武ニュースDiary


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2004年12月10日(金) 「Perhaps Love」のストーリー

例のミュージカル映画について、
さらに詳しい内容が報じられています。

金城武、ジョウ・シュン、紫禁城をゆるがす

全世界でブームのミュージカル映画を、
中国人スターもどうして見過ごせよう。
金城武とジョウ・シュンは、「ラブ・ソング」の名監督
ピーター・チャンによって「Perhaps Love」で共演、
紫禁城の前での歌と踊りが見られることになるかもしれない。

ピーター・チャンは、「三更之回家」の後、
準備中の新作「Perhaps Love」で金城武とジョウ・シュン、
ジャッキー・チュンに、それぞれ演劇界の大スターと上り坂の新人女優、
そしてベテランの大監督を演じさせたいと思っている。
ストーリーは、大監督が紫禁城の前での
ミュージカル(チャン・イーモウの「トゥーランドット」のような)を
企画しており、表向きは新人女優の抜擢だが、
実はこれをチャンスに彼女をものにしたいと思っている――というもの。
ところがなんと、主役にキャスティングされた大スターが、
女優の演劇学校時代の恋人だったのだ。
稽古が進むにつれ、焼けぼっくいに火がついて、監督を悩ませる。

製作会社は「Perhaps Love」を
「舞台劇版『金枝玉葉(君さえいれば)』」であると形容し、
伝統的な「歌っては演じる」ミュージカル映画ではなく、
舞台の稽古のときだけミュージカルになるのだと明らかにしている。
金城武とジョウ・シュンが出演する可能性は極めて高く、
ただジャッキー・チュンだけが、スケジュールの問題で、返事が遅れている。
もし、すべてうまく行けば、来年の夏休み時期に
両岸三地(中国・香港・台湾)で同時公開となる。
(星報 2004.12.10)

BBS 9:30


2004年12月05日(日) 「LOVERS」のDVD &「MOVIE STAR」

近所のレコード店で、たった1枚残っていた
「LOVERS」DVDのチラシを見つけました。
といっても、どちらかというと、見せ向けの販促パンフのようで、
それによると、大々的宣伝をするとあるのですが、
これからなのでしょうか?
チラシによれば、リリース時期に合わせ、
一応こんなことが予定されているとか。

交通広告 東京 JR山手線ドアステッカー、
           東京メトロにて中吊り広告
        大阪 大阪市営地下鉄にて中吊り広告
        他、主要都市にて大量広告投下予定

テレビスポット 「HERO」の約2倍の広告露出
     発売日直前に、全国大量テレビスポット集中投下

新聞・雑誌など大量露出

店頭販促物大量配布 大型スタンディ、B2ポスター他

また、予約申込書には、もう少し詳しく特典映像の内容が記されていました。

●劇場予告・テレビスポット ●インタビュー ●ドキュメント
●記者会見 ●レッドカーペット&舞台挨拶 ●ワダエミ衣装
●プロフィール ●メイキング ●撮影舞台裏映像
●撮影秘話満載のスタッフ、キャスト各インタビュー
●来日会見+ジャパン・プレミア模様
●予告編・テレビスポット集   他

主役3人ですからね。それに監督はじめスタッフも強力だし、
その何分の1かと思っているほうがいいでしょうが。

***********

1月号の「MOVIESTAR」、
ビニールがかかっていて中が確かめられないけれど、買いだ、
とご近所で教えていただいたので、購入。
1ページですが、ロンドンの写真が2枚あり、
ネットで見たものですが、1枚は大きめだし、
印刷されたものを見るのはまた格別です。
それに、本当に涼やかな眼差しなんです。

カレンダーにはカンヌの水辺写真。
そして人気投票は6位から4位にアップ。
人気が目に見えて売り上げにも関係すれば、
こうして、毎月1ページでもとりあげてくれるものなのね。
今さらながら思いました。
来月は新作企画が本決まりになって、
そのニュースが載せてもらえるようだといいな〜


BBS  20:20


2004年12月04日(土) 「LOVERS」アメリカで公開される

「LOVERS」アメリカで公開、好評が88%に

12月3日、チャン・イーモウの武侠映画「LOVERS」が
ニューヨークとロサンゼルスで公開された。
チャン・イーモウの前作「HERO」が、アメリカで上々の成績をあげていたため、
この作品はアメリカの主要マスコミの注目を浴びていた。
またアメリカ人の「LOVERS」に対する好感度は、「HERO」に勝るとも劣らない。
著名な映画サイトRotten Tomatoesでは好評率が88%に達した。

金曜日に、「LOVERS」は、ロサンゼルスとニューヨークの9つの映画館で公開となり、
1日に平均8から9回上映されている。
同時公開のアメリカ映画は2本だけで、1つは「卒業」のマイク・ニコルズの「Closer」、
もう1つはジム・カヴィーゼル主演の「I am David」である。

