みの昇華を感じとり、
最後には、人生の道理を悟ったような思いになるのであるから、
チケット代の元はとれるし、見た甲斐があるというものだ。
(民生報 2006.1.1)


最後は大陸の江南時報。
今年のお正月映画を全部見たという筆者が、短評を書いています。
「如果・愛」の部分だけ抜き書き。


「如果・愛」は、もともとは見ないつもりだったのだが、
アメリカの「TIME」が誉めていたので行ってみた。
正午ごろの回だったが、思いがけなく10人近くの観客がいて、
みな既婚女性のようだった。
さては、みな良い男の金城武が目当てなのだろう。

見終わって、一言で言うと、とても面白かった。
金城武だけでなく、物語、構成、撮影に至るまですべて、とても良かった。
特に金城武だ。
「恋する惑星」から「如果・愛」までの彼の成長がはっきりと見てとれたし、
実際、目で演技のできる良い俳優である。
もちろん、もし、派手でにぎやかなものが見たいだけだったら、
絶対別のものに投資しなさい。
心ではわかるが、言葉にはできないものが多いからだ。
(江南時報 2006.1.1)


台湾の友人は、武は来年の金馬奨で絶対ノミネートされると言っていましたが、
可能性ありそうですね。もちろん作品自体も。
まだまだ先の楽しみ1つ。



BBS  ネタバレDiary ★ 17:00


2005年12月31日(土) A・ウィリアムズ、台湾へ

アンディ・ウィリアムズ、台湾へ

BBSでEve-lynさんが、「ムーン・リバー」のことをちょうど書いてらしたけど、
それを歌ったアンディ・ウィリアムズが、来年の2月、
台湾でコンサートを開くそうです。
彼は今、なんと78歳!
でも、武のエリクソンの有名なCMで、彼の「Dear Heart」が印象的に
使われたことがあるので、台湾の人は彼を知っています。(台湾りんご日報による)

で、CMを見るとわかるんですが、アンディ・ウィリアムズと武の声はよく似ているんです。
おぼろげな記憶では、話す声は似ていなかったような気がしますけど、
歌声は、そうだと言われればそう思ってしまいそうなほど。
しかも「ムーン・リバー」は、歌手こそ違え、ギャランのCMでも、
これまた印象的に使われていましたから、
Eve-lynさんがこの曲を連想するのは、たぶん自然なことなんでしょう。

上の「Dear Heart」は、エリクソンのCM放映時、台湾で、
「CMで金城武が探していたあの歌!」とオリジナルが発売され、売れたとのこと。

高齢のウィリアムズがなぜ今台湾にかはわかりませんが、
時期としてはバレンタインに合わせての訪台ということのようです。


BBS  ネタバレDiary ★ 10:30


2005年12月30日(金) 「如果・愛」台湾プレミアニュース落穂拾い

落穂拾い、というより、台湾のプレミア関係ニュースもまた沢山出て、
落ちているのばかりです。
順不同で少しでも……

まず、パティ・ホウ(金馬奨のときの女性司会者で、武とは同じ事務所)の
インタビュー番組のことが少し。


「アリガトウは真多謝、チリガミ、便所紙……」
パティ・ホウが、ある台湾語の歌を甘く歌う。
横にいた金城武が、非常にバツの悪そうな顔で叫んだ。
「うわぁ! それ、なんて歌だか覚えてないよ!」
そもそもこれは、パティ・ホウが、昨日「如果・愛」の2人の主演男優、
金城武とチ・ジニのインタビューを行なったときのこと、
番組が始まるや、パティが突然金城武のデビュー時の台湾語の歌
「夏天的代誌」を歌い始め、恥ずかしがる大スターは、
その場で椅子の下に隠れてしまいたい様子であった。

金城武はインタビューの際、自分は感じやすくて、マンガを読んで泣くだけでなく、
くしゃみをするだけでも目がうるんで赤くなってしまう(!)と告白した。
むかし、恋人と別れた原因については、
大部分は、芸能活動でひとところにいられないことだったと明かした。
恋する気持ちも遠距離には勝てないのだ。

インタビューが終わって、パティ・ホウの感想は、
金城武は気さくでユーモアがあり、少しもプレッシャーを感じさせなかったし、
またチ・ジニは、相当気配りのある人で、
まさに家庭を愛し大事にする良い男性だ――というものであった。
(中国時報 2005.12.27)


