弱Sonファイブ

■2003年04月11日(金) ま。(その2)


部屋はきれいだった。

「引越ししたてで何にもないの。
 恥ずかしいよ」

って言う。

加護は少し笑うだけ。

「お茶入れるね」

と言って台所に消える。

加護さんはソファーでくつろぐ。

...

フェンディー、か。

ティッシュケースは

アナ・スイ?

...

ふーん。

「ごめん、下着とか干しちゃってて。
 なんか恥ずかしい」

なんかゴソゴソやってる間、

加護さんはドカッとソファーに腰掛け、

天井をにらんでいた。

「見て、仕事着」

彼女は

丸1畳あるクローゼットを全開にした。

...

ドレスばっかり。

「どう?赤いのとかいい感じでしょ?」

「ミサキさんは赤も似合うね」

「ヒザ丈なんだけど...」

「いくらでも短くはなるんちゃうん?」

「短いのがすきなの?」

「女の足って神様が作った芸術品やん?
 ミサキさんも足を出すべきや。
 あー、パンツ見えそう」

「エッチー」

...

「てきとうにくつろいでて。
 音楽とか聴く?」

と言ってCDのボックスを持ってくる。

...

トランス、トランス、

トランス、トランス、

トランス、ケミストリー?

...

「あ、これ?
 ケミストリー超スキなんだ。
 聴こうか?」

...

お茶を飲みながら

ケミストリーを聴く。

それにしても

お水のドレスってどこで買うねんやろ?

マルイ?

は閉まってるよな。

通販?













...














ドンキホーテ?












...



「血出てるよ?」

「なんだこりゃ?」

...

先日切ったところから

血がにじみだして

ソファーを赤くしてた。

急いでティッシュで拭く。

すぐに取れた。

...

「近くにコンビニあるから
 バンソーコー買いに行く?」

「おう」

と言って部屋を出る。

ドアを開けると

ピアスの黒服ふたりと目が合う。

...



おれ、サラリーマン。
ホスト、ちがう。




目で訴える。

しかしなぜかスイッチが入ってしまう。

マンションの外に出る。

肩で風を切って歩いてしまう。

2歩後ろからついてくる。

コンビニに行く。

カゴを持ってくる。

なんでバンソーコーひとつ買うのに

カゴ持って来るんだよ

ってキレそうになる。

コーヒーとバンソーコーを買う。

「何か買うか?」

って聞く。

「ううん、いい」

って言う。

...

部屋に戻る。

バンソーコーを貼ってもらう。

「バンソーコーおっきいねー」

って言われる。

カチンとくる。

「お茶いれるね」

って言う。



またお茶かよ!?



「お茶はカテキンが入ってていいのよ、
 カテキンが」

って言う。

「ふーん」

とか言いながら

マグカップをゆらゆらさせる。

「あ、落とさないでね。
 高いから」

「ブランドもん?」

「裏見てよ」















HERMES














...











「ヘルメス」











「ヘルメスって言わなかった?」

「別に。いくらしたの?」

「1脚12000円」

「だよね」

「?」

「裏見て」

「...?」

「値札がはってある」












ウソ。










...


「着替えてもいい?」

「ええよ」

「のぞかないでね」

「3秒たったらのぞきにいくよ」

「そんな早く着替えらんない」

「じゃあ早く着替えてこい」


...


あー...


眠い。


...


「ケミストリーのビデオ見ててー」

「ああ」

「聞こえたー?」

「ああ」

「返事してよー」

「ああ」

「加護くぅーん」



「ぁあ゛!?」



「呼んでみただけー」


...


あー、ダリ。


...


「じゃーん、部屋着〜」

「へー」

「ちょっとB系」

「さっきと雰囲気ちがうやん?」

「若い?」

「若い」

「恥ずかしいから見ないで」

「アホ」

...

「ケミストリーのビデオ
 見ててって言ったじゃーん」

「ああ」

「見かたわかんなかったの?」

「ああ」

「機械に詳しいって言ってたから
 すぐわかると思ったんだけどな」

「それは仕事の話や」

「...」

「...」

「NKホールのライブだよ」

「...」

「...」

「...」

「電気消すね」

「...」

「おやすみ」










...