前作「HERO」の成功で、アメリカのマスコミの「LOVERS」に対する注目は大きかったが、
それは3つの側面に集中している。
1つは武侠(マーシャルアーツ)だ。
�狎錣い離掘璽鵑了覲佚�衝撃力は「HERO」に劣らない。
感情表現力も「グリーン・デスティニー」に少しも譲らない��
�猊雍△鳩歃僂半Χ叛�の完璧な結合��
�爐海譴泙任悩任眸�しい武侠映画の1つ�瓠�

2つめは愛である。
「LOVERS」が描く三角関係の悲劇の物語を、
アメリカ人は�狄瓦龍彑�に触れるロマン�瓩箸箸蕕┐討い襦�
ただ、違う意見もあり、劉捕頭が小妹を愛しているから殺すことについて、
ある評者は�狠砲呂修鵑覆海箸呂靴覆い發里澄�
人を本当に愛したら、
その人に幸せを求める権利を与えるはずだ�瓩版Г瓩討い覆ぁ�

第3はあからさまなシーンである。
アメリカのマスコミは、この映画に激しいラブシーンが
何度も登場するのを不思議に思い、
�爐海譴蓮∪�的な面で開放された初めての中国映画かもしれない�瓩噺世辰討い襦�
「ニューヨーク・タイムズ」は、「LOVERS」にあからさまなシーンが見られるのは、
中国映画がある変化をしている最中であり、
今後、以前のような性を覆い隠して、
どうでもいいことのように扱うことはなくなるのだろうと分析している。(以下略)
(網易娯楽点点 2004.12.04)


BBS 21:00


2004年12月01日(水) Perhaps Love(太陽報)●同じく東方日報

昨日のミュージカル映画のニュースは、今朝の太陽報にも短く出ています。
広東語なので、わからない細かい部分は飛ばし、内容としては、こういうこと。
ピーター・チャンがミュージカルを準備しているということは、
文面からすると、前から知られていたようですね。 8:40

金城武とジョウ・シュン、6千万ドルのミュージカルに出演

ピーター・チャンが準備中のミュージカル映画の新しいニュースが入った。
金城武とジョウ・シュンの共演だという。
2人の風格は異なるが、ピーター・チャンは
両主役が火花を散らすようにしたいと思っている。
ミュージカル「Perhaps Love」(如果愛ですね)は、「シカゴ」路線の映画で、
6千万香港ドルを投資する。
この映画のため、ピーター・チャンはすでにインドに学びに行き、
舞踊界の名人Farih Knanとの仕事を交渉中、
振り付けをしてもらいたいと考えているという。

ジョウ・シュンのマネージャーに電話で聞くと、
人を介して詳細を話し合い中とのこと。
おそらく監督が、ジョウ・シュンが歌と踊りを能くすることを知って
起用することにしたのではないかと語ったが、
ジョウ・シュンの方は、ハンサムな金城武と共演したがっているという。

また、金城武のマネージャーも双方が接触していることを認めたが、
今はまだすべて考慮中との話だった。
(太陽報 2004.12.1)



ピーター・チャン、ハリウッド風ミュージカル映画を準備中、
金城武とジョウ・シュンの共演で
   23:40

「シカゴ」というハリウッドのミュージカル映画があるが、
香港の監督ピーター・チャンもまた、ハリウッド風のミュージカル「Perhaps Love」を、
金城武とジョウ・シュンの初共演で撮影に入る。
この作品は6000万ドルを投資する大作で、
香港映画界にミュージカルブームを巻き起こせるかどうかは、まだわからないとはいえ、
新しい局面を開くことが期待される。
「Perhaps Love」は近くクランクインし、北京と上海でロケが行われる。

このミュージカル映画のために、
ピーター・チャンは、わざわざインドのムンバイ(ボンベイ)まで行き、
現地の有名な舞踏監督Farih Khanと面会、
映画の出演者のための振り付けを依頼したいと望んだ。
ムンバイはミュージカル映画界の中心地で、それゆえボリウッドと呼ばれている所だ。

Farih Kahnが去年ダンス指導をした映画「偸歓嫁期」は、
インド全土で最もヒットしたミュージカル映画となっている。
金城武とジョウ・シュンは歌手ではないが、
2人とも、かつてそれぞれ台湾と内地でアルバムを製作したことがあり、
もともと音楽には関心があり、ある理解をもっている。
もし、このインド舞踊の大家に歌とダンスの指導を頼めるなら、
きっと良い結果が得られるだろう。
またピーター・チャンは、金城武とジョウ・シュンという新しい組み合わせで、
新しい美男美女カップルを実現し、観客に新鮮な感覚を与えたいと考えている。
チャンは、ミュージカル映画の撮影にまもなく入ること、
またジョウ・シュンと金城武に接触していることを認めている。

