武ニュースDiary


* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!


目次|前の記事|新しい日記


2005年12月12日(月) 香港TVBのインタビュー●「大スクリーンで金城武を観よう」計画

香港のTVBで、珍しく広東語でインタビューに答えています。
字幕がついていましたので、AMUさんにメディアをいただき、ご紹介します。


 

(ナレーション)金城武が映画の宣伝のために久しぶりに香港にやってきました。
私たちの独占インタビューのために心をこめて広東語で
撮影中、大変だったことを話してくれました。

――どのシーンのことをよく思い出す?
武 今思い出すことっていうと……うーん、氷の上がとても寒かったこと(笑)。
体が動かないほど冷たくて、というのは……
動いちゃいけなかった、動いてはいけないシーンだったんです。
でも、寒くて寒くて、それにあまり服を着こんじゃいけなかったし、
だから、動けない、
そして周りのみんながこうしてるのが見える(寒くてブルブル震える動作)(笑)。
でも、ぼくは動けない。
めったにないことで、とても印象に残ってますね。

(共演者達の演技について)

武 ジョウ・シュンの演技はすごく助けになりましたよ。
――初めての共演でしょう?
武 そう、初めての共演。

――どんな感想を持ったの?
武 彼女は真面目で、それで……みんなとても……
なんて言ったらいいんだろう!
意欲と、それに自分の役も相手の役も好きで、
それはすごくいい感じだった。

武 ぼくはジャッキーが好きなんです。
今回は彼と一緒に歌うチャンスがなくて、それが
(ここから北京語)ちょっと残念なことでした。(また広東語に戻る)

――残念だったのね。
武 はい。休憩時間に彼はぼくの隣に座ってよく自分の歌を歌うんですよ。

――一緒に歌わなかったの?
武 歌わない。だって、映画の中の彼の歌や、
彼の自分のアルバムの中の歌だから。一節だけをね。
隣で彼の歌を聞けるなんて、とても嬉しかったですよ。

武 チ・ジニは、ぼくはとてもいい演技だったと思います。
なぜかと言うと、彼が一番大変だったはずだから。
セリフはあまり長くなかったけど、
表情やセリフの感じを、とてもよく演じていました。



(ナレーション)映画の中の愛は10年にわたるもので、様々な紆余曲折があります。
現実の金城武の愛情観はどうなのでしょう?

――もし、現実生活でジョウ・シュンの役のような女性にめぐりあったら、
あるいは、愛し合って長いことたってまた出会ったら、
あんなに深い思いを持つことができる?
武 今はできない。

――今はだめ?(笑) なぜ?
武 だってぼくはこう思うんだ(と北京語になってしまい、言い直す)
なぜかというと、1人1人、追いかける夢は違うでしょう。
彼女には彼女の考え方があるから、それを尊重すべきだと思う。
それが彼女の人生、これがぼくの人生。
お互いのタイミングが合うかどうかを見るんです。
もし、いい時期に出会えばそれでいいけど、
そうでなければだめでしょう。
他の人に無理じいしなくてもいいんです……その……

――自分を変えることを。

武 そう。

――今は誰かに出会えたのかな?
武 今? いや。(笑)

――だから、今はまず仕事の方に力を注ぐのね?
武 そう!




●「大スクリーンで金城武を観よう」計画

というのを、RINさんとおっしゃる武ファンの方が提唱し、
具体的行動に入っておられます。
LOVE THE EARTH★LOVE YOURSELFのるるさんからご紹介いただきましたので、
内容がわかるリンクを張り、みなさんにもご覧頂こうと思います。
このところ、頭は仕事と雑事とPLプロモで満杯で、
きちんと理解してご説明できませんので、こちらへいらしてください。
よくわかっていないとはいえ、私はグチを言うのでなく、
自分の欲するものの実現に自ら動くというのはとても好きです。
(ちなみに私がスクリーンで見ていない一般公開された金城映画は、
「恋する惑星」「ダウンタウン・シャドー」「パラダイス!」です)
もう1つ、RINさんによる説明はここ。


BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 22:30


2005年12月08日(木) 香港・台湾・韓国●MOVIE STAR1月号

たくさんニュースや写真や動画が出ました。
しかし、記事は大したものはなく、ジンがポールも香港も、
相変わらずマイナスのことを拾い出しては書いておりますね。

さて、今回のプロモで一番の注目点は、ジョウ・シュンとのツーショット。
みんな気づいていると思いますが、肩に手を置いてるよ!
それも何度も。
いつも、誰と撮っても手は水臭いほどお行儀よく、
相手役さんに触れていなかったのに、今回ずいぶん違いますね。
でも、私にはとってもいい感じに見えます。




「如果・愛」の香港プレミアはスター勢ぞろい

主役のジャッキー・チュンは欠席だったが(ご病気でした。残念 byあ)、
もう1人の主役、金城武が、ジョウ・シュン、チ・ジニと共に登場した。
さらに、内地から帰ったきたばかりのアンディ・ラウがわざわざ駆けつけた上、
エリック・ツァン、ミリアム・ヨン、鄭中基、さらにはお久しぶりの蘇永康、
梁漢文、かっこいいクオ・ピンチャオ、
また妊娠しているのではないかと噂されるサンドラ・ンが
恋人のピーター・チャンと共に姿を現して、
香港の風吹きすさぶ屋外で行なわれた「如果・愛」のプレミアは
スターのきらめきがあふれた。

ジョウ・シュンは金城武とのシーンが一番多い
2人はステージで互いを賞賛


ジョウ・シュン「実は彼とのシーンが一番多いんです。
撮影中は、ほとんど毎日顔を合わせていました。
彼は映画が本当に好きですね。
ひたむきな心で映画を愛しているのがわかりました」

金城武「本当のことを言って、ジョウ・シュンはぼくと似たところがあると思います。
同じ星座だからかな、ものの考え方がとても近いんです。
役として撮影しているときもふくめて。
泣くシーンがとても多かったのですが、彼女がいてくれて、
彼女の演技があったから、よい出来になりました」

この映画に出演しようと思わせたのは、
第1はピーター・チャンと仕事ができること、
第2が、脚本がとてもいいと思ったことだと、金城武は述べた。
また、監督は自分をとても優遇してくれた、
なぜなら踊らなくていいようにしてくれたから、とも付け加えた。

金城武「歌の部分は、長いこと歌っていなかったので、
この機会に映画の中で、スクリーンの上で歌を歌うのだと聞いたときは、
とても興奮しました。
今回は踊りはなかったから、ぼくの出演部分は、
ジョウ・シュンが時間をかけてレッスンしなくちゃならなかったような、
難しいことは特にありませんでした。
役の人物として歌うということで、とても特別なことに感じています」
(TVBS 2005.12.7)


台湾ももうすぐです。


金城武の魅力は比べるものなし
新作のポスターにファン行列


香港の監督ピーター・チャンの映画「如果・愛」は12月末に台湾で公開される。
この作品の最大のセールスポイントは、主演男優の金城武をおいてない。
映画の宣伝のために、映画会社は特別にMRT台北駅に、
映画ポスターのライティング看板を設置したが、
多くの若い女性ファンがポスターの金城武と写真を撮るため、
なんと朝夕のラッシュアワーに行列するという、めったにない光景も出現している。

ハンサムな金城武がの新しい作品がまた公開される。
新作「如果・愛」における情感こもる演技が
どれだけのファンを魅了するかはわからないが、
今のところ、金城武本人はまだ台湾の宣伝には来ていないので、
ファン達はMRT台北駅の映画のポスターで、
恋する切ない気持ちをやわらげるしかない。

金城武の新作のポスターが掲示されたことで、
MRTの駅は突然観光名所に変わってしまった。
熱狂的なファンは一目もはばからずポスターにキスしたり抱きついたりするし、
写真を撮りまくる既婚女性ファンもいる。
また子どもを連れた母親ファンが、夫にシャッターを押してくれと頼んでいる。
人の行き来の多い通勤時間に、ポスターの金城武とツーショットを撮ろうと思えば、
並ばなければいけないのだ!

