武ニュースDiary


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2005年04月22日(金) 「Perhaps Love」記者会見の報道(香港・台湾)

「Perhaps Love 如果…愛」の記者会見は、
ご本尊がお出ましにならなかったので、
出席の記者さんたちがどう伝えたかということが次の関心事です。
武の欠席については、まるで藪の中みたいな様相を呈していますが、
論調はいずれも比較的穏やかです。

まずは香港の明報。どこで知ったんだ……? というような
情報付きですが(真偽は今の時点では全くわかりません)。

金城武、上海でマスコミを避ける――燃え広がる内地の反日

中日混血の金城武が、内地で打ち続く「反日デモ」に肝をつぶした!
ピーター・チャンの監督でまもなく上海で撮影される新作映画
「如果…愛」は、昨日上海で記者会見を行なった。
映画会社は、ピーター・チャンが主演の金城武とジョウ・シュンとともに
出席すると前に明かしていたが、
昨日はピーター・チャンとジョウ・シュンが何とか取り繕っただけだった。

それは製作側が、内地で現在反日の風潮が高まっていることを心配し、
中日混血の金城武の立場が気まずいもので、
どちらを支持してもまずい結果を引き起こし、
日本を眼のかたきにするマスコミの、
うっぷん晴らしの的にもなりうる事態を回避したのである。
だから、記者会見の前日になって、金城武に電話をし、
発表会に出席しないよういい含めたのだった。

「如果…愛」はミュージカル映画である。
金城武とジョウ・シュンのほかの出演者として、ピーター・チャンは
ジャッキー・チュンを第2男性主役にキャスティング、
アンディ・ラウは友情出演で天使を演ずるが、出演場面は10分に満たない。
(以下略)

で、次はフーロンのコメント。台湾の報道です。

反日の風が金城武を吹き飛ばす

香港の監督ピーター・チャンが手がけるミュージカル・ラブロマンス
「如果…愛」が、昨日上海で記者会見を開いた。
ピーター・チャンとヒロイン役のジョウ・シュンは出席したが、
主演男優の金城武は姿を見せなかった。
おそらく、上海などで最近反日の風潮が激しいため、
気まずさと混乱を回避するため、
日本人である金城武があえて避けたのだろうと推測されている。

金城武のマネジャーは、昨日金城武が記者会見に出席しなかったのは、
製作側の決めたことで、彼が日本人であるかどうかは関係ない、
外部で話をこしらえるようなことはやめてほしいと述べた。

大陸各地で反日の動きが激しいため、最近、多くの台湾香港の芸能人は、
CMの仕事や、はては私用の日常生活用品まで気を遣い、
「日本製品」の巻き添えを食わないように気をつけている。
先日、日本の女優鈴木杏が「頭文字D]のプロモーションに上海を訪れた際にも、
司会者は彼女を紹介しただけで、意識的に彼女にはインタビューをしなかった。
逆効果を恐れたのである。

昨日、ピーター・チャンの新作「如果…愛」が上海で記者会見を行なったが、
現われたのはピーター・チャンとヒロインのジョウ・シュンだけで、
金城武の姿はなかった。
現場では、金城武が日本人であることと関係があるのではという声が多かった。

これに対し、金城武のマネジャーは、
「昨日の記者会見場に現われなかったのは、全く製作側の企図によるもので、
昨日は大陸外のスターは全員出席しなかった。
金城武の他、ジャッキー・チュンもそうだ。
ジョウ・シュンにスポットが当たるようにするためだ」
と述べ、
「金城武は日本の血を引いているが、台湾で成長し、
両岸三地(台湾・香港・大陸)でも『外人』と思われてなど来なかった、
周りが話を作るようなことはやめてほしい」
と強調した。

上海では反日の風潮が巻き起こっているが、
金城武はピーター・チャンのスケジュールに沿って、
上海の撮影班に加わることになっている。
(聯合報)

事務所は完全否定です。
香港・台湾の記事はほとんどが、反日ブームが原因という趣旨で、
そこに重点をおいた書き方が多かったですね。
次は、大陸記者の報道です。


BBS  23:45


2005年04月21日(木) 金城武の欠席(Perhaps Love)