「Perhaps Love」は三角関係のラブストーリーで、
金城武とジョウ・シュンに絡む主要な役は、ジャッキー・チュンが演じる。
ジョウ・シュンのマネジャー、ジアジア(嘉嘉)は、昨日電話で、
現在ピーター・チャンとこの映画について交渉中であり、至極順調であること、
また、ジョウ・シュンはもともとダンスも歌も勉強しており、役柄にはぴったりだと語った。
金城武のマネジャー、ヤオ・イージュンの方も、
ピーター・チャンと、この作品について話し合っている最中であることを認めた。
(東方日報 2004.12.1)


同じ内容が、大陸の南方網で、
もう少し簡単にしたものが同じく大陸の捜狐娯楽でも報じられました。
ただ、後者では、金城武が歌手出身でないと誤記あり。

で、「夜宴」ですが、同じく1日付の新浪娯楽で
中国の人気若手女優を数人取上げた中に范冰冰(ファン・ビンビン)があり、
そこに「葛優、コン・リー、金城武と共演する」とありましたが……

「如果愛」が本当だとして、その後ということも充分ありえますよね。
フォン・シャオガン監督は今度のお正月映画でプロモも忙しそうだし。
しかし、ここ数年の金城氏のスケジュールのあり具合からすると、
異常事態です。ほんとなら。
やっぱり変わったのかもしれないと、本決まりの報をじっと待つ――


BBS  


2004年11月30日(火) 金城武とアンディ・ラウ(LOVERS)●新作はミュージカル

金城武とアンディ・ラウ 1:10

アンディ・ラウと金城武のひそかな闘い

記者会見で、アンディ・ラウ、金城武の2人の新旧帥哥が肩を並べた。
金城武が�犖�かけは緊張しているが内側はゆったりしている�瓩里紡个掘�
アンディ・ラウは落ち着いて泰然自若としたように見えるが、
実は�狄瓦瞭發篭枋イ靴董�外見はリラックス�瓩靴討い襪里澄�

アンディの言葉の端々から、この老帥哥が、「LOVERS」における
自分の演技がどう受け止められているか、大変�犁い砲靴討い覘瓩里�うかがえた。
長きにわたり数々の戦場を経てきた�爛戰謄薀鶚瓩量召肪僂犬此�
あるとき自分が�犖�をすべらした�瓩海箸防坩佞傍い鼎い織▲鵐妊�は、
すぐさま記者に自分の普通話の発音をただすことで、
巧みに話題を転じた。

「LOVERS」で彼は第1男性主役ではないけれども、
我々は、彼がこの役を選んだのには、
必ずやその抜きん出た深謀があったからと信じている。
ひょっとしたら、ひそかに�犲臾鬚鮨�ってしま�瓩�うという
計算もあったのかもしれない。

「LOVERS」のアンディ・ラウ

自信のない大哥

数え切れないほど多くの映画に出演してきたアンディ・ラウは、
様々な�牋点鎰瓠覆劼修�な戦い・アンディの出演作のタイトル)を経て、
早くに何物にも打ち破られぬ頑丈な体に鍛え上げられている。
だが、今回の「LOVERS」への出演には自信がもてなかった。
「ホントのことを言うと、すごく緊張している。
ぼくのこの映画での演技は、きっと『英雄』と比べられるだろう。
もしもう1度機会があれば、もっとうまく演じられると思う。
観客の皆さんの意見を聞かせて下さい」

興行成績の保証

アンディ・ラウは、チャン・イーモウが1番先に出演を明らかにした
出演者の1人であり、
彼の「LOVERS」への出演は決して成り行きでも一時の思いつきでもなく、
ある種、歴史的必然性を持つものだった。

香港で、彼は早くからチョウ・ユンファ、チャウ・シンチー、
ジェット・リーと同様有名な大スターだった。
台湾では4年連続で「10大アイドルスター」第1位の栄誉を獲得している。
日本においては「最も人気のある香港スタートップ10」に名を連ね、
毎年彼の映画特集上映をしているところもある。
韓国では、彼の映画を見て育った大スターは枚挙にいとまがない。
シンガポールで1番よく借りられているのがアンディ映画のビデオだ。

今やアンディ・ラウはただの俳優ではなく、
深い意味をもった1つのシンボルとになっている。
「アンディ・ラウ主演作は、
内地の監督にとって商業的保証を与えるだけでなく、
監督達の地位のある種の証明にもなっているのだ」

老帥哥、2番目に甘んじる

アンディ・ラウが我々の心中では
「演技する必要のない俳優」となっているのに気がついているだろうか。
何を演じようと、人生経験が彼にもたらした蓄積が自然とあふれだしてくる。
「LOVERS」でアンディ・ラウは任務と感情のもつれに悩む人物を演じたが、
全力を注いで作り上げる必要はなかった。
ただ自然に歳月の中で経てきた努力と忍耐の痕跡を透けて見せるだけで、
この役をスクリーン上に現出させることができたのだ。

