武ニュースDiary


* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!


目次|前の記事|新しい日記


2004年04月01日(木) カンヌ参加はどうなる?(「十面埋伏 Lovers」)

カンヌ映画祭への参加はまだ確定していないという発言は、
昨日のニュースにも少し出ていましたが、
今日のもう少し詳しい記事で。
この発言も、既にプロモーションの一環でしょうが。

中国の「看電影」という雑誌に特集記事が載り(一部すでにご紹介)、
アンディの捕吏が目隠しをしている新スチールも公開されています。
スチールの出し方にも、綿密な計算があるようで、
映画の前情報はできるだけ入れないほうが楽しめるとは思いますが、
この映画に関しては、あちらが公式に出してくるものは、
そういう意味でとても面白いので、チェックしていこうと思います。

**********

一昨日、あるマスコミが、今年7月上映予定の「十面埋伏」は
5月のカンヌ映画祭に参加することを決めており、
また映画の主色調は青、白、金の3色だと報じた。
記者がこれについて、昨日、「十面埋伏」のプロデューサー、張偉平に確認したところ、
張氏はそれを否定し、さらに、この映画は宣伝・配給をまったく新しいやり方を採用し、
スターが全国をプロモーションで回るという
旧来の単純な方式は打ち破るつもりだと明かした。
また、興行成績は「英雄」を越えることを目標にしているという。

記者が昨日張偉平に電話をしたとき、彼はちょうど、
この映画の宣伝配給をどのように展開していくかの会議の真っ最中だった。
「チャン・イーモウの『十面埋伏』は、
5月に行なわれるカンヌ映画祭に参加が決まり、
ウォン・カーウァイの『2046』とパルムドール賞を競うことになった。
またアンディ・ラウはトニー・レオンとカンヌの主演男優賞を争う」
との話を彼は否定してこう語った。
「どの国際映画祭に参加するか、まだ決定しておらず、
どの出演者を主演男女優賞にエントリーするかも確定していない。
今はまだポストプロダクションに集中している段階だ。
だが、はっきり決まれば、必ず大きな国際映画祭に参加することになる」

報道されている「チャン・イーモウは従来通り、色彩を非常に重視していて、
今回は3つの色を主調とする。
永川竹林のシーンは緑、ウクライナの雪山は白、
一面の花のシーンは金色を強調する」という点についても、
張偉平は否定して、こう言う。
「3色でやるという路線は取らない。あまりに単調だ。
映画の色調は非常に複雑で、3つの色で言うことはできない」

既知のように、「十面埋伏」とウォン・カーウァイの「2046」は
中国全土同時に上映される。
しかし、互いに潰しあうことを避け、「十面埋伏」は7月に、
「2046」は9月の公開となる。
「2046」の配給会社は、木村拓哉とウォン・カーウァイの
プロモーションへの同時出席を要請して宣伝効果を高めようと意気込んでいるが、
「十面埋伏」は宣伝・配給においてはどのような新機軸を考えているのだろうか? 
張偉平は記者にこう語った。
「何よりも、従来の、スターが全国を回って宣伝するという
単純なやり方を打破するつもりだ。
宣伝を全国的にやらないということではない。新しい方法を取りたい。
興行成績には非常に期待をかけており、
去年の「英雄」の2.5億を越えるのを目標にしている。がんばるさ」
(信息時報 2004.4.1)


投票所 公開まで日参

BBS   11:45


2004年03月30日(火) 「Lovers 十面埋伏」中国・台湾同時公開

今日の聯合晩報によると、
「Lovers 十面埋伏」は大陸と台湾、7月同時公開が決まっているそうで、
海賊版の被害を減らす目的もあるようです。
台湾での配給権を最終的に獲得したのは中寰だそうですが、
中寰はアメリカの会社? 「2046」の配給権も、
ここかフォックスになりそうだというので、
中国語映画市場への進出を図っているというのですが……
ご存じの方、ご教示ください。
(「2046」は9月公開予定。こちらもおそらく同時公開になろうとのこと)
中寰では、台湾公開時には、監督と3人の主演者がそろって
台湾を訪問するよう依頼すると言っています。

少し遅れる日本にも、当然――??
大変でしょうが、4人には、しばらくの間、
世界中駆けめぐっていただけると嬉しいな。


投票所 ←こちらもガンバロウ!