広告業者は、過去にこんな効果を生み出した広告はかつてないと話す。
通勤時間帯に写真を撮るため並ぶなど、
金城武の魅力は確かに人の及ぶところではない。
ポスター中のもう1人の主役ジャッキー・チュンの顔を見ると、
こう言わんとしているかのようだ
――ファンよ、忘れないでおくれ、映画にはぼくもいるのだよ。
(東森新聞報 2005.12.8)


台湾のファンの話だと、市政府にあるポスターですが、
本当に何人か並んで写真を撮っていたそうです。



●進化する韓国公式サイト

すでに中が大分できて、壁紙やポスター画像がダウンロードできます。
「LOVERS」でも思いましたが、韓国のサイトって、濃厚な感じですね。
こっているし、華麗です。
チ・ジニさんの歌をフィーチャーしているところが韓国らしい。

ここ



●「MOVIE STAR」1月号

香港の「Fashon & Beauty」に載った「如果・愛」の写真が大きく
2枚使われた記事2ページがありました。
綺麗です。
内容はネットで知っていることだけど、こうして毎月とりあげてくれるのが
うれしいです。
人気投票にコンスタントに入っているおかげですよね。
編集部にいくら好意を持ってくれている人がいたとしても、
読者の支持がなければなかなか記事にはできませんから。
付録はカレンダーの載ったクリアファイルで、武もいます。



BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 12:30


2005年12月07日(水) シンガポールの記者会見��

シンガポールでの記事も出ていますが、
2年前の「ターンレフト、ターンライト」のプロモのときのことを
思い出してしまいtました。
映画についてよりも、金城武自身がどういう人間か――
クールだとか、ひきこもりだとか、マスコミへの規制がうるさいだとか、
そんなことばかり。

マレーシアのファンとの集いの報道も、クールさを強調したものもあって、
現場に行ったファン達が、その日武は一生懸命やっていたと
満足して証言しているのに、なんだろうなあと思います。

しかし、こんな記事もありました。
シンガポールでの記者会見は、どんな様子だったのでしょう? 興味あります。


金城武、4つの�爐い泙靴甅瓩榔撚茲悗梁嵯匹�ら

映画界のいい男、金城武は4つの禁止事項――インタビュー中写真を撮らない、
個人的なことを聞かない、サインをもらわない、
ツーショットを頼まない、について答えて語った。

金城武とピーター・チャン、ジョウ・シュンは、「如果・愛」宣伝のため、
シンガポールを訪れたが、触れられる話題については
非常に厳しいチェックだが入った。
インタビューの前、宣伝スタッフは、何度も�狹戮魃曚気覆き瓩任�ださいと
言い渡しただけでなく、
「私的な質問をしたら、すぐ出て行ってもらいます」と厳しく脅すのだった。

金城武は、それらの�爛襦璽覘瓩六纏�上の考えに基づいていると説明した。
金を出して映画の撮影を依頼し、その映画の宣伝をしてもらうのに、
話す内容がその人のプライベートだなんて、
そんなことにはしたくないからだと。

「これは映画の宣伝であって、私生活ではない。
自分の私的なことを話したくはありません。
それは映画を大事に思うからです」と彼は言う。
だから、インタビューの内容は、
映画に密接に関係するものでなければと主張するのだ。

撮影については、こう説明する。
「インタビューの最中に写真と撮ると、気になってしまうんです。
ぼくは1つ1つの質問への答えに専念したい。
どうせ、記者会見の後で撮影の時間があるんですから」

サインを求めないこと、について、彼は自身の人に言えぬ苦衷を話す。
「実はぼくは普段もサインは全然しないんです……」
それは字が下手だから? それともいつも同じように書けないから?

彼は、このような決まりごとのせいで�爐�高くとまっている�瓩�
誤解されても気にしないと言う。
「考え方が違うだけ。
こうこうでないと協力的でないなんて、なぜ言えるんですか?」
彼は諦めてもいて、こう言うのだ。
どうせ何であろうと、一部のマスコミは、彼のことででっちあげて書くのが好きなのだから、
自分だって気にしなくていいじゃないか?

「ただ、家族と友達はぼくと一緒に出歩くのを嫌がりますけどね」
と彼は笑いながら言った。

ピーター・チャン、演技を誉める

ピーター・チャン監督は、金城武の演技が熟達し、
感情を表現する演技が非常に的確だと激賞する。
そして他の作品で花瓶――きれいなだけの俳優になってしまい、
ただクールな顔を見せるだけで、
セリフはみんな相手役に持っていかれてしまっているのを惜しんだ。

その話を聞いて、金城武は笑顔を見せた。
「ぼくの以前の演技も悪くないですよ! 人の見方はみんな違います。
昔は見かけだけいいというのは、嫌でした」

しかし、今はもう気にしない、そしてこだわりなくこう言うのだった。
「今は�牴嵒哭瓩睫鬚�1つだと思っています。
その役をきわだたせることができれば、それでいい。
それも1つの過程に過ぎないんです」
(中国報 2005.12.6)


BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 2:50


2005年12月06日(火) カッコ良さのお手本(マレーシア記事)

●かっこいい金城武をお手本にしよう

再びマレーシアの記事。お遊びです。
写真の拡大版は、こちらで。


金城武、人前でジョウ・シュンにいたずら
(光明日報 2005.12.5)

男優と女優が恋愛映画で共演して、噂が流れるのは、珍しいことではない。
が、金城武が先日、マレーシアに「如果・愛」のプロモーションに訪れた折は、
少しも噂の立つのを恐れなかったのである。
それどころかタブー視することなく、公衆の面前でジョウ・シュンをからかっていた。
これは、おそらくジョウ・シュンという花にはすでに主がいるからという事情によるのだろう。

彼の表情はかっこいい

クアラルンプールの星空は、人気者、金城武の出現で、一気にきらめきを増した。
この街中の女性ファンが、この超すてきな男性に精神も錯乱する。
以下は金城武が模範を示した、超かっこいい仕草である。
もしも彼の半分ほどのかっこよさも持たないのであれば、
試してみるという冒険はなさらないように。


子どもの心を失わない金城武は、サインペンを手に、
ジョウ・シュンの白い服にサインをしたいと思った。
さといジョウ・シュンが振り向くと、
あわててペンをよそにやろうとした様子がおかしかった。


かっこいい金城は、なぜ愛しげにしげしげとジョウ美人を眺めているのであろうか。
まさか、顔に何か秘密を発見したとでも?


男はかっこよく、女は粋。もともとぴったりのペアになりうるのに、
2人はバツが悪そうに肩を組んでいますよ。
愛の炎は2人になんの化学作用も起こさなかったことがわかります。
金城ファンのみなさん、十分ご安心召され。


舌を出したこんな表情は、男の場合なかなか気軽にまねできないものですが、
できたら、きっと可愛いと言われるでしょう。
もしもあなたが金城武よりかっこいいと思うなら、すぐまねして、
周りの女性の反応を見てみましょう。


かっこいい男が人前で耳あかをほじるのは、
もちろん見栄えのいいものではありません。
では、金城武が聞こえない振りをしているこの仕草を学んでみましょう。


重苦しい雰囲気になったときは、精神を集中し、ペンをくるくると手で回します。
かっこよく、美しい曲芸です。



BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 2:20


2005年12月05日(月) マレーシア新聞記事・続き●シンガポール到着(4日)

これも、ファンとの集いの話。

金城武、10分間の登場に
驚異的なファンの叫びとどよめき


金城武旋風がマレーシアを席巻した。
マレーシア到着から出国まで24時間に満たぬ行程だったが、マレーシアの熱狂は、
この小帥哥に、12年間ご無沙汰だったクアラルンプールに対する、
素晴らしい思い出を残した。

金城武は土曜日の午後5時、マレーシア到着後、ただちに、
既に正午に到着していた「如果・愛」の監督、ピーター・チャンと
プロデューサーのアンドレ・モーガン、そして主演女優のジョウ・シュンと落ち合い、
一緒に、8時半から陽光広場噴水公園で開かれていたファンとの集いに出席した。