演技が上達したことで、さらに難かしい役に挑戦するようになり、
自分の演技を観客に認めてもらいたいと熱望するようになったのである。
だから鮮やかに目を奪う主人公の役は後輩の金城武にお譲りし、
もっと演技を必要とする脇役を
この上なく大切な、自分を磨く砥石(といし)としたのだった。


「LOVERS」の金城武

「標準情人」、人気スター

記者会見の席に金城武が姿を現わしたときに、
会場のフラッシュがいっせいにたかれた様はすさまじかった。
アンディ・ラウがカジュアルな服装であったのと違って、
真っ白いシャツに黒いスーツの金城武は、見るからにいっそうかしこまり、
シャイでぎこちない感じであった。
が、彼が「大人しく謙虚で、言いたいことがあってもやめてしまう」ような
表情を見せれば見せるほど、女性ファンの心をますますひきつけてかき乱し、
わけがわからなくてさせてしまう。
その勢いは「老帥哥」アンディ・ラウを凌駕するほどだった。

「標準情人」は人を夢中にさせる

「LOVERS」で金城武が演じた金捕頭は、見かけは悪賢く誠意なく見えるが、
心の内はまっすぐで、だまされやすい。
そして実生活での金城武もまた、見かけは「人を惑わせて知らん顔」だが、
内心はシンプルで人と争わない人間である。
このクールさと熱さを併せ持つ気質こそ、
チャン・イーモウが彼の出演を望んだ理由の1つなのだ。
甘言を弄しない金城武は「標準情人」のお手本の誉れ高い。

いつも運命による傷と誰にも知られぬ過去を背負い、
冷たい無常な世の中で、痛々しくもがき、残酷な闘いに明け暮れる。
だが、このとき、もし、1人の女が現われ、
彼に希望と温かな宿命の出会いをもたらすことがあれば、
彼の心の奥には、きっと辺りをも明るく照らす炎が燃え始める。
そして、一切をかえりみることなく、
「美しい種」が失われないよう守ろうとするのだ。

東南アジアの興行成績の保証

チャン・イーモウの金城武起用は、考慮を重ねた結果と言ってよい。
金城武は15歳で芸能界に入り、ウォン・カーウァイ、リー・チーガイ、
シルビア・チャンといった大監督達に認められて、多くの作品に出演した。
例えば「恋する惑星」「君のいた永遠」「天使の涙」は
いずれも大変好評を得ている。

さらに日本市場で成功した数少ない香港台湾芸能人の1人となった。
日本と東南アジアでは、金城武の1人天下と言っていい。
「二千年の恋」「ゴールデンボウル」「リターナー」……
ドラマ・映画を問わず、彼の人気はどの日本の大スター達にもひけをとらない。
日本のあるマスコミは、「LOVERS」は彼の映画キャリアにおける
代表作となるだろうと予測までしている。

金城武はジェット・リーのような一線の国際スターでは決してなく、
出演料ははるかに及ばない。
だから彼に日本と東南アジアマーケットを「分担」してもらうことは、
きわめて効率がよく、失敗のない安定した利益が期待できるのだ。

新帥哥が大旗を押し立てる

「LOVERS」は何枚もの上着をはぎとってみれば、
実は2人の男と1人の女の三角関係の愛である。
金城武とアンディ・ラウは��1人が善玉、1人が悪玉を装い�瓠�
チャン・ツーイーの心を勝ち取るために腹を探りあいながら闘う。
2人の捕頭の張り合いは、一方の捕吏がより鮮やかに目をひき、より奔放で、
チャン・ツーイーとの�爍各�間の愛�瓩箸いΥ�印を
納得させられる人間であることを要求する。
アンディ・ラウがもはや若くはないのに対し、
英気を強く感じさせ、四方に光を発散する金城武が
「絶対的男性主役」の重任を自然と担うことになった。
映画では、この恋敵どうしは、金城武が美女の心をかちとる結果に終わる。
そして現実においては、新帥哥はすでに老帥哥の人気の座をも
奪ってしまっているのだ。

**********

これは中国のファンの匿名掲示板に転載されていた記事ですが、
出典がわかりません。
多分中国大陸の記事でしょう。
そして、「新京報」の「LOVERS」特集中の言い回しが
何度も、ほとんどそのまま使われているのに気がつきます。
興味のある方は、6月29日のDiaryと見比べてください。
中国の記事って、こういうほかの記事の表現をそのまま使ってあるのが、
けっこうよくあるんですよね。
でも、アンディ・ラウと金城武と、このように2人をとりあげた記事は
あまり見ないので、ご紹介してみました。