BBS   22:20


2004年03月28日(日) 「Lovers 十面埋伏」プロデューサーへのインタビュー�◆粉播撤董法�金城武の人見知りは生まれつき

「Lovers 十面埋伏」プロデューサーへのインタビュー�� 1:30

昨日の続き。

――「英雄」はストーリーラインが多すぎたが、「十面埋伏」のストーリは非常に緊密だと思う。
張 その通りだ。我々がなぜ「十面埋伏」の製作を決めたのか、
チャン・イーモウはこれまで同じような映画を繰り返したことがない。
武侠作品をもう1度撮る理由は、「英雄」で心残りな部分を補いたいからだ。
「英雄」に欠けていたものを補い、さらにそれ以上に足してやる。
もし、商業的側面からのみ言うなら、当初、国内外のマスコミは我々に、
「英雄2」を撮るのではないかと聞き、我々はノーと答えた。
だが、みな本当にはしなかった。
「英雄」が国内外であのようなブームを引き起こし、
経済的にも社会的にも非常に良い結果をもたらしていたからだ。
ブランドとして、知名度がこんなに高いのに、
「2」を撮らない理由などないではないかと。

例えば「無間道(インファナル・アフェア)」は続けて「無間道2」を作っている。
「無間道」の興行成績は「英雄」とは比べ物にならないのにだ。
当時我々がどうして「英雄2」と呼ばなかったか、
「英雄」の勢いを借りようとしなかったか。
実は我々も客観的に考えてみた。その上で、この作品を新たな挑戦として、
「英雄」とは全く違うストーリーにしたいと思ったのだ。
なぜ「十面埋伏」という名かというと、
この言葉は、あの有名な琵琶の曲を連想させる。
このタイトルに決めたのは、ストーリー上、脚本上の必要からだ。
将来、映画を実際に観れば、きっとこのタイトルがぴったりだと感じると思う。
この作品には非常によく合っていると強い感銘を受けるだろう。

「十面埋伏」というからには、盲目の1人の女と2人の捕吏の間に潜む
愛憎の物語だとわかる。
「英雄」は天下国家を語る、始皇帝暗殺の物語で、
どちらかといえば巨視的な物語。
「十面埋伏」のストーリーは「英雄」に比べるとシンプルで、
だが玄妙な味わいに満ちて、それが何かが潜んでいるという感覚を強めている。

「十面埋伏」と「英雄」には大きな違いがある。出演者の人選もその一つだ。
両方とも武侠映画である。ジェット・リーとドニー・イェンのコンビは、
アンディ・ラウと金城武よりもアクションでは本格的だろうが、
映画で最も大切なのは立ち回りの技量だけではない。
それは主として盛り立てる働きをするもので、
映画が感動を与えうるかどうかは、やはりストーリーに大きくかかっている。
「英雄」が当初、善意の批判を数多く受けたわけは、ストーリーが弱かったからだ。
私は映画で一番大切なのはストーリーだと思う。
「十面埋伏」は武侠映画ではあるが、
実は全編、奥深く味わいあるストーリー性の強い武侠映画である。
我々はアンディ・ラウ、金城武、チャン・ズーイーの3人を主役に選んだが、
まず考慮したのは、この物語がこの3人の俳優によく合っているということだった。
ジェット・リーやドニー・イェンよりも、この「十面埋伏」には適している。
人選に際しては、主に俳優の条件を見る。
そしてストーリーがその俳優に合っているかどうか、これが大変重要なのだ。
(看電影)




金城武の人見知りは生まれつき 23:50

「Lovers 十面埋伏」の記事はまだまだあるんですけど、
どこをご紹介したらよいものやら、
映画を見もしないうちに、あれこれ詳しく読んでもかえってな……
という気もして。
興味深い部分もあるので、ニュースとしては遅くなるけれど、
少しずつ日本語にしてみたいと思います。
時々他の話題も交えつつ――ということで、
これは、武がスターなのに人前にあまり出ないということの話題。
もう1人、知らない女性芸能人とセットの話ですが、
武の部分だけ。2002年の記事です。

*********

芸能人の華やかさをうらやむ人は多い。だが、スターの苦労を知る人は少ない。
例えば世紀の超級美男子、金城武が、
男からも女からも羨望と憧れの眼差しを注がれながら、
他人が華やかさと見るものは、彼にとっては厳しい罰であるような。
彼は「大勢の人に見られると、具合が悪くなってしまう」のだ。

日本で人気の出た金城武は、露出が少なくミステリアスで、
その独特の束縛されない気質がファンを夢中にさせる。
金城武がマスコミに与える印象は、インタビューと写真嫌いというもので、
そのせいで、この台湾で成長し、人気者になった芸能人は
どんどんスターぶってきた、という誤解を与えやすい。
この点に対し、金城武は眉根にしわを寄せ、少し考えてこう言った。
「ぼくはただ、物事をきちんとやりたい人間なだけです。
撮影でも他のことでも、ぼくはいつも全力を尽くします。
でも、見ている人が多いと怖くなってくるんです」