本当は、4人は9時になってから登場することになっていたのだが、
思いがけず、4人が待ちきれずに8時50分に早くもやってきてしまったため、
進行中だったゲームはすぐ中止された。
4人は、1000人を越えるファンの熱狂的歓声の中、
レッド・カーペットを歩んで会場に入った。
ファンの叫びとどよめきは、4人が次々と舞台に上がるごとに、ますます大きくなったが、
ことに親しみやすく輝くような笑顔の金城武を見たときには、明らかに何デシベルも高まった。
このいい男の魅力はやはり驚異的である。

金城武、耳をさする

金城武の気持ちの状態は見たところ、大変良く、
しょっちゅうジョウ・シュンと、会場のあちこちで興奮して大声を上げている
ファンに手を振って挨拶をしていた。
2人はまた、しばしばあるところを指差していたが、
会場のファンのある熱狂的アピールが目を引いていたらしい。

会場のファンのどよめきは驚くほどで、舞台の司会者もマイクで懸命に
「如果・愛」の紹介をし、映画の上映期間を告げた。
そのため、隣にいた金城武は司会者の大きな声に耳を圧倒され、
右耳の下のあたりを手でさすった。
どうやら、喉も破れんばかりに叫ぶファンよりも、
司会者の声の方がさらに威力があったようだ。

ジョウ・シュン、マレーシア語を披露

ピーター・チャン監督がまず、口を開いて「如果・愛」の紹介をした。
そして出演者達の歌や踊りが優れていたこと、
特にもう歌は歌わないと宣言していた金城武が、この映画のために
�犇悗鯒砲辰騰甓里辰討�れたことを、大いに賞賛した。
また、マレーシアは初めてのジョウ・シュンも、会場のファンの歓迎に心を動かされた。
みんな、金城武という素敵な男性がいるからといって、
はるばるやってきたお客様をないがしろにすることは決してなかったのである。
ジョウ・シュンは、舞台に上がる前覚えたばかりのマレー語で、
「Tuan-tuan dan Puan-puan, nama saya ジョウ・シュン!」と言って見せたので、
みんな熱烈な拍手を送った。
ジョウ・シュンはいたずらっ子のように喜んで口をおおって笑ったため、
ファンは、いっそう大きく叫んだ。「ジョウ・シュン、かわいい!」

4人のゲストがいたのは10分間だけだった。
4人が会場を去ろうとするのを見たファンからは、
再びすさまじいどよめきと叫び声があがり、
このめったにマレーシアに来ない金城武が去るのを惜しんだ。
そのため、金城武とジョウ・シュンらは、去りがたい様子を見せたものの、
スタッフに早くと催促され、
もう1度人々に手を振って挨拶すると、急いで去って行った。
(星洲日報 2005.12.4)




●シンガポールに到着  23:50


AMUさん、ニュースのお知らせ、ありがとう。
これが記事です。
3日の朝、マレーシアで記者会見をして、午後にはシンガポール、
夜、イベントがあったはずです。本当にハードスケジュール。


金城武、シンガポールに。
ファン200人が空港で大騒ぎ


20人の保安警察官が警備につき、200人近くのファンで大騒ぎの空港第2ターミナルに、
人気スターの金城武が、昨日午後、シンガポール訪問にやってきた。
午後3時40分、金城武、中国の若いトップ女優ジョウ・シュン、
監督ピーター・チャンが、新作恋愛映画「如果・愛」宣伝でファンに会うために
シンガポールを訪れたのだ。

「如果・愛」は、「ラヴソング」に続く、ピーター・チャン監督の
感動的な恋愛映画最新作である。
容姿が�猝椶里�らむほど美しい�畤裕ぜ圈�金城武は「如果・愛」で
若い世代のトップ女優ジョウ・シュンと10年に及ぶ愛憎のもつれを演じる。
ひたむきな愛、激しい恋、あるいは憤り、優しさ、また語るように歌う歌は、
見た者の心を、長くざわめかせてやまない。
ジョウ・シュンのどの眼差しも心の内を語って、もちろん恐るべきものだが、
しかし金城武こそ、この作品の輝きであることは否定できない。

昨日の午後3時40分、金城武、ジョウ・シュン、ピーター・チャンは、
「如果・愛」宣伝のため、SQ111機で空路マレーシアからやってきた。
空港の第2ターミナルは、いち早く情報を知って駆けつけたファンが
200人近く待っており、美しい武のためにキリンのように首を長くしていた。

到着後、ピーター・チャンがまず降りてきた。
その後に出てきた者こそ、ファンがじっと待ち続けた金城武であった。
武はピンクのTシャツ姿で現われた。
りりしい眉にキラキラ光る目、スラリとした彼は、顔色もよさそうで、
黒山のような警官の中にあって、とりわけ目立っていた。
入国審査を出た武は、自分を全力で応援するファンの姿を見て、
たちまち微笑みを浮かべ、何度もうなずいた。
女性ファン達は、春風に吹かれるような思いだったろう。
大スターは、かっこをつける必要はないのだ。

容姿端麗な武の装いは、まるで�爛團鵐�のロマンティックなプリンス�瓩修辰�りで、
ここのところ天候不順なシンガポールに、
春の暖かさを少し運んできてくれたようだった。
ジョウ・シュンは全身黒ずくめで現われ、ミステリアスな雰囲気であったが、
中国のファンは目ざとく見つけて、
のどをふりしぼって歓声をあげるのだった。
(新明日報 2005.12.5)、

          


BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 1:20


2005年12月04日(日) マレーシアの金城武●「如果・愛」大陸でヒット●マレーシア新聞記事

昨日マレーシアでプレミアがあったはずですが、
ニュースではまだつかまえられていません。
ジョウ・シュンと監督、モーガンさんが到着した写真はありました。

香港のDerrickのサイトにはマレーシアのファンも来ていて、
昨日、プレミアに行ったと報告がありました。

それによると、ポスターなどが当たるミニイベントがあってから、
監督達が登場したようで、みんな武、武と大騒ぎ、
監督がプロデューサーと話をしているときも声が止まないので、
武はとても困って、くちびるにシーッと人差し指をあてたり、
ファンに静かにと合図を送っていたそうで、それがとてもかわいかったとのこと。

機嫌が良さそうで、ずっと笑顔で、みんなが”Takeshi, I love you!”と叫ぶと、
恥ずかしそうに”Thank you”と返事をして。
武は、マレーシアには12年前に、デビューアルバムのプロモに来ただけなのに、
こんなに大勢の人がまだ自分を好いていてくれるなんてと、
意外がっていたそうですが、
ファンは「自分の魅力を過小評価しないで、
あなたのファンは世界のあちこちにいるのよ」と言っています。

別のファンによると「如果・愛 Perhaps Love」の一行は時間より早めに到着。
武が現われると、みんな熱狂して大歓声をあげましたが、
少しもスターぶっていなかったそうで、
このイベントが彼個人のためのものではないことを気遣って、
ファンに手をふるときも、にっこりしながら腰のあたりで
軽くふってくれたとのこと。
(日本でも、よく見ましたよね)

ジョウ・シュンもとてもかわいくて西洋人形のようだったそうです。
北京のレッドカーペットでは、本当にそんな感じでしたね。

写真を撮るどころではなかったため、後で新聞の記事を
アップしてくれると言ってますから、楽しみです。

今日はシンガポール。
これもファン情報ですが、クアラルンプールから飛行機で
3時15分ごろ(現地時間)到着予定とのことです。



「如果・愛」、「ハリー・ポッター」を圧倒
公開3日間で全国の興行成績1500万に迫る
   15:20

今年の正月映画として登場した「如果・愛」は、観客の熱い支持を受け、
公開3日で、上海地区の成績はすでに200万元近く、全国では1500万に迫っている。
「ハリー・ポッター」を超えただけでなく、
同時期に公開される他の大作を大きくリードする勢いでスタートした。

香港代表としてオスカーにエントリーした、ロマンティックな恋愛大作「如果・愛」は
12月1日、正式に全国の映画館で上映が始まったが、
各地の映画館チェーンからの上がってくる報告は、非常に喜ばしいものとなっている。
北京、上海、広州、成都などの映画館の責任者は、
「如果・愛」はこの様子では、
今年の正月シーズン映画のトップという結果を出すだろうと話している。

