武ニュースDiary


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2003年09月05日(金) チャン・イーモウ新作、明らかになる(北京青年報)

めんどうだから「英雄2」と呼ぶ、と言ったら、タイトル発表。
埋伏は、待ち伏せする、潜伏するといった意味。
すごく長いですが、いっぺんにアップします。

チャン・イーモウの「十面埋伏」のキャストは豪華

チャン・イーモウ、「十面埋伏」発表
<「十面埋伏」は国家広電総局の台本審査を通過し、撮影許可証が交付された>
これは北京新画面影業公司の社長でプロデューサーの張偉平が、
昨日本紙記者に語った最新ニュースである。
この作品はマスコミと大衆の非常な注目を浴びている、
チャン・イーモウの武侠映画第2作であり、
ついにそのベールを脱いだ。今月11日、ウクライナで正式にクランクインする。

「十面埋伏」、リー・リンチェーとジャッキー・チェンは出演せず

記者: ある報道によると、リー・リンチェーは最近北京でチャン・イーモウと秘密に会見し、
「十面埋伏」への出演を希望したといいます。これは事実ですか。

張偉平: 確かに我々と会ったが、話し合い、また一緒に仕事をするなら、
彼に合った脚本が必要だということになった。
「英雄」の撮影を通して、リー・リンチェーと我々はよい友人になった。
また仕事を一緒にする機会はあるだろう。私は縁を信じている。

記者: 一時、ネット上では,
ジャッキー・チェンが「十面埋伏」に出演するという話で大騒ぎでした。
ジャッキー本人はこれについてはっきりした答えを避けているようですが。

張偉平: この作品にはジャッキーは出演しない。
彼は過去に何度も一緒に仕事したいと言ってくれたし、我々もそう願っている。
もしその機会があれば、チャン・イーモウはスクリーンで、
今までとは全く違うジャッキーをお見せするに違いない。

一番の心配はアニタ・ムイ

記者: キャストについて少し話してくれませんか。観客の一番の関心事ですから。

張偉平: もちろんだ。今はもう秘密にしておく必要はないから。
主演は4人で、主演男優は金城武とアンディ・ラウ、
主演女優はチャン・ツーイーとアニタ・ムイだ。

記者: 主役にすべてスターを選んだのは、どういう理由からですか。
商業映画を製作するには俳優の集客力が非常に重要ですが、ただそれだけの理由ですか。

張偉平: 市場的要素を考慮したほかに、彼らのイメージや気質、
得意な役柄が作品の役と合っていたからだと考えている。
事実は、彼らはスターであるだけでなく、演技派の俳優でもあり、
みな優れた演技力を持っている。例えばアニタ・ムイで言えば、
この大女優は香港の歌謡界でかけがえのない位置を占めているし、
「川島芳子」や「臙脂釦」で主演女優賞も得ている。

記者: 香港の報道によると、アニタ・ムイは血液系統の重病にかかっていて、
マネージャーは「十面埋伏」へは出演しないほうがよいと言っているそうです。

張偉平: 彼女の健康状況に関しては我々はよく知らない。私もネットで読んだのだ。

記者: アニタ・ムイがもし病気で辞退する事になった場合、誰になりますか。

張偉平: 少なくとも今はまだ考えていない。

記者:「英雄」は始皇帝暗殺の話でした。「十面埋伏」はどの時代の話ですか。
どの皇帝が絡んでくるのですか。

張偉平: 明の時代だが、皇帝は出てこない。
2人の警官と1人の盲目の歌姫の命を懸けた恋、愛憎と恋の争いの物語だ。
チャン・ツーイーは盲目の歌姫、アニタ・ムイは旅芸人の姐御、
そして金城武とアンディ・ラウは当然2人の警官だ。

記者: 「英雄」が国内で2億5千万元の興行収入をあげ、
商業的には大成功を収めたのは争えない事実です。
芸術的な面はどうかというと、壮大な舞台、画面の美しさは素晴らしく、
誰もが絶賛し、ほとんど文句のつけようがありません。
しかしながらストーリー性は弱い嫌いがあり、
一部の人々の「英雄」とチャン・イーモウ批判に口実を与えてしまっています。
「十面埋伏」はその方面が補われたものとなるでしょうか?

