久しぶりの運動!

昨日、土曜日は出勤だ。
学校と同じで第1第3は仕事があるの。
で、今日はおやすみ♪ゆっくりアレしてコレして…
と思っていたのに。

お昼にピザ作ろう、なんて思ったのが運の尽き。
準備から焼いてて食べ終わる迄って言うと、
お昼挟んで結構3時間近くかかってしまうのよね。

でもまぁ3時頃からやっとパソコン始めて
「別館」のギャラリー改装している途中に旦那の声。

「おーい、かーさん!ボーリング行かないかぁ?」
「えええ??」思わず尻上がりに厭そうな返事。
「いや、行きたくなかったらいいんだけどさ、別に。」
明らかに面白くなさそうな声。

はいはい、わかりました。
行きます。これだけアップロードするからちょっと待っててね、と。

旦那、行かなくても文句は言わないわよ。
でも、機嫌が悪くなるの。明らかに悪くなるのよ。
どうやら子供つれて遊びに行くのに、私も参加しろと
そう言うことらしい。
行きましたよ。ちょっと太った所だし、たまには運動するか。

いや、参ったね。
1ゲーム投げただけで握力が…!!
ボールを軽くすればいいのはわかって居るんだけど
軽いボール使おうと思うと、穴が小さくて指痛くなっちゃうの。
仕方ないから年齢不相応な(ってそんなすげー重いわけじゃないけど)
若い頃と同じ重さのボールを選択してしまったわけです。

…手、痛い(T^T)

惨憺たる成績の上、2日ばかり後には筋肉痛が待っているかと思うと
ああ、年は取りたくないものだとつくづく思うよね。

ま、私の場合、そう思っても一晩寝ると忘れちゃうんだけど(苦笑)

しかし、これで明日計るご飯の量が半端じゃないと来てる。
米で2トン、つまり炊きあがりは4トン以上ね。
なんだかクラクラするわ。
はぁ。
2002年01月20日(日)

何を書こうかなぁ

書きたいことはあるんだけどね。
でも、自問自答しているの、ここ一週間ばかり。
こんなつまらん事、書いて良いのだろうか。

と、書き始めたんだから今日こそ書かねばならぬ。
これで「やっぱ、や〜めた!」って言ったら
これ読んでくれる数少ないお友達を怒らせることになるし(笑)

ん〜とね。
モンゴル語なんだけど(爆)

あ・あああ!!
怒らないで・お願い見捨てないで!

書いても書かなくても怒らせることになるのね。くすん。

ごめん。もう頭が半分モンゴル行ったきり
今頃雪に埋もれて凍りついているんじゃないかと思われるのよね。
なにしろ帰ってこないんですもの。

初めて見たモンゴル語は「新聞」だった。
「おお、モンゴル人がロシア語の新聞を読んでいる!」
凄いなぁ、インテリなんだなぁと感動したんだけど
あとで通訳に聞いてみたら「モンゴル語です」
おおっと(笑)
そうだったのか。
そりゃね、私だってちょっとだけ不思議に思ったのよね。
なんで日本でわざわざ外国語の新聞読むのかと。
読むわけなかったわね。ふ。どうせ私は莫迦よ。

いや、そう言う話じゃないの。
(どうしてこう、いつも前振りが長くなるかなぁ)

モンゴル語の発音が凄いのよ、って話。
専門的なことだとは誰も思わないだろうけど、もちろん専門的な事じゃないの。
とにかく初めてモンゴル語を知った感想ね。
「摩擦音が多い。」
濁点のつく発音、凄く多い。
字面ではだから、なんだか汚そうな感じ。
「たなーる ざーるがい げじ ぼどじ ばえん」
って、どうよ。
どうよって言われてもなぁ(苦笑)困るよね。

これが、さ、確かに摩擦音多いんだけど、不思議とキツイ感じがしない。
フランス語やドイツ語の方がずっと激しい感じ。
ドイツ語と同じような、喉の奥で出す「ハッ」っていう音もあるんだけど。

どうしてキツイ感じがしないのかと思って
よくよく考えながら聞いていてふと気付いたんだけど
アクセントじゃないかな。殆ど必ず語尾が下がる。
単語自体が「最後の母音の後ろで下降する」というアクセント。
そのせいで大分柔らかいイメージになるんじゃないだろうか。

あ、結論もオチもないのよ、ごめんね。
ただ単に私がそう思ったってだけの話。

それから、賢明な読者諸姉は既にお気付きのことと思いますが
「キツイ感じがしない」一番の理由は
私がいま「モンゴルでさえあればもれなくOK」だから、です(爆)

誰か私にモンゴル語教えてください。
国技館の近辺でナンパしたらどうかしらね?
2002年01月19日(土)

改めて、化粧品。

素顔で外出することが気にならない。
洒落っ気が全くなくなって、山姥のようになっている
とは、本人は思ってないんだけどなぁ。
一応着るものとかアクセサリーとかにはちょっと気を使ってる。
つもり。

んでも、化粧にはこだわらないなー。

ところで、ちょっと前に
化粧品を一つ買いに行った。ファンデーションが終わっちゃったの。
ろくに化粧しないおかげで、行きつけのお店もない。
たまたま入った駅前のヨー○ドーで買おうとした。

素顔で、シミ、シワだらけのオバサンが化粧品買いに!
いやもう店員張り切っちゃって(笑)

お時間ございますか、ちょっとお手入れを、というわけだ。
人前で化粧なんて恥ずかしいし、余計なもの買わされちゃ困るしで、
いつもならさっさと断る所なんだけど
その時は何だか、ふと、して貰ってもいいような気になって
頼んでしまったのよねぇ、これが!

そうしたら、今まで気にしたこともなかったシミを
熱心に熱心に、これでもかというほど重ね塗りして

隠してくれるじゃないの!

あの。
そんなに注意深く隠さなくちゃいけないほど
みっともないシミだったんでしょうか。

おばさん、ショーック!!

それからは急に気になるのよ、鏡を見るたびに。
仕事熱心ゆえの事だとはわかっているけど
でも、気付かせてくれなくてもよかったのに…と
ちょっとばかり残念に思う今日この頃。
2002年01月18日(金)

花のもとにて / しっぽ

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