「ねえ?」













「あ?」











「ちょっとだけそっちに行っていい?」



■2003年04月10日(木) ま。(その1)


「週末は何してるの?」

というメールはシカト。

それを告げる必要はない。

いつでも食事とか誘ってよ

って言われていたので、

約一週間後、

「明日の夜に食事どうですか?」

ってメールする。

数時間後に電話が来る。

時間と場所を決める。

自分が相手の住んでる方へ

行くことに決める。

少しでも相手がくつろげるように。

...

待ち合わせ場所に行く。

まだ来ていないようなので

ウオークマンを聞く。

松浦あやの「ねえ」。

...

今度加護とカラオケに行く人は

乞うご期待。

たぶんビックリするよ。


そのコスチュームに。


...

やがてあらわれる。

「ごめん、待った?」

と聞かれる。

加護は少し笑うだけ。

「初めてのデートだね」

と言って腕を絡ませてくる。

ふんわりにおってくる。

「ブルガリやね」

「よくわかったねー。におい気になる?」

加護は少し笑うだけ。

「この辺お店閉まるの早くてさー、
 行きつけの焼肉屋があるんだけど」

「そこでええで」

...

うーむ。

中に入ってみると、

右を見ても左を見ても

おっさんと若い女が

豪勢に肉食ってやがる。

加護さんもその風景に

溶け込んだつもりになる。

「これ、キャバの友達に教えてもらってさー、
 ヤバいよね、うちら同伴みたい」

「ヤベー、高いお店に連れて行かれるー」

「そうよー、高いから気をつけなよー」

「大丈夫、ヤバくなったら拳銃売るから」

「え...、○○の人なの?」

「ハハハ、そんなカッコに見える?」

「どっちか言うとホストっぽい」

「がんばっておしゃれしてきた」

「勝負服だ?」

「そう、勝負服。
 恥ずかしいねー、気合入れすぎだよね?」

「あたしも勝負服だよ」

「だからやな...
 今日はいつもに増して気品が出てんもんな」

「そう?」

「やっぱり安くない女ですね?」

「なんで敬語なの?気使わなくていいのに」

「でも金は使わんとダメでしょ?」

「そうねー、ぼったくりだから♪」

...

とか言いながら

ウーロンハイ4杯目を飲んでる。

加護くんも飲みなよーって言われるが、

お酒は弱いので

「ムリ」ってことわる。

終電の時間を店の人に聞く。

するとiモードで時刻表を調べてくれる。

「ほら、ないよ」

って連発する。

「近くにオールナイトで映画やってるとこ
 あるから観にいこうよ」

って言われる。

ムリヤリ外に連れ出される。



立場が逆なら
100パー、セクハラ。




外は折りしも雨。

とりあえず駅に向かいながら

「カサが必要だね」

と言うので、

「そうやな」

と言うと、

「あたしの家は電車で一駅だから
 カサ取りにいこう。
 買うのバカらしいでしょ?」

と言われた。

「かまへんで」

と言って、電車に乗って一駅。

駅から歩いて30秒の高層マンション。

オートロック。

「タクって、となり街で飲む?」

って言われて

「それもええな」

とか言いながら、

エレベーターで8階。

...

「とりあえず入って」

と言われて男物のスリッパが出てくる。

...

で、

あんまり疑問に思わずに

彼女の部屋に入った。



■2003年04月08日(火) 流歌ねーちゃんへ。


これは直接言いたいのだが、

電話してもつながらないので、

自分が思っていることを

この場で言わせてもらいます。





...

流歌ねーちゃん、

今後、加護と関わらないでくれ。

日記も見なくていい。

何度電話しても出ない一方で、

こういう物の書き方をする人間とは

いちいちまじめに

やって行く気がしない。

ひとりの人間として

つきあって行く気もない。

...

