| 顛末その6 |
友人とした警察の話。
友人にいろいろ話をした所 なんでも「ケーサツ」ってのは凄い所だそうで。 彼女の場合、お父さんが「被害者」つまりぶつけられた方なんだけど 「私が加害者だったのかと思った」くらい責められたって。 入院してしまったお父さんに代わって 彼女が現場検証その他に出向いているワケね。
私の場合、相手を少し責めて戴くのは嬉しいんだけど でも私自身が責め立てられるのは嬉しくない。 …って、当然誰でもそう思うよね(笑)
ま、そもそも停止線できっちり止まらなかった私が悪いから ひたすら頭を下げてますが それにしてもかなり感じ悪いです、相手の人。 どうなる事やら。頭痛いッスよ。
そうそう、ここ暫く不整脈が頻発していて これは医者に行かないとちょっと危ないんじゃないかしら、と 心配になっていた所なんだけど。
思い出したわ。 去年の3月4月ころ、ちょっとトラブルに巻き込まれて神経病んでた時 かなり酷い不整脈が起きていたのよね。 それが、ある人から電話を貰ったことで一気に解決(安心)して その日を境にぴたっと止まったわけ。 つまり、ストレスから来てたんだね。 ってことは、今回もおそらくストレスでしょう。
な〜んだ、私ってば「でりけーと」じゃ〜ん(笑)
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2002年05月01日(水)
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