反日にナーヴァスに?
金城武、上海の記者会見を欠席


大帥哥・金城武と大陸のパッチリ眼の美女ジョウ・シュンは、新作映画「如果愛」で共演し、
今日、上海でマスコミと会見することになっていた。
ところが主催者は、金城武が急な事情で来られなくなったと説明。
現地では猛烈に質問が飛ぶのが上海の反日ムードについてであるため、
主催者は急遽、金城武の出席を取り消したのである。

上海のマスコミは、一目金城武の姿を見たいと、1時間あまりも首を長くして待っていた。
だが、待ちに待ってやっと目にすることができたのは、
黒い帽子を被って1人現われた新作のヒロイン、ジョウ・シュンのみで、
記者たちはポスター上の金城武を見られただけだった。
司会者「ずっと待っていましたが、金城武は事情で間に合わないことがあって、
今日はこちらに来ることができません」
記者「反日デモと関係あるのですか?」
司会者「すみませんが……」
(メディアで見ると、司会の女性は、今日のイベントは云々、
映画のことに話を戻しましょうと、やや強引に話題を変えています)


主催者からは、金城武の欠席が、上海の反日の風潮と関係があるかどうかについて
直接の回答はなかった。
だが、金城武の魅力に、やはり国境はない。
ジョウ・シュンさえもが金城武に心を奪われ、愛を公言し、
噂を書きたてられるかもしれないことなど、気にもとめないほどだ。

大陸のスター女優ジョウ・シュンいわく、
「彼からは電気が走る、とてもかっこいいです。
とにかく私がこの前上海に来たときに、記者の人たちが
私にインタビューして、こう言ったんです。
金城武が来たとき、大勢の記者たちは何を質問していいかわからなかった、
それは見とれてしまったからだと」

ここしばらくの間に大陸に映画撮影にやってきた香港台湾の男性スター達は、
次々と大陸の美人スター達に陥落した。
金城武と美女ジョウ・シュンに愛の火花は散るだろうか、
ファンならなおさら気になるだろう。
(TVBS新聞 2005.4.20)

私は出席しなくてよかったと思う。
大陸・香港のマスコミにも、そういうことを踏み絵のように質問する
馬鹿らしさに気づいてほしい。



BBS   0:03


2005年04月20日(水) 「Perhaps Love」公式サイトオープン

今日の記者会見には金城武は現われなかったらしいのですが、
公式サイトがオープンしました。
すごくきれいです。→ こちらへ!

武が来なかったというか、監督とスタッフだけだったそうです。
公式サイトに今日の製作発表の記事があります。
英文サイトも用意されているようですが、
まだ今のところは簡体字サイトだけなので、後で、きちんと読んできます。
でもって、タイトルはやっぱり「如果…愛」らしい。
公開は……これもやっぱり、12月……ウウウ



ジョウ・シュンは来たのね。
新しいニュースを見たら、ヒロインも、と増えていて、写真も。
この後ろの幕に武の顔はあったのでしょうか。
やっぱり、面倒を避けたのかなあ。

細切れに書いております――
出始めたニュースも内容は今までと特別変わりはないので、
訳出するまでもないかと。
前にジョウ・シュンが言っていたように、6月初めにクランクアップ、
そして公開は12月23日だそうです。
武が来なかった理由についても触れられていない。
まあ、ジャッキーも来てないわけですけど。
もう1人、アンディが出ると、各ニュースサイトが書いてましたが、
Montyという名の、神秘的でキーとなる役はあるそうで、
しかし、それは演技と歌に長けたスターがやるというにとどまり、
名は今日の段階では名は明らかにされませんでした。
公開まで長丁場ですから、いろいろな方法で関心を
持たせ続けていくのでしょうね。


BBS 20:20


2005年04月19日(火) 明日の記者会見(Perhaps Love)

上海万豪酒店(マリオット・ホテル)で午後2時から開催らしいです。
日本時間だと3時ですね。
明日のニュースが待ち遠しい。


BBS  23:45


2005年04月18日(月) 新作映画「扶桑」出演者候補に名前●上海での「金城武」(ビオテルム)●追記

新作映画「扶桑」出演者候補に名前

映画の出演者候補に名前が挙がっているのですが、
本命ではないので、内容だけを今日の中国新聞網より。

アメリカ在住の中国人女性作家、厳歌苓(映画「シュウシュウの季節」の原作者)の小説
『扶桑』が映画化されるという話は、数年前から取り沙汰されていましたが、
このたび、確定し、今年末に撮影に入るとのこと。

