MUSIC春秋
目次前日翌日
 2011年08月04日(木)
道草




なんとなく
寄り道した
蝉時雨の公園。

ベンチでメールを打っていると
猫が横目で通り過ぎていく。

ブランコではしゃいでいた子供は
いつの間にかいない。

腕を蚊に刺されたので
帰ることにする。


 2011年08月03日(水)
優先予約


モトリー来る…。


 2011年08月02日(火)
フォークとトークの3時間

何駅でしょう。


フラカンのアコースティックバージョンのライブ
フォークの爆発(略してフォー爆)に行ってきました。
2年ぶり4回目です。
スタンディングがキツイ年頃になって参りましたので
座ってゆっくりフラカンが楽しめるのは非常に助かります。

ステージ全体が丸見えの良席を取ったのに
始まってみたらギタリスト竹安氏の顔だけがちょうど
鈴木さんの譜面台に隠れて見えないという
それだけですでにギャグかと思いましたが
今回はMCのみならず、カバー曲の演奏でもって、
いっぱい笑わせて頂きました。
友達に連れて来られたりして今日初めて観た人はきっと
フラカンをコミックバンドだと思ったに違いない。
そしてその分オリジナル曲が少なかった割には
私が聴きたかった曲がいくつもあって大満足でございます。

以下セットリスト&ひとくちメモ

『元気ですか』
1曲目からさっそく、聴きたかった曲。
元気じゃなくても元気が出るよ。

『夏に生きる』
歌詞が心に痛い。
“君と見た夢に取り残されたまま” 

『ブランニューエアコン』
「こんなかっこ悪い曲よく歌えますね」って
言われたことがあるんだって。私は好きだけど。
ななめ左右に交互に背伸びするという変な振り付けを
みんな真似してたので珍しく私も乗ってみた。
このぐらいならできるよ。
てかアコースティックライブで振り付きって。

『雲の形』
名古屋で演るのは初めて。これも歌詞刺さる。

『ペダルマシンミュージック』
フォー爆のいいところは歌詞がよく聴こえるとこですよ。
身体はゆったりとリラックスしたままで
言葉のひとつひとつを噛みしめるように聴きました。



KARAと少女時代とどっちが好きかという話から
(私は少女時代かな)
キクちゃんとハナちゃんの話に強引につなげて、

アニソンコーナー
『大ちゃん数え唄/いなかっぺ大将』
ギタリストがマンドリンに持ち替えてるから何弾くのかと思ったら。
“てーんてん、天下ーのい!” この“のい!”が
ロック界で一番上手いのではないだろうか鈴木さんは。


ご当地ソングコーナー
『青柳ういろう』
『大須ういろ』
青柳はTVCMだけど大須ういろの方はラジオCM
ということにメンバー誰も気づかないまま喋っててヤキモキ。
流れで「あわゆき」「ユニモール」「テルミナ」も歌ってた。

ご当地出身コーナー
『泣かないで/舘ひろし』
100%コミックバンド化。
腹抱えて笑った。おまえらはビジーフォーか!

『人生goes on』
新曲。フラカンらしくて好き。漢字英語交じりのタイトルが
誰かの日記のタイトルのようではないか。

『最高の夏』
アンニュイバージョン。原曲とのギャップに少し笑いが起こる。
「顔を真っ赤にして歌うような歌詞じゃないし。」だって。

『夜明け』
この曲が聴けるとは思ってなかった!これは不意打ち。
“何度でもいい やり直せばいい”

休憩を挟んで

清志郎コーナー
『ファンからの贈り物/RCサクセション』
ロッカーの本音なんですね。

『哀愁生活』
これも聴きたかったの。男の人が書いた歌詞なのに
なんでこんなに共感できるのかが不思議なのです。
鈴木さんの声がくっきりはっきり聴けてしみじみ。
“雨が降ったら濡れて帰ろう”

『ラブ イズ オーバー/欧陽菲菲』
ごく普通に歌ってました。
どういう選曲なのかと思ったら
鈴木さんの弟の十八番なんだと。十八番すぎて
結婚式に呼ばれた時も歌っちゃったとか。

『さっぱり行進曲』
すっごい久しぶりに聞いた。
カップリング曲だけど「A面より好き」だってさ。
ミュージシャンはみんなそういうこと言うんだよ。

『この胸の中だけ』
ごめん、他ごと考えてた。

『夕焼け』
再びマンドリン登場。

『ヒコーキ雲』
「名曲だよ」ってリーダーが言ってくれて嬉しかった。
大好きな曲なのになかなかやってくれないからさ。

『チェスト!』
最近は気分が沈む時にはこの曲を口ずさむよ。
今日聴けてよかった。
“弱気なムードに地獄突き”

『あんたが大将/海援隊』
2階を指さしながら“あんたが父ちゃん”“あんたが友達”
“あんたが親戚”って歌ってた。親戚も来てるのか。

ここで
「本当は、さとう宗幸みたいになりたい」と言って
青葉城恋唄を歌ってみたらキーが高かった。
キーが高いつながりでB'zの話になり
B'zとGLAYは本当にいい人たちなんだよ、
という話を聞かせていただく。

『人間goes on』
人生goes onと曲が同じで歌詞が違う。
「曲作るのめんどくさいから。」だって。
“人生”の方がフラカンらしくていいな。
「歌詞が違うバージョンを同じ人が歌うのって
 今までなかったんじゃないの」って
リーダー言ってたけど中森明菜がやってたよね。

『いいことありそう』
この曲がラストだったのはちょっと残念。


休憩10分込みで3時間の長丁場でした。
ワンマンで。前座なしで。脅威だよ。
レポも本当はもっと長く書きたいところを
頑張って省略しましたよこれでも。

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フォークの爆発2011〜座って演奏するスタイルです〜
/フラワーカンパニーズ
in 大須 エレクトリック・レディ・ランド



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