次にとりかかったけれど、睡魔に負けそうです。
また後ほど。m(_ _)m。


BBS  ネタバレDiary ★  23:50


2005年12月29日(木) 金城武・唯一無二��(I-Weekly)

12月19日から3回にわたってご紹介したシンガポールの週刊誌
「I- Weekly」の実物を見ましたら、ネットにはアップされていない
後記があったのでした。
以下の通りです。
筆者の深い嘆きが聞こえるようです。



おしまいに

一緒に写真を撮ったりサインをしてくれないからといって、
どうしてマスコミがひどく腹を立てるのか、私にはわからない。
記者が自分の職業を大切に思うのなら、
ツーショットやサインを要求したりしないものだから。
ないがしろにされたと考えた、まさにその記者たちが、
インタビュー前に映画を見て行くことさえしないのも、
自分自身の仕事をないがしろにしていることにならないのかどうか、私は知らない。

サインはだめと言われたのに、ある記者はCDを取り出したが、
武はそれでも礼儀正しく応えていたという。
映画のプロモーションにおいて、質問を映画に関するものだけに限られても、
それが、もしハリウッドの俳優の場合だったら、
記者たちも異議は唱えられまいと、私は思う。

マスコミがたまたま取り決めを踏み越えた質問をしてしまったとき、
それに答えるかどうかは、ほとんどの場合、質問者の態度によるのである。

金城武は控えめな性格で、めったに姿を現わさず、
せいぜい国際的に知られた雑誌の取材を受けるぐらいだ。
シンガポールのマーケットはきわめて小さく、
金城氏が来訪を選ばなくても当然だし、
来たとしても、単独インタビューは辞退してもおかしくない。

協力した結果がこのような不愉快なものになり、
非常にイメージの良いスターが、耐えがたいほどけなされる。
早くからマスコミとのゲームを降りていた金城武は、
このちっぽけな土地で、無実の罪を着せられるなど、
思ってもいなかっただろう。

彼は、機内で、自分についてのそうしたニュースを読んだそうだ。
シンガポールのマスコミには、公正がない。
(I-Weekly 2005.12.15号)


BBS  ネタバレDiary ★  23:50


2005年12月27日(火) 台湾プロモ記事いろいろと��

今回の一連のプロモは、個人的にとっても嬉しかったです。
初めてのことが多かったですよね。
相手役と手をつないだり、肩組んだり。
人の前で歌を歌ったり。
そしてこの記事を読んでうれしいところがありました。



「如果・愛」プロモーション、
金城武、仕事は語るが私生活は語らず


金城武が台湾に到着した。
一貫して控えめな正確の彼は、今日のTVBSによるインタビューの際、
映画を語り、音楽を語り、未来を語り、
しかし自分の恋愛については避けて語らず、
ずっと知りたがっていたのは、映画が面白かったかどうかということだった。

席に着いたばかりで、気になって尋ねてきたのは、
まもなく公開される「如果・愛」のことだ。
というのも、この映画で、相手役のジョウ・シュンとの
凍りつく雪景色でのシーンが何度もあり、
どのシーンも愛に思いつめた目と、深い思いのこもった涙に挑戦しなければならず、
金城武にとっては、大きな挑戦だったからである。

金城武「凍りついた川の上での演技はどれも忘れられません。
第一に、凍った川で演技などしたことがなかったこと、
それからひどい寒さを我慢しなくてはいけなかったから。
泣く演技は難しいと思っていて、演じる前は、
一体ちゃんとできるだろうかと心配でした」

また、プールで涙を流すシーンがあるが、CGではないという。
どうやったのだろうか?
金城武は笑って、それは偶然なのだと言った。
「すべてのタイミングがあって、うまく行ったんですよ。
鼻で息をこらえていると、このあたり(目頭)から気泡が出るんです」


物語の話はすぐ乗ってくるけれど、
どんなに聞いても、彼は自分の感情についてはやはり決して言わない。
金城武「(自分の経験では)恋をするのはとてもロマンティックだと思います」
記者「どういうときが、っていうの、ありますか?」
金城武「多分、僕自身がロマンティックなんでしょう!」
記者「でなければ、1番忘れられないことは?」
金城武「ありますけど、言う必要はないですよね」