以上、

もうこの話を続かせる必要は

ない。



■2003年04月07日(月) RIOT。


有限会社あゆの最終設定を

社長といっしょに

最後まで一気に

やってしまおうと思い、

社長の家に訪問する。

「いらっしゃーい」

って社長の女が

出迎えてくれる。

奥の席に通される。

座る。

ビールを注いでもらう。

「おっとっと」と言う。

何に乾杯するか話し合う。

とにかくなんでもいいから

乾杯する。

アジの開きを食べる。

ビールを飲む。

今日は何やってたか話す。

サラダを食べる。

トマトソースで煮込んだ

トリ肉の料理を食べる。

ビールおかわりする。

女が日本酒を飲み出す。

「加護さんも飲む?」

って言われたとき、

もしかしてこれは

単純にもてなされているだけでは?

と思った。

ちょっと聞いてみると、

「そうだっけ?」

とかサラッと返されたんだけど、

この人たちは

たぶん確信犯だ。

やっとのことで

仕事に取りかかる。

仕事してる最中も

社長の女は

お茶とかお菓子とか

持ってきてくれる。

なんだかおばあちゃんの家に

来たみフヌロロロロロー。

ンミャケンネンネンポー。

ポンーンンーヒンヒンピ

ネヒャーノモミヒャネーネネネ

ネネネーネ、ネーネネーネー



ネネネネネネネネネネネ
ネネネネネネネネネネ!








サンプル!





サンプル!





サンプル!





サンプル!





ヨンピル!





ヨンピルラー!





ヨンピウ!





日本珠算検定
ヨンピウ!















...
















はー、

流歌ねーちゃんに電話しても

なぜかシカ電ばかり...



■2003年04月06日(日) クラリジット錠。


クラリジット錠が切れた。

...

クラリジット錠というのは

クラミジアに対して

飲めばたちどころに効くという

アメリカ軍の

ピンポイント爆撃バリの

すごい錠剤であるのだが、

ゲットするためには

少々恥ずかしい目に

会う必要がある。

という話はどうでもいいのだが、

性病の検査だけは

しておこうと思い、

泌尿器科に行った。

受付のおねえちゃんが

ババンガバンバン

あーキャッシュワン

のCMに出てくるおねえさんに

そっくりだった。

迷わず言った。


「あのー、お恥ずかしい話ですが
 性病のご相談をお願いできますか」


おねえさん、手馴れたもので、

「おちんちんは痛みますか?}

とか懇切丁寧に聞いてくれた。

別に痛くもないのだが、

「ないです」と言ったら

門前払いを食わされる可能性があるので

「さきっちょが少し...」

と


神妙な顔で
答えておいた。



んで、しばらく待ってから

名前を呼ばれる。

おいらが入る部屋は

みんなの部屋とはちがって

完全な個室だ。

...


ある意味
ガッカリだ。



「で、どうしたの?」

とお医者さんが聞く。



なぜかチャラい
タメ口だ。




「いや、性病の検査を」

と答えると、

「おちんちん痛い?
 ウミとか出てる?」

と言われて、

「いや、出てないです」

と答える。

「風俗でも行ったの?それとも浮気?」

と言われたので、

「いや、そんなんじゃなくて
 彼女のことを考えて...」

と言う。

「彼女が浮気してんの?」

と言われてちょっとカチンときて

「ちがいますよ」

って言うと、

「君が浮気してない、
 彼女が浮気してない、
 だったら大丈夫じゃないか?」

って



なぜか半ギレで



言ってくる。

「で、結果はどうなんですか?」

って聞くと、

「何もでてない」

と言って尿検査の結果を

見せてくれる。

見せながら

「今年に入って
 どのくらい遊んでんの?」

って言われて思わず

体中の血液が逆流して

「はァ?」

って言うと、

「気になるならこれ飲んどきなさい」

って言って

クラリジット錠をくれた。








というわけで結論。








欲しければ

迷わずキレろ

クラリジット錠(字余り)




■2003年04月04日(金) 桜。


浮かれろ!

浮かれてしまえ!

