武ニュースDiary


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2003年05月09日(金) 「向左走、向右走」公開延期 (大成影劇報)

10月に延期というのは、これですね。
6日付けのニュースらしいのですが、気が付きませんでした。
3段落目、ジジが日本に来るのは問題ないはずで、
実際、ポスター撮りをしたと、昨日の香港各紙で報じられていました。

**********

新型肺炎(SARS)の新たな犠牲者が現れた。金城武とジジ・リョン! だ。.
ご心配なく、彼等は感染していない。
が、2人が共演した今年のロマン大作「向左走、向右走」が、
本来夏期休暇中の第一陣として華々しく公開の予定だったのが、
現在、ポストプロダクションとプロモーションがストップせざるを得なくなり、
従って上映も10月に延期されることになったのだから、間接的被害者ということになる。

今回のSARS流行は映画館の客足に影響しただけでなく、
ジョニー・トー監督の「向左走、向右走」はスケジュールを乱され、
ポスプロは停止状態に陥ってしまった。
例えば、金城武とジジ・リョンの共演部分は早くに撮影修了していたものの、
撮影は広東語の同時録音だったから、ジジはもう1度台湾におもむいて
北京語でのアフレコをする必要があった。
問題は、現在香港と台湾が感染地区となったことだ。
ジジが台湾に行けば、10日間の隔離は免れない。
香港での仕事が目白押しのジジ・リョンに、アフレコを終えて帰ってきて
都合20日も隔離されるのを頼むなどということができようか?

金城武のほうはまだ運がよかった。
彼の活動範囲はもともと台北と日本だ。
早々とアフレコを済ませて、日本に戻ったあとすぐ、SARS情勢が急激に悪化した。
台北の様子が非常に気にかかるものの、感染を避けて日本でじっとしているしかない。
ただ、金城武の今回日本に戻ったのは、
もともとジジとの映画の宣伝写真の撮影の準備のためだったのだが、
結果的にアフレコも、2人一緒の写真撮影さえできなかったことになる。

ひとところに集まれないのは、武とジジだけではない。
主題歌の1つを歌うスター歌手、孫燕姿も、
中程度感染地区であるシンガポールにいるため、
台湾に来て録音を終わらせることができないでいる。
さらに、監督は、特殊効果にかかわるポスプロを台湾で行い、
武とジジのロマンチックなシーンとジミーの絵本を融合させる
作業を行なうつもりでいたのだが、
スタッフは現在全員香港で身動きがとれず、ポスプロを完成することができない。
映画はゴールデンシーズンを諦めて、10月公開に変えざるを得なくなったのである。

「向左走、向右走」は、アジア同時上映の予定で、
武とジジは公開時期にあわせ、台湾、香港、大陸の各地を回る。
そのときにはSARSが2人を分かつことのないよう望みたい。
(2003.5.6)


BBS


2003年05月07日(水) 新型肺炎の影響と映画

香港では新たな発症者の数が次第に少なくなり、
沈静化してきたようです。
それとともに、映画館への入場者も少しずつ回復しつつあるとか。(明報)
「向左走、向右走」の公開日については、
ネットではまちまちで、6月5日というのもありますが、
これはないのでは?
6月27日とあるのが何によるのかはわかりませんし、
また、「未定」としてあるのもあります。

一方台湾では、死者がまだ増えている状況で、
映画館は防疫対策につとめていますが、観客数は減る一方で、
興行成績は4割から5割減。
ワーナー秀影城では館内を消毒し、入場者は各出入り口で検温し、
マスクを配るなどしており、業績は落ちるのにコストは増えるという
苦しい状況にあります。
5月末に公開予定だった「戦場のピアニスト」は延期決定、
状況によってはジュリア・ロバーツの新作や
「向左走、向右走」などの5〜6月予定の作品も、
延期の可能性があると、台湾のニュースは伝えています。(民生報)

(なお、香港衛生局や香港大学他の合同調査によると、
香港の新型肺炎患者の平均年齢は50歳、
死亡率は60歳以下が7〜13%なのに対して、
60歳以上では43から55%にもなるそうです)

