■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

絶対に・・・ということは有り得ない! - 2011年02月11日(金)

書店にてビジネス本のコーナーを眺めていたら矢鱈と「絶対に成功・・・」とか「必ず成功・・・」という言葉を使っている本が多かった。ついホントかよ・・・?と思ってしまったのだが、私なそれこそ「絶対に有り得ない!」「必ずなんてことは有り得ない!」と言い返したい。

かなりの確率で・・・ということはあろうが、安易にそういう表現を使って購買意欲を掻き立てるのは如何なものか・・・?そもそも、その手の本はあまり信用していないし、信じる信じないというのは個々の問題だけど、少なくても私自身は話し半分程度にしか捉えない。

それと、いろいろな業種について書かれている本も多いが、それでは貴方は何処までその業種に関して知っているのですか・・・?と逆に聞きたいし、読んでいて笑ってしまう可笑しな内容の記述も目にする。結局は知名度はあるが広く浅くという知識で書かれたものにどんな意味があるのかと思う。しかし、読者は有名な人だから間違いはないと錯覚してしまうことになる。

そこに大きな落とし穴がある・・・と。


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真の安さとは・・・? - 2011年02月10日(木)

最近は低価格メニューを打ち出す飲食店が増えている。

しかし、その「安さ」というイメージに翻弄される消費者も多いのではと思う。例えば通常のポーションが500円だったとしたら半分にすれば250円で提供出来るということで、確かに価格は安いがポーションが半分なので単に価格だけ安いということ。そこに真の満足感というものは生まれないのである。

その辺が店側の上手いところで、その価格だけの満足に錯覚させている。最近殆ど行かなくなった店があるのだが、確かに価格設定は安いし、客の評判も悪くはない。でも、それは単に錯覚をさせているだけで利益率はかなり高い。これは実際に経営者に聞いたことだし、彼は短期間に同じエリア内に3店舗を出した凄腕経営者。

それが行かなくなった原因ではないのだが、ドリンクもフードも価格に見合った満足感はない。その街には低価格を打ち出す店は多いが、本当に安いと思う店は少なく、単に価格だけが安いということ。

客として本当に満足をするのは「この値段でこんなもんが・・・!」という驚きであり、単に値段だけが安いものではない。しかし、店側の方が一枚も二枚も上手ということなんだよね。だって、客は上っ面の安さに騙されているのだから・・・。


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天ぷらそば - 2011年02月09日(水)

こういう寒い日には天ぷらそばでも食べようか・・・という気分になる。

最近の傾向として手掛けたお店の殆どもそうだが、天ぷらを別盛りにし、天つゆを一緒に出しているところが多いと思う。だから蕎麦は「かけ」となる。天つゆに浸けて食べるもよし、かけそばに入れて昔乍らの天ぷらそばとして食べるもよし。それはお客様の自由。

でも、時々汁に浸って衣がふやけた天ぷらそばが食いたくなることがある。

そして、半ライスなんかも一緒に頼んでしまう。最近はごはんを置いていない店も増えたし、「天ぷらそばに半ライスね〜」というお客様がオーダーする声も聞かれなくなってしまった。

手掛けたお店の中には昔乍らの天ぷらそばと、別盛りの天ぷらそばの2種類を出しているところもある。それはやはりご年配の方は昔乍らのスタイルを好むとのことだったが、私自身もそういう出し方を否定する心算はない。店によっていろいろな考え方や客層というものがある訳で、そのニーズを汲み取ってのことであるし、「蕎麦」という業種の中には沢山の「業態」というものが存在する。

例えば「立喰い」も一つの業態だし、「出前専門店」「手打ち」だって同様である。更にはその一つ一つのカテゴリーの中にも更に細分化されたものが存在していると思っている。分かり易く言えば本来は店毎に業態が違うということである。

更に分かり易く言えば「経営者が違えば店も違う」ということ。

立地条件も然りで、同じエリアにあってもその位置関係によっては立地条件も異なるのである。こういう細分化した中で自店のポジショニングをどう位置付けていけるかということを経営者は常に考えていかなければならない。

天ぷらそばからこんな話しに変わってしまったが、メニューというものは店毎に様々だし、天ぷらそば一つ取っても沢山の提供の仕方が存在していると思う。天種だって店毎に違うし、蕎麦や汁だって店毎に違う訳だからね。

かなり以前の話しだが、天せいろを頼んだ店で蕎麦の上に天ぷらが乗っていたのには驚かされた。立喰い系の店ならいざ知らず、この手の業態でこれはちょっとどうなのかな・・・と思ったことがあった。

まあ、これも店の個性ということになるのだとは思うけど・・・。


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