チャイナタウンの売春婦と白人少年の恋を描いた小説だそうで、
その主人公の女性・扶桑には、原作者はスー・チーを希望していたのですが、
チャン・ツーイーがやることに決まりました。
白人少年役のキャスティングはこれから。

もう1人重要な役があり、中国人労働者の頭目です。
これには「グリーン・デスティニー」でチャン・ツーイーと共演したことのある
チョウ・ユンファをぜひということで、脚本家と作者と話し合い、
できるだけユンファのイメージに合わせて作り直していますが、
ユンファのスケジュールが今年後半、かなり密なので、
出られるかどうかはまだ決まっていません。

製作会社は別の俳優も検討しているという話もあり、
それが「LOVERS」でチャン・ツーイーと共演した金城武。
すべてはスケジュール次第ということのようです。
この映画では、出演者のほとんどは中国人で、3分の2は上海での撮影ですが、
物語の主な舞台が北米なので、セリフのほとんどが英語になります。

ユンファの代わりというのも、相手役がチャン・ツーイーというのも、
ムムム……ではありますが、こんなところで名前が出ています。さて。



上海での「金城武」(ビオテルム)

上海のファンからの報告を海外サイトから。

記者会見の後、商城中が武のポスターで埋め尽くされている、
との書き込みが数日前にありましたが、
今日の報告では、彼が上海に来て以来、新聞も雑誌も武の記事だらけ、
本当にすごい人気だと言っています。
あるデパートの入口にはCMのメイキングが大画面に流されているそうです。
ビオテルムの売り場の女性の話では、彼がイメージキャラクターになってから、
すごく売れ行きがいいとのことでした。(^^)

●追記 デパートの写真を見せてくれてます〜 こちら


BBS  22:20


2005年04月17日(日) ビオテルム記者会見の報道●「LOVERS」DVD評から(米国)●上海の反日デモ関連

ビオテルム記者会見の報道 0:40

7けたの出演料で化粧品のCMを
金城武「いつものお手入れは洗顔頼り」


めったに上海を訪れない大スターの美男子、金城武が昨日、
某化粧品ブランドの宣伝のため上海に姿を見せた。
化粧品の宣伝には普通女性スターを使う。
女性の優しくおとなしい感じがクライアントの要望にぴったりだからだが、
今回は男性化粧品ということで、めったにお目にかかれない金城武を起用し、
事情が大きく変化した。

企業がいかに巨額を投じ、5万元にも達するをかけて、
金城武をあちこちの週刊誌の表紙に登場させ、派手に発表会を行なおうと、
経験豊かな大スター金城武にとっては、頼りない浮雲に乗るようなもので、
その生活態度や行動の仕方は少しも変わらない。

100万の契約料はアンディ・ラウに迫る

5万人民元、これが金城武の、ただ今現在のお値段と地位である。
化粧品会社はこの巨額を気前よく出して、週刊誌の紙面を独占した。
業界内では、このこと自体は市場をリードする効果があるわけでもない、
余分なことだと考える者は少なくないが、クライアントの意図ははっきりしている。
こんなに大々的な男性化粧品をのセールス展開はおそらく初めてであり、
あまり化粧品を使わない内地男性の従来の習慣を変えるのは非常に難しい。
だから、今回のプロモーションに力を注ぐのも少しも惜しくはないのである。

金城武の今回の契約料は、7けたに昇ったそうだ。
この額を手にできるのは、今の芸能界では、おそらくアンディ・ラウや
ジェイ・チョウなど少数の者だけだろう。

化粧と頻繁な洗顔がきらい

そしてこんな高いギャラの割に、金城武の登場時間はわずか10数分で、
会場から物足りないと不満の声があがった。
だが、彼が快く、精一杯マスコミの写真撮影に協力していた様子から見ると、
この短い登場時間は、決して彼本人の希望ではなく、
すべては主催者側深慮遠謀なのだろう。

金城武はこの�猯�悪な�畩�況下で取材を受けたのだった。
彼の視線の向くところ、人を魅了する光を浴びぬところなく、
会場の女性たちは歓声をあげる。
質問は化粧品に関することだけにという主催者の要求のもと、
会場の記者たちの質問と舞台上の金城武の答えは、
共に傲慢でも卑屈でもないやりとりだった。
普段はどんなケアをしているかとの質問に、彼は笑って答えた。
「顔を洗うことです」