金城武の新作はミュージカル  20:40

金城武がもしジョウ・シュンを愛したら

香港の映画監督ピーター・チャンがミュージカルを撮る!
全く新しい試みのミュージカル・ラブロマンス「如果愛/もし愛したら」で、
金城武とジョウ・シュン(周迅)を主役に招き、この持ち味の明らかに違う美男美女が、
新鮮な火花を散らすのを期待している。
もう1人の男性主役候補は、「雪狼湖」に出演しているジャッキー・チュン。

ピーター・チャンはここ数年来、様々なジャンルの題材に手を染めてきた。
笑いあり涙ありの「金鶏」は観客に深い印象を与え、
「見鬼」は中国語ホラー映画の新しい境地を切り開いた。
彼のどの仕事も、このようにすぐれたものであるが、
それでもファンが懐かしく語るのは、やはり恋愛映画の佳作「ラヴソング」だろう。
だからこそ、彼が再び恋愛をテーマに、ミュージカル形式で
「如果愛」を撮ることが本決まりになれば、
多くの映画ファンを、いやがおうにも期待させることになろう。

「如果愛」は、ハリウッド映画「シカゴ」のように、
歌と踊りのファンタジー部分と残酷な現実とが交錯する映像の中に、
悲しくも美しいロマンティックなラブストーリーを描き出すものだ。
ピーター・チャンにとっては初めてのミュージカルなので、
企画には時間をかけ、主役の男女優が金城武とジョウ・シュンに最終的に確定した後、
来年1月にクランクインすることになる。

金城武は歌手出身ではあるが、映画界に転身し、日本で活躍後は、
この7、8年、人前で歌ったことがない。
今年7月、主演した映画「LOVERS」のプロモーション大イベントが北京で行なわれたときも、
ヒロインのチャン・ツーイーさえ舞台で歌を聞かせたのに、
金城武は「歌はもうずっとだめだから」と、何と言われても歌わなかった。
しかし、今回、ミュージカルに出演するということは、当然再び歌うということになる。
ジョウ・シュンの方はといえば、アルバムを出しているし、特徴ある低音の持ち主だ。
また多方面の才能を見せてくれるだろう。

もともと金城武とジョウ・シュンは、タイプの違う美男美女と言ってよいので、
2人の組み合わせが同じスクリーンでどのような感じになるか、想像が難しい。
だが、ピーター・チャンは思い切った試みで、今までにない感覚を出したいと望んでおり、
2人も大いに期待している。
この三角関係の恋の物語における、もう1人の男性主役は、
目下はジャッキー・チュンが予定されているが、
もしもスケジュールの都合がつかなければ、レオン・ライが参加する。
(聯合晩報 2004.11.30)


最終決定はまだだというのが、文章の端々に散りばめられているのですが、
まさか、ここまで書いて違うってことはないですよね?
だって予告の「香港映画」だし……
ジョウ・シュンは中国の若手人気女優。
本当なら、思ってもみない展開で、期待しちゃいます。
ジャッキーがだめならレオンという流れも(決まっているらしいということが)
不思議だけど。


BBS 


2004年11月27日(土) 「聴く中国語」別冊 & 海外DVDショップ

「聴く中国語」別冊

ちゃきさんからのお知らせ。
「傑作映画セリフ選 心を打つ中国語」ということで、
金城さん関係では「恋する惑星」と「LOVERS」が収録されているそうです。
詳しくはこちら。
月刊の「聴く中国語」にも「LOVERS」が収録されて、
とても興味深かったのですが、CDはアナウンサーの声なので、
すごい違和感。せりふって、全然違うんだなと再認識した次第。
でも、この別冊の付録CDは、アナウンサーの録音と、映画からの原音と
両方収録というので、楽しみです。

海外DVD販売サイト

海外在住の方が、安くて信頼でき、
よく利用しているところとして教えてくださいました。
私も試してみましたが、すぐ届きました。
いずれもオールリージョンでNTSC方式(DVDプレーヤーで見られる)です。

1 Shop KTSLab 日本のドラマのDVD(中国語字幕あり)
          GB   Love2000   God

2 HKDVDSTORE   HOFD

支払いはクレジットカードがあれば、Pay Palが簡便です。


BBS   0:10


2004年11月23日(火) VAIOの屋外広告

台中に住んでいる知人から、
VAIO武の等身大のポップを2回見たと知らせがありました。
また、建物3階分の(!)大きさの帆布の垂れ幕があり、
これらはいずれも白い武だとのこと。
というのも、台中にVAIOの専売店が開店したからだそうです。

3階分の垂れ幕って……と想像もつかないところに、
台湾旅行のおみやげが。
台北ですが、おどろくべきVAIO広告が見られました。

たるみさん、本当にありがとうございます。うれしいです!
(お世話のアイシーさんもね)