ある女性観客達は、「如果・愛」を見に映画館まで行くのは、
素敵な金城武を見たいがためで、絢爛たる画面によって、
金城武の様々な素敵な姿があますところなく映し出されているという。
また、ジャッキー・チュンのファンも多い。

いくつかの映画館主は、実は、「ハリー・ポッター」が相当成績が良いので、
「如果・愛」と「ハリー」の観客層は違うことから、
「ハリー」は超えられないだろうと心配していたのだという。
思いがけないことに、ハリー・ファンは、「ハリー・ポッター」を見た後、
「如果・愛」を見に行った。
ハリー映画ファンは、「如果・愛」には現代性と華麗さとがあり、
これまた、ヴィジュアル的にたまらないと思っているのだ。

ずっと、興行成績のずばぬけたトップを走っていた「ハリー・ポッター」は、
「如果・愛」公開後、たちまち2位に落ちたという。
先週金曜日(2日)は、上海聯和チェーンの集計によると、
「如果・愛」が34万元、「ハリー・ポッター」は24万元となっている。
(解放日報 2005.12.4)



●マレーシアの金城武・新聞報道   20:30

とりあえず、さわやかな写真が出ました。
ファンのうれしさまで伝わってきます。
どれも、いい写真です。大きくなります。

�� �� �� ��


12年後のマレーシア再訪はうれしいと金城武

12年間もの時をおいて、再びマレーシアの地を踏んだ金城武は
「とてもうれしい気持ちです」と告白した。

12年間マレーシアを訪れていなかった金城武が、
先週の土曜日、再びマレーシアを訪問した。
これは映画「如果・愛」の宣伝活動のためで、
他に、監督のピーター・チャンと中国の女優ジョウ・シュンも同行した。
金城武とマネジャーの鐘珍、助手たちは、先週の土曜日の朝、
日本からの直行便でマレーシアに向かい、午後5時、
クアラルンプール国際空港に到着した。

満面の笑顔で空港を去る

紺のジーンズに水色のTシャツを着た彼は、
警護の者たちに�犲蕕蕕讚瓩覆�ら、5時45分に入国審査から出てきた。
満面の微笑みを浮かべ、猛烈にシャッターを切るカメラマン達を見つつ、
歩きながら記者達の質問に非常に親しみやすい口調で答えた。

一群の警護の者たちに守られているとはいえ、
注意深く記者の質問の1つ1つに耳を傾けて、
よく聞き取れない時は、「えっ」と声をあげて、もう一度言ってくれるよう促した。
今回のマレーシア再訪の感想を求められると、彼はニコニコしながら答えた。
「うれしいです、とってもうれしい」
どのくらい来ていませんでした? と聞くと、
「ぼくも今それを考えていたんですよ。12年のはずです」

マレーシアの印象はもうぼんやりしていると彼は正直に言ったが、
梳邦・旧空港のことは印象に残っているという。
反対に記者にこうたずねた。
「空港はかわってしまったみたいですね?」
記者がクアラルンプール国際空港は、新しく造られたところだと言うと、
彼はにっこりしてうなずいた。
また、スケジュールが大変厳しいので、
今回はマレーシアの味を楽しむ時間もないと明かした。
専用車に乗った後も、大変友好的に窓から記者達にずっと手を振り、
別れのあいさつをしていた。
(星洲日報 2005/12/4)

    


「如果・愛」の宣伝のため、金城武とジョウ・シュン、
マレーシアのファンに会う


マレーシアと12年、遠く離れていた金城武がついにやってきた!

新作「如果・愛」の12月8日のマレーシア公開に合わせて、
ピーター・チャンはこの土曜日、主演男女優、金城武とジョウ・シュン、
及びこの作品のプロデューサー、アンドレ・モーガンを伴って、
レッドカーペットを歩み、夜、陽光広場の噴水公園で行なわれた
ファン・ミーティングに出席した。

現場には多くのファン達が、明らかに金城武目当てで来ていた。
ひっきりなしに起こる、耳をつんざくような歓声の渦の威力は、
わずか10分の間に最高潮に達した。
現場に登場し、このような熱狂的なファンをまのあたりにした、
このハンサムな男は、燦爛たる笑顔を見せ、非常に楽しそうであり、
魅力的な微笑みは、完全にその場の民族・性別を問わずファンを魅了しつくした。

初めてマレーシアを訪れたジョウ・シュンもまた、
その場で覚えたマレーシア語を披露した。
ファンの熱烈な拍手と歓声を浴びたジョウ・シュンは、
思わず恥ずかしそうに口元を押さえてくすくすと笑った。
ミーティングはわずか10分間で終了し、現場のファンが離れ難いだけでなく、
金城武やジョウ・シュンさえ、退場時に彼らの熱い思いに触れて、
やはり離れ難い表情で、もう少し留まりたいと思ったほどだった。
(星洲日報 2005.12.4)



ここに出てきた�猊陲離泪優献磧辞畩眥舛気鵑箸蓮▲吋蝓爾離泪優献磧爾�
UFOのプロデューサーでもある、あの人ではないでしょうか。

記事はまだありますが、日付が変わってしまったので、明日の欄に。



BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 14:40


2005年12月03日(土) 北京のプレミア(如果・愛)●記事追加

順番が逆になりますが、先に30日の北京の記事をいくつか。


金城武、ジャッキー・チュン、ジョウ・シュン、チ・ジニの
4人の主演者をトリとし、
フォン・シャオガン、ミリアム・ヨン、エリック・ツァン、
陸川、黄暁明などのゲストの応援を得て、
ピーター・チャンの新作「如果・愛」が昨日北京で行なったプレミアは、
絢爛たるスターにいろどられたものになった。
昼から夜まで8時間にもわたり、主演者達は、
記者会見、レッドカーペット、チャリティー晩会などの活動に休むまもなく
次々と出席したが、大スター達はみな少しも文句を言わず、
マスコミに、できる限りその一番愛すべき面を見せ、
最も大事な時を充分に盛り上げた。
今日から、この映画は国内で正式公開される。

ピーター・チャン、オスカーより興行成績

昨日の上海でのプロモーションを終えた「如果・愛」の一行は、
今日早朝、空路北京に到着した。
そして正午にはそろってマスコミの前に登場した。

主演者達は現場に少なからぬ�倏藩隲瓩魄�き起こした。
かっこいい金城武がまだ席につかないうちから、大勢の興奮した女性記者が、
声をあげながら前の列へと突進、男性記者はといえば、
ジャッキー・チュンの方がどちらかというとひいきで、
このこともあって、会見中、ジャッキーに一番質問が多くなることになった。
またジョウ・シュンのくしゃくしゃの新型ヘアスタイルに、みな目を見張った。

興奮した記者達に呼応するように、ホテルの従業員もまた
我を忘れてスターを追っかけるのだ。
多くの女性従業員が部屋の隅に隠れ、
席の素敵な男達をあれこれ観察しては、くすくすと笑っている。

記者達への挨拶で、韓国の帥哥チ・ジニが、
標準的な中国語で「こんにちは!」といった。
みんなが驚いていると、すぐ韓国語でベラベラとしゃべり始めた。
そして金城武がマイクで話し始めたとたん、声が聞こえなくなった。
金帥哥は、「ウェイ(もしもし)」と何度も声を出し、
ようやく無事発言ができた。
その魅力的な声に、女性記者たちの驚きと賞賛の声が、ひとしきり飛び交った。

スター達が遅れてきたので、ある記者が、午前中「雪狼湖」の記者会見に
出ていたジャッキー・チュンのせいではないかと言ったため、
ジャッキーはそのいわれはないと、すぐにこう申し開きをした。
「おかしいですねえ、今日1番に来たのはぼくですよ」
やや気まずい雰囲気が流れ、席に並んだ金城武はきまり悪そうに下を向き、
爪をはじいていた。