まるで今までCMなどやったことがないかのようだ。
金城武は笑ってさらにこう言った。実は自分は洗顔が大嫌いで、
撮影でメイクをしたときだけ、仕方なくいつも洗うのだと。
芸能界に入ったばかりのときは、メイクすることにかなり驚いたとも語った。
「当時、まず思ったのは、なんで化粧しなきゃいけないのかということでした。
後になって少しずつ受け入れられるようになりましたけど。
この仕事には必要なことなんだって。
実は、化粧や顔の手入れというのは1人1人の価値観の問題で、
やりたいならやるというだけのことなんです」

彼の言わんとするところはこうなのだ。
化粧品を使うなら、自然に使う。使わないなら自然に使わない。
無理してやってはいけない。買え買えと迫るメーカーよりも、
彼のほうが古の賢人の道をよくわかっているようだ。

口をつぐんで噂には言及せず

彼の決して素晴らしいとは言えない普通話もまた、
マスコミとのなめらかな交流を妨げた要因になった。
10分間の顔見世の間、記者の質問の多くは帥哥の表現力のためにうまく行かず、
しまいには記者たちは声をあげなかった。
先日流れた噂の話も、こうした沈黙の内にあっけなく過ぎていき、
金城武からは何のコメントもなかった。

インタビューが終わると、金城武は大変協力的に、
再びマスコミの前でポーズを取った。
このイベントの成功だったかどうか、
彼がめったにない上海での人前での仕事に満足したかどうかはともかく、
少なくとも公衆の面前で、彼は良い雰囲気を保ち続け、
以前言われていた、大スターぶっているとの噂も、おのずと崩れ去った。
このことは企業側に示唆を与えることになった――
大スターでさえ、かくのごとく度量の大きい行動をとるのに、
企業がどうしてイベントをもっとゆったりと行なえないのだろうか?
(新聞晩報を一部編集 2005.4.6)


記者たちの見た発表会と金城武です。
動画の記者会風景を見ると、記者たちの質問は
時間いっぱいまで続いていたように思いますが。
また、この記者会に行った上海のファンの話によると、
本当にいい感じの会見で、一部新聞が報道しているような、
気まずいことは全くなかったとのことです。
その人は、もし自分がこの眼で見ていなかったら、
ニュースを本当だと思っていたかもしれないとも書いています。



「LOVERS」DVD評から(米国) 

IGN.comのDVD評に載った「LOVERS」についての文章から、
金城武に言及した部分の抜書き。原文のままで。
海外サイトよりの情報です。

← 全文はこちら

Yimou (中略)'s going for grandiosity again with House of Flying Daggers, featuring China's "It" girl of the moment Ziyi Zhang, Hong Kong star Andy Lau and Japan's answer to Brad Pitt, Takeshi Kaneshiro.

Kaneshiro is quite the sensation in Asia. Part-Chinese (Taiwanese, to be exact) and part-Japanese, he's a model turned actor who speaks both of those languages plus English, and is a huge star in both Hong Kong and Japan. Judging by the reaction of female fans on message boards, he may break through here, too.
(中略)
Kaneshiro, Lau and Zhang are all great in their roles. (中略) Kaneshiro does a great job as a conflicted policeman undercover. It's so far beyond his ridiculous overacting in Returner.



上海の反日デモ関連 17:30

昨日大規模な反日デモが行なわれた上海にちょうど滞在した、香港台湾の芸能人に、
香港のりんご日報(本日付)が、電話などで取材した話をしています。
その中に、ピーター・チャン監督への取材がありましたので、その部分だけを。

ピーター・チャン監督の映画「Perhaps Love」もまた上海で撮影中だ。
主演男優の金城武は中日混血なので、反日の波のもとでの彼の安全について心配はと
監督に電話で尋ねたところ、このような返事だった。
「金城武は自宅で上海にはいない。私は彼の安全については少しも心配していない。
なぜなら彼は台湾で育ち、ファンは彼のことをずっと香港台湾芸能界の人間だと思っている。
あまり過敏になるべきではない。
今日、上海ではデモがあり、ホテルの部屋でテレビを見ていると、
窓の下の街路がずっと騒がしかった。
反日デモはあるけれど、きっと手のつけられない事態にはならないだろうと思う」

そして5点の芸能人の写真の1つとしての武の写真には、

金城武は半分日本の血を引いているが、
香港台湾のファンからは、ずっと自分たちの身内として受け止められてきた。
まもなく撮影で上海に赴くが、危険はないに違いない.