台北駅前の新光摩天楼展望台(新光三越が入っているビル)の横にある
大亜百貨店ビルの正面の写真



世界一高いビル(508M)台北101の横で撮った写真

クリックしてください。
重いけど、やっぱり大きく見ないと。
大きなビル、よく撮れていますね〜
今すぐ台北に飛んで見に行きたい〜


BBS 22:30


2004年11月22日(月) 中国「BAZAAR」の記事について & VAIOのCM関連記事

4回に分けてご紹介した中国「BAZAAR」の記事ですが、
基本的には金城武に魅力を感じる記者が、それを伝えるためのものと思います。

チャン・ツーイーの映画と言われようと、作品への評価が賛否相半ばしようと、
「LOVERS」によって金城武の魅力が、中国の観客に対して
初めて全面展開したのは間違いなく、その印象は強かったと思います。
「(プロモーションで)それほど知名度がなかった北京では、
実物の美しさに女性記者たちが大騒ぎしたほどだという」(中国語世界2004.9.16)
といいますが、実際そうでしょう。
(ちなみに我が中国語の先生は、武の写真入記事を見るなり、
「この人、きれいなんでしょう、映画で。中国人がすごい美男子だったって
言ってましたよ」と言いました)

そういう意味で、間違いがあろうとなんだろうと、
大陸の記事は興味深いのですが、
とはいえ、ちょっと読んでみればわかる誤りがごろごろと……。
例えば――

>映画のプレミアに姿をみせないことが多く、記者会にはいつも遅刻だ。

記者会見に遅刻は大陸のLOVERSプロモのときだけです、私の知るかぎりでは。
プレミアに姿を見せないことはなかったんじゃないかな。
1つ、「ターンレフト ターンライト」の中国プレミアは、
「LOVERS」撮影中のため欠席。そのくらいで、メインのものには顔出しているはず。
それに付随したプロモには、スケジュールで出られないことはありました。
「ラベンダー」のときとかね。

>彼にとっては、芸能界の仕事は�猜枦�屋を開く�瓩茲Δ覆發里覆里澄�
>開店すればその日は頑張るが、売れ行きが悪くても、
>食えないのでなければかまわないし、
>店を閉めることになったからって痛手というほどではない。


「弁当屋」のたとえのオリジナルは、こういうことだったはず。
「10代のみならず30代以上の女性にも人気があるのをどう思うか」という質問に
こう答えたと、日本の雑誌が伝えています。
「たとえばもし僕が弁当屋さんだったら、それが若い女の子に売れようが、
男の子に売れようが、いっぱい売れればうれしいと思うだろうし、
それと同じでどの年代でも、僕の作品を見に来てくれるとうれしいです」
(「JUNON」1998.10)
どこかでこれが変わってきたんだと思う。

>中学に進んでからは、順調な日々とは言えなかった。
>台湾人のクラスメートは彼のことを日本人だと言い、
>日本人は台湾人だと言う。


中学(小学校も)は日本人学校だったから、「台湾人のクラスメート」はないはず。
幼稚園も、日台両方の子どもが通っていたけど、クラスは分かれていたそうですし。
(台湾人クラスのほうにスー・ヨウポンが同時期いたわけです)

>シルビア・チャンはこう言っている。
>金城武は宇宙から来たみたいで、私と彼とは脳波が違い、
>コミュニケーションが取れなかった。
>だからこそ「君のいた永遠」が生まれたのだと。


この話、私は『心動電影記事』という本に載っていた、
シルビア自筆のメモで読みました。
でも、それは武が10代のころのことで、コミュニケーションがとれなかったため、
仕事は実現しなかったのです。
何年か経ってから、シルビアが成長した武の姿を雑誌か新聞で見て、
「心動」の浩君を見つけた! と直感し、オファーに至るわけです。

>劉健一は黒社会の一員で、父親は日本人、母親が台湾人。

これは、父母逆だって、すぐわかりますよね。

>全身が躍動する疾走から肩を10度から15度揺らす歩みに至るまで、

この表現は大陸の雑誌「HIGH」(04年10月号)で見ました。
10月10日のDiary参照。

かなり大ざっぱな記事の作り方だな〜と、私なんかは思うわけですが、
実際に見た作品、そしてマスコミを通じて知った各種情報から
金城武観を組み立てているという点においては、私だって同じことをしているわけです。
ただ、初歩的な間違いが多いことと、
すでに一部で作り上げられているイメージに寄りかかりすぎている印象があります。
一般には、この既成イメージは、こういう記事によって
いよいよ増幅されていくんだろうなとも思います。