ご存じのように、「如果・愛」は来年のオスカーエントリー作品に選ばれている。
オスカーの最優秀外国語映画賞と映画の大ヒットと、
どちらを取るかという問いに、ピーター・チャンは迷わず答えた。
「考えるまでもありません。大ヒットを選びます。
これは、初めて内地で上映するぼくの作品ですから、
このチャンスはぼくにとって非常に重要なんです。
それに、映画を撮るということは
最も多くの人とコミュニケーションをとる方法ですが、
オスカーの審査員はたった700人、観客は数十万人。比べられません」

レッドカーペットのスターの顔ぶれは、映画祭にも遜色なし

昨夜のプレミア式典はレッドカーペットで始まった。
映画の主演者と、ゲストで歌を歌うミリアム・ヨン、レオ・グー、
蘇永康らが応援に来るとしか聞いていなかったため、
フォン・シャオガン、イー・トンシン、陸川、王小帥、黄暁明、陳好、夏雨ら、
数十人のスターが次々と登場するのを見たときは、
現場の100台近いカメラやビデオカメラは興奮して撮りまくり、
ファンは嬉しさのあまり発狂せんばかりだった。
このスターの顔ぶれは、金鶏賞や上海国際映画祭の閉幕式より、
もっと華やかだと思わず感嘆する記者もいた。

スター達はほとんどが、司会者のインタビューに協力的だったが、例外もいた。
「夜宴」の撮影から駆けつけたフォン・シャオガンは
明らかに厳しい仕事の状態から抜け出していない感じで、
司会者が引き止めるのも気が進まぬ様子、その答えも言葉少なで
「(映画が)できれば5億元行ってほしい!」
(5億ってとんでもない数で冗談です。「英雄」が2億だから。byあ)というものだった
(でも、態度は友好的だったと見えましたよ)。

レッドカーペットのクライマックスは、やはり、4人の主演者だ。
グレーのウールのコートに白いマフラーのジャッキー・チュンが、
黒のスーツのチ・ジニと2人で姿を現したときには、
ファンの歓声は耳がつぶれるほどだった。
ジャッキーのファン達は彼らのアイドルのために、
ライトをかかげて会場に来ていた。
最後に登場した金城武とジョウ・シュンは見るからに以心伝心で、
男は黒い革のスーツ、女は黒のワンピース、
小柄でかわいいジョウ・シュンを連れてかっこいい金城武が現われるのが見えると、
現場の雰囲気は最高潮に達した。

主演者クローズアップ

金城武

金城武のインタビューは何かと制限が多く、一番面倒だと言われている。
例えば写真はだめとか、テレビの取材はテレビ局のマークを見せてはだめとか、
いろいろだ。
だが、記者は、金城武へのインタビューが始まると、
実生活の彼はとても普通で親しみやすいことがわかった。

記者達が破格にも撮影を黙認されてすませた後、女性記者が質問に入った。
「あなたはとても素敵ですから、今日来ている女性の記者達にも
あなたを好きな人が大勢いますが」
と言いかけると、金城武のアシスタントの女性が制止した。
「映画に関係することだけにしてください」
女性記者は不満そうに言った。
「これから質問に入るのです」
「なら、直接本題に入ってください」
理不尽なアシスタントにはとりあわず、記者は質問した。
「美貌だと、観客は貴方の演技をついうっかり見過ごしてしまいがちです。
容貌があなたにとってある種の負担になっていると思いますか?」

アシスタントは金城武にこの問いをやりすごさせたいと思ったが、
彼は礼儀正しく答えた。
「いいえ。1人1人容貌は違っていますが、それは両親から与えられたもので、
自分ではどうしようもありません。
容貌が良くてもいばるようなことではないです」
終わって出て行くとき、その女性記者の前を通ると、
彼は気遣うように記者の腕を軽くたたき、
先刻のアシスタントの非礼を詫びているかのようだった。
(ごめんなさい、ジャッキーの分は省略)
(成都晩報 2005.12.1)


容貌についての答えが、ちょっと質問とずれているように感じると思いますが、
北京娯楽信報ではこうです。



記者が美貌であることが負担になるようなことはないかと質問したが、
なんとこの大帥哥は、自分はそんなに美男じゃないと思っているのだ。
「容貌は父母が与えてくれたもので、両親に感謝すべきものです。
実際には、周りにぼくより綺麗な人はいくらでもいるので、
得意になるようなものでは全然ないですね」


もう1つ、瀟湘晨報から。「LOVERS」にも言及があります。

金城武の行くところ、どこでも叫び声がひっきりなしにあがる。
しょっちゅう注目の的になるその優れた容姿について、
金城武は、ごくあっさりと笑ってこう言った。
「外見はとても助けになっています。
デビューしたばかりのときも、アイドルとしてでしたから、
少なくとも多くの人の注意を引くことができたと思います。
でも、そのことが自慢にはならない――全然そんなものじゃないです。
みんなそれぞれの容姿を持っていますけど、これは両親がくれたもので、
自分の努力で得たものではない。
ぼくは、自分自身の努力を通して、もっと人に認めてもらいたいと
ずっと思っています」

「如果・愛」での演技について満足しているかについては、
努力したと思うと述べた。
「認められるかどうかは、観客がどう見るかですから」

この2年間、チャン・イーモウとピーター・チャンという2人の大監督と、
それぞれ「LOVERS」「如果・愛」で仕事をしたが、
この2つの映画をどう彼自身は見ているのか?
金城武は率直にこう話した。

「ジャンルもストーリーも全然違うので、比べることは難しいけれど、
時代劇よりは現代物の方がしっくりくるかな……
時代劇の撮影の特徴は制限が多いことで、チャン・イーモウの撮影班では
ぼくたちはいつもとても張り詰めていて、みんなすごく忙しかった。
『如果・愛』はとても気が楽でした。
それと、ぼくと林見東は性格や持ち味がいろいろなところで似ていると
、みんなに言われるのだけど、実は、役とは違いがあればあるほど、
演じるのは気が楽です。
自分と似ているほど、難しい。
だからやっぱり『如果・愛』のほうが好きですね」
(2005.12.1)


北京のレッドカーペットのメディアがアップされていましたが、
写っているよりもっと多くのスター達が来たんですね。
100メートルほどの長さのカーペットとのこと。
ニュースや、メディアでの歓声からすると、人気スターが多かったのでしょうが、
大陸は名前を知らない人が多いので実感がありませんでした。



昨夜、大勢の中国の監督達がプレミアに駆けつけた。
映画を見に来ただけと言っているが、同業者からちょっと勉強しに、
というのが主な目的に違いない。
しかし、一番驚かせたのはフォン・シャオガン監督の登場である。
今年は正月映画戦線に参加していない彼の出席の目的も不純で、
新作「夜宴」の宣伝に来たのだ。
だが、いいだろう。
中国映画の発展と隆盛こそ一番重要なのだから。
(央視国際 2005.12.2)


フォン・シャオガン監督は、お正月映画の常連のヒットメイカーで、
向こうでは重要人物のようです。
「夜宴」にはジョウ・シュンが出演しているから、それが大きかったのではと思いますが。

一応、ここまでで。
こぼれたものがまだありますが、随時追加の予定。



         


●以下、追加記事です(いずれも北京)。  19:00

まず、ファンとの集い。

昨日、昼間のプレミア活動が終わった後、監督のピーター・チャンは
主演の金城武、ジョウ・シュン、チ・ジニを連れて、
夜、長虹影城で行なわれた唯一のファン・ミーティングに出席した。
主演者達が現われると、客席の熱狂は最高潮に達し、
彼らにその場で歌ってほしいと要望が出た。

ピーター・チャンが初めに金城武を呼び出すと、観客は興奮し、
ヒステリックな歓声が湧き起こった。
前もって司会者がフラッシュをたいてはダメだと、
再三強調していたにもかかわらず、ファンの熱狂はとても抑えられない。
微笑みを浮かべた素敵な金城武が登場したときには、
大勢の観客がいっせいに最前列に駆け寄って写真を撮った。
その後、チ・ジニが現われたとき、再び歓声が響いた。

