スバ・ル・クルーゼの日記。


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Date 2002年12月23日(月)
ファミレスごもり。
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 今までのジャンルではそんなことなかったのに、SEEDに来てからよくばかと言われます。てへっ!そんなver.2のサイト傾向はこっそり自信作です。いつか殺されるのではと心配もしていますが。

 気が付けは23日でめんたま取れそうです。昨日からファミレスごもりを実行中(家にいるとさぼるから)。パソコンとCDウォークマンのバッテリーがなくなる限界までがんばらなければ。ファミレスにこもるようになった頃は切羽詰ってる証。
 何気にもう一個原稿があるので(…)昨日はそっちをちょっとやったら、他ジャンルは妙に新鮮で楽しかった!予定してたところまではサクサク出来た!
 そして確かめたいことがあったので、帰ってビデオ見たらうっかり関係ないカップリングにMOE。
 ちょっと想像しただけでジョバンニ×クレアは超エロかった…!
 ヒートガイジェイが深夜枠でなかったら…。
 ジョバンニ×クレア…。(うっとり)
「バンパイア…」
 叶わぬ思いを募らせるジョバンニ。
「いいよ、ジョバンニ」
 うつむいて肩に腕を回すクレア。

 やっぱりあほだ…。

 でもでもだって!ジョバンニってクレアのこと好きでしょう!?
 斬月×一護と同じくらい萌えだー。
 だめだめ。しばらく出てって下さい。

 昨日クリスマスプレゼントもらいました。
 今更テンピュールピロー…。
 なんでこれくれたんだろう…。不眠症だからかなぁ。
 こうしてどんどん私の寝具には金がかけられて行くのです。冬用の羽根布団は予定もないのに嫁入り道具並だぜ!
 いただいたテンピュールピローはなかなか良さそう。不眠以前にあんまり寝てる暇ないけどネ☆

 では今日も元気にファミレスにこもります。ただジョバンニ×クレアのことが書きたかっただけ(死)!
 ぜひともヒートガイジェイをごらん下さい。ぼっちゃんラブ。
 だめだめ。ミゲルラブ(暗示)。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年12月21日(土)
キラさま確変中。
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 右手に銃を、左手に勇気を


 むかしのように君に会える日が、また遠くなったよ。

 見せかけの平和より、君に向ける銃を手にして、僕は遠回りの夢を選んだ。

 それでもきっと僕たちの見ている未来は同じものだと、信じて歩くことを決めたんだ。

 僕はそのために引き金を引く。むかしのように、また君と笑い合うために。

 戦場に似合わない夢を引き摺っていることは、ふたりだけの秘密にしよう。

 ただ笑顔を見たいだけだなんて言っても、笑われるだけだね。

 僕の中でいつも笑っている君は、ずっと変わらず信じていられる。

 君の中にいる僕も、笑っていてくれるといい。

 どんどん汚れて行く僕たちの手は、重なれば少しはきれいになれるかも知れない。

 だから早く、君に会いたいんだ。

 僕に出来ることなんてきっとたいしたことじゃないんだろう。

 醜い現実の中で、迷いながら銃を振り回すだけだから。

 それでも僕は生きていたい。君は僕を臆病だと笑うかい、アスラン。



 キラさまー!!なにこのくさい文とか思うでしょ。私もそう思います。だって感想とかちゃんと書けないんだもん〜。10話の感想もお話として書きかけ(アスラク)。書きかけといえば、SEEDの書きかけは6個あった…。なんたること。
 やーもう今日はキラさまが!!やっとキラさまに恋をしそう(結婚したいのは仮面さま)。そしたらやっとキラアスが書けるかな!
 上のも本当はちょっとお話として書いてみたのですが、時間がないのでダイジェスト(とは言えないが)にしてみた。同じタイトルのお話を書いてたら笑って下さい。
 そうじゃなくて、キラさまの一人称はもしかして書きやすいかも知れない。なんだろうとアスランを書くのはすごく苦手なのですが。
 キラさま!キラさま!アサルトシュラウド!!わ、すごい変換。『漁ると修羅独活』だって。イザークは今日もかわいい。キラさまがすてきだったおかげで、イザークの顔に傷が残っても許せそうです。残らない方がいいけど。
 ミゲルもいましたねー。ジンだけど。ミゲアスは異次元で展開中です。

 かつてない肩こり、そして絶え間ない目蓋の痙攣にみまわれながら。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年12月18日(水)
大変むかついたこと。
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 日記書いてる余裕はない気がするのですが、あんまりにも怖かったのでちょっと書いてみる。
 事故りました…。正確には事故というほどではないけど、原付に乗ったままおばちゃんに転ばされたのです。
 原付か車に乗る方はわかると思うけど、信号とかで車が何台も止まっているとき、原付はその脇を通って前に出ますよね、そんな調子で車の横を走りながら一台の車とすれ違ったとき、突然その車の助手席のドアが元気よく開いたのです。
 まったくなに考えてんだよ!!死ね!!
 ガードレールのない道で、私は縁石(でいいのかな?)にぶつかりながら転倒。
 ウィンカーとか割れたよ!信じられない!
 普通後ろ見てからやらないかしら。すれ違いざまに運転席のおばちゃんがドア開けるの見えたとき、すごい血の気が引きましたよ。なにもあんなに元気よく開けなくたってねぇ。おばちゃんの「しまった!」って顔が忘れられない。
 あ、全然怪我はしてません。30キロ出てなかったと思うし。痛かったけど!
 起き上がらずに文句をたれました。それはもうブーブーと。
 ばかめ!確認しないでドア開けるからだよ!
 ドライバーのみなさん、気を付けて下さいねー。
 それだけ…。だってホントに怖かったんだもん(泣)。そして同じくらい腹立たしく。

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