ところで今日発売の「CREA」では、さすがワーナー、
日本は秋公開予定となっていましたね。
日本では新型肺炎はまだ見つかっていないので、
このまま行けば延期の必要はないはず。
香港、台湾が延期されたとして、できるだけ近い時期に
一緒に公開されればうれしいのですけれど。

「CREA」の記事については、この時期に数ページ組める内容が
用意できるはずはなく、予想通りで、でもうれしい。
新しいスチール1点と、日本語での回答内容、その他、
香港・台湾の報道とは最小限におさえた内容面のだぶりが、
独自性を出すべく工夫したあとをうかがわせます。


BBS


2003年05月06日(火) ボツ(?)企画リスト・その2

2001年
●「三少爺的剣」
ツイ・ハーク準備中の映画。竹野内豊が予定されていたが、中国奥地での撮影と、
長期間日本を離れることを嫌って辞退したため、金城武を考慮中と。
(東方日報 6.19)
この映画はレスリー・チャンが主演と言われていましたが、
その後、二転三転して、まだ決まっていないようです。

●「脱軌的女人」
スタンリー・クワン監督、コン・リーと金城武で準備。
金のために金持ちの老人に嫁いだ女が、すごく性的魅力のある男とであい、
夫を殺して駆け落ちしようとする。だが、男にはもう1人の女との関係があり、
それは女の義理の娘だった。
監督は、コン・リーと武は年齢からいっても、外見からいっても非常によい組み合わせで、
2人の共演は「爆発力」に満ちていると言う。
コン・リーは興味を示し、金城武は日本での仕事のスケジュールを見なければならないと。
(新浪娯楽01.8.2)

●サミー・チェンと
サミーが来日時に記者会見で、ジョニー・トー監督で金城武と02年に共演予定と話す。
(深圳商報01・9.28)

●「脱軌」
日本の小説「脱軌的女人」の映画化。スタンリー・クワン監督。
ミシェール・リー、サミー・チェン共演。1人の男をめぐる2人の女の愛欲の話。
男は既婚の女性をひっかけるプロ。2002年2月撮影開始。
少し前にコン・リー主演で伝えられたのと同じもののようです。
日本の小説といいますが、詳細がわかりません。
11月12日の大成報では金城武がトニー・レオンが候補とありますが、
翌日の太陽報ではトニーの名は見えません。
 
●「英雄」
撮影中のチャン・イーモウ監督作品に出演か? と伝えられる。
(東方日報01.11.25)

●「Swordsman」
ワーナーと寰宇電影公司の合作。林超賢監督。日本の武士が大陸を放浪する物語。
2002年後半クランクイン。主演に金城武を希望している。(東方日報01.11.27)
翌日の星報は、武が最有力候補として交渉中と。
これは、撮影中の例の映画?

2002年
●テレビドラマ「世紀末の鐘」
黄健中、佐藤純弥が共同監督で、黄の同名小説をドラマ化。
題材も俳優も国際的。陳道明主演、金城武共演。日中の女優陣。
ストーリーは「緊張激烈」とある。5月日本で撮影開始。
(新華網02.2.17)

●「空港」
香港の英皇が柴門ふみの脚本で国際合作映画を企画。
柴門ふみは唯一、「主演は必ず金城武であること」の条件で快諾。
空港を舞台にした物語で、東京、ソウル、上海、香港の4つの空港を舞台に、
若者の慌しく、孤独で愛に飢えた心を描く。
武側は驚いたが光栄と答え、とにかく早く脚本を見たい、それから話し合いたいと。
(民生報02.4.3)

●「白秋」
伊集院静の小説「殺手蘭丸」(原題わからず)の映画化を日中合作で。
日本で生まれ育った華僑の子蘭丸は生きていくためにやくざの世界に入り、
能力により重用されるようになるが、その世界に嫌気が差し、抜けようとする。
追っ手を逃れて亡命の旅に出る。夢の祖国中国に渡り、愛を知るが・・・
武を主役の最有力候補として交渉中。特に日本側は武の出演を強く希望している。
(新華網02.7.30)