金城武は笑いながら言った。
「自分が何でそうなのか、ずっとわかりませんでした。
だって、他の芸能人はみんな、見られるのを楽しんでいるように見えるから」
ある日、彼はやっと合点が行った。
「ぼくが人見知りで恥ずかしがりなのは、遺伝だったんですよ。
ぼくのお兄さんもそうですから」
金城武の兄はゴルフ用具店を開いている。
あるとき、その兄が家の中に居座ったまま店に行きたがらないので、
金城武は不思議に思った。
兄は日曜日だからだと言う。
「日曜日だって? じゃあ、行かなくちゃ。お客がいつもより多いじゃないか」
と武はわけがわからない。そこで兄が説明した。
お客は多いよ。でも大勢の人を見ると、
いつもぐったりと気分が悪くなるんだ――。

こんな金城武だから、外でファンに見つかるのを恐れるのも当然だ。
他人に指をさされたり、後をついてこられたりなどといったことは、
彼は考えたくもないのだ。
武は以前の自分を思い出して笑い出した。そしてこう話した。
「前にぼくはわざわざ変装して外に出たことがあるんですけど、
帽子をかぶってメガネをかけていたのに見破られて、ホントに惨めだった」
奇怪なかっこうで変装して出かけ、ファンにばれたときには、
消え入りそうになってしまったというのだが、
彼はやはりイメージを非常に大事にする人間らしい。
その後、金城武はきっぱりと変装はやめ、
見つかったら見つかったときと思い切ることにした。(後略)
(新浪網 2002.3.15)


投票所 3位には抜かされたくない〜ゾo(><)o

BBS   


2004年03月25日(木) 「Lovers 十面埋伏」プロデューサーインタビュー��

しばらくニュースはお休みねとのんびりしていたら、
また張プロデューサー登場。しかも、記事が超長い。
多分雑誌記事ですね。ていねいに訳そうとすると難しいところも多いし……
とりあえず、最初の部分だけ。(挫折するかも)

張偉平インタビュー:なぜ「十面埋伏」を撮ったのか��

――「十面埋伏」の舞台はどの時代か?
張 唐朝だ。

――「十面埋伏」は情感やストーリー性が目立っているが、
アクション面が弱いということはないのか? 
「英雄」がMTVのようなシーンのつながり方をしていたのとは違って、
物語の中になめらかに融けこませることができたのだろうか?
張 アクションシーンについてはこう言うことができる。
できた映画を観たら、きっとユニークで全く新しい、
「英雄」とは異なるものだと感じるだろうし、
チャン・イーモウはアイデア豊かだと思うだろう。
「英雄」と同じように、香港台湾では何十年も武侠映画を撮ってきながら、
武侠映画はこういうふうにも撮れるのだなどと誰も思いつかなかった。
チャン・イーモウは中国拳法の基礎の上に独創的なものを作り上げたのだ。

――ストーリーは残酷な話か?
張 非常におもしろいストーリーで堪能できる。

――アンディ・ラウのこれまでの演技は、みなかっこうのいいものだった。
それでは、この作品ではチャン監督は彼のそういうイメージを
一掃したのだろうか?
張 その通りだ。

――ウクライナでの撮影は非常に大変だったと聞いたが、そうか?
張 そうだ。非常に大変だった。

――チャン・ズーイーと金城武が負傷したのはでっちあげというのは本当か?
張 本当に怪我をしている。金城武の怪我はかなり重く、
ウクライナから戻った後、日本に極秘で治療にやった。
そして我々はアンディ・ラウとチャン・ズーイーの場面を撮影した。
金城武の怪我が少し良くなってから、まだ少しアクション以外の場面が
残っていたので、彼は松葉杖をついて頑張って撮影を続けた。
だが、非常にリラックスして演技も素晴らしかった。
できた映画を見たとき、彼が怪我をしたなどとは全くわからないだろう。
また、これまでの彼のどの映画でのイメージとも完全に違った、
極めて視覚的衝撃力を持つ金城武が見られると、私は保証できる。
これこそが、チャン・イーモウの才能であり、
彼のもとでは俳優はみな見違えるほど変貌する。

――なぜウクライナをロケ地に選んだのか。
張 「十面埋伏」の撮影に先立って、我々は国内の景観地をいろいろと検討した。
「初恋の来た道」と「英雄」で、我々は国内の比較的満足できる場所は
ほとんどすべて行っていたので、「十面埋伏」を撮るときになって、
もう1度回ってみたが、新しい作品にふさわしい場所はみつからなかった。
国外に目を向けるしかなかったが、ヨーロッパ、オーストラリア、
ニュージーランドを見てもやっぱり納得できない。
その頃、チャン・イーモウは北京オリンピック誘致フィルムの総監督をしており、
その撮影でモスクワに行き、人に薦められてウクライナを訪れた。
一帯をずっと歩いてみて、彼は「十面埋伏」に非常に合っていると思った。