とのキャプションがつけられていました。

私はアメリカに追従するだけの日本が、今国連の常任理事国になることは、
何の積極的な意味もないし、世界のためにならないと思っています。
そして、教科書の問題については、自分が文科省にデモをかけたいくらいです。
他の誰でもない、私達日本人自身にとって危険な方向に、少しずつ進んでいると思う。

でも、もし中国の国民が幸せで心にゆとりがあれば、ああいう行動には出ないとも思います。
国のお墨付きをもらうと勢いづくデモなんて、
私に言わせれば堕落したデモ。
愛国で全てが許されるなら、
反・愛国=国賊と決め付けられたら全てが否定されることになる。
それでは戦前の日本の治安維持法時代と同じ。

おそらく日常に、対日本ということだけではなく、不満を抱えている、
あるいは不満がひそんでいる。
その意味で、双方に要因があるのだという気がします。

反日の言い分をどう理解するのか。
それについて自分はどう考えるのか。そしてどういう態度を取ったらいいのか。
なおかつ、日本国内でもいろいろな考えの人があるように、
中国にもいろいろな人がいる。
それは掲示板1つを取ってもわかります。
こういうときこそ、感情に走らないで、落ち着いてニュースを読み取って、
慎重に行動したいと思います。
「日本人として」じゃなく、まず自分「個人として」どう考えるか。
そして、武の安全が脅かされるなんて、万万が一にもありませんように。
もっとも、彼自身は、このようなことで今さらぐらつく人ではないと思うけれど。



BBS   


2005年04月15日(金) ジャッキー・チュン出演確定(Perhaps Love)

ジャッキー・チュン、「Perhaps Love」と契約
4強が手を組んで三角関係模様を


令嬢もやっと生後1ヵ月、いい人ジャッキー・チュンは、
何度もためらった末、ついに映画に戻ることを決めた。

記者は一昨日の夜、上海で偶然ジャッキー・チュンと出会った。
彼はまもなく出演することになっている「Perhaps Love」の準備に来ていたのだ。
昨日確認したところでは、ピーター・チャン監督の再三にわたるオファーを受け、
ジャッキー・チュンは制作会社と出演契約を交わしたばかりで、
今月再び上海を訪れ、撮影に参加する。
このことは、彼の代役に立つことになっていたレオン・ライが
完全に�爐覆鍬瓩砲覆辰燭海箸鬚皸嫐�する。

ジャッキー・チュンは、芸能界でも有名な模範的夫で、
今年3月8日にめでたく次女を得て、芸能活動もしばらく中断することになった。
一番影響を受けるのがすなわち「Perhaps Love」だった。
この30年で最も大規模な中国ミュージカル映画と銘打ち、
ピーター・チャンが早くからジャッキー・チュンを招請していたのだが、
�爐�嬢様�瓩�思いがけずお出ましになったことで、
なかなかジャッキーのOKの返事がもらえないでいた。
制作班は万全の準備を整えて待つしかなく、一方では金城武とジョウ・シュンが
先行して北京での2人の共演部分の撮影を行なった。
ジャッキーの関係する本格的なメインのシーンは
すべて上海での撮影ということにされ、彼の最終的受諾と参加を待っていた。
また一方では、ピーター・チャンは内密でレオン・ライと連絡を取り、
万が一ジャッキーが降りたときには、その代わりに出てもらうこととした

一昨晩、ジャッキー・チュンは思いがけず上海に現われ、ファンに見つかると、
一貫して控えめな彼はすぐ下を向いて、車の中に横になってしまった。
ピーター・チャンもちょうど上海にいて、ジャッキーとも一緒に密かにロケ地を
見に行って、「Perhaps Love」が上海に移っての撮影の準備を行なった。
記者が昨日映画会社から確認ととったところによると、
ピーター・チャンの再三の説得を受けて、ジャッキー・チュンは契約をしたばかり、
映画の中では監督役で、金城武、ジョウ・シュンと劇中劇の中の三角関係を演ずる。
アンディ・ラウは不思議な人物として登場、善でもあり悪でもあり、
実は3人の間でことをややこしくする�狄瓦涼罎遼睚��瓩任△襦�

「Perhaps ove」のメイン部分は全て上海で取られ、
チュードゥン映画テレビセンターには、すでに豪華な舞台が設営されているという。
20日にピーター・ちゃんと金城武、ジョウ・シュンが上海を訪れて
映画のクランクインの儀式を行なう。
22日、映画が正式に撮影開始後、ジャッキーはもう一度上海に来て撮影をする。
上海での撮影部分は主に、ジョウ・シュン扮するスターが有名になってからの
華やかな生活と3人の間の感情のもつれにまつわる部分で、
1ヵ月あまり撮影が行なわれる。
(上海青年報 2005.4.15)

やっぱり、というか、そういう話がこの間ずっと出ていましたね。


BBS   22:40


2005年04月12日(火) ジョウ・シュンの話から

新浪網にも、日付が出ましたね。
単独インタビューを受けたジョウ・シュンの話から
金城武に言及した部分だけを。

映画「Perhaps Love」は4月22日上海に場所を移して撮影される。
ピーター・チャン監督の映画で主役を務め、
金城武、ジャッキー・チュン、アンディ・ラウらの素敵な男性たちと
共演できることを、ジョウ・シュンは大変光栄だと明言した。
「『ラヴ・ソング』に影響され、ずっとピーター・チャンの映画世界の
人物になれたらと望んでいたんです」
すでに終了した北京での撮影部分は、ジョウ・シュンによれば、
作品全体の中でも比較的淡い雰囲気の部分で、
これから上海でクランク・インする濃厚な雰囲気とははっきり違うという。

多くの人を迷わせる魅力の金城武と初めて会い、
ジョウ・シュンも、マンガの中の美男子のようにすてきだと驚嘆した。
が、彼は子どもの心を失わない人だと語る。
「彼は人なつこくて親しみやすい。口数も少ないです。
氷上のシーンを一緒に撮ったとき、1人で氷の上を行ったり来たりしてて、
まるで子どもみたいに可愛かった」
(東方早報 2005.4.12)


BBS  21:45


2005年04月11日(月) 「Perhaps Love」まもなく再開

今回もDerrickのBBS情報です。

4月20日  記者会見
4月22日  撮影再開
6月3日  クランクアップ

ジョウ・シュンが語ったそうです。要注目!


BBS 21:50


2005年04月09日(土) ビオテルム記者会見のニュース

Biotherm Homme、やっぱり化粧品の宣伝っていいですね。
なんといっても綺麗に撮ってくれる。
公式サイトも正式オープンし、スクリーンセーバーも変えました。
テレビCMはあるのでしょうか?

さて、会見の記録ですが、もたもたやっているうちに、
RURUさんが、耳で聞いた生の内容をアップしてくださいました。
武の言葉は、断然そちらがいいし、司会やスポンサー側の話は
思いっきり簡潔になっていますけど、わざわざ詳しく訳す必要もないと思いますので、
大変根性無しではありますが、後半はRURUさんの訳をごらんください。
(行き先はネタバレのリンク集で)

というわけで、それを記者がどう見たか、伝えたかのニュースのほうを
ご参考までに少しずつお伝えすることにします。
まず、

1金城武、上海に現わる ファンはパニック

過去、多くのCMを担当してきた金城武が、美を愛する人々の仲間入りをした。
最近彼は某男性化粧品ブランドのキャラクターとなり、
わざわざ宣伝のために上海に赴いた。
大陸では現在、また新たな反日の風潮が起こっているが、
長らく日本で活躍してきた金城武の人気には、少しの影響もない。
彼がさっそうと姿を現わすと、会場の女性たちは思わず驚きの叫びをあげた。
彼が、なんとポスターのそのきれいな顔の上にサインをしようとしたときには、
いっせいに抗議の悲鳴があがったほどである。

活動の中心を日本に移してはいるが、金城武の大陸での人気は
いささかも現在の反日ムードの影響を受けていない。
長い芸能生活の中で、これは初めての男性スキンケア用品のCM出演である。
ポスターやスチールなどの広告の撮影はすべて日本で行われ、
カメラマンからスタイリスト、ヘアメークアーチストまで、
みな日本人の手になるものだ。