このほか、過去には、
●ルビー・リンとスコットランドロケ
なんてのもありましたし、
●「グリーン・デステニー」
の候補になっていたことも、実際あったようです。今は、
●ひょっとしたらハリウッドの「鬼武者」に出る可能性もあるとか、また
●「キャプテン・ハーロック」実写版
は、フランスなどで、実際に名前が挙がっているようですから、
まだまだ話題を提供し続けるでしょう。
(おしまい)


BBS


2003年05月05日(月) ボツ(?)企画リスト・その1

記事の翻訳もちょっと疲れましたので(読むほうもだと思いますが)、
ちょっとお遊び。
これまで、武が出演と噂に上りながら、いまだ実現していない作品を調べてみました。
まったくのガセもあるし、可能性のあるものもあるし、といった
いいかげんなリストですが、実現していたらどうだったろうと
想像してみるのもわるくないかも。
すべて伝聞としてお読み下さい。
いろいろな媒体で報じられていますが、出所としては1ヶ所だけ選んで記載しました。

1998年
●チャイニーズ・ゴースト・ストーリー
 (レスリー・チャン、ジョイ・ウォン主演で知られる作品を、
年代公司が監督・王晶で来年リメイクを計画、
主役には、それぞれ武と深田恭子が候補に上がっていると。
記者の質問に王晶は、「計画はある。金城武も当然候補だが、
最近彼は日本での仕事が主になっているので難しいかもしれない。
他にアンディ・ラウ、レオン・ライなども考えている」と。
(りんご日報98.12.27)

●中山美穂と東宝で映画
レオ・グーが日本映画で日本の有名女優と共演すると話したので、
東宝にたずねると、中山美穂にオファーしており、相手役に金城武を交渉中と。
レオ・グーは二番手の男優として殺し屋役。撮影は香港で行われる。
これに対し武マネジャーは、オファーはたくさんきている、
まだ決まっていないので明らかにできないと。
(りんご日報98.1.4)

1999年
●マギー・チャン共演、ジェイコブ・チャン監督で香港のラブストーリーに
早ければ99年末クランクイン(製作は飛図)。マギー、武双方とも興味を示していると。
香港の武のマネジャー「話はまだ初めの段階で、武はまだ脚本を見ていない。
武は監督を高く評価しているけれど、脚本を見てから決めることになるだろう」
(りんご日報99.4.24)

●年末クランクイン「今夜星光燦爛」
ジェイコブ・チャン監督。製作会社、飛図娯楽電影公司の担当者は、
「チャン監督の映画を撮るのは確か。監督もマギーと武を使いたいと思っているが、
まだ何も決まっていない」。
武側マネジャーは、話は聞いており、武も監督をいいと思っているので、
もし脚本が気に入れば、可能性は大きいと。(東方日報99.6.25)
4月の�爛薀屮好函璽蝓辞瓩両楮戮�このニュースでしょうか。

●メイベル・チャン監督、スーチーと武で三国時代を背景にラブストーリーを
監督は「ずっと武を気に入っているが、日本で人気が出て、前より依頼が難しくなった。
彼のために脚本を書いて、いつか映画を撮りたい」と。(東方日報99.7.12)

●台湾のテレビ連続ドラマ「楚留香」
かつて鄭少秋が主演し、一世を風靡したテレビドラマのリメイク。
金城武、ニコラス・チェ、スティーブン・フォンが主役候補。(星報99.12.18)
(後にリッチー・レンが王晶の製作で2001年に主演します。
2001.7.20の天府早報は、鄭少秋本人に、
もしあなたが「楚留香」を製作するとしたら、誰を主役にするかと聞いています。
熟考のあげくの鄭少秋の答えは「金城武。それ以外ならやらない」)