ただ、以前からずっと好きな音楽の話になると、たびたび笑いが起きた。
金城武「こんなに長いこと歌っていなかったけれど、
また録音室に入ったときは、慣れない感じはありませんでした。
ああ、また歌うんだなと思いました。
こういう環境は良く知っていますから」
記者「チャンスがあればまたCDを出し増すか?」
金城武「今はそういう計画はありません」

ときに愉快そうに笑い、ときに眉根にしわを寄せて考え、
金城武は全身から大スターの風格を発散している。
だから、先日アメリカの「ニューズウィーク」が
将来国際的大スターになると、彼の名を挙げたが、
彼はハリウッド進出にはあせっていない。

が、ファンの方はご心配めさるな。
金城武はこう明かしている。
目下、いくつかの良い脚本が来ており、交渉に入っていて、
次の作品への出演は、きっとファンをあまり長いこと待たせないだろうと。
(TVBS新聞 2005.12.27)


アト・ランダムに追加します。



金城武とチ・ジニ
台湾と韓国のいい男が歌の掛け合い
金城武は恋愛観をもらす


アイドルの金城武は、9年間CDを出していなかったが、
今回、映画の中で歌を歌い、記者会見でものどを披露した。
恋愛では一貫して非常に控えめな彼だが、
台視のインタビューに答えて、その恋愛観を語った。

超いい男の金城武は、韓国のスター。チ・ジニと記者会見に出席、
まず中国語の歌を掛け合いで少し聞かせた。

金城武はめったに歌を歌わないが、
今回は、ミュージカル映画「如果・愛」で3曲歌っている。
今のところ再びアルバムを出す計画はないが、9年前に比べ、歌唱力は進歩している。

新作中での10年間も愛に執着し、
何度も涙を流す深い感情のこもった演技は、人々を感動させたが、
現実生活でも、かつて辛く忘れ難い恋の経験がある。

また、自分の痩せっぽちの体には満足していないが、
将来、ストーリー上必要なら裸になることもありうると述べた。
2日間のスケジュールの中で彼はずっと控えめな態度を崩さなかった。
(台視 2005.12.276)



金城武の心にはある人が
深く傷ついた過去


金城武は、映画「如果・愛」の中でジョウ・シュンに傷つけられ、10年間も苦しむ。
心の内が謎に包まれた彼が、昨日初めて口を緩め、
現実生活でも、かつて女性に深く傷ついたことがあるともらした。

仕事がなければゲーム 愛は縁を大事に

「パパラッチも決して撮ることのできない」金城武の私生活は
ずっとひっそりと人目に触れず、「如果・愛」の撮影中は、
主演女優のジョウ・シュンとあまり触れ合うことがなかった。
仕事がなければ自分の部屋でゲームをし、恋愛についてはどうやら空白のようだ。

昨日出席した「如果・愛」の記者会見の折、
ついに司会の陶晶塋に問い詰められて、
「昔、女性のことで傷ついたことがある」と認めた。
陶子はそれを聞くや、
「それ、誰? 見る目がないわね」とたたみかけた。
言葉数の少ない金城武はまじめくさって、恋愛は彼にとっては縁であり、
映画の中のように10年間も待つのは自分には大変不可思議だと語った。

彼と以前仕事をしたことのあるスタッフの話では、
金城武は非常に「ゆっくり親しくなる」人で、
自分から人に話しかけてくるタイプではない。
しかし、人に対する態度はいつでも謙虚で礼儀正しく、少しもスターぶったところがない。
普段の好みは音楽を聴くこと、ゲーム、
恋愛方面は「謎」なんかでは全然なくて、本当に無いのだ。

しかし、以前日本の女優、黒木瞳が映画のプロモで台湾を訪れた際には、
オフで会っている。
2人は「ゴールデンボウル」の共演で、姉弟のよしみをはぐくんでおり、
多くの女性スタッフを非常に羨ましがらせた。

「如果・愛」のため、すでに中国、香港、韓国などにおける
プロモーションに従事してきた金城武は、最近はずっと日本に滞在している。
昨日、彼は初めてマスコミから要望されて歌を歌い、
チ・ジニとその場で「思いを込めた掛け合いの歌」を歌った。
何枚もアルバムを出している金城武の歌は上々であり、
チ・ジニの方は」正確な発音の中国語の歌で、満場の喝采を得た。