張偉平:「十面埋伏」の台本を読んだが、「英雄」に比べ、
ストーリー性が明らかに強くなっている。
全編通してどうなるのかハラハラさせるものを持ち、ストーリーは変化と起伏に富み、
愛あり、武侠あり、英雄は美女を愛し、美女は英雄に恋する。
一般大衆の美とするものにぴったり合っている。
これはチャン・イーモウにとって2番目の剣術武侠映画で、
彼は前作の経験をもとに、「十面埋伏」は必ず前作のよいところを採り、
短所を避けて、さらに面白く、感動させるものになるだろうと、
そして自分にとっては納得の行く、観衆にとっては嬉しい驚きの
作品となるだろうと言っている。

かつてコーリャンを植え、今は花の種をまく

記者: 中国版「鋼鉄はいかにして鍛えられるか」や「あぶ」などが
ウクライナをロケ地に選んだのは、物語がもともとその地やヨーロッパのものだからですが、
完全に東洋の武侠時代劇映画が、なぜロケ地にウクライナを選ぶのですか。

張偉平: チャン・イーモウは国内を実にあちこち歩き回った。
オーストラリアやニュージーランドも訪れたが、
やはりウクライナがこの映画には一番ふさわしかった。
美しい自然環境ときれいな空気は、監督の想像力と創造力を十分に引き出してくれる。

記者: 私の記憶が間違っていなければ、
「英雄」の総投資額は3100万米ドルですが、「十面埋伏」は?

張偉平:「英雄」と同じくらいだろう。撮影と製作にはもう少し資金をかけるつもりだ。
プリプロダクションはウクライナでの花の種の購入だけで、数十万かかった。
現地の60の花農家に3ヶ月以上働いてもらっている。
現在、山も野も色とりどりの花で満開だ。
「紅いコーリャン」の撮影のとき、チャン・イーモウは十数畝のコーリャンを植えさせた。
この映画によって中国第5代映画監督の土台が固められたのだ。
今、彼はまたウクライナに花を植えたが、歴史は繰り返されるかどうかなどと戯言は言うまい。
しかし、完成の暁には美しく目もくらむような武侠映画が見られるだろうとは言っておきたい。
(北京青年報 2003.9.4)


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BBS  2:25


2003年09月04日(木) 「英雄2」も[外伝」製作

今度は「英雄2」(面倒だから、これで呼びます)の話題です。
もう確実ですね。で、この「外伝」もできるのね。
死ぬほど楽しみです〜

*********

チャン・イーモウの武侠映画「英雄」製作クルーのすべてを追った
記録映画「縁起(外伝)」に続き、
チャン監督がまもなくクランクインする新作時代劇の記録映画も、
四川省の省都・成都の若い女性、甘露(ガン・ルー)が�猯鼠��瓩垢襪海箸坊茲泙辰拭�
ガン・ルーは昨日記者に対し、チャン・イーモウが近々ウクライナで
ロケハンを行なうのと同時に、自分も記録映画の撮影を始めると明言した。

ガン・ルーの話では、9月中旬にチャン・イーモウがウクライナで
ロケハンを行なうのについていき、記録映画の撮影も開始する。
記録映画はロケハンから、撮影、俳優の動向など多方面を取材するという。
「英雄」の脚本家である王斌は昨日、チャン・イーモウが、
まもなく撮影に入る新作時代劇の記録映画を
引き続きガン・ルーで撮ることを決めたことは間違いないと語った。

「彼女が撮った『英雄』の記録映画は良い出来で、チャン・イーモウは非常に満足している。
今回彼女と組むことを決めたのも、かなりの信頼をおいていることが大きい」
聞くところによると、川師影視学院の4年生である王玲玲が
ガン・ルーの助手として撮影に加わるかもしれないという。