2000年
●「鄭成功」
台湾・中影公司が米、日と合作で。
在台オランダ提督役にショーン・コネリーを希望しているが、とにかくギャラが高いのが難点。
(太陽報00.1.13)
同じ頃、中国大陸でも鄭成功映画を企画。
チョウ・マンタク主演で、こちらは日本でも公開されましたが(池袋シネ・リーブルですね)、
台湾版のほうは、この後、ジョン・ローンも鄭成功役を熱望しているとの話があったりして、
現在に至るまで製作は実現していません。

●「The Twins」  
アメリカで休養中の武、香港に戻り、ニコラス・ツェー、ダニエル・ウーら、
同世代の若手スターと共演か。英皇集団がオファー。
武はまだ承諾していないが、休暇後、香港で映画を撮るのは確か。
(星報00.5.16)
これはガセだったようです。休暇後の香港映画が、「ラベンダー」になりました。

(続く)


BBS


2003年05月04日(日) 金城武のすべてを探る(下)(聯合報)

芸能界入りの理由は「バイク」

金城武は1973年、台北で生まれた。
父親は台湾でウナギの養殖を始めた事業家で、母親は台湾人、兄がいる。
武は小さい頃から整った容貌で、
日本のお笑いスター、志村けんのコメディが大好きだったが、
スターになりたいなどとは思ったこともなかった。
バスケットボール、バレーボールなどスポーツが得意で、
スポーツマンになろうと考えたこともある。
が、15歳のとき、同級生と軽い気持ちでCMのアルバイトをしたことが、
一生を変えることになった。

金城武のクラスメイトの母親が広告会社に勤めていて、
少年達を清涼飲料水のCMに出演させたのである。
思いがけず、このCMがフーロンの社長葛福鴻の目に留まることになった。
葛福鴻は一目で武が気に入り、契約するよう何度も説得したが、
武は芸能界がどんなものか、全然しらなかったし、興味も無かった。
彼女は武にこう言った。
「バイクを買いたいんじゃないの? 
芸能界で�爛▲襯丱ぅ鉢瓩垢譴弌△垢闇磴┐襪茲Δ砲覆襪錣茵�
その結果、バイクを買いたいがために、金城武はようやく契約を承知したのだった。

事務所のアレンジメントのもと、武はCDを出し、演技をし、
その後香港に進出して王家衛監督の映画「恋する惑星」に出演する。
日本でこの映画が上映されることになり、宣伝のための記者会見が終わった後、
金城武と会社の仲間は街でラーメンを立ち食いした。
食べ終わってすっかりリラックスした武は、
今、通りに大の字になってゆっくり寝たいなあと言いだした。
仲間は、彼がまだ余り人に知られていないのを幸い、急いで寝そべらしてやった。
人気が出てしまったらもうできないからと言って。
まさかそれが本当になるとは。
金城武はまもなく日本でブレイクし、
1人で新宿駅に行くこともできないような状態になった。

武は日本映画「リターナー」を撮り終わり、
目下、ドラマ「ゴールデンボウル」の撮影中だ。
「日本で最も美しいオバサン(中年女性)」である黒木瞳と、
年上の女性との恋を演じる。
このドラマは、木村拓哉の「空から降る一億の星」と同時期の放映となるが、
武は「子どものころからボウリングは好き。
今、趣味と仕事を兼ねられることになったのだから、
もちろん全力でやります。他の人との比較はあまり考えません」と語る。

初めはバイクが欲しくて芸能界に入った武だが、
今の彼はとっくに百台でも千台でもバイクを買うことができる。
だからといって引退するつもりはない。
今はたくさんよい映画に出たいということのほかに、
監督になることが、彼が30歳前後に一番実現したい願いの1つなのだ。


BBS


2003年05月03日(土) 金城武のすべてを探る(上)(聯合報)

台湾の新聞の娯楽欄では、たまに1ページ全部使って
あるスターの特集にあてることがありますが、
これは昨年、日本でゴールデンボウルが始まった頃に組まれた記事。
ドラマと映画「Returner」の紹介もしています。
そのときの本文を、長いので2回に分けて載せます。