昨日、チ・ジニが、金城武の方が自分より人気が高くも全然気にしないと
語ったことは話しておこう。
「如果・愛」では出番の少ない「チャングムの誓い」の「閔大人」は、
今回はユーモアと可笑しさで、少なからず、すてきな金城武に負けなかった。
(自由時報 2005.12.27)


BBS  ネタバレDiary ★  23:50


2005年12月25日(日) 「如果・愛」台湾プレミア(華視新聞)(TVBS)

●華視新聞

BBSで、今日はお休みと書きましたが、映像がありましたので。
Dolphinさんがご紹介くださっているのの他に、
華視新聞でもメディアがアップされています。

こちら。

右下のニュース一覧(今天新聞)から
「如果・愛首映会、金城武、周迅現身」をクリックします。
テレビ画面の左下、Pop upをクリックして別窓で大きくして見た方がいいです。
(Windows Media Player 10に最適化されているようです。
バージョンアップしていない方は、
ポップアップ内のメディアプレイヤーのアイコンからできます)


ナレーションは――

めったに台湾に来ない金城武ですが、
ピーター・チャンの恋愛ミュージカル大作「如果・愛」のプロモーションのため、
主演女優のジョウ・シュンと共にプレミア上映会に出席しました。

金城武を一目見たファンは、たちまち熱狂し、悲鳴に次ぐ悲鳴というありさま。
お腹の大きな陶晶瑩が司会を務めましたが、まず、ジョウ・シュンに、
金城武の魅力にやられなかったかと鋭く切り込みます。

(ジョウ・シュンは「アー、ハー」(笑)と。
でも、彼の助けがあったから、孫納役を演じきれたと言ってます)


今回、プレミア出席のため台湾に来たのは、韓国のチ・ジニもいます。
映画では天使の役を演じ、中国語の歌も歌っています。
やはり良い男ですが、金城武の魅力には及びません。

司会の陶晶瑩までが、彼に思わず色っぽく迫ってしまいます。
どうやら、映画の出来や金城武の演技がどうであっても、
この素敵な男性の顔だけで、ヒットは約束されたようです。


相変わらず達者で面白い陶子さん。
妊婦なので疲れたから、舞台を降りるのに手を貸して、と
しなだれかかっておりました。(^^)


もう1本。


●TVBSニュース




クリスマスの夜、ビッグエッグは大変なにぎやかさです。
それもそのはず、今日、金城武とジョウ・シュン、それに韓国のチ・ジニが
そろってビッグエッグに姿を現わし、
「如果・愛」のプレミアを盛り上げるからです。
みんな、金城武の姿を目にするや、矢も楯もたまらず叫び声をあげ、
司会の陶晶瑩さえ、妊娠5ヶ月なのに金城武に色仕掛けをする始末でした。

クリスマスの日を選んで開かれたプレミアに、
金城武とジョウ・シュンは手をたずさえて出席、ファンを堪能させ、
映画のストーリーと同じく、雪景色の中に姿を見せました。

レッドカーペットには雪が舞い、映画の中のミュージカル部分に合わせて、
現場にはオーケストラとサーカス団の演技もありました。
主演男女優が現われ、さらに人気韓国ドラマの俳優チ・ジニが加わると、
これこそ監督ピーター・チャンにとっての完璧なチームです。

陶晶瑩「本当の金城武は愛に対して映画のようなの?
1番長かった愛はどのくらい?」
金城武「こんなに長くはないよ、でもやっぱり忘れられない」

ジョウ・シュン「撮影中は互いに与え合う関係で……
彼の助けがあって、私も自分の役をちゃんと演じることができました」

金城武の魅力は驚異的で、妊娠5ヶ月の陶晶瑩さえ、モーションをかけるほど。
陶晶瑩「武、手を貸して、妊婦は大変なのよ、早く、疲れちゃってぐったりよ」

プレミアはクリスマスの華やかさのもとに始まり、
1000人を超える一般観客はゆっくりと入場、
大々的な宣伝を繰り広げる新作を、ついに一歩先んじて見ることができました。


BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★  23:15


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