――チャン監督がその地方が好きだったからではないのか?
張 それもある。映画を観たら、私の言葉の正しいことがきっとわかるだろう。

――映画には馬が出てくるか?
張 出てくる。

――それはヨーロッパの馬か?
張 そうだ。すべて背の高いヨーロッパの馬だ。金城武を落馬させたのはそれだ。
森の中をぬって走っていて、いきなり金城武を振り落としてしまった。
もし、木にたたきつけられていたら大変なところだった。
馬がコントロールしきれないので、
監督はそれもまたリアルな効果としなければならない。
だから、金城武は大した俳優だと思う。大変プロフェッショナルで、
演技も非常に素晴らしい。
そう言うのは私だけではない、第1回編集フィルムを見終わったとき、
アメリカと日本の映画会社の人間もみな、金城武を絶賛していた。
チャン・ツーイーとアンディ・ラウの演技に対しても大変満足していた。
彼らは、チャン・ツーイーは「英雄」や「グリーン・デスティニー」のときとは変わった、
この作品で、国際スターとしての雰囲気と技量とを
しっかりと発揮していると言った。

――馬は専門の馬場から選んだのか、それとも普通の農家の馬か?
張 専門のものだ。

――費用は?
張 非常に高かった。ウクライナでのエキストラもふくめて、
口銭がとても高い。彼らは我々が中国から来たと聞いた。
今、彼らは中国人は金になると考えているし、
フランスのエッフェル塔の下では中国人は争って狙われている。
中国人は金持ちだと思って、1度口を開けばとことん要求してくるのだ。
(看電影 2004.3.25)


投票所 こちらもお忘れなく

BBS   23:55


2004年03月24日(水) 金城武とジョニー・デップ●金城武と西城秀樹

金城武とジョニー・デップ 0:30

1995年の台湾紙から(紙名不詳)。

金城武、500人のファンとデート、
ジョニー・デップの「ギルバート・グレイプ」を一緒に観る


最近「標準情人」のイメージとともに登場した金城武は、
香港に進出後、人気はどんどん上昇中。
今月9日、彼は�狎祥里領�人�瓮献腑法次Ε妊奪彈膠蕕留撚�
「ギルバート・グレイプ」のプレミアに出席し、
500人のファンと一緒に、金馬国際映画祭で話題になったこの作品を鑑賞する。
観客席の金城武とスクリーンのジョニー・デップが肩を並べる一幕だ。

金城武本人は映画が好きで、
ジョニー・デップの独特な個性と演技を尊敬している。
彼は、ジョニーは容姿が優れているだけでなく、
「シザー・ハンズ」「妹の恋人」などのたくさんの違うタイプの映画から、
若い時代のテレビドラマ「ハイスクールコップ」の
あるときは反逆的、あるときは情の厚い役に至るまで、
それぞれ違う感情を的確に演じわける実力のある、
見る価値のある俳優だと思っている。

映画に出るようになってまだそれほど経たないけれども、
金城武のスター性のある容姿は非常に歓迎されており、
特にウォン・カーウァイの「恋する惑星」に出演したことで、
また別の表現方法に触れることになった。
彼は、演技は異なる役柄をやる中で成長していくと考えており、
ジョニー・デップのように、初めは容姿で成功しても、
そこを抜け出して作品の中で成長していくことを努力目標にしたいという。




金城武と西城秀樹      23:45

これもおそらく1995年の台湾紙から。
この組み合わせが意外だったので写真を。
けっこういろんな人と会っているんですね〜。
台湾の番組出演のために来台した西城秀樹の記者会見に
番組の司会者3人と、金城武が出迎えて、
中国語のわからない秀樹のために、花束を手渡し、日本語で雑談をした、
とあります。



  ピース!


投票所 ←大分情勢が変わってきました…

BBS   0:30


2004年03月22日(月) 大陸の武ファン

「Lovers 十面埋伏」関係のニュースをまとめたページが、
現在大陸の新浪網と捜狐網にできており、それぞれに早くも掲示板があります。
後者の「評論」という方がBBSの感じなのですが、結構活発で、
たまにのぞきに行きます。

特に捜狐の方にはアンディ・ラウのファンが多数来ていると見え、
アンディへのラブコールが多いのはよいのですが、
今回の主役は金城武の方らしいというのが不満なのか、
武への対抗意識がむき出しです。
別に人気で主役が決まるわけじゃなく、個性が違うのだから、
作品によって主役が違うのは当たり前だと思うのですけどね。

アンディが出るから見る価値がある(ま、ファンはそういうものですが)はいいとして、
スターはアンディ1人で十分、武は人気・実力・容姿、すべてにおいて
アンディの遥か下なのにどうして出番が多いのか(これらはまだ穏やかな表現)、
武を選んだのは安く使えるから、日本向けにいいからだけの理由、
はては武のことを「小日本(シャオリーベン)」などと(か〜なり侮辱的な言い方)
次々書き込んでいるのを見ると、アンディには何の恨みもないし――
というか、性格よさげな人だし、武のコンサートデビューでは激励してくれてたし
(多分、香港でのレコード会社か何かが同じだった記憶あり)、
武の好きな芸能人でもあるし、第一映画見たことないし――
共演を喜んでもいたのだけど、面白くなくなってきて、
アンディが何だ〜〜と反論したくなってくる。
悪いのはアンディじゃなくて、そのファンなんだとわかっていても。