***********

金城武を見た人は、みな、「なんてかっこいいんだろう!」と驚いて声をあげる。
実はただ、かっこいいだけではないのだ。
彼の忍耐力、人への気持ち、奥に秘めたもの、
すべてが深く探索する価値がある。

試練に耐え
金城武が芸能界に入ったばかりのとき、厳しいことで有名な監督、
林福地の「草地状元」に出演し、NGを30回以上も出した。
そのたびに怒鳴られ、怒鳴られるのが終わるとまた演じ、
よくなければまた怒鳴られ、これが監督の気に入るまで続いた。
当時武はわずか17歳。
しかし、泣きもせず、事務所であるフーロンのスタッフにこぼすこともなかった。
彼は自分が生まれ付いての演技者ではないことを身をもって知った。
だが、学ぶ機会さえ得られれば、彼は間違いなく、どんどん進歩していくだろう。

飢えに耐え
デビューしたてのころの武は、いつも監督に叱られてばかりいたが、
うらみごとは一切口にしなかった。
スタッフは彼をいじめやすいと思い、50元の弁当代を渡して、
みんなにコーラをおごってくれと、わざと言った。
武はにっこりして大丈夫です、と言い、そのお昼代を犠牲にした。
空腹でお腹を鳴らせながら、しかし精神力はこうしてますます強くなっていった。

寂しさに耐える
金城武は仕事以外の時間は、コンピューター、ゲーム、デジタルビデオに費やされる。
彼はコンピューターの前に1度すわると
10数時間もぶっつづけで、ゲームの中で勇ましく戦う刺激を楽しむ。
自分でもゲームを作り、CGでマンガを描き、ビデオで実験映画を撮り、
コンピューターで編集して完成させる。
これらのお気に入りのおもちゃがあれば、武は女の子がいなくてもかまわないし、
友達づきあいも、なくても何とかなる。
孤独に耐える能力はスーパークラスだ。

愛があり
武は典型的な、「外はクールで中は熱い」男で、
口数は少ないが、あらゆるところで気配りをする。
フーロンのスタッフが病気になると、武は友人に電話をかけ、
医者をそのスタッフの家に連れて行ってみてもらうよう頼む。
金城武とフーロンとのつきあいは長く、
フーロンの人間を家族のように思い、大事にしている。

気さくで
武は台湾に帰るといつもフーロンに顔を出す。
国際スターだから豪華なレストランでごちそうを食べたいなどとは言わず、
スタッフにルーロー飯を買ってきてくれるよう頼むのだ。
そして缶コーヒーを配って一緒においしご飯を楽しむ。
お高くとまったり、見栄を張ったりすることはなく、非常に気さくで親密だ。

おだやか
金城武のような、気取らず、おだやかでやさしい新タイプの男性が、
なんと今は恋人がいない。
好きになった人はたくさんいると正直に認めるが、
普通の人と同じように自由に付き合うわけに行かないから、
仕事に集中するしかないと、武は冗談めかしてこう言う。
「デートはすごくしたいよ、でも今はクラス会にようやく出られるぐらいかな」
彼はまた相手の条件として大事なのは「女性」であること、と言ったが、
それは以前、ある仕事で責任者の男性につきまとわれたことがあったからで、
同性間の愛情はぼくはもともとだめ、ということだ。
(2002.4.21)


BBS


2003年05月02日(金) 鬼武者中国語版発売延期(星報)

4月末発売予定でしたが、最終チェックでバグが発見されたため、
修正のため、延期になりました。
早くても5月中に出せるかどうかだということです。

このニュースには、発売元では、宣伝のため、
金城武の来台を事務所に打診していたそうですが、
武の「影藝工作」がほんとに忙しくて、時間を捻出できない……
とあります。
仕事しているようですね。
(2003.5.2)


BBS


2003年05月01日(木) 宋姐(ソンジエ)の生徒 ●男之魅惑(i-weekly)