王斌はまた、この新作の主な出演者は金城武とアンディ、ラウ、チャン・ツーイーだとも明かした。
先に出演の決まっていたアニタ・ムイが、現在病気で出演できるかどうかについては、
今言うのは適切でない、最終的なキャストはチャン・イーモウと
製作会社のトップが決定を下すことになると語った。
(成都商報 2003.9.3)


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BBS  0:07


2003年09月03日(水) 「向左走、向右走」プロモ・グッズ情報●一番心を動かす男(シンガポール)

「向左走、向右走」プロモ・グッズ情報 0:45

香港でのプレミアを控えて、プロモーション・グッズが次々出ています。
香港サイトや新聞の情報で、各サイトをたずねてみました。

��「向左走向右走」電影画冊  開いて左側には映画スチールとセリフ、
右側には64ページの黒白のメイキング写真と監督・出演者の言葉が収められているそう。
9月6日発行で、お値段は120香港ドル。


��「向左走向右走」チョコレートギフトケース 中には映画の鑑賞引換券、
ポスター、カレンダー、レターセット等々が一緒におさめられています。198HKドル。

 HPへ

��これは原作関係ですが、Justgoldという宝飾品メーカーで
ジミー・シリーズのアクセサリーを作って、すごい人気だそうです。
トップページの上のバーからCreationを選び、
次に右端のメニューからJimmyとあるのをクリックすると、
かわいいペンダントやブレスレットなどいろいろ見られます。

 HPへ

��電影小説(ノベライズ)も発行されるとか。9月23日だそうです。

台湾は台湾でまた出てくるのでしょうね。

こうした海の向こうでの盛り上がりを指を加えて見ている私達ですが、
「左右」の公式サイトとBBSが正式オープンしたときに、
盛り上がれば盛り上がるほど、取り残されているようで嬉しいより気持ちが沈む――
といった声が、日本のファンの中から聞こえたものでした。
私は、元々向こうの映画なんだし、公開に合わせて自国でサイトを開いたのに対し、
それが日本人向けになっていないからって寂しがるのは
ワガママな感じがしていたんです、実は。

しかし、その後、よく考えてみると、その感覚は、あるいは正しいのかもしれない。
国が違っても好きなものは同じ、一緒に情報をもらいたいし、交流したい、その仲間に入りたい!
という気持ちを持つことは、まっとうだし、新しい動きなのかもしれないなと思うようになりました。

実際は、日本だけがはじかれているっていうより、これは中国語圏であって、
韓国も、タイも、金城ファンは少なくないと思うけど、「はじかれて」いる。
そういう国の人たちも一緒に、仲間として喜びを共有させてほしいと思い、
日本映画のときにも、いろんな国の人にもぜひ加わって欲しいと心から思えるなら、
未来は明るいぞ……
利己的にさえならなければ、関係を変えていくのは、
理屈よりも、こうした素朴な気持ちこそ、はるかに有効だと思えるから。


一番心を動かす男(シンガポール)  10:55

台湾と香港の各紙で伝えています。
(肝心のシンガポールのメディアでは未確認)

金城武とジジ・リョンは先日、シンガポール、マレーシアなどを急襲、
ジョニー・トーの新作「向左走、向右走」の宣伝活動を行なった。
この美男子を歓迎するため、シンガポールのメディアは
最もシンガポール女性の心を動かす男は誰か、アンケート調査を行った。
結果はやはり金城武が他を圧倒して1位に選ばれた。
2位、3位はそれぞれトニー・レオンとペ・ヨンジュンだった。

金城武はしばらく香港映画に出演していないが、
魅力は増すことはあっても減ることはなく、
今回シンガポールに来訪するとたちまちセンセーションを巻き起こした。
数百名のマスコミとファンが空港で彼を待ち構え、1度はパニックになりかけた。