日本のファンだって、ずいぶんそれに左右されていると感じることも多いし。
仕事に気ままで気分屋で欲がなくて……みたいな言い方されるけれど、
私はそうは思わない。
なんというか、私は彼の言葉をそのまんま、文字通りには受け取らないから。
同じ言葉だって、話す人によって、中身は全然違ってくる。
この人がこう言うなら、こういうことだ……というようなものだと思うので、
そのフィルターの全然かかってないような解釈で決めつけても、何の意味もないでしょう。
そういうことを考えると、細部はあまり気にしないで色々紹介しているけど、
自分も偏ったマスコミ受けするイメージ増幅に手を貸してることになるのかな。
そうならないよう、せめて、明らかな間違いは
訂正していった方がいいのかな、とも思いました。


さて、大分前のことになってしまいましたが、
VAIOのCMに関連しての短い記事です。

金城武が帰ってきた! 
先ごろ、タイでSONYのノートパソコンCMを撮影した金城武は、
CM中で3役を演じるのみならず、
38度の高温の屋外で革のジャンパーを着込み、疾走しなければならなかった。
中でも白いスーツ姿は気品があり、才気を強く感じさせるが、
あっというまに汗びっしょりになってしまい、
超級ハンサムの金城武もしょっちゅう汗をぬぐっては
メイクを直すことになった。

この彼を苦しめたCMだが、11月中旬から3回に分けてネット上で放映される。
また、シリーズ形式のSony Vaioポスターと屋外広告は、まもなくスタート。
金城武のポスターはいつも盗まれることから、
業者はポスターとパソコンをガラスケースに入れて展示し、
あるいは人型の看板はチェーンで留めるなど、
保護措置を講じるよう指示を下した。
完全に実行されれば、遠くからうやうやしく見るだけということになろう。
(大成報 2004.11.4)


BBS 0:15


2004年11月19日(金) 愛さずにはいられない(中国BAZAAR)・4

この記事最終回です。
注釈と感想は、エネルギー切れにつき、次回。


「ぼくの前世はイルカだと言われたことがあります。
陸に上がっても、やっぱりぼくは自由に憧れますね。
決まりきったゲームのルールは好きじゃないし、
他の人の歌をうたうこともしない」
金城武にとって、最も耐えられない生活というのは、ずっと変わらない。

彼は何にでも興味を持つ。
その興味は長く続かないとはいえ、
挑戦する対象が何であれなじんでいこうとする。
もしかしたら後でグチをこぼしているのかもしれないが。

30歳で30作目の映画こそ、金城武にとっては1つの挑戦であった、
「LOVERS」だ。
それまで、本格的な時代劇に出演したことはなかったし、
こんなに激しいアクションを演じたこともなかった。
演技的にも体力的にもある種の新しい体験だった。
特にチャン・イーモウと仕事できるというのは、
彼にとっては予想外のことだった。

映画の中では、派手なアクションのみならず、
チャン・ツーイーとの激しいラブシーンも演じなければならなかった。
彼にとって難しかったのは、後者の方だ。
「LOVERS」で、私達は金城武の様々な努力が実を結び、
自信を深めているのを見ることができる。
また、彼の非常に大きな潜在能力と、仕事へのまじめさも目にする。
彼はウクライナで乗馬シーンを撮影中に落馬し、
腱に裂傷を負ったが、それでも頑張って仕事を全うしている。

「LOVERS」はチャン・イーモウの近年の作品群と同様、
毀誉相半ばした。
ストーリーと監督、そして撮影と美術の他で、
この映画で最も忘れることのできないのは、それは彼――金城武だ。
結局のところ、男なら誰でも、唐朝の衣装があんなに似合うわけではない。
女の手を引いて竹林を疾走したからって
どんな男でも私達の心をときめかせるわけじゃない。
金城武のような顔になれるわけでもない。
光と影が共存し、頬がそげ、辛酸を経た顔、
静かに休めば目は生き生きと動き回り、たわむれる。
私達は心ひそかに酔いしれる。

「撮影はもちろんとても大変です。でもぼくにはとても面白くもありました。
それは前にやったことがなかったから。
ぼくはいつも新しいことをやってみたいと思っています。
例えば歌だって……だめってことはないよ。
ぼくはいつだって自分の音楽の理想を手放したことはないと思ってる」

そういえば、もう少しで忘れるところだった。彼は歌手出身なのだ。
かつて陳昇のもとで10枚のアルバムを出したが、
ある有名な超ラブソングがあり、
そのタイトルが、彼の偉大な前途を予告していたのである。
「標準情人」    (完)
(柏法[女尼]文 張ロ米編集 ハーパース・バザール中国版2004年10月号)