宋姐(ソンジエ)の生徒

台湾に、放送業界では知らぬ人のない、宋姐と親しみを込めて呼ばれる女性がいます。
番組の司会や映画のナレーション等々で30年余りにわたって活躍し、
非常に人をひきつける声の持ち主でした。
以下、2001年の新聞記事から。

「彼女は結婚後、アメリカに移住し、放送関係とはほとんど接触がありませんでした。
が、2000年になって、年代の社長、葛福鴻の依頼で帰国し、
発音技術を教えることになりました。
例えば、TVBS−Nのアナウンサー陳雅林、周守訓、年代の黄凱聖、何戎、
芸能人の金城武、李康宜などは、みな彼女の生徒です。
宋姐の授業は週1回のみ、教材もそこらの新聞や雑誌、脚本などを用いるだけですが、
彼女は、発音の矯正は言語学習と同じで、
発音技術の伝授は1つのコツの伝授にすぎず、
その後の自分自身の練習が大事なのだと強調します。

この1年あまり、宋姐は無数の放送界の有名人を指導してきましたが、
なかで一番深く印象に残っているのが、大スターの金城武です。
宋姐が言うには、金城武は1回しか授業を受けなかったけれども、
それでも一番優秀な生徒でした。
長年の習慣になっている発音をその場で直すのは、大変難しいことです。
ところが金城武は授業中、発音のあやまりをただされると、
目を閉じ、静かに精神を集中して練習をし、
そして速やかにコツをつかんでしまうというのです。

宋姐は、このような、すぐれた天賦の才能を持ちながら、
かつ進んで努力をし、自らを磨く生徒は、1度授業を受けさえすれば、
その精髄をすべて把握することができるものだと言います。
彼女は、若い人にはこの話をし、何をするにも金城武の精神を学ぶべし、と
訓戒を垂れるのだということです」
(2001.7.8 大成報)


男之魅惑(i-weekly)

あちらのサイトで紹介されていたのですが、
シンガポールの雑誌「i-weekly」に「男之魅惑」なる記事がありまして、
�猯�に落ちずにいられない�畫播┐蔽棒�5人の魅力を述べております。
5人とは、金城武、F4の言承旭、トニー・レオン、張東健、
そして王力宏。もちろん、初めの1人の分だけをご紹介します。

takeshi kaneshiro 金城武

その優雅さは生まれついてのもの。
容貌だけでも人の目をたやすく惹いてしまう。
はっきりした濃い眉、美しい目、まっすぐな鼻すじ、薄い唇、
完璧な美しさはさながら博物館のギリシア彫刻のようだ。
活動範囲は台湾、香港から日本にまで広がるが、
スターのきらびやかさには少しも心を動かされない。
あいかわらず、他の者が名利を求めて争う中には加わろうとせず、
あいかわらず、家の中でひっそりとコンピュータ・ゲームをして満足し、
あいかわらず物事にこだわらず、気の向くまま、むとんちゃくであり、
あいかわらずがつがつせず、隠し立てのないさっぱりした態度で、
少年の心をうしなわない。
名を遂げる前も遂げたあとも、まったく同じ。
人は、このように徹底して自己に忠実に生きられる者が
存在しうるとは信じられないから、
彼を神秘的で測りがたいと感じ、ますますそばに近づいてみたいと渇望する。
本人が気にしないから、かえってりっぱに見える。
それらが、次第に、ある種の、俗世の高みに立つ超然とした様子となっているのだ。
(2002.11.6)


BBS


2003年04月29日(火) RE:衛斯理伝奇 ●「英雄2」についてもう少し(新華網)

RE:衛斯理伝奇

今頃ですが――
ここで出演する、と書かれていた映画「衛斯理伝奇」は、
上海生まれで香港のSF作家、倪匡の小説の映画化のようです。
衛斯理を主人公としてたくさんの物語があります。
向こうでは有名な人らしい。
倪匡で検索しても衛斯理で検索しても、いっぱい出てきます。

金城武が出る予定(?)とあったのは、どの映画かわかりませんが、
この名の映画は1987年に公開されてます。
年が全然合わないけど。
同じシリーズからは、チョウ・ユンファが86年に1本とってるし(邦題「セブンス・カース」)、
アンディ・ラウ主演の話が2002年にありました。(「藍血人」Happy Time)
テレビドラマでも、98年にニッキー・ウーがこのシリーズをやっています。
タイトルは「冒険王」!