2位、3位を引き離し、シンガポール女性が最も心を動かされる男性の
第1位に選ばれた金城武は、このことを知らされると、
シンガポールのファンの支持に非常に感激し、
何とかやりくりして予定を早めシンガポールにプロモーションに来たが
本当によかったと笑って言った。
しかし時間が切迫しているため、彼はマレーシアでのファンとの接触は出来ず、
ジジ・リョンに任せることになった。
(東方日報 2003.9.3)

ジジ・リョンも人気では負けず、1人で出席したサイン会では
、映画会社の予定ではサインをするのは50人だけだったのに、
朝早くからファンが並び、1000人を越えたそうです。
また、香港でのプレミアは主演2人とジミーが出席するとあって、
先日お知らせしたネットでの入場券には申し込みが殺到し、
すべて送り終わったとのことでした。

BBSの方にKIMIKOさんが貼ってくださったサイトでは、
台湾の試写会のチケット、ポスターなどがあたるそうです。
海外からでもいいかはわかりませんが。
本当に近くなってきたという感じですね。


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2003年09月02日(火) 「向左走、向右走」に関する記事

公開を控えて、いろいろな媒体に記事が出てきましたが、
ここまで来ると、内容にかかわるものが多くなり――
つまりストーリーがより明らかになってしまうので、ご紹介も考えてしまいます。
香港では、現在発売中の「新Monday」誌と「快週刊」誌に
関係記事が写真入で載りましたが、
写真として特にいいものが載っているわけではないので、
できればどちらも見ないほうが、映画は楽しめるかと、私は思います。
私も知りたくないんですが、出合うと、何が書いてあるか、
一応目を通すのでわかっちゃうんですよね……
でも、日本語じゃない分、気を入れないと頭に入らないから、ざっと見て忘れるようにしています。

何でも知りたい、そのほうが楽しいという方のために、
「快週刊」の方はサイトにアップされていますので、一応張っておきます。
でも、翻訳はやめときますね。写真、新しいのもあります。
1つだけ、池の場面からで全く新しいとは言えないので、これだけご覧下さい。

      快週刊へ

なお、武が参加できない間、ジジが早くもひとりでの宣伝活動を始めました。

《昨日の会見に出席したのはジジ1人だったので、
ジジの話は、相棒の武が来られない原因の説明から始まった。
「私達はこのあいだ、シンガポールでのプロモーションを終えたところです。
彼は冗談で、<3年前、僕達は「心動(君のいた永遠)」の宣伝で一緒に台湾に行ったら、
9.21の大地震にぶつかってしまった。
だから映画の宣伝は一緒にしちゃいけないんだ>と言ってました。
冗談ですよ! 今回彼が来ないのは、配給会社がもともとスケジュールに
入れてなかったからです。今後の活動には彼も出られると思います」》
(沈陽今報より 2003.9.1)


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2003年09月01日(月) 今日からこちらです●北投公園の冷たい水(「向左走、向右走」撮影エピソード)

今日からこちらです 0:05

9月1日0時00分、ライコスの日記帳が終了しました。
最終カウントは291561でした。ありがとうございました。
今日からこちらで書いていきます。

見た目はあまり変わりませんが、いくつか機能の差があります。
まず、1日には1記事しか書けませんので、2回以上書くときは、
初めの記事の下に、タイトルをつけて増やしていきます。
その際、トップの日付の右のタイトル欄に、●をつけて次々足していきますので、
同じ日に新しい記事が増えたかどうかは、タイトル欄を見てチェックしてください。

目次のページは、いろいろいじってみていただければ、わかるかと思います。
前のにあってこちらにない機能は他に、月ごとの記事数の表示、
記事の新しい順・古い順のならべかえ、ならびにワード検索機能です。
このうち、ワード検索は設置を予定しているとのことで、
これがないと、かなり不便ですし、設置を期待してこちらに移らせてもらいましたので、
1日も早い実現を心待ちにしております。