なにしろ加護さんは

浮かれている。

どのくらい浮かれているのかというと、

「加護さん、書類どこにあるんですか」

「ここ」

「今日提出ですよね」

「うん」

「記述はしたんですか」

「...」

「なんで書かないんですか」

「春だから」

と即答するくらいである。

...

電車から見える並木道は

桜が全開で咲いている。

お花見がしたい。

与作を歌いたい。

与作を歌いながら

オノを振り回して

桜を一本一本

散らしていきたい。

散っていく桜の花びらを見ながら

大地に倒れ込み

うなだれながら

「どうして...」

とつぶやいたあと


鬱になりたい。


もしくは

テレサ・テンになりたい。

和の心だ。


川本真琴だ。


...

「なんで書かないんですか」

と言われて、

「できないできないできな〜い」

って、きり返したかった。

でもセクハラかもしれないって

相手を気づかってしまった。

テンションが中だるみに

なってしまった。

春風はおいらに

吹かなかった...
















だって彼女の名前、

川村真琴(実名)やねんもん...












ねらいすぎやん?














できないできないできない。



■2003年04月01日(火) 辞令。


加護 殿














2003年4月1日付けをもって


















バグダッド営業所
転勤を命ず



















...












ボブ...

























シャラップ...



■2003年03月31日(月) 女体修行。


以前チャットで話した

ROSSOさんが

上京してきたというので、

ちょいと会ってきた。

彼は加護さんのように

文章を発信してみたいと言う。

あくまで文章であって、

チンポの画像を公衆の面前に

発進するのは

ちょっとちがうらしい。



ちっ...



と思う反面、

なんとかしてあげたいな

って気持ちもあり、

いろんな話をしてみた。

そっから

せっかくTOKIOに来たのだから

東京見物せねばなるまいと思い、

ROSSOさんの喜ぶところを

いろいろ考えたのだが、



風俗しか
思い浮かばない...




とはいえ、

風俗ばっかり行ってたら



風俗に行くためだけに
生きている人間




ってROSSOさんに思われるのも

非常にシャクなので、

ちょっとアダルトな場所に

案内してあげました。
















渋谷の道頓堀劇場...













「ここって何すか?」

って加護よりはるかに博学な

ROSSOさんが聞く。

へー、

ROSSOさん博学なのに

そんなことも知らないの?

大学で何を勉強してきたのかな?

ここはね...















ストリップ劇場って
言うんだよ...















ちなみに入場料は

4500円だけど...
















学生さんは学割効いて

1500円なんだよ...
















「わかったらとっとと入る!(ウソ)」














んで、中に入ると、

小箱のライブハウスみたいなところに

立ち見が10数人いて

だいたい50人くらい。

けっこう盛り上がってる。

しばらく経つとショーが始まる。

...

女の子は6,7人、

ひとりあたりのスケジュールは、

1.アップテンポのダンス

2.ミドルテンポのダンス

3.バラード(脱いでオナニーショー)

4.アップテンポで明るくヌードダンス

ってな具合だ。

これは誰が決めたのか知らないが、

この4つの進行は

ブルースのコード進行、

�機、� �機、� �検、� ��

と同じだ。


つまり...









加護さんは



ストリップという名の
ブルースを聞きに行った




ということになる。

一番おもしろいのが

オナニーショー...









を見てるお客さん。










舞台中央の円座が

オナニーショーのときだけ

上にせり出して

ぐるぐる回るんだけど、

それにつられて

お客さんの首が

長嶋監督に似たおっさんの首が

同じようにぐるぐる動く。








まるで...








おっさんと円座が

連動したひとつの装置みたいだ。






...