だから、ひいきの引き倒しって、良くないよねと、
ひいきしてるはずのそのスターにも害を及ぼすものなんだなと、改めて思いました。
他山の石とすべきですな。

確かに大陸では武の露出は少ないし、人気の点から言ったら
アンディとは比べ物にならないと思います。
でも、そこで反論している大陸の武ファンたちがいて、
彼らがどのように彼を思っているのか、アンディ攻撃を含まないものから
ちょっとだけ、拾ってみました。
発言者が男か女かはわかりませんが、海外のBBSを見ていると、
男性ファンはかなりいるようです。

「十面埋伏」について(捜狐ネットの掲示板から)

●ここでアンディ・ラウと金城武の知名度や業績をあれこれいっているのは
2人に対して不公平だと思う。
金城武はアンディ・ラウの次の世代のスターなので、
どうしたってアンディと同じ評価を得るわけにはいかない。
金城武の個性はずっと控えめで、作品を選ぶことでも有名だ。
彼は自分の知名度を上げようとしたりせず、自分が納得できない作品には出ない。
ましてや人気を高めるために脳みそを絞るなどということはない。
金城武の各分野での実力をもってすれば、
もっと大きな範囲でもっと人気を売ることができるに決まっている。
これは絶対本当のことで、金城武を好きな人はこの点をよく知っている。
彼が控えめであるために、多くの人に彼のことをわかってもらったり、
関心を持ってもらうのが難しいだけなのだ。

●金城武の人気は絶頂。ただ、彼は内地に来たことがないから、
みんな知らないだけのこと。
彼を知りさえすれば、必ずとりこになると信じている。
彼の個性はほとんどのスターにはないものだし、彼らが学ぶべきものだと思う。
金城武を応援する!

●金城武の魅力ははっきりしている。彼はスターの中のスターだ。
彼に片思いだったり、共演したがったりしている女優がすごく多いのを知っているだろうか? 
ココ・リー、蔡依林、チャオ・ウェイから何人もの韓国女優に至るまで、
あんまり多くて、覚えていられないくらいだ。
彼のことを知らない人はもしかしたら多いかもしれない。
でも、彼のことを悪く言いなす必要はないでしょう。
金城武の人気はアジアでは絶対高いのだから。

●この映画(「十面埋伏」)は、アジア一の素敵な男性、金城武が主演しているからこそ、
私はものすごく期待しているのだ。
彼の控えめさは一種の美であり、そのメランコリックな瞳はもっと魅力的だ。
他のどんなスターとも比べる必要はない、彼には支持者がすでにあり、
アジアではとっくに大きな人気を得ている。

●本当言って、私はスターの追っかけするような人間ではない。
けれども金城武は例外だ。彼は本当に美しくて、好きにならずにはいられない。

●彼は本当に完璧に美しい。
ただ、目立ちたがらないので、その魅力を知らない人が多いだけだ。
阿武が全世界の人にその独特な魅力を十分見せてくれることを心から望んでいる。

●もしも阿武がもっと自分からアピールするような人だったら、
今頃ジャッキー・チェンの人気を追い越していたに違いない。
その控えめさこそが、寡黙で物憂げな魅力を創り出している。
金城武が一番好きだ。最高の美男子だ。

●ずっと前から、俳優の中では、
チョウ・ユンファと金城武が一番魅力があると思っていた。
彼らの持つ、天性の輝きは他の俳優には望んでも得られないものだ。
金城武のあの一筋縄ではゆかぬ手ごわさ、
そしてクールな外面と熱い内面という持ち味は、他では見つけ難い。
彼らは公共の場所にはめったに姿を現さず、自己宣伝をしたことがないけれど、
2人ともずっと大監督の作品に望まれて起用されてきた。

●今、有名になるためや人気のために、あるスター達は呼ばれれば何にでも出る。
本当におかしなことばかり、話題づくりや恋愛スキャンダルが飛び交う。
くだらない。彼らは金城武に学ぶべきだ。
人気はまともでないやり方で得られるものではない。

************

ある傾向がありますよね。
で、武の悪口を言う人も、彼が日本で人気があることは知っている。
武の評価を日本が支えている面もあると思う。
こうしてみると、各地でファンが彼を支えているんだなあと思います。
アイドル武を支持した台湾のファン、
いわゆる香港スターとは全然違う、初めは広東語も下手だった彼を
香港芸能界に受け入れさせた香港のファン、
まだまだこれからの大陸中国で彼を支持するファン、
そして我々日本のファン――