では、よろしくお願いいたします。m(_ _)m


北投公園の冷たい水(「向左走、向右走」撮影エピソード) 10:17

公開を控えての記事の1つですが、内容は以前に出たものとほぼ同じです。
写真が小さいですけど、ついたのが違いかな。

金城武 北投の冷水忘れ難し

ジミーの絵本の映画化「向左走、向右走」は、中秋節に公開される。
映画は去年の暮れ、台湾でロケが行なわれた。
その中に、金城武とジジ・リョンが、台湾の有名な温泉地にある
北投公園の噴水池で出会うシーンがあった。
金城武はそのときのことを思い出して、とても大変で終わったときはほっとしたと言った。

映画では、ジジ・リョンがうっかり翻訳の原稿を池に落としてしまう。
金城武はそれを見て、すぐズボンのすそをまくり、池に入り、拾ってやるのである。
撮影当日の台湾は一年でも一番寒い日で、気温は7度しかなく、
薄いシャツを着ただけの金城武は寒さに震えていた。
彼は、北投は温泉に浸かるはずだったのに、冷水浴になってしまったと冗談を言った。
撮影には午前中いっぱいかかったので、彼の足も水に浸りっぱなしで、
防寒服を着込んだジジは、その大変さを見て非常に心を痛めていた。

監督のジョニー・トーは、原作に忠実にするため、
絵本に登場する風景はすべて映画に再現した。
武とジジが池で出逢うシーンの撮影は、北投の噴水池で行なったが、
それはジミーがそこで絵を描いたのを知っていたからだ。
ジミーの絵の池にはまんなかに白鳥の像がある。
原作と同じにするために、監督はわざわざ同じものを作って池に置いた。
また、ジミー一家に特に頼んで、池のほとりの通行人の役で3人に出てもらいもした。
前代未聞の特別出演も見どころと言えよう。
(大公報 2003.9.1)

       


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2003年08月31日(日) おしゃべり武 11:49

これがライコス・ダイアリーでは最後の書き込みになります。
以後は、ここではなく、エンピツの新サイトのほうで更新します。
過去ログも未整理ですが、一応全部移しました。引き続きよろしくお願いいたします。
もう1度、ライコスさん、ありがとうございました。m(_ _)m

これは一昨日の「向左走、向右走」に関するちょっとした話です。

**********

金城武はおしゃべりだから、ジジが惚れないのか? 
金城武とジジ・リョンの再共演作「向左走、向右走」では、
2人の息は前よりもさらに合っているが、ジジはこう言う。
「私達の場合、恋に火はつきそうもないですね。
だって、金城武は黙っているとすごくかっこいいのに、あいにくおしゃべりが大好きなので」

ジジ・リョンは右へ行き、金城武は左へ行く。
まもなく上映される映画の宣伝のため、2人の話もすれ違う。
武は先日シンガポールでの記者会見の席で、ジジを絶賛していわく、
「どんどん成熟してきれいになっている」
2人は以前「心動(君のいた永遠)」で共演しているので、
再共演になる今回の撮影では、気持ちがすでに十分に通じに合っていた。

しかし、いたずらっぽいジジは武のことを違うふうに表現した。
「金城武は何も言わないときはすごく魅力的で、
女の人なら、こんな素敵な男性はきっと好きになると思う。
でも、あいにくおしゃべりなのよね」

確かにスクリーンでは武は口数が少ない。
だが、彼が少年のようににぎやかでおしゃべり好きになることがあるのを、
彼と仕事をするスタッフは、みんな知っている。
ジジはまたこう言った。
「今度の共演で、お互いにもっとよく相手のことがわかるようになりました。
彼と仕事をするのは本当に楽しいことです」
(星報 2003.8.29)


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2003年08月30日(土) 移転について、もう1度●Cosmogirl8月号(香港雑誌)●台湾に帰る武(台湾りんご日報)

移転について、もう1度 02:51
(ここに移すのも変ですが、記録の意味で)

いよいよ明日でお世話になったライコスともお別れです。
思えば武君が縁で(というか、そのものずばり、彼のCM目当てで)会員になって、
いろいろと利用させてもらいました。
特にこの日記は機能が非常に優れていて、使えなくなるのが残念です。
名残惜しいですが、今までありがとうございました。(ライコス様へ)