ジョウ・シュンは最後の登場したが、ある観客が、
この場で映画の中の曲を歌ってほしいと頼んだ。
ジョウ・シュンは歌詞を度忘れしてしまい、傍らの金城武がすぐ、
「みんな、映画を見たらいいですよ」と助け舟を出したが、
観客達は引き下がらない。
矛先をチ・ジニに向けようとしたとき、ジョウ・シュンが言った。
「思い出したわ。彼を困らせないでくれる?」
ファンも寛大にOKを出し、
最後はジョウ・シュンの歌でミーティングは終了した。
(新京報 2005.12.2)


ジャッキーさんがいないんですが、これは具合が悪かったからか、
あるいは、もう「雪狼湖」公演を翌日にひかえた台湾に
出発してしまっていたのかもしれません。
昨日、チケット完売の台湾での「雪狼湖」公演で、
北京で重い風邪を引き込んだジャッキーは体調が悪く、
始まる前に、観客に事情を説明し、歌の調子が悪くて
出来がレベルに達しなくても許してほしいという挨拶をしましたが、
全体の3分の2まで進んだところで、全くだめになり、
自ら舞台上で中止を客に告げました。
観客はがっかりしたけれど、ジャッキーに拍手を送り、
彼ははこらえきれず、涙を流したそうです。

北京では、明らかに疲れているけれど、笑顔を絶やさなかったと
新聞にも書かれた一行ですが、4日、マレーシア、5日シンガポール、
6〜8香港と、強行軍が続くので、健康には注意してほしいですね。
それだけ、監督の思いにこたえようとみんながんばっているんだと思います。


記者会見のあと、5つの部屋に分かれて行なわれた、囲み取材の記事がもう少し。



一緒についてくるアシスタントの数は、
黒い革服に身を包んだアイドル金城武が現われたときが、一番多かった。
先に入ってきたアシスタントが、インタビュー中は撮影しないようにと
厳重に申し渡した。
このとき、かたわらの金城武の方は微笑みながら、
態度も穏やかでつつましかった。
記者の質問への答えも、想像していたような、
ほとんど話したがらない人というのとは違っていた。

――この映画の主役として、自分の演技をどう思いますか?
「映画の中の1人1人が主役で、要です。
それぞれの持ち味がそれぞれにきわだっていますから」

――他の出演者はみんなあなたがこの映画に
非常に入り込んでいたと言っていますが、自分ではどう思います?
「ぼく1人でなく、みんなそうでしたよ。
ぼくの演技は大部分、ジョウ・シュンと一緒で、
彼女はすごく没入していたと思います。
ぼくは彼女にお礼を言わなくちゃならないくらいです。
彼女の演技がぼくの感情を揺り動かして、
たくさんインスピレーションを与えてくれました」

ジョウ・シュンと共演した感じについて、金城武は、
自分の役は泣いたり、怒りを吐き出したりしなくてはならないので、
とても難しかったが、
ジョウ・シュンの役への溶け込みが、
自然にそういう感覚を引き出してくれた場合が
多かったと思っていると答えた。

(ネタバレにつき、中略)

「如果・愛」で、金城武は歌で感情を表現する。
彼は、こんなふうなやり方で歌を歌うことができるという感覚は、
とても新鮮だった、自分の歌には満足していると語った。
「劇中で歌によってある感情を表現するのはとても楽しかった。
あまりたくさんではないけれど、今はこれでいい」

――CDを出すという考えは?
「ありません。この映画の撮影が、演技の中で歌うという
1つのチャンスをくれたのは、新鮮で面白かったというだけです」

一番好きなミュージカルの話になると、
彼の答えはなんと――「梁山泊と祝英台」なのだそうだ。

「如果・愛」という言葉を使って、文を作ってくれと言われた金城武は、
一瞬ぽかんとした。
アシスタントがすぐに「その質問には答えられません」と言った。
金城武はとてもきまりわるそうな顔で、
「すみません、ぼく、中国語の作文を習わなかったんですよ」
と弁解したので、みなどっと笑った。

最後にこの映画をすすめる理由を1つだけあげてくれと言われ、
「感動するから」と彼は答えた。
(東方体育日報 2005.12.2)


この作文の課題は、他の出演者にも振られたようです。
アシスタントがうるさくてという苦情は上海でもあったし、
北京でも各紙が書いますが、撮影はだめ、との話は、
話しているときは、フラッシュで見えにくくわずらわしいからで、
終わったあとならいいという説明だったと、現場にいたファンが報告しています。
新聞はどうも、違うように書き立てるので、すぐ信じないほうがいいとも。

この会見の始まる前に、武が手洗いに行ったというエピソードも
各紙出ていますが、みんな少しずつ脚色されているようです。

要するに、個別の取材の時間は15分で、
始まるときに、手洗いに行かせてほしいと武がいい、
それで時間が10分しか残らなかったということなのですが、
行った理由を何も書いていないものもあれば、
ハンサムな武は、見だしなみも大事にするので、
そのために行ったのだというのもあり、
次に紹介するものはまた別なことを言っています。

で、行ったのが女性のお手洗いに間違って入ってしまったというもの、
ホテルの部屋にある洗面所なので男女共用だったからというもの、
とにかくそこで、女性と出くわして、
それを待つため5分かかってしまったというわけです。
この女性も、客というものあり、若い女の子というものあり、
女性記者というものあり、そしてまたこれは違う説です。



金城武に会おうとするのは、もともと簡単なことではない。
「如果・愛」はこれまで何度か宣伝活動が行なわれたが、
このハンサムな男は一向に姿を現さなかった。
それは内向的な性格で、大勢の人の前に出たがらないからだという。

道理で、昨日シャングリラ・ホテルで記者のインタビューを受けたとき、
彼は部屋に10人ほどの記者達が待っているのを見ると、
びっくりして向きを変え、洗面所にもぐりこんでしまった。
ところがなんと、そこで掃除中の女性従業員と鉢合わせしたのである。
なんてきまり悪い! 金城武は何度も謝って、また出てきた。
従業員が洗面所を離れるのを待って、彼は中に飛び込み、
それで5分間もかかってしまったのである。

洗面所から帰ってきたあと、金城武はどうやら
そのアジア第一の美男の落ち着きと余裕を取り戻したらしく、
軽く会釈するとソファでインタビューに答えた。
彼の声は非常に魅力的で、質問に答えるときはじっと相手を見つめ、
時折窓の外にふっと目をやる。
彼は、自分はわざと神秘的に見せようとか全然していない、
本当に内向的な性格なので、
外に出ないからそう思われるのだろうと語った。
ジョウ・シュンも、撮影が7日間休みがあったとき、
彼がその間1歩も外に出なかったとバラしている。
(竟報 2005.12.1)


北京の話は一応これくらいで、会見の記録が文字で出ているので、
機会があったらアップします。落穂ひろいも。
オークションの放映時には辛うじて帰宅して間に合い、
彼の登場場面を途中から見ましたが、外套が30万元で売れましたね。
サイン付き、抱擁付きで。すごい値段です。

落札したのは男性で、女性にプレゼントするためだそうですが、
最初に男性が出てきて、そのあと台に上がったその女性に、
武が着せてあげてました。
その後、「先ほどの男性とのご関係は?」と聞いて、
会場の爆笑を誘っておりました……。(^^)



BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 14:00


2005年12月02日(金) 香港のプレミア(如果・愛)

「如果・愛Perhaps Love」第1期プロモーションの旅の最終地、
香港は、6日(火曜日)監督・出演者を迎えてプレミアの予定。
チムシャーツイ(尖沙嘴)海運戲院の前にしつらえた
野外の大舞台でプレミア上映を終えた後、
一行は商場露天駐車場に向かい、
そこでパーティーを行なうとのことです。
(今日のりんご日報による)

大舞台で写真撮影などを行なった後、
映画館内で上映ですね、多分。

3日(土)はマレーシアでプロモーション。
午後8時半、KLCC Parkのthe Esplanadeにて。


上海と北京の様子については、膨大な記事が出て、
選んでプリントアウトしても、分厚い紙の量。
記者達が実際に行っているので、内容や表現が少しずつ違い、
読んでチェックするだけで、眠気に負けてしまいました。
一応全部見たので、遅ればせながら、少しずつお伝えしたいと思います。
週末だし。



BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 8:00


2005年11月30日(水) とりあえず上海の記事

2日続けてこんな大きなイベントがあるだなんて……
今日、上海の記事を電車の中でセレクトしていたのに、
アップするヒマもなく、北京のニュース。
とにかく時間がないのに、数も多すぎ。
とりあえず上海の方の一部を。

今日は家に帰ってすぐPCを立ち上げて、という時間で
最後の方、オークションでの武をネットで見ることができました。


かねてからミステリアスと言われている金城武は、
会見の間中、謙虚さと遠慮深さを見せ、
人気スターのおごった様子がまったくなかった。

記者が、主役としての感想をたずねると、彼はにこにこしながら答えた。、
「そういうふうには言えません。
どの人もこの映画の主役で、それぞれが映画の中の色に個性があって、
みんなとても努力したし、心をこめていたし」
他の人間がこんなことを言ったら、うそっぽく感じるが、
金城武の口調と表情だと、心の底から言っているのだと信じてしまう。

彼はヒロインのジョウ・シュンをどう思うかと聞かれて、こう言った。
「ジョウ・シュンはすごく演技がうまくて、
ぼくの演技に影響を与えてくれて、お礼を言わなくちゃなりません。
彼女の目に触発されて、ぼくはいろいろ演じることができましたね」
「如果・愛」の撮影は大変だったと、彼は率直に言う。
「劇中で泣かなくちゃいけなかったし、当り散らしたり、
感情の変化に自分が壊れそうになりました。
でも、このような極端なまでの愛を演じて、演技でも飛躍ができたと思います」
執着しない金城武は、賞を獲得することには、全然興味がなく、
一つ一つの作品でいつも飛躍できることだけを望んでいるのだ。
(新民晩報 2005.11.29)


もう1本、上海のニュースから



金城武はひたむきな男

ミュージカルをやるジョウ・シュンを想像するのはやさしい。
大きな目の底に妖精が見えるからだ。
しかし、ミュージカルをやる金城武はとなると、想像できるとは限らない。
いつまでもあんなふうに寡黙であり続けるように見えるから。
ところが、昨日、彼と面と向かってのインタビューした折、
彼にただよう�狄脆襪記瓩蓮△劼腓辰箸靴燭蕁�
彼の事務所が彼に与えた�爐�守りリング�瓩砲垢�ないのでは
ないかと気がついたのだ。

事務所は過保護

記者会見が始まる前、やってきた記者達は全員、
主催者からのお知らせを受けとった。
そこにはなんと、こんなことが書いてあった。
「金城武は、あらかじめ提出されていないサインと撮影の
要望はお断りします」

そして、金城武が単独インタビューの部屋に現われた時、
一緒についてきた大勢ののアシスタントが、
あわただしくその場を点検しながら、重ねて言った。
「カメラマンでない記者のインタビュー時は、
絶対写真を撮らないで下さい」

幸い主役の金城武がいよいよ登場すると、
彼はそんな手の届かないような人ではなかった。
穏やかな面持ちで、にこにこしながら質問に答えてくれた。
ある記者が、彼の「如果・愛」での演技が成長し、
監督が言っていたような�犧酩柄澗里陵廰瓩任△襪箸曚瓩燭箸�、
彼は急にはにかんで、
「本当は、誰もが主役であり、要なんです。
ジョウ・シュンは演技が上手で、
ぼくの演技を引き出してくれたことに感謝しなくちゃいけない」と言った。

彼は、「如果・愛」のドラマ部分と踊りがすごく好きだと言う。
「自分の演技にはけっこう満足しています。
特に歌で感情を表現するのがおもしろかった」
「それでは、またアルバムを出しますか?」
そう質問した記者は、たちまち近くにいたマネジャーに、
「映画に関係のない質問はしないでください」と叱りづけられてしまった。

記者があっけにとられているのを見た金城武は、
ふざけるように目をパチパチさせると、こっそりとというふりをして、
その記者にこう言った。
「アルバムを出すつもりはないです。
でも、ぼくの歌、とても良くなったと思わない?」

泣くシーンが演技力を向上させた

「如果・愛」では、金城武演ずる林見東は、感情に非常にこだわり、
ジョウ・シュン演ずるヒロインと別れて以後10年の間、
ずっと思いを断ち切れず、その愛は恨みを生んでしまいさえする。

この役の解釈について、金城武が言ったのは�犇�然の一致�瓩澄�

「林見東は、自分を開くことのできない人で、
ぼくも気持ちを人に言えない人間です。
この点に、ぼくの過去の姿が投影されています」

彼は、自分をひたむきな男だと言うが、
ストーリーと役は監督から与えられたのであり、
「ぼくがそういうのを演ずるのが得意というのではなくて、
偶然の一致でやることになったんだ」

ご存じのように、映画には金城武が泣く場面がいくつかある。
なかでも、プールに沈みながら大きな涙の粒を流すシーンは、
人の目を奪う。


「この映画では、泣いたり、イライラをぶつけたり、
感情の変化がぼくを壊しそうだった。
実は、泣くシーンで感覚をつかめないんじゃないかと、
ずっと心配だったんです。……でも、本番になったら
自分でも信じられないくらい泣けた。心が傷ついて。
無意識にこの2つのシーンを待っていたのかもしれません。
監督が「カット」と言ってからも、気持ちがなかなか元に戻りませんでした」

このような感情の起伏の大きな芝居は、
自分の演技も少なからず進歩させるのだと彼は言った。
(金羊網 2005.11.30)


以上、両方とも上海。北京などはまた明日。
しかし、ベネチアではいつになくふっくらしたなと思ったのに、
(その頃の雑誌の写真もそうです)
金馬奨では素敵だが、あら、また、やせたと思いました。
そして今度のプレミアでは、もっとやせた、というか、やつれた。
休暇でこんなにやせるなんて――何があったんでしょう。



BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 12:60


2005年11月29日(火) 内幕をバラすピーター・チャン●宣伝の旅始まる●写真集●北京プレミア実況●あれこれ●上海プレミア(写真と記事)

話し上手で記憶力もいいピーター・チャンが、
「如果・愛 Perhaps Love」の内幕をいろいろ話した中から、いくつか。
とにかくあちこちネタバレで、
ご紹介部分も、一部分は白字で伏せます。


二、監督役、最初の心積もりはアンソニー・ウォン

ピーター・チャンが、初め、アンソニー・ウォンに摂文(監督役)を
依頼したいと思っていたのは、誰も知らなかったことだ。
「見たところ、ジャッキーより内地の監督らしく見える。
ちょっともったいぶった感じでね、説得力がある。
だが、アンソニー・ウォンは昔バンドにいたことがあったけれど、
それはアメリカのフォークソングで、
ミュージカルの華やかさがなかったんだ」

ジャッキー・チュン演じる監督に説得力はあるかどうか。
ピーター・チャンは自分の選択を後悔していない。
「チェン・カイコーやチャン・イーモウを、
本当に監督役に頼むということもできた。
それなら、らしいかどうかの問題は起こらない。
しかし、リアルすぎる・
それにまた、観客がジャッキー・チュンの恋を見るのと、
チェン・カイコーの恋を見るのとでは、はっきり移入度に違いがある。
あるいは、内地の俳優に演じさせたら、もっとそれらしくなるかもしれない。
例えば陳道明とかね。演技はすごくいい。
だけど、ファンタスティックな感じ、ロマンティックな感じが足りない。
やっぱりジャッキーが合っている」

三、武と同じ舞台に立ちたいと思う男優は何人もいない

なぜジャッキー・チュンに�狷颪靴い里鯡詰�して�甦篤通鬚鬚笋蕕擦燭里�、
ピーター・チャンにはもう1つ、�猝世�せぬ苦衷�瓩�あったのだ――
ミステリアスで控えめな金城武には、一種独特な、
女達を狂おしくさせる魅力がある。
このことが、香港台湾の芸能界をいろいろ見ても、
彼と進んで共演してもいいという、または共演する勇気のある者は
あまりいないという事態にさせているのだ。