もちろん、ファンなしでも、優れた監督その他から認められる
本人の素晴らしさがあるからこそだけど。

ところで、彼らはどうも武の名前を「金 城武」と思っているみたいです。


投票所

BBS   2:30


2004年03月20日(土) �猜�電�瓩垢襯好拭�

放電というのは、あちらの今の俗語で、
電気を放つ、ビリビリッとした魅力がある、フェロモンが強い、
といった意味を持っています。感じる、とでも言うのでしょうか。
范植偉は1980年生まれの台湾の若手俳優で、
最近では「地下鉄」に出ています。
彼の�狹杜廊瓩�すごいという話に武も登場するので――

**********

范植偉の魅力は男女を問わず通用するのだろうか? 
番組「康熙が来る」の録画中、彼は髪をもてあそんだり、椅子であぐらをかいたり、
目はフェロモンに満ちていて、司会の小Sはこう聞いた。
「あなた、そんなにわざわざ動いてるのは、私たちを感電させようとしてるの?」
めったに自分の意見を言わない蔡康永も、こう認めた。
「彼の魅力は私のひそかな�猜�電�瓮薀鵐�ングの上位10人に入るな」

蔡康永は范植偉に、何かビリッと来るものを感じた、
そしてその「電力」はトニー・レオンよりも強いと、彼はこう説明する。
「トニー・レオンをインタビューしたとき、1時間半向かい合っていて、
彼からは穏やかで親しみやすい感じしか受けなかった。
�猜�電�瓩靴討い覺兇犬倭漢海覆�ったよ。
だが、范植偉は違う。一挙手一投足、ほとんど�猜�電�瓩靴辰僂覆掘�
彼自身が気づいていないだけ」

また、男性スターで一番電力の強いのは、
やっぱり金城武だと言う。
「彼の魅力は竜巻みたいだ。楽屋をぶらぶら歩いているだけで、
受け止めきれないほどの強い電力を発しているんだ。凄いものさ」
が、蔡永康は、それでも范植偉は新世代スターの中では
セクシーなスターの素質が絶対あると断言した。(以下略)
(聯合報 2004.3.20)

**********

で、この蔡康永はベテランの司会者ということですが、
名前に何だか記憶があると思ったら、
「向左走、向右走」の台湾プロモのときの、あの帽子を被った
インタビュアーの人でした。


投票所

BBS   22:45


2004年03月19日(金) 「Lovers」新スチールと吹き替え問題●ニュース(ほぼ)全文●スチール・他の4枚●主題歌はキャスリーン・バトル●台湾ニュース

「Lovers 十面埋伏」新スチールと吹き替え問題 10:00

「Lovers 十面埋伏」の新しいスチールがもう1枚公開されました。
中国サイトの記事によると、昨日、話題が出ていた武とアンディの
吹き替えの件は、張偉平が否定、
2人とも本人の声で行くそうです。
詳細は後ほど。




新画面公司、ウクライナでのスチール第一弾を公開  12:45

「十面埋伏」がまた大きな動きを見せた。
最初の竹林でのスチール公開が大きな波紋を呼び起こしたのに続き、
張偉平は作戦をウクライナまで広げた。
昨日、本紙は「十面埋伏」のウクライナ・シーンのスチールを独占入手。
写真では、アンディ・ラウと金城武がそれぞれ違う表情をしている。
チャン・ズーイー演じる盲目の女がもとで、
2人は表とは異なり、心の内は穏やかでない。
ポスターの後ろの背景をまとめているのは敦黄色で、
これこそ「十面埋伏」の基調色だ。

「我々は『英雄』の経験に学んで、聴覚、視覚、ストーリーの面で
観客に違う感覚を与えることに力を注いだ。
そして画面と色彩はこの映画の見所の1つだ」
張偉平は、チャン・イーモウは名監督であるだけでなく、
名カメラマンでもあり、色彩の使い方に独自のものを持っていると言う。
今はまだ、スチールからは、その�狡鯵弌�視覚・ストーリー�畛旭粍貘里�
絶妙な効果は体感できないとしても、
視覚上の美しさのいくばくかは感じ取ることが出来る。

アンディ・ラウ、金城武は吹き替え無用

アンディ・ラウと金城武の姿が再び現れたことで、
2人の声の吹き替えがなされるのかどうかが取り沙汰されている。
昨日あるメディアが、アンディ・ラウと金城武の声は、
内地の俳優によって吹き替えられると報道した。
これについて張偉平は、あっさりと言ってのけた。「デマさ」

「香港台湾の俳優の中では、アンディ・ラウと金城武の北京語は上手な方で、
全く問題ない」
また、当初の出演者選定時から、セリフの問題は考慮に入れていた、
というのも、「十面埋伏」は同時録音方式を採用したからだという。
「アンディ・ラウと金城武は彼ら自身の声でやる、吹き替えは無い」
(以下、DVDの版権の問題の話題なので略)
(青年時報 2004.3.19)