さて、移転先をもう1度お知らせします。
武ニュースDiary → http://www.enpitu.ne.jp/usr2/23473/  (目次)
              http://www.enpitu.ne.jp/usr2/23473/diary.html  (日記本文)
ゲストルーム(掲示板) → http://tcup7009.at.infoseek.co.jp/pasxto/bbs

ゲストルームは9月1日以降、自動的に新URLに転送されますので、
そこでお気に入りに入れていただければ大丈夫です。
来年1月末までは旧URLで行くことができます。

Diaryはエンピツに引っ越しますので、自動転送されません。
でも、今のゲストルームのURLを保存しておいていただければ、
そこの下の「ホームページ」リンクから行けるようにしておきます。
ぎりぎりまでここを使用したいのですが、それもあわただしいので、
8月31日(日)の午前中で書き込みは終了します。
以降は新しい方へおいでください。

ほんの一時的な場所のつもりで、継続は全然考えていなかったのに、
結局8ヶ月近く、ほぼ毎日、武関係の記事を書くことになるなんて、
自分でも口アングリです。
250を越える記事を書き続けさせた金城武は、ほんとに汲めども尽きぬ泉のような方です。

といって、今後、日記がいつまで続くかはまったくわかりません。
1ヵ月後、2ヵ月後と考えただけで、気が遠くなりそうな気がするのです。
先のことは考えず、1日1日、金城武の香気に触れていけたらなと思います。
訪問カウンタも再出発となります。
こんなにも足を運んでくださってありがとうございました。
中国語ももっと勉強して、できるだけ間違いのない翻訳を心がけたいと思います。
これからもどうかよろしくお願いします。

1日早いご挨拶でした。


Cosmogirl8月号(香港雑誌) 10:25

海外サイトでのお知らせ。
香港の雑誌「Cosmogirl」の表紙と記事に武・ジジコンビが登場しているとのことです。

      こちらから


台湾に帰る武(台湾りんご日報) 22:19

今日は再び神すこのラーメン屋さんにおともして行ってきました。
楽しい連れのみなさんのおかげで、撮影のときの話など聞けてよかった……
そして久しぶりに武ファンの方々とのおしゃべりを楽しみ、
そんなわけで、朝のニュースも今頃になってしまいましたが、やっぱり載せておきます。
(みなさん、今頃は「ターザン」でしょうか。武君、映像出ましたね!)

金城武はお母さんの味が恋しい
9月9日台湾に戻って、食べたいのは我が家の味


金城武は9月9日、台湾に帰り、映画「向左走、向右走」のプロモーションに参加する。
10日には早くも台湾を離れる予定。
彼は記者会見以外の会食や懇談を丁重にお断りしているが、
それは「家に帰ってお母さんとご飯を食べたい」からだ。
金城武とジジ・リョン主演の映画「向左走、向右走」は
28日シンガポールで記者会見を行なった。
マスコミは「前回火星を見たのは7万年前、次は284年後。
前回金城武に会ったのは10年前、次はいつ?」という、大げさな見出しで彼を厚く迎えた。
めまぐるしいプロモーション活動だが、
武はシンガポールのファンの熱い気持ちを受け取っただけでなく、
海南鶏飯やグリーンケーキなどのおいしい食事を堪能した。
なかでもシナモズクガニのおいしさは忘れられないそうだ。

このめったに帰ってこない大スターをちゃんともてなしてやらなくてはと、
フーロン事務所は帰国前に武に何か食べたいものはないか聞いた。
彼の答えは予想外のものだった。
「一番食べたいのはお母さんの料理なんだ」
金城武は9月に台湾に戻り、記者会見に1回出席するほかは、プライベートにあてる。
11日の中秋節を母親と過ごすことのできない彼は、
少し早いが9日夜に中秋節の家族団らんの食事をとることにしている。
ここ数年、武はますます家を懐かしがるようになり、
お忍びでちょくちょく台湾に帰っては、母のいる家の中でゲームをして過ごす。