しかし、大スターの魅力は政治的ムードなど、すっかりおおい尽くしてしまい、
上海のマスコミが一番関心を持ったのは、
日中混血の金城武の普段の肌のお手入れ法であった。
彼はこう語った。
「洗顔ですね。でも、実はぼくは顔を上手に洗えないんです。
もともとあまり好きじゃなかったんですけど、メイクをするんだから、
メイク落としには必ず洗わなきゃだめと、いろんな人に言われました。
顔を洗うと、いつもそこらじゅう水浸しになっちゃうんです」
(TVBSニュース2005.4.5より)


2マネージャー「金城武はお手入れが必要」

今の女性には、一緒に街をぶらぶら歩いてくれて、
なおかつ、あのブランドのアイクリームが一番使いいいなどとまで
教えてくれる男性の友人がいるものだが、
金城武はそういうタイプの男性ではない。
何を使えば金城武のように素敵になれるのだろうか?
マネジャーの張漢菁はこう言う。
「昔は彼は顔を洗うだけでした。
本当に、彼の肌は普通の若者の肌と同じで、特別いいってわけではないんですよ。
今はもう、スキンケア用品を使わなくちゃいけないですね」

金城武はスキンケア用品のCMキャラクターとして、
洗顔クリームの他の化粧品としては、保湿用品に関心を持っている。
というのも飛行機に乗ったり、ホテル住まいをすると、
特に乾燥する感じがするからで、保湿用がいるなと思ったそうだ。

金城武は映画出演、CM撮影、また公開の場に出るときは、
必ずヘア・メイクアップアーチストがついていて、
下地からメイクアップまで、さらには終了後のメイク落としまで、
全く自分の手を下す必要がない。
とても乾燥した日には、マネジャーに乳液をぬってもらう。
オフで外に出ないときは、自分で簡単な乳液でも使うのだろうか? 
マネジャーの言葉「無精者」の通り、彼は自分からパソコンはするが、
自分から皮膚の手入れはしない。
張漢菁は、幸い金城武の顔にまだしみなど全然ないし、
30を越えて男らしくなっているけれど、
これからは会社も注意して彼に手入れをさせ、
かっこよさが年月に損なわれないようしなくては、と話している。

先ごろ、金城武はジョウ・シュン、ジャッキー・チュンと
ピーター・チャンの新作「Perhapsu Love 毋忘我」を撮っているが、
今年後半の出演作品は、現在まだ脚本を読んでいるところだ。
(民生報 2005.4.6 より)

マネジャーの話は、化粧品CM出演という立場上の発言というところでしょうか。


3金城武、優雅にお出まし、大勢の女性記者をくらくらさせる

昨日、内地では公の場に登場することの少ない金城武が
上海を訪れ、宣伝を行なった。
全身、すっきりした黒のスーツ姿は、上品で優雅な雰囲気を漂わせ、
舞台にしつらえられた3枚の大きな写真もまた人々を魅了した。
この発表会の現場には、記者たちが、あれこれのゴシップについて、
常に控えめで神秘感のある金城武に対し、
根掘り葉掘り聞きだそうとてぐすねをひいていたのだが、
穏やかで上品で控えめな紳士の金城武を目の前にして、
彼を困惑させる質問をあえて投げつける者は1人としていなかった。

金城武はおっとりとステージを歩いてくると、
微笑みながら、礼儀正しくお辞儀をし、拍手を呼んだ。
女性記者はみな�爛侫.鶚瓩里茲Δ砲覆辰討靴泙ぁ�
こんなに秩序正しく、質問も主催者の意に沿った発表会は見たことがない。

彼はただ優雅であるだけでなく、ユーモアもあった。
ステージに上がるとすぐ、こんなに大きい舞台上に、
眼もくらむフラッシュの集中を浴びつつ、話を見つけては語った。
また自分の写った3枚の大きな写真をさして、
「本当にきまり悪いです、こんな大きな顔で、とても恥ずかしい」
と言った。これを聞いて、記者席からはまたまた歓声が上がった。
「なんて可愛いこと言うんでしょう!」