BBS 2:20


2004年11月18日(木) 愛さずにはいられない(中国BAZAAR)・3

昨日の続き。あと1回です。
このBAZAARと、先日のVOGUEの画像を、
にゃおさんがきれいにまとめてくださいました。→こちら

しかし、金城武のエトランゼとしての息吹を真に掘り起こした監督は、
リー・チーガイだと、私は思う。

「不夜城」は完全に金城武にアテて作られている。
この映画の劉健一は黒社会の一員で、父親は日本人、母親が台湾人。
新宿の歌舞伎町の裏街で生き抜こうとあがくが、
血筋のせいで両方の派閥からはじきだされる。
最後に彼はヒロインの山本未来を愛するが、彼女を殺さねばならぬ羽目になる。
「不夜城」の金城武は生への欲望をギラギラさせ、
ただこうもりのように、闇夜、頼る先を捜し求めるのだ。

日本でブームを巻き起こしたこの映画こそ、
金城武の、日本での順調なキャリアを決定付けたものであり、
また彼の辺縁人としての特質と、一匹狼ぶり、
そして傷だらけの心とを余すところなく表現してもいる。

リー・チーガイのもう1つの映作品「世界の涯てに」では、
金城武は探し物業の若者、ナーハオチュンに扮する。
「ぼくの名前はナーハオチュン。ナーは姓じゃない」
この人物のユニークさは、まさに香港のモンゴル人の不思議さだ。
この役は金城武にしか演じられない。
人のために失くし物を探すことの頼りなさと
「探し物は表面だけ見て考えても見つからない」という
一見ナンセンスに見えるまじめさは、
どれも金城武自身の、浮遊し、執着する気質とぴったり符合している。

彼が探しているのは愛である。
他人の愛、そして自分自身の愛でもある。
映画の後半で、舞台はスコットランドに移る。
その冷たく厳しい、灰色の薄暗い画面に、
スコットランドのバグパイプの音が響き、どこまでも静かな感じを与える。
あの、楽園の歌が絶えず心に浮かんでくる――
  今知った、楽園を待ち望む必要はないと
  心の中にあったのだ 
  楽園、それは愛

「世界の涯てに」における金城武の演技は、最も本領が発揮したもので、
私達に彼の別の側面――善良さ、清新さ、敏感さ、
豊かな感情、愛を守り抜く――を見せてくれる。

1993年、「恋する惑星」、金城武20歳。ひとりごとをつぶやく。
2003年、「ターンレフト ターンライト」、
彼は30歳、相変わらずひとりごちている。
相変わらず、笑顔は緊張気味で、
ラブシーンとなると、いつも頭が痛い。
全身が躍動する疾走から肩を10度から15度揺らす歩みに至るまで、
彼が大人になり、丸くなり、
余裕しゃくしゃくになったなんてことは全くないようだ。

彼は小さなことを心から楽しむ。
最愛のUOで先に進めた、新しいクリーム色の電話機を買った、
フグ、あるいは大好きな臭豆腐や牛肉麺が食べられる、
それがうれしい。

La Tarahukuの日本式焼肉も好きだ。
そして南極から帰って半月もんもんとしたあげく、
やっとサーフィンやダイビングに行けたとき。
犬と小動物が大好きで、あるCM撮影で豚がいっぱいいたとき、
彼はかわいい1匹を抱き上げて、キスしたのだ。

彼の心が沈むのは、こんなことだ。
ニュースは嫌い。
なぜなら世界中で暗いことが起こっていて、
至るところ、泥棒や殺人や暴動や政治があるからだし、
自分のホームページを作るのに、専門書をたくさん読まなければならない。

レストランで食事中に、盗み撮りをされたことがある。
情人節に、彼がもらうべきチョコレートが、
全部、近所の同じタケシという名前の人のところに配達されてしまった。

彼が1番好きなのは、子ども時代を思い出すことで、
当時歌った童謡をよく歌う。
覚えているのは、小さい時のおねしょ、兄とのけんか、
コインをのみこんで医者に運ばれたこと、
畑の芋を盗んで焼いて食べたこと、母親に革のベルトでたたかれたこと、
さらには、顕微鏡を買ってくれとだだをこねたことや、
拳法の練習のために父親が柔道着を買いに行ってくれたこと……

この、成熟と成功とを追い求める都市の中にも、
このような人間はいる。
彼らはいつも、この社会に抱え込まれて大人になるのを、頑固に拒否する。
彼らはかわいそうな阻害された大人なのだ。
成熟したふりや、大人のまねなんか一切したくない。
子どもの心をもって旅立ちたいといつも願っている。
金城武はその1人だ。

彼からあふれる濃厚なファンタスティックな雰囲気、
そのおかげで、「ラベンダー」の裸足で靴を探す天使はもちろん、
「ターンレフト ターンライト」のバイオリンを奏でる音楽家も、
なんなく演じてのける。
彼自身がある種、燦燦たる陽光の輝きを発散しているのである。
私達は彼の温かい声のみならず、彼が感動して熱中しているのが聞きとれる
――彼は感動すると、ひそかに涙を流すのだそうだ。   (続く)
(柏法[女尼]文 張ロ米編集 ハーパース・バザール中国版2004年10月号)


BBS 0:30


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