武が予定を20日も早く繰り上げて台湾でプロモーションをする最大の理由は
チャン・イーモウの「英雄2」の仕事のためである。
チャン・イーモウの撮影大隊は既に大陸で金城武が戻ってくるのを待っているという。
母親の料理を食べたらすぐに「英雄2」のクルーに戻ってくるのを。
この時代劇の撮影のために伸ばした武の髪はすでに肩を越し、
武術訓練をずっと続けている体はさらにたくましさを増した。
彼はチャン・イーモウとの仕事を非常に楽しみにしており、
大変ではあるが、それに価するものであると考えている。
(台湾りんご日報 2003.8.30)


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2003年08月29日(金) シンガポールでの記者会見(向左走、向右走)●武の広東語(ジジの話)●海外「リターナー」評(モントリオール&香港観客)

シンガポールでの記者会見(向左走、向右走) 00:51

午前10時、記者会見の席で、金城武は、
撮影で一番大変だったのは、ジジとはずっと別々の状況にありながら、
互いに以心伝心で、相手に合わせた共鳴しあうような
演技をしなければならなかったことだと語った。

「毎日、ぼくたちは同じ所で撮影するんだけど、一緒にはならない。
相手を見ずに、相手に合わせた演技をするのは難しかったです」

その次はバイオリンだ。バイオリンを弾かねばならないのには、
この日本とアジア各国で大人気のスターも困り果てたという。彼は全然弾けないのだ!

「バイオリンのシーンでそれらしさを出すのは、非常に大変でした」と、彼は言う。
「あまり習う時間がなくて、ほんの何時間かやっただけ。
映画の中で自分で弾く曲を覚えるのに専念しました。
実際、重要なのはバイオリンの持つ風格をとらえること。
もし指が動かなければ、その雰囲気も十分とらえられないし、
監督は簡単すぎる曲はだめだと難しい曲を選ぶし」

(ジジもポーランド語が大変だったという話をはさみ、)

2人は会見の席上、互いを大いに持ち上げあった。
金城武は、ジジとは3年間共演がないのを感じさせない親しさで、
ジジを大変ほめていわく、「綺麗になったし、大人になったし、
歌もどんどんうまくなってる。演技も上手」

それを聞いてジジはわざと、「自分のことを話してるの? 
ハンサムだし、見た目も演技も大人になったし、
よく話すようになったし。オフではほんとにおしゃべり」

ジジは、自分は「縁」を信じると言う。
人と人がめぐりあうのは縁があるからであり、得られないものは無理に求めない、
自然に行きたいと。
横で武もうなずいて言った。「ぼくも同じです」
(中国報より抜粋 2003.8.28)

このあとは、新明報と同じ、ファンの話。
そしてこの映画にシンガポールから参加した俳優・陳之財(写真右の人)の演技を
ワーナーのトップのおえらいさんが激賞した話。
陳之財の役柄が書いてありますが、話がどんどん見えてきてしまうので省きます。


武の広東語(ジジの話)  01:48

27日、マレーシアでプロモしたジジの談話から――

再び金城武と共演し、2人はいつもおしゃべりをしていたとジジは言う。
ジジが武にアフリカ旅行を勧めれば、武は南極旅行の話を聞かせるという具合。
「向左走、向右走」は全編、広東語で撮影され、
あとで北京語のアフレコが行なわれた。
武の広東語はあまり上手でないそうですが? と質問され、ジジは思わず笑い出した。
「とっても上手です。数年会わなかったけれど、彼の広東語力は全然衰えてませんでした」
それでも、撮影時のおかしな話を暴露するのを忘れなかった。
「彼は私に<君のほかには(除了你)だれも友達がいないんだ>と言うつもりで、
<君を妻にしたら(娶了你)ぼくにはだれも友達がいない>と言っちゃったの」
聞いて、みんなどっと笑った。
(星洲日報より抜き書き 2003.8.27)