金城武は香港台湾の芸能人の中では、出演作の少ない部類だが、
そのことが彼の人気を妨げることはかつてなく、
アジア全域において、金城武は依然、多くのファンの歓声を呼ぶ名前である。
露出は極めて少なく、口数も少なく、控えめで、
彼に関する話はほとんどが噂である。
スター(偶像)は実はかくあるべきなのだ。
大衆と一定の距離を保ち、しかし、めったにない近くで会える機会には
親しみやすく感じ良い。金城武はこのあたりをよくわきまえている。

聞くところでは、この国際ブランドは彼にCM出演を打診して
彼の事務所と何度も交渉を繰り返し、
話し合いは大変難しかったと言ってよいとのこと。
金城武は良いイメージを保つために、
CM出演選びについては一貫して大変慎重である。彼はこう言っている。
「ぼくがうるさいと言うのは、それは違います。
いつも考える点は1つだけ、
それはぼくが一体その商品を表すのに適しているかどうかということ。
ぴったり合うものをやりたいんです」

日本で撮影した写真の中で、彼は、水滴が顔をつたい落ちている、
あの写真が一番好きだと言った。力強く健康的だ。
そして、「この水滴の撮影はとても難しかった。
水をずっとかけられっぱなしだったし、それに人も水もよく撮れなくちゃいけない。
眼が真っ赤になってしまったけど、
大きく見開いていなくちゃいけませんでした」と舞台裏を語った。
面白いのは、この写真は会場の大勢の女性観客たちにも
一番のお気に入りだったことだ。
だから、彼がこれが一番満足していると言ったとき、
会場からは期せずしていっせいに拍手が起こったが、ことごとく女性であった。
(新聞晨報 2005.4.6)


4金城武、さっそうと大陸に登場
 スキンケア用品を宣伝して顔を洗わず


アジアで引っ張りだこのスター、金城武は上海を訪れ、
初めて著名化粧品ブランド、ビオテルムの中国地区のイメージキャラクターを
務めることになった。
多くの大監督の寵児となり、その上何万というファンに囲まれる。
きわめて高い人気と美しい顔が、金城武を数多くの企業の愛顧の対象とし、
映画ばかりでなく、そのCMは絶えず大好評を博している。
久しぶりに上海に現われた彼は、もちろん、マスコミの一斉に追うところとなった。

だが、映画の中ではしゃれてスマートな超美男子金城武は、
スキンケアと美容となると、とまどっているようで、
機関銃のようなやり取りに、はにかみながら応対をしていた。

世界的な有名ブランドに白羽の矢を立てられて、金城武は、
「自分でもとても意外でした。ぼくは自分の面倒が見られない人で、
スキンケアなどについては全く無知です。
この世界にいても、なぜ化粧とかスキンケアとかしなければならないのかは、
仕事の中で、写真撮影や結果をちゃんしたものにするには必要なのだと
だんだんとわかってきて、ようやく理解しました。
でもまだ上手にできません。

以前、仕事仲間でこのブランドの話題が出て、すごくいいよと、
みんな話していたんですが、自分はわかりませんでした。
CMをやることになって、もちろん試してみました。
そうしたらすごく良かったんですね。
でも、人に笑われたくないので、今はまだあまり化粧品は使いません。
一番簡単な洗顔でさえ、へたくそで、
ぼくが顔を洗うとあちこち水が飛んで、どうしようもないですよ」

現在は日本に仕事の重点を置いている金城武だが、
中国の彼を愛する人々に感謝の意を表した。

「CMの仕事のほかは、演技面に一番力を注ぎ、
まず本分を尽くしていい仕事をしてから、他のこともやりたい。
どうぞ応援して下さい。
新しい作品も交渉中で、まもなくみなさんにお見せできるはずです。

日本での仕事も国内での仕事も両方ともとても楽しいですが、
日本のやり方は、とにかく安心できます。
彼らは仕事を常に、相当程度精密に、完璧にやります。
彼らにできないことはありません。
同じものでも一番いい面を取り出して見せてくれることができる。
たとえそれがほんの小さなことであっても、彼らがいいと思いさえすればいいんです。
信用できるし、確実にきれいに撮ってくれるし、
一番いい部分を強調して見せるようにしてくれます」
(光線伝播 2005.4.6)

今日はこれでひと区切り。
ある新聞には、これは、中国と台湾のイメージキャラクターだとありました。
ただし、台湾では発表会では行なわないそうです。




BBS 16:30


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