で、冒険王といえば、リー・リンチェーと共演の映画(1996)、
主人公のDr.Wai(ワイ博士)は「衛博士」なんですよね・・・
なんだかよくわからなくなってきたので、この辺で・・・


「英雄2」についてもう少し(新華網)

新型肺炎で金曲奨の式典も延期だし、
1人死者が出たとはいえ、今のところ、何とか食い止めている台湾でも、
映画館の入場者数はガタ落ちだそうで、
このままで行くと、「向左走〜」も公開が延期されるかもしれませんね。
まさに、静かに見守っていくしかないと思います。

さて、「英雄2」。大陸ではその後も相変わらずニュースが出ています。

「英雄2」、まだある、3つのミステリー

映画「英雄」によって国内で話題の中心となったばかりのチャン・イーモウが、
続編を製作する。
あるニュースは「チャンイーモウの次の武侠映画のタイトルは<英雄2>。
金城武とチャンズーイーの出演で、
著名な劇作家、邹静之が脚本の練り直しを担当する」と伝えている。

「英雄」とチャン・イーモウ次回作のプロデューサー張偉平は、この噂を否定。
新作は武侠映画で、今年初めに、すでに四川でロケハンを行っていると明かした。
この作品もまた、秦漢時代の武侠物語を題材とするが、
決して「英雄」の物語の続きではなく、タイトルも「英雄2」ではありえない。
脚本がまだ最終的完成を見ていないので、キャスティングもまだあれこれいう段階にない。
チャン・ズーイーと金城武の2人の�犲臾鬮瓩砲弔い討蓮�張偉平は肯定も否定もしなかった。
彼はまた、この作品は脚本にかなり力を入れるが、
脚本家の選考はまだ最終的に決まっていないとも語った。

ミステリーその1:それは「英雄」の続編なのか?

たとえ張偉平の否定がなくとも、答えは「続編ではありえない」である。
まず、映画がシリーズ物たりうるには、2つの大きな条件がある。
1つは、パターン化しうるストーリーラインを持っていること、
2つには、個性のはっきりした登場人物があることだ。
これまでシリーズ物として最も成功したといえる「007」「ダイ・ハード」
「インディ・ジョーンズ」「寅次郎」が、その典型例であるが、
「英雄」のストーリーには、こうというタイプが全然なく、
ずっと活躍できるような作中人物も皆無、
第一、みんな話の最後で死んでしまうのだから、どうにもならない。
続編でない以上、「英雄2」のタイトルは話にならない。

ミステリーその2:映画の主演は誰か?

チャン監督の次の武侠映画の主演者については、
ネット上ではチャン・ズーイーの�犖討喟辞瓩�最も高い。
しかし、チャン・ズーイーのマネージャー、章子南はインタビューにこう語っている。
「チャン・ズーイーには10編近くのオファーが来ています。
その中には2本の韓国映画も含まれます。
今は<茉莉花開>の撮影中で、その最中に次の映画のことを考えることはできません。
それに、今年は映画の予定はもういっぱいで、
5月に<茉莉花開>がアップすると、次は王家衛の「2046」が控えています。
この映画は撮影がゆっくりなので、完成は年末になるでしょうから、
今年はもう他の映画に出るのは無理です」
つまり、チャン・ズーイー再登板の可能性は低いということだ。

金城武に関しては、チャン・ズーイーよりは可能性がある。
彼はチャン・イーモウとは仕事をしたことがない。
それなのに彼が主役だという噂が流れるというのは、
「火のないところに煙は立たない」というふうにも考えられるからだ。
そのほか、チャン監督は「英雄」で仕事をした者たち――俳優をはじめ、
カメラ、美術、音楽などのスタッフを次回作でも重用するだろう。

ミステリーその3:ロケ地はどこか?