除と娶は音は同じcheuiですが、声調が違うんですね。


海外「リターナー」評(モントリオール&香港観客) 23:15

2ちゃんねるで紹介してくれていたモントリオールの映画祭
Fantasiaのサイトと、関連の個人サイトに載っていた
「リターナー」評が面白そうだったので、試訳。

(公式サイトのレビュー)
「E.T.」と「ターミネーター」と「インディペンデンス・デイ」と
「ミッション・インポッシブル2」と「マトリックス」のミックスに
メロドラマ的要素を振りかけた「リターナー」は新しいタイプの日本映画だ。
日本の映画館を支配するハリウッド大作に対抗する目的で作られた、
ストレートな商業的超大作である。
このような映画は日本映画の専門分野ではなかったから、
「リターナー」は新時代の到来を示すものだ。
今、自国の映画が生き延びるためには、インタナショナリズムの悪影響の中で
自身の文化のアイデンティティを失わずに、
多くの観客を獲得しなければならない。それに、この空想アクション映画は挑戦した。
てらいなく、見る者の知性をおとしめることなく面白い。
香港俳優金城武の存在はファンの、特に女性の注目を集めるはずだ。
特殊効果は意欲的かつ細心にほどこされ、作品には日本的味わいが保たれている。
荒削りで愉快な娯楽作品であり、夏の暑さを忘れるにはもってこいだ。

(個人サイトのレビュー)
最初にこの映画を見た、何ヶ月も前にレビューを書いとくべきだったんですよね。
2度見た映画のレビューを書くのは難しいのだ。
最初の印象を忘れてしまうから。
でもって、純粋に娯楽作品としてヒットすることを目的として作られ、
しかもそれに成功した作品について何かを言うのはもっと難しい。
「リターナー」は「ターミネーター」や「マトリックス」からパクっていると
批判されるかもしれないが、
「マトリックス」が香港ムービーをパクったと文句を言う奴はいないのだ。
ともかく「E.T.」と「マトリックス」を混ぜ合わせてしまうなんて、一体他の誰がやる?
「故郷に……帰り……たい……」小さな宇宙人は言い、悪党の弾丸を取り上げてしまう。
アイデアの奇抜なミックスは非常に面白い仕上がりになった。

作品の製作意図をちゃんと受け止めているのがいいなと思いました。
香港公開時の観客の反応は以前、よそでアップしたことがあるんですが、
もう1回だけ。
(もちろん、例によって好意的なものだけですけど)


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2003年08月28日(木) 武はシンガポールに

        

昨日午後5時15分、金城武は新作「向左走、向右走」宣伝のため、シンガポールに到着。
極秘であったにもかかわらず、ファンは東京発のJL719機であることを察知して、
50名ほどが空港で待ち構えていたそうです。
ただし、武は別の出口から出たため、会うことはできなかったようですが。

今回の訪問は映画の宣伝のためですが、
ジジも武も時間がほとんど取れないので、プレミア試写会は行なわれません。
今日の記者会見の後、武は早くも空港に向かいましたが、行く先もまた秘密です。
ジジは昨夜ひとりでマレーシアのクアラルンプールへ飛び、
夜10時までプロモ活動を行なった後、シンガポールに戻り、
やはり今日、飛行機で香港に戻ります。
(新明日報より内容のまとめ 2003.8.28)

とりあえず、これが今回の活動の大要ですね。
会見の内容とクアラルンプールのジジについては、別にニュースが出ています。


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2003年08月27日(水) 「向左走、向右走」プレミアは9月8日、武出席情報

香港ファンサイトでのお知らせです。
now.com.hkのサイトに情報あり。
場所は香港の海運戯院。
この文面だと、武、ジジ、原作者ジミーが出席するようです。
300枚の一般向け切符が発行されるらしく、
入手法はこのサイトと関係あるのかな?

各種インタビューが動画で見られるようになっていますが、
会員になることが必要。
今、このPCからは、その詳細が見られません。


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