ROSSOさんは

途中寝てたので

そっとしておき、

加護さんは

フルフルで見てました。

非常に興味深いから。

女の子によって

ルックスのいい子は

オナニーショーのとき

マンコ見せるだけで

オナニーはほとんどしない。

でもちょっとくたびれてる子は

おっぱいにシリコン入れてるし、

パイパンにしてるし、

オナニーショーでは

バイブまで挿入する。

本当にこの世界は

実力主義だと思った。

そしてトリをかざるのは

たぶんNO1の子。

なんでNO1かというと

他の子と

風格がぜんぜんちがうから。

そんなにスタイル良いワケじゃない、

むしろポッチャリなんだけど

踊りがベラボウにうまくて

迫力がある。

目の使い方が

めちゃくちゃうまい。

他の子は、

上目、伏し目、

横を見るときは流し目で

セックスアピールしてるけど、

NO1の子はちがう。

目が真剣で

遠くを見ているのかと思ったら

お客さんをひとりひとり

見つめてたりする。

そしてところどころに

笑顔が入る。

その笑顔が

なんだか

自分を受け止めてくれるような、

いいよ、スケベでも、

って言ってくれてるような、

車で言うセルシオのような

余裕で取りまわしのきく笑顔だった。

彼女もほとんど

オナニーショーをしない。

しないというか、

いつの間にかショーが終わっていた

というくらい

加護さんは踊りに引きこまれた。

「彼女は踊り子や」と思った。

そのあとで

ポラロイドショーがあったので

NO1の子とツーショットで

ROSSOさんに

写真撮ってもらった。









めっちゃ緊張した...
↓







ちなみに女の子の中で

一番見た目がいいと

思った子とも写真撮った。
↓









左に映ってる人物は

気にしなくていい。






...


帰り際、

ROSSOさんに

「楽しかったですか?」

って聞くと、

なんともまあ

複雑な表情をしてはった。

そりゃあそうだ、

これじゃあROSSOさん、

わざわざ東京くんだりまで

加護さんのカメラ撮影に

来たみたいじゃないか。









だが、














これもまた
人生の修行よ。




■2003年03月28日(金) つぶやき。


「加護くん、あたしを癒して」









ヘンな話さー、

が口グセの女が電話口からつぶやく。

この、

「ヘンな話」ばっかりの女の電話を

つい

流歌ねーちゃんとまちがえて

取ってしまったわけだ。

...

とにかく話し足りないのだろう。

おいらはうんうんと相槌を

打っていた。

意識の8割は

ファイナルファンタジーに

集中していた。

女の話は

ヤクザとクスリとホストと売掛の話に

集中していた。

結局、

お客の売掛の収拾が困難であることに

終始し、

収束の兆しは見えなかった。

金に執着しすぎると

収拾つかなくなるのかもね。

醜態な周遊にご招待です。

...

加護さんの携帯は

充電が切れて終了。

気が付くと朝の4時。

その後、

3時間ほどしか寝れなくて

ムカムカしたウップンは、

取引先相手にブチきれて

晴らす予定だったのだが、

いざお電話すると、

取引先の人が

お花見スポットの話を振ってきたので、

そこからお酒の話へ

そしてカクテルの話に発展して、

おいらは

うんうんうなずいていただけなのだが、

なぜか

今度飲みに行きましょう、

お気に入りのバーにご招待しますよ

って言ってもらえて

すいませんねぇ、ムサくるしい男で

って答えると、

じゃあ2次会は

かわいい系の女の子がいるところに

行きましょうかねぇ、

なんて話が

午前中から飛び出して、

○○さんのとこはきれいな奥さんが

いたはるじゃないですかー

って言うと、

うちのはくたびれてますよ

って言われて、

またまた、今でもウワサになってますよ

って言ってるのに、

○○ってお店に行きましょう

って言って聞かないので、

飲みに行く日時と場所をメモして

ちょっと逃げるように

電話を切ってしまった。

話の流れ上、

金の話ができなかった。















これじゃあただの私用電話だ。



■2003年03月27日(木) 考える。


今日さー、

電話をかけながら

会社の外に出ようとすると...
























自動ドアが反応しなくて

開かなかったんだよね。

おいらそんなんわかんなくて、

ゴチーーーンって

自動ドアにぶつかって、

鼻が、

東京タワーより高い

自慢の鼻が、



今でも
ヒリヒリいたい。




そんなとき

毎朝世間話をしている

警備員のおっちゃんが

飛んできてくれて

おいらに言った。














「自動ドア、割れなかったろうねっ!」


















会社とは、


何だ?




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