ことば その2 感覚

日本語が乱れているという。
乱れている、だろうと思う。

しかし、乱れているぞと大きな顔で指摘するほど自分の日本語に自信がない。
そりゃそうだわ、知識量が少なすぎるもの。
これで自信なんか持たれちゃかなわないわな。
いや、自分のことなんですけどね。


大学の時に下宿していた部屋は、大家さんの自宅と壁一枚だった。
電話は呼び出しで、電話の鳴る音まで聞こえ、
壁をドンドン叩いて「海乃さーん!電話ですよー!!」と
文字どおり大声で呼び出してくれるのだった。

この家では犬を飼っていた。
餌をやるのは息子の役目だったらしい。毎日毎日お母さんの声が聞こえる。
「キョウスケ!犬にごはんあげた?」
毎日同じことばで同じ質問をする。(叫んでいるんだけどね)
これが心底不思議だった。
ペットに「ごはん」「あげる」という所を見ると
その犬は人間と同列に扱われているのであろうと思われ、
大層溺愛しているように感じられるが、しかし
大家さんは決してその犬を名前で呼ばなかった。
必ず「犬」と言うのだ。
…大事にしている訳じゃないんだろうか。

それとも「名前で呼びたくない理由」でもあるんだろうか。

未だに謎のまま、今後も永久に解決しない素朴な疑問だ。
2001年10月12日(金)

ことば その1 敬語

日本語が乱れているという。
乱れている、だろうと思う。

しかし、乱れているぞと大きな顔で指摘するほど自分の日本語に自信がない。
そりゃそうだわ、読書量が少なすぎるもの。
これで自信なんか持たれちゃかなわないわな。
いや、自分のことなんですけどね。


敬語は、幸い考えなくてもすんなり出る。
これはひとえに親の教育の賜だと思う。
中学まで、家庭内で親に対して敬語を使っていた。敬語を使うことに抵抗はない。

大学の時、友人が先輩に咎められた。体育会本部の、バリバリ硬派の先輩だった。
「敬語がなってない」という理由だ。
ま、そりゃ体育会本部はびっくりするだろう。入学したての1年生に
「えー、うっそぉ!いやだぁ!」と云われたのだそうだから(笑)
彼女は心底困惑した表情で私に打ち明けた。
「だって、敬語使おうと思うと喋れなくなっちゃうのよ」
私は返事に窮してしまった。
私たちはアメリカンフットボール部のマネージャーだったけれど
アメフトの先輩はかなり軟派で(笑)「敬語を使うな」という人達だった。
私自身は、目上に対して敬語を使わないで喋ることに抵抗があって
それはそれでまた困っていたのだ。

社会に出てからは、敬語が使えて困ったことはないので(普通ないよね)
きちんとしつけてくれた家族に感謝している。
で、子供にも喋れるようにしつけたいと思ってはいたのだが・・・

いつだったか息子の担任と話す機会があった。
子供達の散髪は小さいときから私がしているのだが、
ある時先生に「床屋へ行ったのか」と訊かれて「家で切って貰った」と返事をしたらしい。
お母さんが切ってるんですってね。いや、上手ですね!
 ウチも僕が切るんですけどなかなか上手くいかなくて」
という話だったと思う。(「上手ですね」はお世辞)
家に帰って、息子捕まえ問い糺す。
「先生になんて答えた?母に切って貰うって言えた?」
「あ。」
「お母さんに切って貰ってる」と言ったのだそうだ。

がっくり。

敬語じゃないけどね。でもこれはちょっとね。
中学生になったのだから、これからは「母が」「姉が」と言いなさい。
でも、そうきちんと教えたのは初めてだったかも知れない。

子供の、電話の対応などを聞いている限り
たどたどしいながらも敬語を使おうとしている様子がみられるので
最低限のラインはぎりぎりOKかな、と思っている。
それにしても敬語ってどこでどう教えたら良いのだろうか。
う〜むむむ、むずかしい!!

続くよ。
2001年10月11日(木)

すみません、ゲームしてます(^^ゞ

日記サボっててごめんなさい。
ゲームしてます。
ゲーマーには大層辛いゲームです。
何故って、とんでもないク●ゲーだからです。

いやいやいや、アンジェは確かにゲームとしてすんばらしいとは言えませんが
これにくらべりゃなんぼかましです。
完成度が全然違う。第一アレはク●ゲーかもしれないけどハマりゲーでもあるものね。
このゲームはそう言う次元じゃないんです。
美形のハズのキャラクターが人間じゃない、とかいうレベルの問題じゃありません。
いや、もちろんそれも大問題なんだけどさ。

選択肢がろくになくって、何のエ■ゲー!!
分岐もなにもありゃしませんがな。
「超豪華声優」はまぁそうなんですが、価値はそれだけかい!!
(私にとってはそれだけで価値あるんだけどね。)

バグって言ったってね!音と絵がずれる、なんていう可愛いバグと訳が違う。
エラーがあったので強制終了しますって!
いきなりWindowsに戻るなよ!
今の今まで考え考え口説いた成果はどこ?!どこなの?!
マジ怒るぞ!

どうしても男性が作っているような気がする。
台詞が美しくない。女性は「際どい」台詞は好きかも知れないけど
そのものズバリは好きじゃないと思うんだけど、違うのかなぁ。
その声や言い回しは素晴らしく魅惑的なのに
台詞が、言葉が美しくない。それが厭。

イラスト、スチルについてはもっともっともっともっと
過激にガシガシ文句言いたい
所なんだけど
やめておきます。もしかしたら好きな人もいるかも知れないし。
ああ、誰も見ない裏日記でも書こうかな(笑)


















な〜んてね!

                    

2001年10月10日(水)

花のもとにて / しっぽ

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