チャン・イーモウはすでに四川に赴いて、ロケを行うことを決めているが、こんな話もある。
ウクライナが関係する話にして、ロケの主要部分をウクライナで行うというものだ。
ウクライナのマスコミによると、チャン監督は17日、北京でウクライナ大使レズニックを訪ね、
今年の9月にウクライナで新作のロケをするので、
ビザなど、必要な手続き面で大使館の協力がほしいと希望を伝えたという。
さらに、
昨年秋、チャン監督の新作撮影クルーはウクライナでロケハンを行い、
ウクライナの秋の美しい自然と、現地の映画関係者のレベルの高さに非常に引きつけられた。
チャン監督は最終的に、ウクライナの観光名所イヴァン・フランキスク州の
カルパチア山地を新作のロケ地に選定、新作の70%のロケをここで行うことにした。
撮影班はすでに前準備を終え、ロケ場所にはたくさんの花が植えられた――という。
(2003.4.23)


BBS


2003年04月26日(土) 香港進出――初めてのリサイタル(1993)

古い記事を読んで面白いのは、思いがけない人たちの名前が出てくることです。
様々な人との接触があり、
それが後に、何らかの形に結びついてくるのがうかがえます。
私たちが感じる以上に中華圏の芸能人なのですね。

4月22日の項の、香港での初めての小コンサートがいよいよ開かれました。
さて、その結果は――?

金城武の魅力はアンディ、レオンにひけをとらず

金城武は昨日、香港の大専会堂で、ミニコンサートを行った。
ちょうどこの日、香港無線テレビ局主催のコンサートも行われ、
アンデイ・ラウ、レオン・ライらが出演。
だが、香港の2大天王の共演にぶつかりながらも、
金城武のコンサートは満員の盛況であった。

彼は台湾の歌手として香港に出撃し攻略、
さらに、台湾語の持ち歌「夏天的代誌」を歌い、
香港のファンも熱狂して、武のあとにつきながら、台湾語で歌った。

           *

金城武はジミー・リン、ニッキー・ウーに続き、
香港進出のアイドル歌手としては3人目になる。
国籍は日本だが、北京語と台湾語によって香港ファンの心をつかんだ。
12日、彼は香港の大専会堂で初めてのミニリサイタルを行なったが、
連日、プロモーションがびっしりで、リハーサルの時間があまりとれなかった上、
同じ12日に、無線テレビ局によるアンディ・ラウ、レオン・ライらを擁しての
コンサートがあることも、プレッシャーになっていた。

開演前、アンディ・ラウが大きなバラの花かごを武の成功を祝して送ってよこした。
アンディはまた、武に電話をかけてきて、あまり緊張しないように、
支持してくれる人たちを失望させないようにと、アドバイスを与えた。
アンディの時を得た励ましは、武の大きな助けとなり、
舞台は満場のファンの喝采を浴びた。
武はその言語能力を活用し、北京語のほか、
台湾語、広東語、日本語、英語の歌を披露したが、
彼が1曲歌うたび、香港のファンは声を合わせて一緒に歌い、会場は熱気に包まれた。

この香港での初めてのミニコンサートに、
金城武は特別にL.A.BOYSにゲスト出演を依頼したが、
L.A.BOYSの激しい歌と踊りは、観客を圧倒した。
金城武もコンサート中、かれらからステップを習う一幕もあり、
武は、今年後半は、歌の勉強のほかに、ダンスもまじめに勉強するつもりであり、
次のアルバムにはダンス曲も加えてみたいと語った。
コンサート中、武はすべて口パクなしでやりとげ、
アイドル歌手も生歌で歌いきる実力のあることを示した。
マネジャーの葛福鴻は、この日の出来に大変満足、
その夜行われた祝賀会には、コン・リーも特別に出席し、金城武の成功を祝った。


BBS


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