ピーター・チャンもこの苦労にぶつかった。
「金城武、まさに恐るべしさ。
華人男性スター中、30歳にしてトップクラスのアイドルとなり、
トップクラスの人気を持つのは、彼しかいない。
誰が彼と一緒に並びたいと思う?
ぼくは何人もの俳優と話したが、彼らはみな、金城武は危険すぎると感じていた」
懐が広く優しいジャッキー・チュンだけが、この挑戦を喜んで受け入れた。
あるいは、こう言えるだろう、彼はこれを競い合いとはとらえなかったのだ。
それに、彼にはスターの輝きがあり、金城武にも比肩する。
一番のポイントは、ジャッキーだけが、
湧き起こるような感じを歌で表現できるということだった。

六、服を脱がぬ金城武

映画の中で、サンドラ・ン演ずる金城武のマネジャーが現われ、
携帯電話で先方にこう注文する。
「脱ぐのはだめ、激しいキスシーンはだめ、ヌードはだめ」
事実、これこそ、まさに金城武本人が、撮影契約で要求したことだと、
ピーター・チャンは明かす。

「ぼくは、プールで泳ぐシーンで水着になってくれないかと、
彼に相談したことがあるんだ。
だが、彼はどうしても服を脱ぐことを承知しなかった。
彼のマネジャーは、彼は上半身だって脱いだことがないのだと言う。
その結果、服を着たままでプールに入り、
水をかぶったり、もぐったりしてもらわざるを得なかった。
その効果が思いのほか良かったんだよ。
服を着ない場合より遥かに良かったんだ。
林見東が失恋した後のエキセントリックな状態とプレッシャーとを、
ありありと表現していた」
(新聞晨報より 2005.11.28)


ピーター・チャンは、言葉を多用する監督で、いろいろな言い方、
表現をする人だと思うんですよね。
「花瓶」発言にしろ、「裸はだめ」にしろ、
確かに武はめったに脱がないし、特に雑誌などの撮影では、
絶対に肌を見せてアピールすることはしませんけれど、
映画なら、最近のでも「LOVERS」「ラベンダー」で脱いでいますよね。
契約で……というのは、言葉のあやで、いろいろなことを冗談めかして、
また様々な表現で繰り返し語っている気がします。

言葉、ということについて、2、3日前の金羊網のロングインタビューで、
監督はこんな言い方をしています。


――あなたは金城武を起用したことで、
非常に心配だったことがあったとおっしゃってましたね。

チャン 彼がきれい過ぎるからさ!(笑)いや、冗談だよ。
本当は、一番大きな原因は、彼が閉じこもってしまうからだ。
彼が話が好きでないのは知っていた。
ところが私は話すことによって、コミュニケーションする人間だ。
一言二言話せば俳優を把握してしまう、すごい監督達とは違う。
ぼくにはできない。昼も夜も話をしなくちゃならないんだ。
でも、彼と接触したら、彼はただ確信がないだけなんだと分かったんだ。
映画を見たら、観客は、彼が最高のうれしい驚きをもたらしたと
知ると思うよ。
(金羊網より 2005.11.25)


ところで、大陸公開はさらに1日早まって、12月1日になるそうです
。


●宣伝の旅始まる  9:00

いろいろな新聞に出ていますが、一番まとまったものを……

今日、監督ピーター・チャンと4人の主演者、金城武、ジョウ・シュン、
ジャッキー・チュン、チ・ジニは、
はるばる上海に飛び、夜、プレミアに出席して、10日間の宣伝の旅が幕を上げる。
翌日北京に向かい、大型の長時間プレミアに参加、
一行はその後、大陸の各省、シンガポール、マレーシアなどを歴訪した後、
最終地として香港で3日間連続で(6〜8日)行なわれる
宣伝活動およびプレミアに出席の予定。
(文匯報より 2005.11.29)

香港の新聞のどれだったか、
「ピーター・チャン、金城武をあらゆるところに連れ回す」とありました。(^^)


<この件の追記>   15:30
上海でのプレミアのチケットは、200元、250元、300元という高価なもので、
300元は上海では最高記録だそうですが、
会場の上海影城によると、昨日の夜8時の時点で
1000枚以上が既に売れ、10枚ぐらいしか残っていなかったといいます。
日本や韓国からも、客が来ると言ってます――


●「如果・愛写真書」

香港で25日に出るって聞いたんですが、それはまだ誰も見ていないようです。
こちらは、台湾角川が12月16日に出版するもので予約受付中。
(昨日のyes asia情報と少し違っていますが、こちらが正しいのでは?)
映画小説プラス写真集。
ということは、日本で公開のときも角川ですね。
「LOVERS」も「MIYAMOTO」も「君とき」も「MADE IN HEAVEN」も、
みんな角川だ。
「アンナマデリーナ」だけが、マガジンハウスでしたね?
こちらに説明あり。


●30日の北京でのプレミアは、
新浪娯楽で12:00(北京時間)から実況中継をやるようです。
どこだろう? ここらへん?

15:30からは、4人の主演者とネットのファンとの話が行われるようですが、
いつものゲストの部屋かしら?
いずれもチェックには難しい時間帯。
でも、プレミアのレッドカーペットは夕方ですから、
時間的にはOKだけど、この前の金馬奨のように
完璧に見られることは期待薄かもしれません。


●あれこれ

このポスターは印象的ですね。

台湾のプレミアですが、ジャッキーは家族とクリスマスを過したいというので、
来ないそうです。だからやっぱり25日ですか。


●上海プレミア挙行   20:40

少しずつニュースが出始めましたね。
とりあえず、写真です。その2。 3  4  5  6  
なんだかとても痩せて見えますが……


●追記  23:00

上海ではまず午後、記者会見が行なわれ、
その後、夜7時半からプレミア式典が行なわれています。
チャリティーの点灯儀式や、オークションがあって、上映となると、
終わりはいつごろでしょうか。
たくさんの大手企業が協賛して盛大なプレミアになったようです。

台湾メディアによる金城武メインのリポートがいち早く出ています。


日本に渡って成功を収めた金城武が、新作映画の宣伝のため、
わざわざ上海まで出向いてプレミアに出席した。
その結果この台湾のいい男の魅力は、やはり大したもので、
大陸の記者は彼をカメラに収めるために、危うく立ち回りを演ずるところであった。

長らくお目にかかることのなかった金城武が、ついに上海に現われた。
主演した新作「如果・愛」のプレミアの宣伝のためだ。
会場はマスコミでいっぱいになっただけでなく、
彼を撮るために押し合いへし合いの様相を呈した。
記者会見会場では、金城武は映画の要の人物とみなされ、
ジャッキー・チュンよりも注目度は高かった。

プレミアの司会者「ようこそ、ジャッキー・チュンさん。
では、次に人気スター、アジアのトップアイドル、
金城武さんに来ていただきました。金城さん、どうぞ」
金城武「みなさん、こんにちは!」

一問一答の間、金城武は大きな目できょろきょろ見回し、
心ここにあらずという風だった。
突然指名されて、びっくりさえしていたが、
何と言っても帥哥であるから、びっくりした表情さえ、素敵なのだ。
ただ1つ、ファンをがっかりさせたのは、映画の中で良い声を聞かせたのに、
彼は今後アルバムを出すつもりはないと言ったことだった。

金城武「この映画が終わった後、
そういうことをする(アルバムを出す)考えはありません。
この映画のためだけにやったことなので。歌うのはとても新鮮で面白かったです」

ひょっとしたら、これこそが、この超素敵な男の魅力なのかもしれない。
29日夜、映画「如果・愛」は上海のプレミアで、
最高額1200台湾元のチケットを売り出したが、それでも売り切れた。
ただ、金城武他の映画での演技を見るためだけに。
(TVBS 2005.11.29)

これはテレビニュースで流れたようですね。



BBS  ネタバレDiary  1日1回! ★ 1:45


前の記事|あさかぜ |MAIL

My追加