敦黄色(こう書いてある)は、バックにある黄色のことを言っているの?
しかし、こちらの報道が本当だとしたら、
昨日の、いかにもまことしやかな記事って……
ほんと、ニュースというものには慎重にならなくちゃいけませんね。
ま、こんなのは、実害がないからまだいいですけど。

●スチール・他の4枚 14:00

ここに。




「Lovers」主題歌はキャスリーン・バトル 15:10

主題歌はない、チャン・ズーイーが歌うなど、あれこれ言われていた「Lovers」の主題歌は、
キャスリーン・バトルが英語で歌うことになったそうで、
というか、もう出来上がっているらしく、プロデューサー氏は聞き終えて、
声も出ないほど感動したそうです。
今日は「十面」関係ニュースの露出が多く、
詳しくはこれもまた後に……




●台湾ニュース

武の話題ではないけれど……

陳水扁総統、遊説中に銃撃され負傷

【台北=佐伯聡士】台湾の総統府は19日、台湾南部の台南市で、同日午後1時45分(日本時間同2時45分)ごろ、台湾総統選に立候補している陳水扁総統(53)(民進党主席)が車に乗って遊説中、何者かに銃撃され、下腹部を負傷したと発表した。

同乗していた呂秀蓮副総統(59)も右膝を負傷した。陳総統は、へそ付近を負傷して、市内の病院に収容されたが、命に別条はないという。

台湾総統選挙は、現職の陳水扁総統と政権奪還を狙う最大野党・国民党の連戦主席(67)が一騎打ちの大激戦を演じており、19日は、両候補が、それぞれ台湾各地を遊説に回っていた。

総統府によると、発生当時、陳総統はオープンカーに乗っており、フロントガラスには弾痕が残っているという。銃弾はすでに発見され、確認された。陳総統は午前中、高雄市での遊説を終えて、午後には、台南市に入り、夜は台北市内で最後の支援を訴える予定だった。

陳総統は防弾チョッキを着ていなかった。犯人の行方は分かっていない。
20日の総統選は予定通り行われる。(読売新聞)
[3月19日17時9分更新]


投票所  ←「左右」も応援を!

BBS   


2004年03月18日(木) バンジー・ジャンプ

「スクール・デイズ」でバンジー・ジャンプするシーンがありますね。
アイドルを飛ばすという見せ場作りのためだけに
挿入されたとしか考えられない、必然性のないシーンですが、
これを飛んだときの感想を、1995年5月13日に行なわれた
シネ・シティのファンとの集いで、本人はこう語っていました。

「何であれができたかって言うと、後ろにマスコミがたくさんいたから(笑)。
もうやるしかなかったんですよね。
あと、ジミー・リンっていう台湾の人、いますよね。
彼と2人で同時に降りなきゃいけない。
そこで、もし彼が降りて、僕が残ってたら……
マスコミに何書かれるかわからないですよね。で、やったんです。
感じはね、もう、死ぬみたい(笑)。降りてる瞬間はもう何も考えてない。
でも降りちゃえばね、ああ、助かったってホッとする。
でもその後ブラブラしてるのがキツイ。
なぜかいつも彼が先にひっぱり上げてもらうんですよね。
僕はその間、ブラブラしてる(爆笑)。
やったことない人は、1回、やってみるといいですよ。
1回やると、歌のキーがひとつ上がる」(場内爆笑)。
(香港電影通信より)

これ、以前に読んだときは、「キーがひとつ上がる」という
表現に感心しきりだったのですが、
さて、映画にも写っている取材のマスコミは、どう報道したか、
当時の台湾の新聞(1993年10月14日)からひいてみます。

心臓が飛び出しそう

16階の高層ビルの高さの橋から、バンジー・ジャンプで飛び降りるのは
どんな気分だろう? 
驚きがやっとおさまったばかりのジミー・リンは、
気持ちを落ち着かせながら言った。
「ビルから飛び降りるようで、怖いが堪能したよ」
上がってきたときは顔面蒼白で、足がふらふらだった金城武は、
「空を飛ぶような感じで、心臓が止まりそうだったけど止まらなかった。
ほんと、死ぬほど怖かった」

アイドルスターのジミー・リンと金城武は、
昨日、桃園復興郷の羅浮橋で、初めてのバンジー・ジャンプを行なった。
映画「スクールデイズ(校園敢死隊=学校決死隊)」は、
彼ら2人に1000万元の保険を掛け、
昨日、橋から放り投げられる演技をした張立威には500万が掛けられた。
張立威は上がってきた後、ただ一言、
「まるで死ぬみたいだった」と言った。

羅浮橋の高さは46メートル、16階建てのビルの高さで、
普通バンジー・ジャンプに使われる橋よりかなり高い。
生まれて初めてのジャンプに対し、ジミー・リンと金城武は異なる反応を見せた。
ジミー・リンはずっと気軽な感じで表情にも非常に期待感を表していた。
「怖くないか」と聞かれ、彼はこともなげに「大したことじゃないよ」と答える。
「飛び降りた後、水に潜ってしまわないか」と言われ、
「いいさ、ついでに魚をつかまえてくるから」と落ち着いて返す。
いざ、ジャンプ台に上り、下に向って飛び込む刹那、彼は下方を一目見てから
やっと隣で一緒に飛び降りる金城武に声をかけた。
「こりゃ、怖いや。君は怖くない?」金城武は答えた。「余計なこと言うな」

金城武は、真剣に初めてのバンジー・ジャンプに立ち向かおうとしていた。
これが始まってから、彼には「期待と怪我の心配」の両方がまじりあっていた。
飛ぶのを待つ間、彼は怖いのを少しも隠そうとしなかった。
彼は蒼い顔で、外国人のインストラクターにきっぱりとこう言った。
「絶対に水に突っ込まないようにしてください」
彼は時々足のベルトを用心深く調べ、たずねた。「きちんと巻けている?」
カメラマンが、飛び降りた後、カメラの方を見てと言ったとき、
彼は答えた。「気絶してなかったら、できるだけやってみるよ」

共に新聞名はわからないのですが、もう1紙から抜き書き。
細部がちょっと違うんですけど。

ジミー・リン、金城武、「決死」を地で行く

ジミー・リンはジャンプの前、上機嫌ではしゃいでいた。
「すごく刺激的! 面白そう!」
絶えずぴょんぴょん飛び跳ねて、さっそうと飛び降りる格好をしてみたり。
金城武はもう少し真面目で、眉を寄せて、
この遊びは本当に怖い、しなくて済むということはないのだろうかと考えていた。

昨日の現場でこのバンジー・ジャンプの指導をしていたのは、
中国語が上手な2人の外国人。ジャンプには4年のキャリアがある。
2人の小天王は、朝から午後まで彼らに教えてもらっていたが、
ジャンプ台に登って橋の下46メートルの水面を見下ろすと、
やっぱり足がいうことを聞かなくなるのだった。

いよいよ金城武とジミー・リンの2人は万全の装備で台に登り、
今ひとつためらいながら台の橋まで「行かされ」た。
このとき、ジミー・リンはもう強がる様子は消え、全身震え始めた。
そしてやはり震える声で、隣の金城武に「君は震えてない?」とたずねたが、
彼はとっくに脅えて声が出ない。二人はカウントダウンの間、
両手を挙げ、自分は鳥だと空想し、それから飛び降りていった。

飛び降りた感じはどんなものだろう? 
金城武が言うには――体がどんどん沈んでいく感じだった。
誰も助けには来られないという思いにとらわれ、絶望感を覚えた。
すると体が突然跳ね返された。そのとき「気持ちいい!」と思った。
ジミー・リンはといえば――飛ぶ1、2秒前が一番怖かったが、
飛び降りたら怖くなくなった。
ずっと目を開けて「景色を眺めていた」。

2人とも、絶対に2回は飛びたくないと口をそろえたが、
「残酷」な監督は別な角度からもう少し撮りたいと言って、
もう1度「決死」行動をさせたのだった。


投票所

BBS  23:59


2004年03月17日(水) 新CMの話

金城武、公益広告最優秀男優に

金城武が1年前、心身障害者のために出演した「バス編」CMが、
先ごろ「台湾社会事業専門家協会」により最優秀公益CMに選ばれ、
また3万人以上が参加したネット投票で、
公益CM最優秀キャラクターに選出された。
今回選ばれたのは、他に五月天の「命の火を点す」、
動力火車の「難病基金募金」、そして張小燕の「善牧基金会」などである。

月末に新作を放映
10年前、金城武は父親と心路基金会のために公益広告に出演している。
当時、彼はちょうど人気が出たばかりで、
父子のコンビによるCMは反響を呼び、
心路基金会の知名度を上げることに成功した。
一昨年11月、心路基金会が再び彼に依頼をしたとき、
金城武はすでにギャラ1000万のCM界のスターとなっていた。
大スターが時間をとるのは難しいと思われたが、
彼は報酬なしで撮影を承知したばかりか、自費で飛行機の一等チケットを買い、
心身障害を持つ人々のために、金と力を提供したのだった。

金城武の善行のやり方は、いつも控えめだ。
9.21地震が起きた後、大勢の芸能人が国外へと難を避けたのに、
彼は地震の翌日台湾に飛んで帰り、家族を守るほか、
TVBSのチャリティーコンサートにも参加した。

現在金城武は日本で日本アジア航空のCMを撮影中。
彼のもとには日本、香港、大陸から10数本の映画の台本が届いており、
仕事はびっしりだ。
だが、台湾のファンをじらせはしない。
3月末、彼の新しいCMが台湾で放映される。目の保養となるに違いない。
(台湾りんご日報 2004.3.16)


投票所

BBS   0:35


前の記事|あさかぜ |MAIL

My追加